☆ワルミネール公の無職日記☆
「無職389日目から402日目まで」

ついに無職一年を軽くクリアして400日目に突入!!一人暮らしをしながら、失業給付が切れて更にこれだけ無職で居続けることがいかに大変なことか!!
生活するために古本を売るなど、だんだん泣けてくる。


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  無職389日目 2003/06/24(Tue.) 22:35 

郵便受けを覗いてみると、封書が一通 。
差出人を見ると、先日面接を受けた会社ではないか。
開けてみると、不採用通知。
そして、履歴書、職務経歴書が同封されていた。
結果は2〜3週間後に連絡すると言っていたのに、ずいぶんと速攻で返事をくれたもんだ。
まあ、落ちそうだとは思ってたけど。
と、言うわけで、新たな会社を求めて本日もハローワークへと向かったのであった。


  無職390日目 2003/06/25(Wed.) 23:16 

九州出身なので、ラーメンはどちらかといえばトンコツラーメンが好きだ。
なかでも、「長浜」系の真直ぐな細い麺、替え玉を頼むことが出来るラーメンが好きだ。
今日、町田を歩いていると、ダイソー近くの横道に件の長浜系トンコツラーメン屋を見つけたので入ってみた。ラーメン一杯600円、替え玉 100円。替え玉100円はともかく、ラーメン一杯が600円とは、福岡に比べれば(オレが昔住んでいたころに比べれば)ちょっと高い。
まあ、それでも、久しぶりのトンコツラーメンなので、トッピングに味付き玉 子を頼み、ゴマ、辛子高菜、ニンニクのすり下ろしを適当に乗せて(味付き玉 子は有料だが、ゴマや辛子高菜、ベニショウガなんかがタッパーには一手各テーブルに置いてあり、お好みに応じて入れ放題なのだ)美味しく戴いた。せっかくなので替え玉 も頼んだ。
トンコツラーメンといえば、東京では「じゃんがら」や「桂花」あたりが有名で、まあ、実際美味しいとは思うけど、オレは今日見つけたこの店が好きになったな。今度町田に来たら(そんなに来ることないけど)ココでラーメンを食べることとしよう。


  無職391日目 2003/06/26(Thu.) 22:41 

生活費の足しにするため、古本を売った。
古本といえば、郊外幹線道路沿いに大型店舗を展開する「ブックオフ」[Click Here!]が有名。買い取りについてはこちらのページ[Click Here!]に紹介してあるように、運賃は負担してくれるようだ。
また、古本といえば、「まんだらけ」[Click Here!]も有名。こちらの買い取りはこのページ[Click Here!]に書いてあるように、運賃は自己負担。ただし、買い取り価格については自信アリとのこと。
チョット考えたが、結局まんだらけに売ることにした。段ボール箱で8ヶ口。なんか、運賃だけで1万円近くかかってしまった。
プラスになるのかな?いや、プラスになるはず。3万円くらいにはなる、はず...。

ttp://www2.diary.ne.jp/user/117288/  (KAZ さん)


  無職392日目 2003/06/27(Fri.) 23:41 

本日、1社面接。
ハローワークで紹介してもらった電子部品メーカー。結構有名なところでオレも前職ではココの部品を扱った経験がある。
応募して職務経歴書と履歴書は送ったが、どうも、書類選考で落とされるんじゃないかと思っていたところだったので、面 接の予定日の連絡があったときは、ちょっと驚いた。
面接はその会社の会議室で行われた。
面接官は2人。2人ともシャツ、ネクタイの上に作業服を羽織っており、見るからに技術系、生産事務系といったいでたち。一人は眼鏡をかけた温厚そうな人物、もう一人はチョット痩せた底意地の悪そうなオジサンだった。
面接が始まるとほとんど眼鏡のオジサンが質問をしてきた。
だいたい、何処の面接でも訊かれること。
今までの経歴、なぜ前の会社を辞めたのか、志望動機、自分の性格の長所、短所、ああ、あと煙草を吸うのか?とか健康状態はどうかとか。そして、あと何か当社について質問はありますか?と来る。たいていの会社は質問表を向こうが用意していて、それに沿って質問してくるのだ。この会社はスタンダードな質問内容だった。
だいたいもう、この辺は訊かれ馴れているので、問題はなかったと思う。また、志望動機やこの会社に対しての質問なんかも事前にホームページを見て会社の方針とか今後の展開、製品情報を調べていたので的を射た受け答えが出来たのではないかと思っていた。
ところが、質問をしてくるのは眼鏡のオジサンばかり、どうにも気になるのでもう一人の意地の悪そうなオジサンの方に目を向けると、なんと目をつぶっているではないか!
寝ているのか?!
そんなにオレの受け答えはつまらないのか?!とにわかに不安になった。
と、言うか、むしろ腹が立った。こっちは職を賭けての真剣勝負に来てるのに、なんのつもりだ?と。
「なんで、この人寝てるんですか?」
と質問したくなったが、なかなかそんなことを言ってのける勇気は出ないもんだ。
そして、眼鏡のオジサンがだいたい質問表の内容をほとんど聞き終わってから意地の悪そうなオジサンは目を開き、
「前の会社を辞めて学校行くまで何してたの?また、学校行ってる間、仕事についていないことについて焦りは無かったの?日本を支える働き盛りの世代がそうして過ごしてたのはどうかと思う。」
とか、まあ、そんなことをのたまった。
初めて口を開いたかと思うと、とてもキツイ言葉を浴びせられてまったく返答に窮した。窮した揚げ句、
「学校で勉強するのに比べれば、日々会社の現場で経験を積んでいくほうが有益であるとは思います。でも学校じゃないと学べないこともあったと思います。それでも、まあ、確かに途中からは焦りは感じていました。」
などと、どっちつかずの内容でしどろもどろに答えた。
負けた、今回の面接は完敗だった!
クソッ、次、次ッ!!


