春はプロ野球選手名鑑から



 プロ野球の開幕が近づいてきたので、例年通り、選手名鑑の本年度版を購入する。
 選手名鑑は各社より数冊出版されているが、自分が購入するのは、決まって宝島社のモノである。この一冊の優れている点は、全選手の過去5年間の成績が記載されているコトである。若手の伸び具合やベテラン選手の力の衰えなどが、ハッキリ数字でわかるのが嬉しい。他社のモノより価格は高いが、その価値は十分ある。何しろ、1年間お世話になるモノなのだから。
 選手名鑑を手にしたトコロで、こちらも恒例のペナントレース予想をしなければいけない。セ・パの順位から、打撃・投手のタイトル予想まで、選手名鑑とにらめっこしながら決めていく。酒をちびちびやりながら予想していくと、3,4日は簡単に潰れてしまう。ヒマだと思うかもしれないが、決してヒマではない。どちらかといえば、ここ数日は忙しい。忙しいが、コレをしなければ春が来ないのである。以前にも書いたが、プロ野球は春と共にやって来て、秋風と共に去っていくモノなのである。花見も結構だが、桜も見ずに酔狂に興じているしている諸君に問いたい。もうプロ野球の予想は終わったのか?と。
 順位予想は、近々発表する予定である。今宵もまた、右手にグラス、左手に選手名鑑を握り、間もなく幕を開ける熱く長い戦いに想いを馳せるとしよう。

Posted: 金 - 3月 26, 2004 at 08:49 午後         | |


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