☆ワルミネール公の無職日記☆
「無職240日目から254日目まで」

年明け早々「モーニング娘。」しかしながら、腰痛と風邪で「年齢的な体力の衰えか?」とブルーになる。しかし、「ナッちゃん」は良いなあ。


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  無職240日目 2003/01/26(Sun.) 23:01 


「Hello! Project 2003 Winter〜楽しんじゃってます!〜」[Click Here!]へ行ってきた。会場は横浜アリーナ。
今回も会場前は大混雑。そして萌える男達が己の愛する娘。達の名を記したりブロマイドを貼り付けた半被を着てその思いをありのままに表現していた。今回は「高橋愛」の名を記した半被が目立ったように思う。
さて、「開演前にグッズでも買うか!せっかくだからな!!」と思って会場左手の駐車場に設けられたグッズ売り場に行ったらUSJもかくやと言うほどの、ものすごい行列(写 真下段)ができており、こんなところに並んでいては開演に間に合わなくなりそうだったので、開場前にグッズを買うことは断念した。
そして入場すると程なくして開演!!異様な盛り上がりにつつまれてついにライブが始まった!
オレの右前に居たヒトは熱狂的なハロプロファンらしく、常に立って曲に合わせて奇妙な踊りを披露しつつ、娘。達の名を叫んでピョンピョン跳びはねていた。特に「紺野あさみ」のファンらしく、「コーンノ、コーンノ、コーンノオオオオォオオ!」とひときわ大きな声で絶叫し、スーマリ2のルイージも真っ青の大ジャンプを見せて周囲を圧倒。オレの右隣には家族連れが居たのだが、そのお母さんも彼の大ジャンプには驚きのあまり目を丸くしていた。どうやら彼は私設のファン倶楽部だかサークルのようなモノに属しているのか、同志がいるのか、会場にいる他のファンと親しげに挨拶を交わしていた、そして、「今日、来る前に踊りの練習をしていて疲れましたよ!」と誇らしげに語っていた。「本番のライブ前からそんなに疲れてどうするんじゃ!」とも思ったが、娘。達が好きで好きで堪らず、もう、居ても立っても居られなかったんだろうな、と、かすかなシンパシーを感じたりもした。
しかし、松浦亜弥は凄いな!
彼女が出てきただけで、会場が異常に盛り上がる。オレの右隣に座っていたお母さんも、子供たちそっちのけで立ち上がり激しく腕を振り、「きゃー、あやや、あややー!」と思わず叫んでいた。
そして、オレもそのお母さんに負けじと、曲に合わせて「あーやや、あーやや、あーやや!」と喉を枯らして叫んだのであった!!

昨年夏の山梨富士急ハイランドライブでは、男女比率が9:1でした。あややーコールが凄かったです。  ( さん)


  無職241日目 2003/01/27(Mon.) 21:35 

「ビッグコミックオリジナル」の「最強伝説 黒沢」を読んだ。今週も切なく、黒沢の思いは空回りしていた。
マズイだろ、ビール振る舞って勝手に半ドンにしちゃあ。
黒沢が勝てる日は来るのか?
「釣りバカ日誌」は今になって「タマちゃん」をネタにしていた。もう、みんなが忘れかけてるタマちゃんを年明けてから持ってくるとは、恐るべし釣りバカ。しかし時が経つのは早いな、オレがタマちゃんを見に行ったのは去年の夏で、もう半年も昔。あの頃はみんな珍しがって川の土手にタマちゃんを一目見ようと沢山のヒトが集まって、ちょっとしたブームだったな、あんまり皆が騒ぐので「そっとしておいてやれ」とかいうような過熱ぶりにあきれるようなコメントを見聞きできるほどだった。
でもさ、今思うと、実際にタマちゃん見て良かったよ。
あのタマちゃんって7〜10分くらい水の中に潜り続けて居られるんだな、文章で言われても「へ〜」って程度かもしれないけど実際時計で計りながら「タマちゃん早く顔出さないかなあ」って待ってると、ホント長いよ。「こんな生き物が居るんだあ、地球ってすごいね」なんてアザラシごときで思っちゃった。
そんで、川の水が汚いの、スゴイ濁っててさ、こんなんで餌見つけられるのかって、オレだったらこんな汚い水の中には居たくないって思ったね。じゃあ、なんでこんなに水が汚いのかなあってエコなこと考えたりしてな。
あと、見に来てる人たちの観察も出来たな、マスコミも来てたし、彼らがタマちゃんをどう報道するかってのを現場で打ち合わせしててたり、子供にインタビューしてたりでさ。
野生動物が人間の街に迷い込んだ奇妙な風景。
いろいろ面白かったな。
やっぱり沢山のヒトが騒いじゃうのはそれなりに訳がある、見ておいて損はないね。逆に「そんなに騒ぐなよ」ってヒトが少しくらい居る、居られるっていうのも健康的な社会の証でもあるとは思うけど。

