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引っ越しをしたときに、段ボール箱に入れっぱなしの古本があり、これを「まんだらけ」や「Book off」あたりに売っぱらって、家計の助けにしようと思った。
で、段ボール箱を解くと、「もののけ姫」のストーリーボードが出てきた。
戦に敗れた侍が仲間からはぐれ、「もののけ」と「命を助けてくれたら三人の娘のうち一人を嫁にやる」と約束してしまう。「もののけ」のおかげで侍は自分の領地に帰ることが出来たが、その奥方は侍が交わした「もののけ」との約束に怒って三の姫だけを残し、二人の姫を連れて里に帰ってしまう。そこへ隣国が侍の領地に攻め込んできた。奥方には逃げられ、領地には敵が攻め込み、弱り果 てた侍に悪霊が乗り移る。悪霊の力を借りて領地を守ることが出来たが、侍は次第に人の心を失っていく。一人残った三の姫はそんな父である侍を心配するが、侍は悪霊の存在を知る三の姫を疎ましく思い、とっとと「もののけ」に嫁に出してしまう。
心優しく勇気ある三の姫は父を悪霊から救おうと「もののけ」に協力を求めるが・・・。
映画とは登場人物が、誰一人としてかぶらない。いやいや、ストーリーもテーマもまるっきり違う。
でも、オレはこっちの方が好きだな。こっちのお話もアニメになったのを見てみたかったなあ。
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