☆ワルミネール公の無職日記☆
「無職180日目から194日目まで」

暑い暑いと騒いでいたのも束の間。すっかり冬になった、雪が積もるほどに。夏に入る前に始まった無職日記がついに冬を迎えた!流石に就職活動らしきものをして見せてはいるが、ちっとも成果 が上がらぬ様子、と、言うか、まだまだ本気になってない!あと、初めてのオフ会なんてのもやってみた。


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  無職180日目 2002/11/27(Wed.) 23:06 


訓練校が終わってから、またもや「上海小吃」[Click Here!]へ行ってきた。
そして、中華料理の定番の一つ「チンジャオロースー」を食べていないことに気づいて、食べてみた、あと「蟹の春雨鍋物」も食べてみた。美味かった。「蟹の春雨鍋物」なんか、蟹の味が何とも言えず良かったなあ。腹一杯になった。

腹一杯になって、帰り道、歌舞伎町を歩いていると若い外国人女性が近づいてきて、というか、オレの進行方向に立ちはだかり、「オニイサン、ツンツンできる、ワタシもツンツンできる、イチマンエンポッキリヨ。」と言って思いきり顔と身体を寄せてきた。あまりに身体を寄せられ「ナニをツンツンできるのであろうか?」と言う疑問が湧いてきて、思わずふらふらと外国人女性について行きたくなり、後ろ髪を引かれる思いで歌舞伎町を後にした。


  無職181日目 2002/11/28(Thu.) 23:28 

訓練校で、昼休みに就職情報誌を何となく眺めていると、結構良さそうな仕事が見つかった。
さっそく受けてみようと電話をしたが、人事の担当者が、外出中だという。仕方ないので、後でもう一度電話をすると、人事の担当者が電話に出た、出てくれはしたのだが、もう募集していないという。
ええっ?そんなに早く決まっちゃうの?と思ったが、俺が見た就職情報誌は、ロビーに置きっぱなしになってたヤツで、確かに、チョット古かったようだ。
せっかく面接まで受けてみようかと思ったのに、いきなりダメだった。

で、また、就職情報誌を読んでいると、再就職の時の電話のかけかたについての小さな特集記事があった。記事では、人事担当者へ電話を繋いでもらうときの話し方、就職のための資料の請求の仕方、面 接の日程について人事担当者と打ち合わせをするときの話し方等について、主に敬語の使い方を中心に書かれていた。
それを読んでいて、ついさっきの自分の電話を思い返した。
そんなにハキハキと話せていたとは、思えない。敬語もちゃんと正しく使えていたような気がしない。いや、どっちかというと、下請けに電話するような感覚で、それよりは少し丁寧かな?と言う程度の気分で電話してたような気がする。
その就職情報誌の記事には敬語も正しく使えないようでは、社会人としての評価も下がるので、敬語を正しく使って、相手の心象を良くしておこう!みたいなことが書いてあった。
ああ、そうだよな、やはり気持ち良く応対出来たほうが良いよな。やはり、「コイツを雇いたい」って思わせるには、就職のためには、そういう技能も必要みたいだな。

■ 先日電話を受けた人事の者です。ご希望の職種は、もう締め切っておりましたが、貴方に最適な職種として、弊社のWEB事業部では、ホームページの更新担当者も募集しておりますので、そちらのほうに応募していただけますでしょうか?採用を前提に面 接日の設定をさせていただきます。  (人事担当 さん)


  無職182日目 2002/11/29(Fri.) 23:54 

訓練校が遠いので、早起きをしないといけない、早起きするので眠い。眠いので思わず電車の中で眠ってしまい、乗り継ぎ駅を通 り越してしまい、危うく遅刻しそうになった。アブナイアブナイ。
そんな調子なので、授業中も眠くなる、特に昼食後。モニターも長い時間見続けるので目が疲れる。会社に勤めていたときは現場に出ることが多かったので、今ほど机に縛りつけられてモニターを見続けることはなかった。けっこう辛いね。
それに加えて、最近は教室に暖房が入り、しかもオレの席は窓際でブラインド越しに日光が当たりとても暖かい。暖かいので、授業中とても眠くなる。眠るまいとしても、うつらうつらとしてしまう。
「イカン、このままでは眠ってしまう!」そう思って、冷たい空気で目を覚まそうと窓を少しだけ開けた。
新鮮な空気が、そよとオレの頬をなでる。
心地よい。
あまりの心地よさに、俺のまぶたは更に重くなり、講師の声が前にも増して次第に遠のいてゆき...。