■ タマちゃん釣ってから今どーなってんの!?  (笠 さん)


  無職242日目 2003/01/28(Tue.) 23:29 

朝目を覚ますと、起きあがれなかった。
腰が痛くて。
仰向けで寝ていたんだが、上半身を起こすことが出来なかった。
起こそうとしても痛くて力が入らない。
そのままでは立ち上がれないので、うつぶせになって体を起こそうとした、しかしそれでも腰に激痛が走ってそのままでは体を起こせない。なにかに捕まらないと無理だった。
うつぶせのままで部屋をはいずり回り、壁際まで行って壁で体を支えながら、どうにか立ち上がることができた。
学校に行かなければならない。バッグを取ろうと体を屈めると、これまた痛い。痛いので上半身をまっすぐ立てたまま膝を曲げてバッグを持ち上げた。持ち上げたが、そんなに重いバッグでもないのに腰にズンときた。
ズンときたが、学校には行かなければ手当が出ない。お金が出ないのは困るので学校に行こうと歩いた。一歩歩くごとに、腰に響く。
とんでもない、こんな事になるなんて!
歩いているウチにだいぶ楽になったが、我慢できないので、結局学校が終わってすぐに病院に行った。
病院は以前会社の上司が良く通っていたという形成外科。
お年寄りの方々に混じって診察を受けた。
レントゲンを撮った。ジーンズを脱いで台の上に載せられ腰の写真を右、左、正面 の3枚を撮影された。
しばらくして診察。センセイはあがったばかりのレントゲンを見て「ちょっと診察台にうつぶせになって」と言った。うつぶせになるとセンセイはオレの背骨を腰のあたりからぐいぐい押した。背骨の根本、骨盤との境目あたりを押されたとき、痛みが走って「ビクッ」とした。どうやらココが問題らしい。
センセイはレントゲンをオレに見せて、骨盤に接する背骨と次の背骨の間を指さして、「この辺がちょっと狭くなってますね、そんなにずれてるって訳じゃないけど、炎症を起こしてるかもしれないので、念のために、あまり力を掛けずに20分くらい引っ張ってみますか。」と言った。
オレは言われるままに「はあ」と答えた。
腰にベルトを巻いて横になる。上半身を固定されて、モーターでベルトごと腰をひっぱり背骨を伸ばすらしい。腰には毛布を掛けられてヒーターで暖められる。
「ピー」という音とともにモーターがゆっくりと回転して腰を引っ張ったり緩めたり。腰が暖められて、適度な力で引っ張るので気持ちが良かった。あまりに気持ちよくて眠ってしまった。
眠っているウチに時間がきて機械が止まった。だいぶ楽になった。
最後に薬を処方して貰った。炎症を抑える薬と、その薬を飲むと胃が荒れるそうなので、それを抑える胃薬。
食後にその薬を飲んだ。痛みは引いた。
腰を痛めると、こんなに辛いのかと思った。
これも歳を取ったからか?
これから腰のことを気にして生きていかないといけないのだろうか。
腰も痛かったが、それよりも腰を痛めるような歳になってしまったことを実感したことの方が痛かった。