  無職393日目 2003/06/28(Sat.) 23:14 

今日は古ゲー玉 国さん[Click Here!]ゲーム公国さん[Click Here!]と「ファミコン大生誕祭」[Click Here!]について打ちあわせ。
打ちあわせ場所は渋谷のトルコ料理屋ヒラル[Click Here!]日本語の言語感覚では存在しない料理の名前(キレミッテとかエキメッキとかギョズレメだとか)をたどたどしくトルコ人の店員さんにオーダーした。
「ファミコン大生誕祭」まであと2週間、沢山の人が来てくれるようなので、楽しいものにしたいなあ。


  無職394日目 2003/06/29(Sun.) 22:31 

アパートなんかに独り住まいの皆さんは、近所つきあいとかどうされてますか?
町内会とかの自治会活動なんかに参加されてたりしますか?
或いは、そこまでしなくても、部屋の扉の前で顔を合わせたとき挨拶とかしてらっしゃいますか?
あたしはぜんぜんしてません。もともと無職で世間の人たちと生活のサイクルが違っているので、近所の人と顔を合わせることがほとんど無いせいかもしれませんが。
ところがですね、今日は部屋の扉の鍵を開けようとしてたら、上の階のファミリーが帰ってきてばったりと顔を合わせちまったんですよ。なんとも気まずいですな。こういうときは。
そんで挨拶するべきかな、と思ってタイミングを計っていたら、やられました。
そこの小学生の娘さん(4年生ぐらいかな?)が天真爛漫な笑顔で「こんにちわあ!」って挨拶してくれるではありませんか。
いやあ、これがまた、とても可愛らしかったんですよ。
で、あたしもね、そんな無邪気な笑顔に引っ張られてね、返しましたよ、
「ああ、こんにちわ!」ってね。
ほんと、こんなに素直に挨拶できたのって何年ぶりだろうってくらい自然にね。
ところが、どうですか、そのご両親ときたら。
あたしのことを、無視ですよ、シカトですよ。
全くネ、目も合わせてくれやしない。
まあね、昼間からプラプラしてるのを何度か目撃されてるだろうし、イイトシこいたオジサンが、ナニしてるのかと近所では思われてるかもしれませんからね、無理もないんでしょうが。
そういえばね、近所には幼稚園とか、小学校とか、中学校とかあるんですよ。
こんな状態ではね、いろんな保安上の理由で、もしかしたらあたしはご近所の方々に要注意人物としてマークされているのではないかと、そんな気さえしてきましたよ、ホントに。
テレビなんか見てるとね、ニュース番組を賑わすのは二十代後半から三十代の独身無職の男性と相場が決まっているようで犯行の動機で「就職できずにむしゃくしゃしていた」とか言ったりしてるのを見聞きしたりするでしょう。
そんな人たちと同じに思われているのではないかと。
とんでもない!
あたしは、ホント静かに暮らしたいだけなんですよ。
ときどき可愛らしい中学生の登下校や部活でランニングしてるのを拝めるだけで充分なんですよ。
まったく、余計な心配をして欲しくないもんですなあ。


