☆ワルミネール公の無職日記☆
「無職434日目から444日目まで」

ついに迎えた無職日記最終回!最終日のネタがコミケという、なんともそれらしいというべきか、歓迎すべきかどうか悩むところ。そして別 に狙ったわけでもないのに444日目、4並びでにして終了という縁起の良さ!!
もっとも、待遇とか考えると、「戦いは、まだ始まったばかりだ!」といったところなんだけど。
まあ、とにかく就職おめでとう!!


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  無職434日目 2003/08/07(Thu.) 22:52 

スパイダーボールを入手して、オレのサムスもかなり貫禄が出てきた。
丸まってレールの上をヴォンヴォンと独特の音を響かせながら動き回る。ああ、楽しい。ゼルダなんかもそうだけど、こんな風にいろんな動きを楽しめるのが良い。
スペースジャンプ、スパイダーボールと、行動範囲が広がるアイテムを手に入れたので、これまでのマップをもう一度回ってみることにする。ミサイルタンクやエネルギータンク、その他のアイテムが新たに手にはいるかも知れない。
そう思って母船の辺りからウロウロしていると意味ありげな遺跡というか神殿というか、そういうところを発見...。そしてドンドン進んでいると突然画面 が暗転、スペースパイレーツが出てきたときのようにBGMが変化。青白く光る人影(?)が現れて攻撃してきた。
次々と新しい展開。さらにオレはアイスビームを入手!
メトロイドを殺るには、これが一番!
物語もいよいよ佳境に入ってきた感がある。


  無職435日目 2003/08/08(Fri.) 23:37 

「ゲゲゲの鬼太郎」は、古参のゲーム貴族にとって、バンダイに煮え湯を飲まされた口惜しい思い出の一品であろうかと思うが、漫画はとっても味わい深い。バンダイ製の「鬼太郎」もキャラクターゲームとしては登場人物達を良く再現していたという一点だけにおいては及第点を差し上げたくなるような、ある意味味わい深く、今となっては愛すべき部分があるゲームだとはおもうのだけれども、いざ遊んでみるとなんともかんとも。
さて、そんな水木しげる大先生の名作「ゲゲゲの鬼太郎」の主役は鬼太郎ではなく、実はねずみおとこではなかろうか?
そう思ったりはしないだろうか?
鬼太郎の行動よりもねずみおとこの行動の方が面白く、共感しやすいのはオレだけではあるまい。
自分が得するために平気で鬼太郎達を裏切る。そうかと思えば鬼太郎達が有利と見るやすぐさま鬼太郎に加勢する。自己の保存のために、世間のしがらみから解き放たれた自由な魂、それがねずみおとこ!
なんてスゴイ男だ!!あんなふうに生きたい。
もっともねずみおとこも半人半妖の辛い身の上なので全く悩み無用の人生ではなかろう、辛い人生で揉まれた人格から紡ぎだされる言葉の数々は時に哲学的ですらあり、どんな聖者の言葉よりも読者のハートをがっちりキャッチ。
そんなねずみおとこをはじめとした水木印の妖怪たちの名言が収められたのがこの「水木しげるの妖怪名言集」。
「けんかはよせ、腹がへるぞ」
なんてスゴイせりふ!
なんと凄まじいお言葉か?!
地球上のありとあらゆる争いごとがこの一言で消滅するのではなかろうかというほどの衝撃。
この本にはねずみおとこばかりでなく他の妖怪たちの味わい深い名言も数多く収められている。
まさに、人類必読の一冊。
人間の小ささ、愚かさを妖怪達に教えられた!!

■  キタロウネタ、感動した!!  (キャスカ さん)
■ あ、間違えて投稿してしまった。。。  (キャスカ さん)
■ 「エンター」二回押すと、投稿されてしまうよ。改行したかったのに、、、涙がポロリ もう、、、、ダメポ   (キャスカ さん)


