ブッシュと楽天とK子について



 ナンだカンだ言って、結局プロ野球新規参入は楽天に、アメリカ大統領はブッシュに落ち着いた。何か新しいコトが起こりそうな気がしたが、終わってみれば現状のまんまであった。女に「終電もないし、私の部屋に泊まっていけば?」と言われたのでほいほいついていったら、「私はベッドで寝るから、アナタはソファーでどうぞ」と毛布を渡された時のような気分だ。散々期待させやがって! この持って行き場のない怒りと悶々とした気持ちをどうすればいいのだ! いい加減にしろ、K子!
 やはり何かを変えよと思えば、中途半端に石を投げるのではなく、一度徹底的に壊しまくってゼロにするしかないのだろう(特にゴリゴリに保守的な世界は)。プロ野球くらいなら無くなっても問題ないとして、アメリカが壊れてしまえば大変なコトになるだろうけど、長い目で見ればそっちの方が良いに決まってる。何しろ、世界はまたこの状況が4年も続くのだから。女だって、いつまでも叶わぬ夢を見ながら、たまにメシを食うだけの関係になるくらいなら、もうご破算にしちゃった方が良いに決まってる。もうお前には振り回されないゼ、K子!
 アメリカのコトばかりではなく、日本だって他人事じゃない。これだけ若者が自分の国に絶望している先進国は他にないのだから、どうせ絶望しているのなら、一度全ぶっ壊しちゃった方がスッキリするし、それしか
この日本の閉塞感を打破する新しい国家と秩序を作る方法はないと思う。こういうのを、真の意味で「痛みが伴う改革」と言うのではないだろうか。そりゃ、K子との関係を壊してしまうのは辛いだろうが、いつまでも紳士面しておとなしくしてるほどお人好しじゃないゾ。後から泣きついて来たからって、もう遅いんだからナ! わかったか、K子! 
 よって私は、ブッシュにも楽天にもK子にも、何も期待していない。
(ちなみに、今回のエントリーは、8割方フィクションです)

Posted: 木 - 11月 4, 2004 at 11:42 午前         | |


©