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「ビッグコミックオリジナル」の「最強伝説 黒沢」を読んだ。今週も切なく、黒沢の思いは空回りしていた。
マズイだろ、ビール振る舞って勝手に半ドンにしちゃあ。
黒沢が勝てる日は来るのか?
「釣りバカ日誌」は今になって「タマちゃん」をネタにしていた。もう、みんなが忘れかけてるタマちゃんを年明けてから持ってくるとは、恐るべし釣りバカ。しかし時が経つのは早いな、オレがタマちゃんを見に行ったのは去年の夏で、もう半年も昔。あの頃はみんな珍しがって川の土手にタマちゃんを一目見ようと沢山のヒトが集まって、ちょっとしたブームだったな、あんまり皆が騒ぐので「そっとしておいてやれ」とかいうような過熱ぶりにあきれるようなコメントを見聞きできるほどだった。
でもさ、今思うと、実際にタマちゃん見て良かったよ。
あのタマちゃんって7〜10分くらい水の中に潜り続けて居られるんだな、文章で言われても「へ〜」って程度かもしれないけど実際時計で計りながら「タマちゃん早く顔出さないかなあ」って待ってると、ホント長いよ。「こんな生き物が居るんだあ、地球ってすごいね」なんてアザラシごときで思っちゃった。
そんで、川の水が汚いの、スゴイ濁っててさ、こんなんで餌見つけられるのかって、オレだったらこんな汚い水の中には居たくないって思ったね。じゃあ、なんでこんなに水が汚いのかなあってエコなこと考えたりしてな。
あと、見に来てる人たちの観察も出来たな、マスコミも来てたし、彼らがタマちゃんをどう報道するかってのを現場で打ち合わせしててたり、子供にインタビューしてたりでさ。
野生動物が人間の街に迷い込んだ奇妙な風景。
いろいろ面白かったな。
やっぱり沢山のヒトが騒いじゃうのはそれなりに訳がある、見ておいて損はないね。逆に「そんなに騒ぐなよ」ってヒトが少しくらい居る、居られるっていうのも健康的な社会の証でもあるとは思うけど。
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