カンフーマスターを見た



本日のK-1 WORLD MAX 2003 で一番の目を引いたのは、魔裟斗でも須藤元気でも、勿論、小比類巻でもなく、カンフーマスター、トニー・バレント だった。ブルース・リーをこよなく愛するというトニーは(しかしどっちかっていうと、顔や髪型は敵役のカリーム・アブドゥール・ジャバール) 、あの『死亡遊戯』の黄色のジャンプスーツで登場。そして、何とそのままの姿で戦った
次の瞬間、実況アナウンサーが耳を疑うことを言った。
「彼は日頃もこの格好で街を歩くそうです」
見たい。見てみたい。あの格好で買い物する姿を、電車に乗っている姿を。何より、どうやって公衆便所で小便するのかを! 立て続けに、アナウンサーは言った。
「自宅の部屋中をブルース・リーの写真で埋め尽くしてるトニーは、2日間その部屋から離れてるだけで、気が変になりそうだとのことです」
大丈夫か? 戦ってる場合か? 
とても魅力的なキャラクターで、そこそこキックは速かったが、これだけは言える。彼は居るべき場所は、ここではない、と。
今度は、江頭2:50との対決を見てみたい。名勝負になる予感がする。

Posted: 火 - 11月 18, 2003 at 08:56 午後         | |


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