  無職183日目 2002/11/30(Sat.) 19:17 

100円ショップのモノってのは安っぽい、チープですぐに壊れる。そんなイメージを持っていた。それでも、100円なんだから、それで充分元が取れるような出来なので、「100円ショップは良い!」と思って、けっこう利用している。
で、今日は一階から五階まで100円ショップという建物があったので、入ってみた。
カレーやシチューを冷凍保存するのにぴったりの電子レンジでも使えるタッパーがあったので、買った。なめ茸の漬け物があったので買った。コーヒー豆があったので買った。フィルターがあったので買った。コーヒーカップとソーサーがセットであったので買った。鍋敷きを買った。靴下を買った。ニットの帽子を買った。マフラーを買った。クラッシックのCDを買った。
すげえ、100円ショップ!こんなにいろんな品物が各100円でホントに良いの?
今回のお買い物で、一番気に入ったのは、コーヒーカップとソーサーだ。しっかりとした陶器なのに100円。
素薔薇しい、100円ショップ!
欠点は、必要ないモノまでつい買ってしまうことだ!いや、必要ないモノばかり買ってるような気もする!!

■ よろしれば「キメラの翼」を2個送ってください。そうすれば次回参加できそうです。  (デルコンダル在住のまじぽん さん)
■ すいません。オフ会の所と間違えてレスしてしまいました(恥)。  (「田舎者は帰れ、帰れ」のまじぽん さん)


  無職184日目 2002/12/01(Sun.) 23:34 


ゲーム貴族の忘年会(オフ会)が上海小吃で開催された。
オフ会と言えば、「富士山オフ会」では参加者ゼロ、「タマちゃんオフ会」でも参加者二人という、トップページで告知したにもかかわらず、参加者が少ない寂しいオフ会ばかりで、「ゲーム貴族」もこの程度かと諦めていたところであった。ところが、今回の忘年会は、管理人も含めて参加者は10人。思っていたよりも多くの方々に参加していただいて、とても嬉しかった。
写真は忘年会で韓国ハンディマシン、GP32のデモンストレーションをするゲーム木人拳[Click Here!]のJ氏。忘年会参加者の方々は皆、はじめてスーパーマリ○がGP32で動くのを見て驚異のスペックに恐れをなした。
また、下の写真、テーブルの上にばらまかれているモノはプレゼント交換会で皆が持ち寄った品物。マッピーのイラストのような力作、まだまだ充分遊べる遊べるソフト、まるっきり使い物にならないがらくたなどと、微妙なラインの品々が集まった!
ご参加下さった皆、ありがとう、お疲様!
ゲーム貴族をこれからも宜しくな!

■ 某J社の戦利品が多いのはナイショです!  (ヒップ子爵 さん)


  無職185日目 2002/12/02(Mon.) 23:49 

オレは酒が飲めない。
飲める人がウラヤマシイ。
ホント言うと「まずは一献」等と言いながら、差しつ差されつで杯を傾けて語り合ったりなどしたいのだが、ビール1杯で気持ち悪くなる。
「飲めば強くなる」とは良く言われるが、オレも学生時代は男子寮に住んでいたり、ハ ゙カみたいに飲み会をする気違いじみた部に属していたにもかかわらず強くならなかった。
学生はホント、急に酒の味を覚えるので、そればかりが無上の価値のように思うようになり、「飲めないやつは信用できん」とか言う話になる。先輩達もそういう環境で暮らしているので後輩に同様の考え方を求める。そして学生の間では「先輩」は絶大な権力を持ち先輩の言うことは絶対で、何か言おうとすると「先輩の言うことは、四の五の言わんで先ず『ハイ』やろが!」ってことになる。だから、居酒屋でサラダボウルを持たされて様々なアルコール類をぶち込まれた得体のしれない酒も飲み干さなければならない。勿論イッキで、というか、イッキじゃなきゃそんな変なモン飲めない。もっとも、オレも初めのうちはそんな世界が大嫌いだったが、そのうち楽しくなりそういう飲み会にも積極的に参加するようになっていた。
参加して飲めない酒を無理やり飲まされもしたがあの頃は楽しかった、楽しんではいたが、ちっとも酒は強くならなかった。強くはならずに、吐くのが巧くなった。
そして、飲んでは吐き、飲んでは吐きということを繰り返しながら宴会で騒いでいた。
さすがにこの歳になるとそんなバカなことは出来ない。もう、吐くのはキツイ。
だから、忘年会では、ちっとも飲まなかった。
飲まなかったにも関わらず、あの程度でも、今日朝起きたら頭が痛いんでやんの。
ああ、情けない。
重ねて言うが、ホント、飲める人はウラヤマシイよ。
ウーロン茶じゃカッコつかん!

