NYヤンキースvs阪神タイガース



 東京ドームで、ニューヨーク・ヤンキース対阪神タイガースの、夢の一戦を観戦する。
 まさかこんな試合が実現するとか、数年前なら誰が想像できようか。水島新司ですら思い描けなかったであろう対戦である。ベーブ・ルースが沢村と対決したのを観たと自慢するおじいちゃんのように、自分はこの試合を観たコトを末代まで語ることだろう。まだ見ぬ孫たちよ、覚悟しておくがよい。
 今日ばかりは、さすがの自分も、縦縞よりピンストライプのユニフォームに目が行ってしまった。ナマのジーターが、ナマのアレックス・ロドリゲスが、ナマのジアンビが、ついでにナマで松井秀喜が、同じチームで同じグランドで、しかも阪神タイガースを相手にプレイしているのだ。これを興奮せずに何に興奮するとういうのか。いずれはルー・ゲーリックやミッキー・マントルらと並び称されるであろう名プレーヤーばかりである。年俸総額200億円軍団である。そして、そんなスター集団を相手に、我らがタイガースが快勝したのである。何たる痛快劇。だから野球は面白い。


↑野球ゲームの画面じゃありません。本物の東京ドームの電光掲示板です。


↑ジーターとA・ロッド、世界最強の三遊間! 年俸は2人会わせて40億円! ちなみに、我がタイガースの二遊間、藤本と鳥谷の年俸は、合わせて6100万円……。


↑それでもタイガースが快勝。我が選手達は、本当に力をつけてくれた。ヤンキースは途中から控え選手中心の「1.5軍」チームとなったが、そのレベルなら日本野球は勝てる、というコトを証明してくれた。

Posted: 月 - 3月 29, 2004 at 05:24 午前         | |


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