  無職395日目 2003/06/30(Mon.) 23:34 

本日も面接。
未経験者可とのことだったので、応募したコンサル会社。
生産関係の業務経験者が欲しいとのことだったので応募したのだが、
あまり期待はしていなかった。
コンサル未経験も可とは言っても、だいたい経験者から取るモンだ。
だから書類選考で落ちるんじゃないかなあって思ってたんだが、一応面 接はしてくれるらしい。
ということで面接に行ってきた。
いつもと同じような質問に応えているウチにERPパッケージを導入する事についての話になった。
オレはERPパッケージを導入して、そのパッケージのシステムに会社のシステムをあわせた方が、実は会社の効率を良くするんじゃないか、わざわざカスタマイズして旧来の慣れ親しんだシステムに近づけるのでは、新しい基幹システムを導入してもなんの変化もなく、意味がないんじゃないか、パッケージで売られているからにはバージョンアップを重ねて、ユーザーの意見が織り込まれて、いろんなノウハウが蓄積されているはずだから、実はそのパッケージのシステムが一番理想的で効率的な形になってるはずなのではないか、というようなことを言った。
すると、面接で同席していた社長が、それは違うよ、全ての企業がパッケージにあわせたらその会社の独自性が無くなって、他社との差別 化とか、他社に対して利する部分が無くなってしまう、途中の流れの部分はそれで良いかも知れないけど、入り口と出口にはそれぞれの会社の工夫が必要だよ、というようなことを言われた。
あ、そうか、この会社はそういうカスタマイズする仕事が売り上げの大きな部分を占めてるんだっけ?
何の手も加えなかったらそれは確かに商売あがったりなのかな?
まあ、オレもこの世界は良く知らないんだ、適当な事言ってゴメンナサイ!
はい、次、次!


  無職396日目 2003/07/01(Tue.) 22:53 

「ファミコン大生誕祭」[Click Here!]で使う映像を編集。全部流すと、とても時間が足りないし、だらけてしまいそう。面 白そうな部分だけ抜き出そうとしてるけど、これがなかなか難しい。
これは面白いからとっておきたい、これは珍しいからとっておきたい、って感じでなかなか捨てきれない。
「迷うくらいなら大胆にカットだ!」と、捨ててしまうと後悔したりして。
と、言うわけで、今準備してるので、ご来場予定の方はお楽しみに。


  無職397日目 2003/07/02(Wed.) 21:23 

冗談ではなく、ホントにのっぴきならない状態になってきたので、遅まきながら帰郷について考えはじめた。
こっちで就職できないのなら、地元ではどうだ?
いやあ、コッチで就職できないのに長崎にあるのか、仕事?
しかしまあ、このまま就職できないとなると、部屋代とか払えないし飯も食っていけなくなる。
そうなったら大人しく地元に帰って潔くスネをかじるか!
と、いうわけで、長崎のUターン情報[Click Here!]
永田町の都道府県会館[Click Here!]内にて就職相談受け付け中。
ココには他の地方自治体も入居しているので、JターンやIターンの相談も出来る。ここで一度相談してみるか?!

■ 長崎に帰ってきてください。是非  (長崎のファミ好き さん)
■ 長崎帰りたいです...  (ちゃろう さん)
■ 小遣い稼ぎ程度ならヤフーのオークションとかでいらないモノをさばけばある程度金額になりますよ  (W太 さん)
■ 暇な時、電話下さい。  (ケンドー長崎 さん)
■ 一度帰るとゲーム情報や各種イベントへの接触度が極端に落ちるのよねぇ…。そして数年経ったら…。  (既に帰郷した人 さん)


  無職398日目 2003/07/03(Thu.) 22:43 

と言うわけで、昨日調べた都道府県会館に行って、Uターン情報を調べてみた。
係りの人当たりの良さそうなオジサンが出てきて、丁寧に対応してくれた。
一応オレのプロフィールを用紙に記入。登録をすませた。
同時に、現在来ている募集を見せて貰った。
これが、また、少ない。
募集が無いことはないのだが、あまりオレの経験が活かせそうな職場が少ないのだ。
あと、給料も安い。
まあ、給料については、そんなに贅沢を言うつもりはないんだけど、それなりに、年齢分は欲しいモンだ。
それでも、この辺ならどうかな?ってページをコピーさせて貰い、また六本木に地方への就職を専門に扱うハローワークがあるというので、そこへ行ってきた。
行ってみると、これがまた、笑ってしまうくらい求人がない。
特にオレが求めているようなモノは、ちっとも無い。
オレ自身の将来も心配だが、長崎の未来はどうなるんだろうかと、余計な心配をした一日だった。