■ 人間ドックにも行った方がいいかもしれません…  (通りすがり さん)
■ ラモスもびっくりのバンテリン使うとよろし☆  (Hat さん)


  無職243日目 2003/01/29(Wed.) 23:01 

朝、寝坊して訓練校に遅刻しそうなときは、バスを使って駅まで行く。今日はそんなに起きるのが遅かった訳じゃないんだが、何となくダラダラしているうちに遅くなった。
そんなわけで今日はバスに乗ろうとバス停に向かった。
バス停に婆さんが居た。久しぶりに会ったのでオレはその婆さんに「おはようございます」と挨拶をした。婆さんも「あらおはよう、お久しぶりですね」と返してくれた。
その婆さんはまだオレが会社に通ってたときに毎朝バス停で会っていた婆さんだ。ちょっと小ぎれいな婆さんだが膝が悪く、毎朝病院に通 っている。毎朝会っているうちになんとなく挨拶を交わすようになり、バスを待ってる間や、バスの中で駅まで世間話をするようになった。
訓練校に行くようになって、あまりバスを使わなくなったので婆さんに会ったのはホントに久しぶりだった。
婆さんは「正月には実家に帰ったの?」とか「久しぶりだけど元気にしてた?」とか訊いてきた。オレはそれに答えて、ついでに仕事を辞めたことを話した。
婆さんは「あら、そう、今大変だもんねえ、でも頑張ってね。」と言ってくれた。
ちょっと癒された。
毎朝会ってたからといって、オレが仕事とかの関わりもないのにこんなに話をするようになるとは思わなんだ。
実家の婆さんと話してるような気分になる。
孝行ってやつをしたくなった。今度実家に帰るときは、土産の一つも買って帰ろうか。

私も再就職後は、バスで通勤しています。始発から終点なので寝ていけるのが便利。女子高生が多いのも特徴的です。  ( さん)


  無職244日目 2003/01/30(Thu.) 22:03 

そろそろ就職しないといけないと思う。
とにかく必要なのは履歴書なので買ってきて、ちょっと書いてみた。
いざ書いてみると、難しいな!
結構書くこと多いなあ。いちいち学歴書くのもめんどくさい。
昭和何年に入学、卒業なんて憶えてないよ!まあ、調べれば分かる事だけど。
あと、職歴。できるだけ細かく書いた方が良いって話なんだけど、いつ、ナニを担当したかなんて良く憶えてないよ。
担当した製品なんてロット数は少なかったけど種類は多かった全部書く事なんて無理。製品名なんか書いたって、それがどんなものなのか人事担当者に分かるわけないし。
また、履歴書に修正液は使わない方が良いって言うから、ちょっとした書き間違いも許されない。
人生かかってるから緊張するしな。
まだ「志望の動機」とかも書いてないのに、履歴書がこんなに難しいシロモノとは思ってもみなかったよ。

・・・さて、どっか適当な働き口は無いものか。

■ 職務経歴書もよろしくね☆  (Hat さん)


