9/25, 26と二日間連続で
FxUGと
Sparkの勉強会に参加してきました。今回は、米国でAdobe CS4の発表があったことや、エバンジェリストさん2名(Mike, Ryan)がゲストで参加されるということで、大変期待してましたが、期待以上に濃い勉強会だったように思います。
まずは、第50回 FxUGから
■Flex4でのデザインに関して by
Mike Chambersさん
Flex4ではデザインの生産性向上というのを大きな命題の1つと捉えてて、その解決策として、FXGという新しいXML形式のグラフィックフォーマットのサポートと、UIコンポーネントに関してもスキンを容易に変更できるようにアーキテクチャーが大幅に見直されている。
デモで、IllustratorのベクターデータをFXGに変換して、簡単にFlexのグラフィックスコンポーネントとして取り込めるデモを見せてくれた。ちなみに、FXGはMXMLの中に記述でき、エレメントのデータにbindingも使えるので、固定した画像だけじゃなくて、ランタイムで変形できるようなグラフィックコンポーネントを作成できる。
ふむふむ、でもこれは次のThermoへの前振りでしかなかった。
■Thermoデモ by
Ryan Stewartさん
Thermoスゲーっす。IllustratorやPhotoshop、Fireworksで作ったグラフィックコンポーネントを取り込んで、それを簡単にFlexのUIコンポーネントに変換することができます。それこそ、これはボタンね、これはスクロールバーねって感じでコンポーネントをクリックでちょいちょいって選んで、何に変換するのかをメニューから選ぶだけ。
正確には、グラフィックをUIコンポーネントに直接変換するんじゃなくて、そのUIコンポーネントのスキンに簡単に適用できるということ何だけど。後はそれにステートを付随すればタイムラインで動き等をつけられるよ。
正式には来年の後半にリリースみたいだけど、来年の早い時期にオープンαリリースするかもね?ってことでした。これは楽しみ!
で、今後重要な役目を果たすであろうFXGは現在のCS3では将来的にもサポートされないらしい。まぁ、そんなことしたらCS4が売れなくなるからというのは自明だけど、ベースはSVGなので、誰かががんばって変換ツールを作ってくれるかも知れないね?(笑)
■Flex Component Kit for Flash CS3 Tutorial by
taigaさん
以上がFlexの将来形だとすれば、Flex Component Kitを使ってFlashのMovieClipをFlexのUIMovieClipやContainerMovieClipに変換して、アプリの見栄えをかっこ良くするのは、現状の現実解だ。おっと、某社長の台詞をまんまパクっちゃった(笑)。
Flashを持っていないので試すことはできないのだけど、確かにこのツールをうまく活用すれば、かなり見栄えに凝ったアプリケーションは作れるような気がしますね。
自分はFlexでCSSをいじるだけでもヒーヒー言ってますけど(^_^;
■Dangoを使ったオンラインゲーム開発 by gawgawさん
最後は、Ruby on Railsで実現されている、Flashとサーバーとの通信Frameworkである
dangoを使った、オンラインゲーム開発の紹介。実際、
このサイトで実運用されてるらしいです。
相変わらず、Rubyは勉強不足で、何が何やらさっぱりって感じでした。ごめんなさーい。
ってことで、続き(Spark編)は、また明日。