高橋尚子落選に思う



 アテネ五輪女子マラソンの選手選考でQちゃんこと高橋尚子が落選したコトが物議をかもしているようだが、野口・土佐・阪本の3人を選んだ陸連の判断は正当だったと言わねばなるまい。
 選ばれた3人も実力者だとは思うが、やはり高橋はアスリートとして図抜けている。もしアテネに出ていればメダルを取るだろう。間違いがあったとすれば、選考レースをいくつかに絞った、あの選考基準だ。高橋尚子といえど、選考レースは1度しか走るコトができず、1発勝負だとああいう「ミス」を犯す可能性は十分考えられたハズ。陸連の連中は、「高橋なら何とかしてくれるだろう」と高をくくっていたに違いない。
 こうならない為にも、陸連は「もし高橋がミスを犯しても選ばれるような選定基準」を作っておくべきだった。それは例えば、「選考レースで3位以内、あるいはあだ名にアルファベットが入る選手であるコト」や、「ベストタイムが2時間25分以上、あるいはモー娘。に親戚がいるコト」(Qちゃんとよっすぃーは親戚である)などをハッキリ選考基準に明記し、どんな結果になろうとも高橋が選ばれる“逃げ道”を作っておくべきだったのだ。そうすれば、もし好タイムで優勝した阪本選手を落選させたとしても、「私はタイムは良かったけど、モー娘。と親戚じゃないし、ま、仕方ないかぁ、テヘッ」というコトになって、丸く収まっていたに違いない。ホント、バカだよなぁ、陸連って。

Posted: 水 - 3月 17, 2004 at 06:23 午後         | |


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