  無職245日目 2003/01/31(Fri.) 22:19 

最近1980年代の洋楽をよく聴いている。
訓練校の人たちと話しているうちになんとなくその話題が盛り上がって、CDを借りたりしたのがキッカケだ。
当時流行ったよな、デュラン・デュラン、カルチャークラブ、フィル・コリンズ、デヴィッド・ボウイ、シンディ・ローパー、ネーナ、シーナ・イーストン。挙げたらキリがない。
特にネーナには萌えたね、当時。
プロモーションビデオが沢山作られたのもこの頃からだったなあ。a-ha[Click Here!]の「Take on me」[Click Here!]なんてアニメと実写が合成されてて凄かったな。
マドンナの「Like a prayer」なんかも好きだったよ、マドンナが色っぽくてな。(とか思って調べてみると、マドンナづくしのサイトが![Click Here!]
プロモーションビデオって言えばさ、マイケル・ジャクソンの「BEAT IT」、「THRILLER」、「BAD」[Click Here!]なんてめちゃくちゃ格好良かった。あんなに[Click Here!]なっちまったのはホントに残念だよ!どうしちゃったのかネ!?
まあ、それはそうと、ネットで調べるとあの頃のヤツをネタにしたサイトとかけっこう出てくるのね。思い出しながら当時の曲を聴いてみるのもなかなか良いもんだ。
と、まあ、そんな感じで80'sにはまっている今日この頃なのだった。

■ そんなワタシも、「We are the World  (TAC さん)
■ 」の各パートを全員分モノマネしながら一人で歌えるほどの80’s好きです。  (TAC さん)


  無職246日目 2003/02/01(Sat.) 21:35 

「We are the World 」も懐かしい!ひょうきん族でもやってたな!あと、それのチョット前にやってたBand Aidの「Do they know it's Christmas」も好きだったな。
1980年代の洋楽と言えばオレが忘れられないのが昨日挙げた中でもやはり「NENA(ネーナ)」であり「99 LUFTBALLONS(ロックバルーンは99)」[Click Here!]であり、「黒い腋毛疑惑」なのだ。
で、そういえばネーナは今、どうしてるのかなあと思って検索してみると、こんな記事が![Click Here!]おまけにそのトップページを覗いてみるとこんなページ! [Click Here!]
80年代の懐かしさに浸っていたのに、なんだかいきなり就職という現実に引き戻されたのであった!!

80年代といえば、メジャーどころですが、ヴァン・ヘイレン好きでした。  (M Under16 さん)


  無職247日目 2003/02/02(Sun.) 23:56 


アヤノコミチから頼んでおいた「鈴木裕 ゲームワークスvol.1」を受け取った。
天才ゲームデザイナーの呼び声高い鈴木裕氏が携わったゲームについて、本人からのインタビューで綴るという形の本。
読んでみると、プロローグからしてスゴイ。
「ぼくはほとんどゲームをしません」それは、「ドライブゲームをするよりも本物のクルマのアクセルを踏んだ方が楽しいから」とユウセンセイを信じる一部のゲームファンの夢を打ち砕くような発言をし、更に「ゲームを通 して、ゲーム以外にも面白い事があるのだと伝えたい〜ぼくにとってゲームとは、メディアなのです」などと、ゲーム以外の楽しみをユーザーに教えて、ユーザーのゲーム離れ起こすためにゲームを作っているのだとも取られかねない、ゲーム業界全てを敵に回すような事をさらりと言ってのける。これは天才故の余裕か、それとも別 の仕事でも食っていけるという自信の現れか?!というか、モータースポーツはともかく、戦闘機に乗ってミサイルで敵を撃墜しまくるのは現実にやってみると楽しいのか?また超能力で飛び回り、凶悪な生命体やマシンを相手に戦う楽しみというのがゲーム以外に存在するのかはなはだ疑問。
とにかくユウセンセイはゲームを、ゲーム以外にも面白い、楽しいことがあるといことを伝えるメディアであると位 置づけているんだが読んでいるうちに、「アメリカではハリウッドを国がバックアップしている。フランスはワインと芸術を〜バックアップしています。」それで、日本でそれらに匹敵するのはゲームとアニメ、それゆえに「ゲームの文化的地位 をあげたい」と、今度はメディアどころか、ゲーム自体に芸術性や文化的な評価を求める発言をして読む者を戸惑わせるという、なんだかユウセンセイのゲームに対する奇妙なスタンスというか愛というか、そんなモノが垣間見えるのであった。
また、アメリカならばハリウッド、フランスならばワインと芸術(実に大まかなくくり)、そして若い頃あこがれた職業は「イラストレーター」とかの「カタカナ」職業という、まったくもって底の浅い「エセ文化人」っぽいところが素晴らしくユウセンセイらしくてステキ。
そして、読み進むうちに、ゲーム作りの話になる。
ここに来てこの本は俄然興味深くなるのだ。ユウセンセイが「ハングオン」や「スペースハリアー」辺りの体感ゲーム制作秘話を語るのだが、これが何とも当時のゲームを遊んだゲーム好きにはたまらない。「そうか、だから『スペースハリアー』は人間が主人公で、SFファンタジーの舞台設定なのか」と納得。そんな話に加えて、時折挿入されている実際使われていたであろうゲーム機のキャビネットの青焼き図面 や、イラストなどの写真のページがまたなんともドキドキさせる。
これに加えて「ハングオン」、「スペースハリアー」、「アウトラン」、「アフターバーナー2」、「パワードリフト」をドリームキャストで遊べるCDがついてくる。
定価5800円は高いが、アヤノコミチの話に因れば、ソフマップで980円の投げ売り状態だったという。
1000円ならば、これはお買い得。
あと、上海小吃[Click Here!]に行くと、面白い酒が置いてあったので激写。「痴虫」だってさ。