  無職436日目 2003/08/09(Sat.) 20:48 

派遣会社から連絡があった。
先日面接に行った会社から「悪峰さんを採用したい」との連絡があり、来週はお盆でお休み、週明けから正式に出社して欲しいとのこと。
やった!やっと(派遣だけど)仕事が決まった!
で、
「ありがとうございます!ところで、派遣となると、契約書とか書かないといけないんですよね、その辺の手続きはいつやればいいですか?そちらに行く必要がありますかね?」
と訊いてみると、
「いや、ウチもお盆休みに入るんで、出社初日の朝に書類をお渡ししますよ、17日の朝七時に駅に来てください。」
という。
朝七時に会社がある駅に行くには、六時発の電車に乗らなくてはいけない。と言うことは、朝五時に起きとかないと・・・。
おいおい、そんな早起き出来るのか?
新しい職場は8時からの始業だ。
始業時間よりも早くに入室しておくのは社会人の常識。
七時半には着席しておくべしと考えると、職場は駅から歩いて15分くらいはかかるので、やはり七時ちょっと過ぎるくらいには職場がある駅に着いておかないといけない。
とすると、やはり5時起き?
これから毎日?
無理だろ、そんなの。
なんか、一応キマリはしたんだが、先日の面接の時の印象の悪さに加えて、毎日早起きというのがどうもイヤな気分にさせる。

いやいや、いかんいかん。
せっかく決まったんだから、バリバリ働いて「あの派遣ちょっよ良いんじゃない?正社員にどうよ?」なんて言われるくらいになるまで頑張るべきなんだろうな。


  無職437日目 2003/08/10(Sun.) 21:07 

以前日記にも記した、前の会社の同僚達と結成した映画鑑賞サークルの会合があった。サークルの会合と言っても、参加者は3人であったが・・・。
月に一度持ち回りで担当者が決めた映画を観る。
このルールには、
「自分じゃ金を出してまで見ないような映画を観させられる」
という危険がつきまとう。
下手をすると、1800円もの大枚はたいて2時間近くも拘束される。
しかし、月に一で映画を観ることで、自分自信の映画体験は蓄積され、自分とは感覚の違うヒトが選んだ映画を観ることによって、会員達の映画体験は幅の広いモノになっていくのだ。

オレはそういうつもりでいつも(といってもオレが観る映画を決める担当者になったのは2回目だが)映画を選ぶことにしている。
だから、「ええ?!これ観るの?」と、今回も言われた。

今回オレが選んだ映画はコレ「アンダーカバーブラザー」[Click Here!]
白人至上主義の悪の組織「ザ・マン」に対抗する「アンダーカバーブラザー」の活躍を描いた作品。観る前から分かる。
明らかにB級!
で、観てみたら、ホントにB級!
いや、B級であることはもう分かっていたんだけど、ただその面白さが、オレの想像を超えるほどのでは無かった!
部分的には楽しい部分があるにはあったんだが・・・。

みんなごめん。
でも、こういうのも観といて良いんじゃない?「茄子」[Click Here!]とか「踊る大捜査線」[Click Here!]みたいな話題の作品は彼女とか、もっと一緒に楽しく時間を送りたいヒトと観に行くのに取っておくべきだよ。


  無職438日目 2003/08/11(Mon.) 22:42 

いよいよ来週から仕事が始まるわけだが、世間では一部の会社で既にお盆休みに突入。
お盆と言えばご先祖さんがあの世からこちらに還ってくるそうで、長崎のオレの実家あたりだと、多分その還ってくるご先祖達に分かるようにだと思うけど家の前には煌々と灯りのともった提灯をぶらさげる。
また、夕刻からは親戚一同爺さん婆さんたちの骨壷が納められた墓に集まって墓に花を飾り線香をあげ、提灯を灯して皆でお参りして、爆竹を初めとした花火をじゃんじゃんばんばんと盛大にやる。
実家は中華街に近い。江戸時代とかその辺の昔、中国を初めとした外国人の居留地がご近所なのだ。で、墓で盛大に花火をやるのはその辺から影響を受けてるんじゃないかなあと思う。
また、今年は姉が勤める病院で精霊船[Click Here!]を出すそうで、その担ぎ手にならないかとの話が来ていた。
精霊船を曳くのは爆竹での火傷を覚悟しないといけないが、面白い。以前学生の頃、婆さんの精霊船を曳いたが、爆竹などの花火を盛大にやった。長崎市内に爆竹の音が鳴り響き戦争でもやってるのかと思うくらいに爆竹をならす。とにかく子供の頃、長崎市に住んでて一度はやりたいと思うのが精霊船を曳くこと、あとは「おくんち」[Click Here!]に参加して、「蛇踊り」[Click Here!]や「コッコデショ」に出ること、長坂で手ぬぐいを観客席に投げることだった。「傘鉾」[Click Here!]は地味だからイマイチ。まあそんなわけで、精霊船のために長崎に帰ろうかとも思ったが、よく考えると金がないんだ。
しかし、このお盆で日本中が夏休みってときに家でじっとしてるのもつまらない。
つまらないので名古屋の友人宅に行ってみるか?!
長崎まではチト苦しいが、名古屋までならなんとか行けそう。