■ ワル公の吐きっぷりは、見ものです!  (ヒップ子爵 さん)
■ ごめんね〜。悪気はなかったの〜。  (バカみたいに飲み会をする気違いじみた部のあーり さん)


  無職186日目 2002/12/03(Tue.) 23:21 


今日は、忘年会で参加者の方々に書いていただいた「寄せ書き」をスキャンした。
オフ会など、「タマちゃんオフ」みたいな洒落でしか考えてなかったが、今回のように初めて会う人たちにも来て貰えて、寄せ書きまでやって貰えるなど、ホントに感無量 だ。
是非、また皆さんにお会いしたいと、色紙を眺めながら思ったりしたのであった。

■ 某J社、最高!  (ヒップ子爵 さん)


  無職187日目 2002/12/04(Wed.) 21:24 


「上海小吃」にて食事をした。
日曜日にテレビで紹介されたせいか、平日にも関わらず客が絶えることが無く、予約の電話もひっきりなしにかかってきていた。
あまりに客が多く、電話も多かったので玲子ママは電話に出ることが出来ずに、なぜかその場にいた綾小路が電話の対応をしていた。
例によって満腹になって家に帰ろうと歌舞伎町をふらふら歩いていると、長身の黒人男性が「ああ、久しぶり!」と気安く声をかけてきた。
勿論、全く面識が無い。黒人男性は流暢な日本語で右手になにやらキレイなお姉さんの写 真が印刷されたチケットを俺に見せながら、「この前も来てくれましたよね、今日はサービス。五千円で良いよ!」と言ってきた。
そんなお店行ったこともない。っていうか、初対面だし。
しかし、この調子で声をかけられ続けていたら、そのうち一度くらいは行ってしまいそうだなあ。そう思いながら家路についた。

■ 「上海蟹のお値段ですね?こちらは、大きいのが2000円。小さいのが1500円でご提供させていただいております。ほかにも、酔蟹といいまして、お酒に漬けた上海蟹もありますので、宜しくお願いいたします。」等と電話で話した。  (綾小路 さん)


  無職188日目 2002/12/05(Thu.) 02:19 

NHKでロボットコンテストを放送していた。
手作りのロボットを操作し、段ボール箱で作られた階段を下りて、その段ボールを3つのポイントに積み上げて競うというもの。ロボットにはサイズや重量 が決められておりそれぞれがいろんなアイディアを凝らしており、見ていて面 白かった。詳細はこちら[Click Here!]
先ず階段を安全に下りるのが難しい。
マトモに階段を下りることが出来ずに止まってしまうロボットも少なくない。そして下りたら下りたで、今度は確実に段ボール箱を積み上げなくてならず、そのためには確実に段ボール箱を掴んで移動できる機構を作らなくてはいけない。ここでも吸盤を使ったり、ベルトコンベアを使ったり、いろんな方法がみられたが、上手く積み上げることが出来ないものもあった。
実験ではうまくいっても本番ではちゃんと動作しなかったんだろうな。
出場していた高専の学生達もいずれは日本の工業技術の将来を背負って立つワケだ。彼らも大会に出場することで、アイディアを実現することの難しさや、モノを作るときにどういったことが必要なのかということを学んだのではないだろうか。
安全確実に階段を下りるための機構や確実に箱を積み上げる為にはどういったことを大事にしなければならないのか?
特に階段を下りることが出来ずに、動かないロボットを前にして空しく試合時間を過ごしてしまった出場者達はそのことを痛感したに違いない。
なぜ動かなかったのかを検証して、次回のコンテストではそれを活かして、是非頑張ってもらいたい。
オレは開発者ではなく、製造側の人間だったが、生産して検査をするうちに、こんな不安定な動作で大丈夫なのか?と思うこともしばしばであった。さらに実際に量 産しようというものには、ユーザーの手元で確実に動くことは言うまでもなく大切だが、組み立てやすい、不良が出にくいという事も必要になってくる。
こういうコンテストを目指すことによって真剣に自分たちでモノを作ってみて初めて気がつくことも多いだろう。そういうことは授業だけでは身に付かないこともあると思う。
オレももはやモノ作り以外で飯を食っていくのは困難だ。景気回復と日本の工業の興隆のためにも彼らには頑張って欲しいなあ、オレの将来のためにも。

■ 一日も早く会社のロボットに復帰できると良いですね(w  (仮名 志津家 さん)