■ 3種類の選手からチームを編成するなど思いきったデザイン。これはゲームとして面 白い。  (吉ダム さん)
■ ↑のコメント間違いです!!申し訳ない!!「痴虫」の絵が丸尾末広っぽい。  (吉ダム さん)
■ 佐伯俊夫ですね。不気味な引力がありますよ。(ttp://www.neoplan.co.jp/saeki/top1210.html)  (ハニリイト さん)
■ わたしは、痴虫の画集持ってたりする。  (綾小路 さん)


  無職248日目 2003/02/03(Mon.) 22:38 


「鈴木裕 ゲームワークスvol.1」に付録で付いている「ハングオン」、「スペースハリアー」、「アウトラン」、「アフターバーナー2」、「パワードリフト」をそれぞれプレイ。
懐かしいなあ。
「マジカルサウンドシャワー」には涙が出るね。
充分楽しめる。ドリームキャストが動いたのも久しぶり。
ただ、残念なのは、やはりアナログスティックだなあ、ドリキャスのグリグリレバーじゃあ、チョット遊びづらいよ。それだけがホント残念。


  無職249日目 2003/02/04(Tue.) 22:46 

学校からの帰り、駅に着いたのが結構遅かった。
電車を降りてぼんやり歩いていると、若者(おそらく学生)が酔っているのか大声で叫んだ。
「ちくしょう、頭悪くても良いからオレもカッコヨクなりたいよ!!」
もう、半泣きというか、ホントに大声で叫んでいた。ナニがあったのかな?女にフラレタのカナ?合コンでモテナカッタのカナ?
見ればそんなに悪いルックスとも思えなかった。どっちかというとそんなことを大声で叫んでしまう、思い詰めた「痛さ」に問題があるんじゃないかと思った。
でも、気持ちは分かる。痛いほどよく分かる。
カッコヨカッタラ女にモテモテなのだろうなあってな!
でもさ、まだ「カッコヨクなりたい」とかね「ああなりたい、こうなりたい」っていう願望をもてるってのがうらやましいよな。
今のオレなんかはさ、「こうなりたい」っていう贅沢を言えないんだよな、どっちかというと「どうやって、生きていこうか」って感じなんだよな。
生き方を選択するんじゃなくて、生きていく方法をどうにか探さないといけない。
「格好いい、悪い」なんて程度のことで悩める余裕がオレにも欲しい。就職したら、そんな事で悩めるようになれるかな?