  無職439日目 2003/08/12(Tue.) 23:39 

突然、先日契約をした派遣会社とは別 の会社から電話がかかってきた。
「悪峰さん、PCのインストールなどの短期の仕事があるんですが、ご都合いかがですか?」
「どんな内容ですか?」
「教育機関向けのPCのCDROMドライブをDVDのドライブに換装したりBIOSの設定とかアップデートです。」
とのこと。
う〜む、なんか、換装作業があるから結局は倉庫内での軽作業、肉体労働になりそうだなあ。
まあ、前の職場でも似たような作業はたまにあったから抵抗は無いけど、夏場で倉庫での作業はいくら冷夏とはいえキツイモンがあるんじゃなかろうか。
時給は1000〜1300円くらいじゃないかなあ。
とはいえ、来週からまともに会社勤めしないといけないんだよな。
ここはリハビリのつもりで、この仕事を受けてみるか!


  無職440日目 2003/08/13(Wed.) 23:09 

幼いころに先天性の心臓疾患を患っているのが分かり、4歳にて長期入院、手術にて完治した経験を持つオレは、幼いころに過ごした病院ってところが何となく好きだ。
そして看護婦さん(近ごろは看護士と言うみたいだが)や女医さんもかなり好きだ。
一昨年の話。残業と出張が続き、かなりまいってしまい、原因不明の胸の痛みがオレを襲った。襲ったと言っても、今考えると休みたいけど休めない状態で、その何とも堪え難い状況から逃れたい気持ちが身体に出ちゃったんじゃないかと思う。
ついでに胃もキュウっと締めつけられるように痛かった。
「すわ、潰瘍か?!」と。
で、会社を休んで近所の結構大きなカソリック系の聖女の名を冠する病院の内科に診察して貰いに行った。
結構待たされて診察室に通されると、その診察室にはあまり飾り気の無い、何とも純朴そうな眼鏡をかけた可愛らしい小柄の女性が白衣を着て座っていた。
「こんにちは、今日はどうされました?」
女性は山崎美由紀先生(仮名、以後「みゆきちゃん」とする)。
女医さんだ。
萌えた!!
「どうされました?」と訊かれたので、
「胃が痛い」とか「以前、回盲炎とかいう病気にかかった」なんて話したら、みゆきちゃんはとりあえず聴診器などあてたりしてくれた。みゆきちゃんの聴診器は人肌に暖められており、彼女の体温を感じさせるようでなんとも心が落ち着いたのを憶えている。
そして、「じゃあ、そこに寝て下さい」と言って診察室のベッドに俺を導き「ちょっとズボンを緩めて下さい」と大胆な発言。
「こんなかわいい娘がそんなことを言うなんて!!」
と、一人で興奮しつつジーンズのボタンを外しチャックを降ろして横になった。
もう、「どうにでもして」状態。
みゆきちゃんはオレの下腹部辺りを聴診器で探ったり、手でさすったり押したりして「痛いですか?」と全く無邪気に問い掛けた。
「痛くないです」と応え、その後「むしろ気持ちいいです。どうせならもっと下の方を」という言葉を口には出さずに飲み込んだ。
なんだかそんなことをしてるうちに、まったくぜんぜん、ホントに痛くなくなってしまった。
「あと、二三日前から胸が痛いです」と言うとみゆきちゃんは律義にそれをカルテに書き加えオレの胸を小さな手でグイグイと押さえつけ、
「痛いですか?」と訊いてきた。
ちっとも痛くない。そしてそのみゆきちゃんがオレの胸を押す仕草のなんと可愛らしいことか!
オレの方もかなり余裕が出てきたので、「痛くないです。というか、くすぐったい。」と応えた。
するとみゆきちゃんは「え?きゃはははは!」とこれまた可愛らしく笑ったのであった。
萌えた!!病院がこんなに楽しいところだったとは!!
そして、オレの胸だの胃だのが痛かった部分はすっかり治ってしまった。元々心の病だったのかもしれない。
しかし、薬もメスも使わずにオレから痛みを取り除くとは!
ブラック・ジャックもKも裸足で逃げ出す名医ぶり!!
もっとも、それでも「一応、お薬10日分出しときますね」と、なんだか分からないが、お薬、どっさり、処方されたのだが。

