カニミソは何故高価なのか 酒飲みにとって、カニミソは最高の酒の肴であるワケだが、少量の割りに高価であるのが玉にキズである。ところで、カニミソがどうしてあんなに値が張るかご存じだろうか。
答えは簡単で、少ししか取れないからである。では、どうして少ししか取れないかご存じだろうか。これも簡単で、人間に捕まるようなカニは頭が悪いから脳ミソが少ないのであって、捕まらず野生で生き伸びている頭の良いカニには、カニミソが豊富に詰まっているのです。 という小話を、高校の落研時代(たった一人で活動していた)に考えていろんなトコロで話したのだが、10人に1〜2人は真剣に信じるので、こちらが驚かされるコトが度々ある。そういう人の頭には、本当にカニミソが詰まっているのかもしれない。 昨日、こんなニュースがあった。 『「金を出せ!」と「黒パンティー仮面」強盗参上!?』 ゲームソフト販売店に2人組の強盗が押し入り、そのウチ一人が黒い女性用パンティを覆面代わりに頭からかぶっていたというのだ(ちなみに、もう一人はサングラス姿だったという)。この強盗に対した時の、店員の第一声がイカしている。「本物ですか?」。そりゃ聞きたくもなるだろう。通常強盗は、目撃者がないようにこっそり行うハズ。黒いパンティなんて、スカートの間からチラッと見えただけでみんな一斉に目を向けるのに、そんなモノが頭の上なんて一番目立つトコロにあったら、誰もが注目してしまうではないか。 更にマヌケなコトに、この二人組、サングラス男の方が店員を脅しレジから金を奪い、黒パンティ仮面の方が、店の入り口で見張り役をしていたというのだ。何て目立つ見張り役なんだ。ヤルとしたら普通は逆、顔の隠れたパンティ仮面がレジ、目立たないサングラス男が見張り役が良かったのではないか。パンティ男が入り口に立っていたら、前を通りかかったモノは間違いなく何事かと店内を覗くに違いない。 強盗はまだ捕まっていないそうだが、見つかるのも時間の問題だろう。恐らく彼らの頭にも、カニミソが詰まっているハズだからだ。 Posted: 金 - 11月 5, 2004 at 02:41 午前 | | |
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