  無職250日目 2003/02/05(Wed.) 21:23 

スポーツジムへ行ってきた。毎月会費を払っているので、行かないと損。また、大きな風呂やサウナは気持ちがいい。週に二回は通 うようにしている。学校の帰りに寄ることが出来るし。
先日腰を痛めたので、マシントレーニングが怖くて出来ない。走るのも何だか怖い。
そうだ、泳ぐのは全身運動だし、腰には負担が無さそう、無いに違いない。そう思ったので、泳ぐことにした。
水曜日、多くの会社が「ノー残業デー」とかにしてるから、会社帰りの若いOLさんなんか泳いでたりして!
とか、淡い期待を胸に秘め、はやる気持ちでプールに向かったが、そんなOLサンなんて一人も居なかった。
というか、むしろ、婆さんばっかり。
しかも、この婆さん達、かなりの水練達者で、オレが「ぜえはあぜえはあ」と息を切らして50m泳ぐたびにプールサイドで足をついて休んでいるのを後目にスイスイと泳いでいくのだ。
スゴイナ!こんな年寄りになりたい。
それはそうと、若いOLサンは何時泳いでるのかしら?
いつかは巡り会いたいなあ。

■ 私も以前ジムで泳いでたとき、たまたま5mほど前を平泳ぎしている若いOLさんがおりまして、水中でそれはそれはスバラ(検閲削除)  (TAC さん)
■ 「今日も若い男いなかったわね〜」・・・水練達者の婆さんより  (Hat さん)


  無職251日目 2003/02/06(Thu.) 22:47 

訓練校で残って教室で自習をしていると、同じく教室で残って雑談をしているオジサンたちが居た。なにやら訓練校に来てる女性でブランドモノが好きなヒトが居るそうで、そんなブランド物に金を遣う(遣わされる?)のはナンセンスだとかいう話をしており、それから話は移って、ブランド物(ヴィトン[Click Here!]やグッチ[Click Here!])の日本での価値逆転現象について話をしていた。
「日本ってブランドイメージの逆転現象が起きてて、ヴィトンやグッチなんて本来ヨーロッパではハイソサエティのシンボルマークっていうブランドイメージなのに、日本ではソープ嬢やコギャルが持ってて、ソープ嬢やコギャルのシンボルっていうブランドイメージになってしまってて逆に日本のハイソサエティの人たちはヴィトンやグッチなんて買わない。日本はおかしいって向こうの役員達が言ってるそうですよ。」
だとか、ブランド品に対する日本人の価値観はおかしい、そんな話で盛り上がっていた。
欲しいと思ったモノを、自分の金で何を買おうと勝手だと思うがね。ソープ嬢やコギャル(死語)はそれらのメーカーのモノは買っちゃいけないのか?金さえあれば誰でも好きなモノを買うことが出来るという事が資本主義の良いところだと思う。「ハイソサエティ」の定義って何なのだろうか?
この場合は、そのメーカーの本拠地欧米においても高価なブランド商品を買うだけの金を持ってるかどうかという判断基準しかないと思うんだけど、もし、それ以外のことを条件にしてその製品を買えたり買えなかったりするんだとしたら、何とも窮屈な世の中だな。
いや、そもそも誰を相手にしようと、売れてるから良いじゃん!
ブランド品に対する日本人の価値観がおかしいと言うよりも、「向こうの役員達」の考え方の方がおかしい。
とか思っていると、「NEWS WEEK」に「高級ブランド、低空飛行」という記事が載っていた。
記事に因れば、多くの高級ブランドはもともと同族会社で、かつては幅広い株主の意向を気にする必要もなく、一握りの富裕層相手に商売をしていれば良かったが、90年代にこれらの高級ブランドは大企業に買収されて、多くの株主の期待に応えて業績を上げるために大衆向けの製品ラインナップを作った。
「一万ドルのクロコダイルのバッグは売れても限度がある」けど「キャンバス地のバッグにブランドのロゴをつけて、600ドルで売れば消費者が群がる」そうで、実際この戦略は効いたそうな。しかし、近年になって景気は低迷、新たに獲得した顧客層である大衆はブランド品に金を遣うことを贅沢だと思うようになり、収益減につながっているという。
ってことは、大衆向けの製品ラインナップを用意して、ブランドイメージの変化を招いたのは高級ブランドのメーカー自身で、しかもそれは日本の中だけの出来事じゃないってことだな。
訓練校で残って雑談をしていたオジサンたちの話とはチト違う。オジサンたちはこのブランドの価値逆転の話をどこで聞きつけてきたのか。
高級ブランド品を買うのはナンセンスだとか、日本はおかしいとかいうのは、負け組失業者のオジサンたちにとっての共通 認識で、盛り上がることの出来る、良い気分になれる無難な話題だったのだろうか。