  無職399日目 2003/07/04(Fri.) 23:54 

突然、携帯電話が鳴った。
見覚えのない番号。
出てみると、5月頃に受けた会社の採用担当からの電話だった。
「新規のプロジェクトがあるので、もう一度ウチへお越しくださいませんか?」
とのこと。
もう、藁にもすがる思いで、
「はい、はい、行きます行きます。いつですか?」
と即答。
これはチャンスと胸が高鳴った。
しばらくすると、また、携帯電話が鳴った。
今度も見覚えのない番号。
出てみると、今度は、また以前受けた違う会社の採用担当者だった。
「もう一度、ウチに来てお話を聞いていただけませんか?」
またもやリターンマッチの連絡だった。
「はい、はい、行きます行きます。いつですか?」
と、もう一度面接を希望。
同じ日に二社からもう一度面接をしてくれるという連絡があるとは!
思わず、両方とも受けると答えてしまった。
家に帰ってその2社の資料を見返した。
う、あんまり条件の良いところでは無い...。
しかもどっちも契約社員。
契約社員かあ、3ヶ月とかでお終いなんて契約だとキツイなあ。
でも、まあ、食いつなぐと考えれば良いか?
そろそろ喰っていくのも辛くなってきたしなあ。
まあ、とにかく受けるだけ受けるとしよう。


  無職400日目 2003/07/05(Sat.) 20:30 

銀河英雄伝説[Click Here!]を最終話まで見終わった。
全体通して思い返すと、やはり面白かったと思う。
しかし、やはり、ヤンが死んでからは、どうも全体のテンションが下がったように思う。
帝国の勝利が決定的なものになると、その後の展開のスケールが小さくなったように感じた。
まあ、無理もない。「三国志」とかのシミュレーションゲームを遊んでいて一番面 白いのはやはり中国全土の半分を手に入れる手前あたりだと思うもんなあ。
もっとも、ヤン亡き後、同盟の登場人物達が如何にして難局を切り抜けていくかとか、帝国の登場人物達の対立とか、それぞれの思惑入り乱れる辺りを追っていくのも面 白いが、やはり大局がひっくり返りようもないとなると、見ていてもさほどわくわくしなくなる。
最終巻辺りは、重要な登場人物達が思い出したようにバタバタと死んでいき、広げた大風呂敷を慌ててたたんだような、そんな印象があった。
「ルヴィンスキー?そういえば、あの人どうなったの?」
って思ってたら...。
あれほど物語途中では「次はどんな手を打ってくるのか?」と期待させたフェザーンの陰謀家も大局が決してからの行動には「こんな小物だったのか」とガッカリ。
「地球教」の連中も同様。最後に地球教徒の息の根を止める策を張り巡らせたのはオーベルシュタインだったが、結果 的に命と引き替えにしたのがあんな連中だったとは...。
あ、しかしビッテンフェルトは最後辺りまであの調子だったのでかえって魅力的に見えた。
アニメビデオゆえに、いろんな制限から語りきれない部分もあったと思う。
小説も、気が向いたら読んでみようかな。
あと、ビデオの巻末で、サターンでゲームが出ていることが紹介してあった。買ってみようかな?
あ、でも、徳間書店だ...。
だったら、ボーステック[Click Here!]の、こっち[Click Here!]の方が良いかな?


  無職401日目 2003/07/06(Sun.) 22:54 

財布の中からお金がなくなってしまったので、コンビニでお金を下ろした。残高を見ると、何だかお金が増えているではないか!
「働いてないのに、なんでお金が増えてるのかな?」と思っていると、そうか、分かった。
多分古本を売った代金が振り込まれているのだ。そうに違いない。だいたい3万円近くが振り込まれているようだ。
輸送費を抜いても、けっこうな金額になったと思う。
「よし、それならば」と、更にウチにある本をまとめて売り払う準備をすることにした。


  無職402日目 2003/07/07(Mon.) 23:02 

味を知ってしまった。
何の?
要らないモノを売ってお金を得る喜びの味を。
古本があんな高値で売れるとは。
これからは読んだら売ることにしよう。
また読みたくなったら、古本屋で買うなり、漫画喫茶で読めばいい。
世界中の古本屋や漫画喫茶はオレの本棚だ。
と、いうわけで、ウチに残ってる本を売ることにする。
いちいち数冊ずつ買い取り窓口に持っていくのは面倒なので、一気に発送する。
前回は宅急便を使った。例えばヤマト運輸。[Click Here!]運賃はココで調べる。[Click Here!]
他にも郵便局[Click Here!]の小包郵便物[Click Here!]なんてモノもある。大差ないように感じるが、今回は11ヶ口なので小包みで送ることにした。20パーセントの割引だ。
荷造りを終えて、引き取りをお願いしようと郵便局に電話すると、「本日の集荷は終了しました」と、言われた。
うーむ、佐川急便は夕方6時、7時くらいまで喜んで集荷に来てくれるし、集配所に持ち込めば夜9時頃までなら翌日朝の便に積んでくれるのになあ。
まあ、イイや。明日送ろう。
そういえば、七夕だ。駅前に笹の葉さらさらと七夕の飾り付けがしてあった。
みんな、短冊に願い事を書いたかい?