で、今日の話。
オレには虫歯がある。
右の奥。舌で触ってみると良く分かるくらい穴が空いてる。
まだ痛くないが、ほっとけばどんどん穴は広がるだろう。
だから歯医者へ行ってきた。
初診で予約もしてなかったので、チト待たされた。
しばらく待ってから中に通されるとそこにはショートカットの快活そうなキレイなお姉さんがいた。
彼女は立川レナ先生(仮名、以後「レナ先生」とする)。
女医さんだ。
またしても萌えた!
レナ先生はオレが座っている椅子を倒して頭の方から俺の口を
「はい、あ〜んして下さい」と言って覗き込む。
全く子ども扱い。それがなんとも倒錯したプレイのようで良い!
そして、そうやってレナ先生が覗き込むたびに、彼女のそんなにグラマラスでもないが均整のとれたちょうど良い感じの胸(妄想)がオレの頭に触れるのだ。
まさに、「いけない、レナ先生!!」って感じ!!!
歯医者がこんなに楽しいところだったなんて!!
歯の治療は一回や二回じゃ終わらない。
こんなことがこれから幾度も続くのか。
虫歯になるのも悪くない。
ああ、次回が楽しみ楽しみ。


  無職441日目 2003/08/14(Thu.) 23:02 

急に転がり込んできた派遣の仕事だった。
仕事の内容はBIOSの設定だのDVDドライブの換装だのとのこと。
詳しい話は聞いていなかった。
京浜東北線の沿線、大森駅に午前9時集合との連絡を受けていた。
行ってみると、同じ会社に派遣されると思しきスーツの男性が4人いた。
推定、20代前半一名、オレと同じく30代前半一名、40代二名。
今回の仕事はオレを含めたこの5人でやるらしい。
しかし、集合したは良いが何処に行けばいいのか、誰も知らないという。
集合時間を少し過ぎると、派遣会社から電話がかかってきた。
「もうすぐ派遣先の会社のバスが来るからみんなそのバスに乗って下さい。10分くらいでバスが会社に着くので、着いたら、この携帯の番号に電話して下さい。」
と、指示があった。
しばらく待つと、連絡があったとおりマイクロバスが俺達の前にあらわれた。俺達は誘われるままにバスに乗った。
バスに揺られること10分ほど。「何とかロジスティックサービス」というビルの前でバスは止まった。
ああ、やはり倉庫だ。
この倉庫の中の一角でお店広げて作業をするのだ、前の会社でもよくやった。すでに製品になって入庫されているものに不具合が見つかったとき、それを修正するために倉庫で作業をしたことがあった。それも一度や二度ではなかった。
そんな2〜3年昔のことを思い出した。

現場に着いたので電話をすると、ビルの中から派遣会社の営業のヒトが出てきて俺達を休憩室に導き、派遣先の社員に紹介した。
「スタッフの悪峰さんです。」といった具合に。そして一通りスタッフの紹介が終わると、「じゃあ、あと、よろしくお願いします」と言って派遣会社のヒトは俺達を派遣先の社員に引き渡してその場を去った。
派遣先の社員は俺達を休憩室から倉庫へ連れていった。倉庫内は冷房が効いていて快適、そして意外にも清潔だった。オレが前の会社で在庫品の手直しをした倉庫は川崎の東扇島にあり、夏は蒸し暑く冬は冷蔵庫のように寒く、雨が降ったら物凄くじめじめとするようなところだった。そこと比べたらなんて快適なんだろうと思った。
そして派遣先の社員は俺達を現場監督に「派遣の方々です」と言って引き渡した。
現場監督から作業を一通り説明されて作業に入った。
派遣社員とは、使う側からは一応丁寧な言葉遣いで接して貰えるのだが、実際は次から次へと引き渡されて、まるでモノ扱いだなあと思った。
現場にはPCが一段2台で7段積みのパレットが4枚、他にメモリとDVDドライブが入ったパレットが2〜3枚置いてあった。
そのPCを開梱し、ケースを外してメモリを追加、CDロムドライブをDVDドライブに交換。ケースを取り付けてからシリアルナンバーのシールを貼り付けBIOSをフロッピーでアップデート、設定を変えてチェックシートに記入して再度梱包という作業を行った。
作業員がオレと現場監督を含めても6人しかいなかったので、なかなかうまく流れなかった。特にBIOSのアップデートがボトルネックになった。モニターとキーボードをがあと2台あればもう少しスムーズに流れる、いや、切り替え器でもいいや。
現場監督に「準備できませんか?」と言おうかと思ったが、別に効率良く流れようが流れまいが、派遣のオレには関係ない。むしろ効率悪くなったほうが残業できて稼げるというもの。
長期だったら「ヤツは使える」ってことで正式採用って道が開けるかもしれないが、生憎と2日間の短期、そんなに気を遣ってやる必要もなかろう。彼らも派遣にはそこまで期待してはいるまい。
余計なことは口に出さずに黙々と働いた。
なるほど、派遣で働くとは、こういうことか。
そう実感した一日だった。