■ 海外でのSONYブランドも超すげえね。  (士高 さん)


  無職252日目 2003/02/07(Fri.) 23:13 

告白しよう。

とても気になる女性が居る。
彼女の名前は阪本ナツコ。
癌で亡くなったお父さんの跡を継いで下町の鉄工所を切り盛りする頑張屋さんだ。
とても明るく素直で、決して仕事を投げ出さない。
そして、困っているヒトを見過ごせない優しい女の子だ。
仕事中はオーバーオールにトレーナー、軍手といういでたちで色気も何もあったものではないが、機械油にまみれて働くその姿はとても美しい。
ナッちゃん、君こそ理想の女性!!

スーパージャンプ[Click Here!]に連載している「ナッちゃん」は癌で亡くなった父親の跡を継いで下町の鉄工所で働く「ナッちゃん」こと阪本ナツコの物語。
スーパージャンプには他にも平松伸二や徳弘正也など注目に値する漫画家が沢山居るんだが、その話はまた別 の機会に。
そんなことよりも、「ナッちゃん」だ。
幼いときから父親の仕事を見ていたナッちゃんは「モノ作り」が大好き。お父さんがお誕生日のプレゼントに買ってきたお人形さんを「ウチこんなんいらん!」と言って、替わりに欲しがったのがナント、『モンキーレンチ』[Click Here!]。学校を卒業してOLになるも、仕事はミスばかり、それどころか自分でも気付かぬ ウチに、事務用品のカッターで鉛筆の頭の部分にトーテムポールを削りだしてしまう。で、まあ、いろいろあって、結局鉄工所で働くことになる。(この辺は単行本2巻を是非読んで欲しい)
そして、ナッちゃんは親から継いだ阪本鉄工所で孤軍奮闘。一筋縄ではいかないラインの機械修理や改造を依頼されたり、時には大手から妨害されたり。それらの問題をナッちゃんは「冒険野郎マクガイバー」[Click Here!]や「マスターキートン」もビックリの「目から鱗」のアイディアと下町情緒あふれるブルーカラーの義理人情でビシッと解決しちゃうのだ!
しかし、色気もなくて、女らしいことなど何一つ出来なさそうなナッちゃんだが、彼女はけっこうモテる。
まあ、モテるのも無理もない。仕事をしているときのナッちゃんはとてもステキだ、そしてその仕事の成果 も素晴らしい。

