『奥さまは魔女』 試写にて、『奥さまは魔女』を観る。
TVドラマ版『奥さまは魔女』のリメイクかと思いきや、『奥さまは魔女』のリメイクドラマを製作するコトになり、サマンサ役に本物の魔女であるニコール・キッドマンが抜擢される、という少しひねった構成になっている。ニコールが選ばれる理由が、元祖『奥さまは魔女』のエリザベス・モンゴメリーがやった、あまりにも有名なあの鼻のピクピクッという動きができるから、という設定は面白いし、ダーリン役のウィル・ファレルの突き抜けたバカっぷりは、感動すら呼ぶ。なぜこんな男にホレるのか?とか、つまりこの魔女は人間の男なら誰でもよかったのか?などなど、数々の疑問は結局解消されないまま終るが、そういう大雑把なトコロに目を潰れば、そこそこまとまったロマコメ映画になっていた。 ニコール・キッドマンは、世間知らずでちょっとヌケた魔女を演じるのだが、これがなかなか様になっている。これまでは、知的でクールな女性や、何かに怨念を抱いているような、男から見て取っ付きにくい役柄が多かったが、こういうぶりっ子で、ちょっとオムツが足りなさそうなこの役の方が、はるかにチャーミングで魅力的であった。ニコール・キッドマンに不思議ちゃんの才能があったとは、意外な発見であった。トム・クルーズはこの才能に気づいていたのだろうか。余計なお世話である。 Posted: 金 - 8月 19, 2005 at 08:41 午後 | | |
Quick Links
Calendar
Categories
Archives
serch engine
Amazon
Blog People
このページを登録 by BlogPeople
other
XML/RSS Feed
Comments powered by
Statistics
Total entries in this blog:
Total entries in this category: Published On: 8 26, 2005 08:41 午後 |
||||||||||||||