煩悩の名のもとに



 久々に注目したい新人グループがデビューする。ナンと、108名ものメンバーからなる、その名も「煩悩ガールズ」 である。記事によると、これだけの人数が揃うと、1回のメイク代で数十万円、控え室や移動も大変だといういう。そりゃそうだろう。
 更に、もっと複雑な問題が持ち上がっているという。後方のメンバーは「もっと目立つ場所で写らせろ」と文句を言うし、メインボーカルの娘には全員からやっかみの声が集中している。さすが煩悩ガールズ、その名に違わぬ煩悩の塊である。しかも108名のうち4名はニューハーフ。一体どこがガールズなのか。それでもガールズと言い張るあたり、煩悩むき出して、非常によろしい。何しろ、108人それぞれに108個の煩悩なのだ。108×108で11664もの煩悩が渦巻いているのだから。。
 これだけの人数になると、コンサートやテレビ出演の時でも、2.3人は彼氏とデートとか、前日飲み過ぎたとかで現場に来ないメンバーもいるだろう。しかし、それこそ煩悩。全員が真面目で仕事熱心な煩悩ガールズなんて、看板に偽りありである。
 せっかくこんな名前をつけたのだから、これからは、未成年男子を誘惑して酒を飲ませるとか、元カレとのにゃんにゃん写真を流出させるとか、どんどん煩悩を全面に押し出した行動を取ってもらいたい。マスコミに何をつっこまれても、「煩悩ですから」のひと言で済んじゃうのだから。
 この108人の煩悩ガールズ、10月8日にデビューするという「108」への見事なこだわりっぷり。で、どこでデビューイベントをするのかと思ったら、渋谷の109だった。惜しいッ! 1個多い!

Posted: 木 - 8月 4, 2005 at 07:30 午後         | |


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