この物語、舞台は町工場。取引先は中小企業。
そこで起きるトラブルやその解決策などがリアル(工具が入らないところでの作業のためにスパナを現場で削ったり曲げて使ったり、つぶれたねじ穴をドリルで広げてタップを切り直し、イモねじを突っ込んでねじ穴を復活させたり)だ、巻末の作者たなかじゅん氏の解説を読んでみると、作者自身実家が鉄工所であったそうで、またいろんなアイディアも実際の鉄工所のヒトから協力して貰っているそうだ。
この巻末の解説にも書いてあるが、中小企業の町工場の「辛さ」なんかよりもモノ作りの楽しさにフォーカスしている処が素晴らしい。確かにモノ作りにはキツイ作業、短い納期や安い工賃ってのが常についてまわり、厳しい事は厳しいがアイディアと技術を尽くしてモノを作り上げる楽しさってのは確かにあると思う。
まあ、現実、不況は中小企業直撃なので、「辛い」のは間違いなく、モノ作りは「楽しい」なんて言ってる場合じゃあ無いのかもしれないが、そうであればこそ、余計に「ナッちゃん」の仕事ぶりと笑顔に救いを求めたくなり、励まされたりもする。
無職のオレもナッちゃんを見ていると「まじめに仕事探して働きたい」って思うようになっちまうんだ。
働くヒトを描いた漫画も色々あるな。でも、時々アイディアを出す以外は釣りばっかりで、ちっとも仕事をしないオジサンの漫画や、「男」の勢いだけでとてつもない大きな仕事をこなしてしまう荒唐無稽な漫画なんぞ、どうにも、納得がいかん!
「ナッちゃん」こそが働く人の正しい漫画!!
もう一度言おう、ナッちゃん、君こそ理想の女性!!
世界初の製造系ヒロインの物語「ナッちゃん」をこれからもオレは激しく応援していきたい!!


  無職253日目 2003/02/08(Sat.) 23:25 

どうにも咳が出て止まらない。
腰痛は治ったのだが、関節が痛い。
そして、目が「しゅぱしゅぱ」する。
目が「しゅぱしゅぱ」するって事は、粘膜系の調子が悪いのか。
風邪気味なんだと、思った。
風邪には果物が良い。
果物は、好きだ。
というわけで、駅前のスーパーで、果物を買うことにした。
「何を買おうか?」
果物絞って、フレッシュなジュース作るのが、良いかな。
じゃあ、グレープフルーツにしよう。
半分に切って、スプーンですくって食べても良いんじゃあないかな。
そう思ったのでグレープフルーツを買った。
家に帰り着き、食べようと思ってグレープフルーツを取りだしてみると、グレープフルーツの皮に白い水垢のような、水垢にしてはあまりにも白い固形がそこかしこにこびりついていた。
いつだったかテレビで外国産の果物が巨大なコンテナに山積みにされて、コンテナごと防腐剤だか消毒液だかなんだかよく分からない薬液が滝のように降り注ぐゲートをくぐっているシーンを見たことがあった。
「ああ、この白いのはもしかして件の薬液の痕跡か。」
と思った。
なんだか、このグレープフルーツを食べたら、かえって体を悪くするんじゃあないかと、心配になった。


  無職254日目 2003/02/09(Sun.) 23:39 

やっぱり風邪で、本格的にぼうっとしてて咳も止まらず、関節が痛い。
オレはまだ仕事に就いていたとき、急に訳もなく、とてつもなく会社を休みたくなるトキがあった。
別に仕事が辛かったりするわけでもないのに。
「ああ、もう風邪でも引かないかなあ、オイラ会社行きたくないよ〜ん。」
なんて、いい歳こいてネガティブな小学生みたいなことを考えてたりしてたが、(っていうか、実際サボってた。サボるくらいなら、前の日に有給休暇をちゃんと申請して堂々と休めば良いじゃないかという意見もあるかもしれないが、それは違う。その日の朝に突然行きたくなくなって、”会社に行かないといけない”という縛りを破って休むということにささやかな背徳の喜びがある。だから当然欠勤扱い。皆勤手当もつかない。おっと、こりゃあリストラされるのもやむなしダネ!)実際かかってみると、こんな具合が悪い状態には二度となりたくないと思う。
それに一人暮らしでは、飯が困る。
食事の用意などできる?体が辛いのに外食するために寒風吹きすさぶ外へ出る?
ほんと一人暮らしはこんなトキ嫌になるね。
会社に勤めてたときは、休んでいるときには会社のヒトが心配して(ホントに病気のトキも、サボリのトキも)飯を持ってきてくれたりとかあったけど、今はもう社会と断絶してしまっているので、このまま飯も食えずに、死んでも誰にも気付いてもらえないのではないだろうか・・・。
ホントにキツイので明日は病院に行こう。