  無職442日目 2003/08/15(Fri.) 21:19 

派遣先に行ってみると、昨日の現場の監督者が居なかった。
居なかったので、倉庫の中に入れず(倉庫の扉はIDカードを通さないと開かない)作業を進められない。
せっかくみんな揃ってるのに作業が出来ない。時間が無駄になる、そして派遣先が払う金も無駄 になる。
しょうがないので派遣元に連絡をとって指示を仰いだ。昨日の現場監督は夏休みに入るので、派遣先の他の社員が今日出社するので、そのヒトの指示に従えとのこと。その他の社員は、それから30分くらいしてから現場に来た。
昨日と同じような作業を黙々と続けた。
しかし、自分でも驚くほど、仕事の「やる気」ってヤツが出てこない。
何でカナ?
自分に責任がほとんどかかってくることが無いからか?
それとも給料は派遣会社から貰うからか?
それとも2日間の短期の仕事と割り切ってるからか?
それとも仕事の内容が単調な作業だから?
それとも一年以上の無職期間がオレから完全に「やる気」ってヤツをそいでしまったのか?
何でカナ?
これら全部がその理由カナ?

少しばかり残業になったが、仕事が終わってから、ビル卿とアヤノコミチに会って串揚げを食った。
ビル卿は関西在住だが、毎年恒例の夏のイベントのために今年もワザワザ上京してこられたのだ。
オレも一応ビル卿とともにそのイベントに赴いて激写をするつもり。
今年は天気が悪いので、会場前に並ぶのが、チト心配だ。


  無職443日目 2003/08/16(Sat.) 22:03 

午前中は、楽しみにしていた歯医者に行ってきた。
受付に診察券を出す。受付の女の子もけっこうカワイイ。
しばらく待っていると、若い男が診察室から出てきて「11時からご予約の○○さん」と呼ぶ。呼ばれたのはオバチャンだった。
若い男はいわゆる「イケメン(?)」とでもいうのかな?浅黒くて髪は茶色で、さわやかで、かっこよく、呼ばれたオバチャンはニコニコしながら診察室へと入っていった。
この歯医者の人たちのルックスは総じてレベルが高い。
面接の時にチェックされてるのかな?
そんなことを考えていると、レナ先生が出てきて「おはようございます、悪峰さん」と、オレを呼んだ。そしてオレは「はいはい、おはようございます♪」と応えてレナ先生に導かれるままにホイホイと診察室に入ったのであった。
今日の治療は下側右奥の二本。内、一本は舌で触っても分かるくらいに穴が空いている。レナ先生は、「じゃあ、ココから始めますね、麻酔を打ちます、チョットちくっとしますよ、はい、お口開いて下さい、あ〜ん。」と言って麻酔を打ち、「麻酔が効くまでしばらく待ってて下さいね」と言ってちょっとその場を離れ、5分ほどして戻ってきて、「じゃあ、虫歯の部分削りますね、痛かったら左手を上げて下さいね、特にコッチは神経近くまで虫歯が進んでますから、ちょっとしみるかもしれません、じゃあいきますよ〜」と言ってがりがりとオレの虫歯を削り始めた。
歯医者が嫌いな人にとってトラウマとも言うべきあの「チュイーン、ガリガリガリ」という音が響き渡りる。麻酔のおかげで痛くはないけどドリルの振動が伝わってくるというあの、奇妙な感覚!
今回はレナ先生の胸がオレの頭に当たることはなく、残念であったが、かわりにレナ先生の目をじっくりと観察した。アーモンド型の端正でぱっちりとした二重の目がとても美しかった。と、いうか、ドリルでガリガリと虫歯を削る彼女の眼差しは、真剣そのもので感動的ですらあった。虫歯以外、他にまったく何も見えてなさそうだった。
そうして削られた歯の穴に、仮の詰め物をして今日の処置は終わった。

その後、町田市民ホールにて「渋さ知らズオーケストラ」[Click Here!]のライブを鑑賞してきた。
今回は、天気が良ければ、「渋さ知らズ」のメンバーが演奏しながら町田の街をパレードするという素薔薇シイ企画があったのだが、生憎の天気で、それは中止になってしまった。
残念!町田の街を練り歩く「渋さ知らズ」を見たかった!!
まあ、それは中止にはなったのだが、町田市民ホールでのライブは今回も、いつも通 りに盛り上がった。そして、今回はオレも自分の席を離れカメラ片手にステージ前の最前列に乱入。若者たちに混じって踊り狂いながら、シャッターを押した!!

明日は、ビル卿と例のイベントに行くために早起きしなければならない。午前4時出発の予定。天気は回復するとのこと。


  無職444日目 2003/08/17(Sun.) 23:57 


午前4時に起きて例のイベント会場に向かうつもりが、あまりにも眠たかったので、結局ビル卿と出発したのは5時頃だった。
タクシーを捕まえて会場に向かう。会場は既に長くて広い列が出来ていた。
開場を待つ間心配していた雨もなく、問題なく過ごすことが出来た。特に今年は100円ショップで購入した折り畳み式の椅子を用意していたし、去年のように暑くもなく快適に過ごせた。
開場の時間が来て、会場内を進んでいると、ビル卿が「じゃあ、ココからは別 行動や」と言って、オレを残し、スススーっと足取りも軽やかに、人込みの中に消えていった。ビル卿はお目当てのモノがあるらしく、コミケの素人のオレはどうも足手まといのようだ。
う〜む、同人のことは良く分からないので、仕方なくテキトーにウロウロしてから、コスプレコーナーへ向かった。
コスプレコーナーは屋外にある。行ってみると小雨がぱらつき始めていた。
にもかかわらず、大変な盛況。コスプレをしたひとと、カメラを構えたひとで、会場はとても混みあっていた。
オレもその中に飛び込んで激写激写にまた激写と、小雨がカメラにかかっても、それをタオルでぬ ぐいつつ激写させていただいた!
さて、その後、「ゲーム公国」[Click Here!]のラトリーン氏、「古ゲー玉国」[Click Here!]のDr.ふくろ〜氏、それにアヤノコミチにビル卿を加えて「上海小吃」[Click Here!]で食事。
先月の「ファミコン大生誕祭」[Click Here!]のことなどについて話したりした。

さて、明日からは長期契約の派遣で働くことになっている。
そんなわけで、無職日記は今回で終了する。
一年以上も無職であり続けるとは開始した当時は夢にも思わなかった。よくもまあ、続いたもんだ。
実際、派遣なので「ちゃんとした就職」とは言い難いが、まあ、これでどうにか食っていけるようになった。
就職活動は苦しかったが(そして、派遣のままでは嫌なので就職活動は引き続きやっていくつもりだが)、念願のイタリア旅行も出来て、まあ、良かったとしておこう。
一年以上の社会人生活のブランクがチト痛いが、まあ、これから派遣で働きながら社会復帰していきたい。

今まで、ご愛読アリガトヨ!

それと、今回のコミケでの写真は画像貼り付け掲示板『磔獄門』[Click Here!]で公開するつもりなので、興味のある人は見てやってくれ。

ア、あと、そうそう、次回からは「派遣日記」を不定期で書くつもりなのでヨロシク。

じゃあな、あばよ。

お疲れ様でした。1日目から毎回楽しく読ませていただきました。  (PS原人 さん)
派遣日記も楽しみにしています。  (PS原人 さん)
結局来てたのね(^^; 連絡してくれればよかったのに  (KAZ さん)