  無職189日目 2002/12/06(Fri.) 23:07 

近頃すっかり寒くなってきた。
この日記を書き出して夏が過ぎ、ついに冬を迎えると言うわけだ。
朝、夜は冷え込むね。
というわけで、炬燵だけでは寒いので、暖房器具を引っ張り出した。

それは石油ストーブ。
エアコンの暖房も良いのだけれど、オレはやはり石油ストーブが好きだ。
石油ストーブは良い。上に薬缶を置いておけば、いつでも温かいお茶を淹れられる。おもちも芋も焼ける。
そして、あの、独特のにおい。
一日中ストーブを焚いていると、何となくボウっとしてしまったり、若干頭が痛くなってしまうのも、ストーブの醍醐味だ。
引っ越しをしていたので、ストーブは押入の奥にしまい込んでいた。引っ張り出して水をなみなみと満たした薬缶 をストーブの上に乗せ、イザ、ストーブに火をつけようとして気づいた。
灯油がない。
灯油缶は空っぽ。そう、去年使い切ったママなんだよな。
今日はまあ、無理にしても、これからどうするか?
以前住んでいたところは、灯油を積んだ車がオレの家の前を楽しげな曲を流しながら巡回していたので、困ることはなかった。
その前に住んでいたところは、ガソリンスタンドがすぐ近くにあったので、灯油缶 をカートに乗せてガラガラと牽いて行き、給油して貰っていた。
この辺では、皆どうやって灯油を仕入れてるのかなあ?
ちょっと、タウンページとかで調べてみるか。

というわけで、水が入ったままの薬缶を乗せたままのストーブが、今、部屋の片隅に、空しく佇んでいる。
火の入っていないストーブは、そこにあるだけで、部屋を余計に寒々としたモノに感じさせるから不思議だ。


  無職190日目 2002/12/07(Sat.) 23:51 

昼に買い物をしてとぼとぼと家に帰っていると、灯油を配達するガソリンスタンドの車がオレの横で信号待ちで止まった。
ちょうど良い!
窓から、運転手のニイチャンに住所を告げて、灯油を配達してくれるように頼んでみた。ニイチャンは、
「う〜ん、そこはオレの配達担当から外れてるんスよねえ」
と、地図を見ながら言った。窓越しにニイチャンの持っている地図が見えた。地図には赤いマジックで囲いがしてあり、それをのぞき込むと、確かにオレの住む番地は赤いマジックで囲われた部分から外れていた。しかし、ニイチャンは、
「今日は、ずっと家にいますか?」
と訊いてきた。オレは、ずっと居ると答えた。
「じゃあ、オレ、帰るときに寄ります。5時頃伺いますよ。もしご不在でも、灯油缶 を外に出しといてくれれば入れときますよ。請求書は郵便受けに置いとくんで後で。」
とニイチャンは答えてくれた!
やった!灯油入手!!
というわけで、灯油を手にれてストーブを焚いた。
ウム、冬だね。
あとは、ミカンだな。

■ ところで、12/4あたりから曜日と日付が合ってないようです  (しがない市井の商人 さん)


  無職191日目 2002/12/08(Sun.) 23:47 


渋谷で映画を見た。「刑務所の中」[Click Here!]だ。漫画家花輪和一が刑務所で送った日々を描いた漫画の映画化。
刑務所の中には色々キビシイルールがあるみたいだが、なんか、それさえ我慢すれば、それほど悪い暮らしでも無いような気がした。食べ物も、外の世界に比べればとても貧しく、春雨スープや豚汁で大騒ぎするのだけれども、この映画を見てるとそれが、とてつもなく美味そうに見えるんだよ。
「コレぐらい食べられれば充分じゃん」なんて思っちまう。そして、嫌でも規則正しい生活を送らされるから、健康に良さそう。麦飯食ってたしな。余計なことも考えずに済みそうだし、なんだか、今のオレの暮らしとどっちが幸せかな?ッて考えちまったよ。考えながら歩いているとモモちゃんがいたので記念撮影!

その後上海小吃で飯を食ってると、来年の早いうちに玲子さんの故郷、上海に行こうという話が持ち上がり綾小路が取材にいくことになった。オレはチョット学校があるし、就職が決まってもしばらくは試用期間で有休などとれそうにもないので、今回は見送ることにした。

■ 取材のためにDV買っちゃうよ。  (綾小路 さん)
■ っていうか、今日買っちゃったよ。  (綾小路 さん)


  無職192日目 2002/12/09(Mon.) 00:47 


朝起きて、テレビをつけっぱなしにしてのんびりと身支度をしていると、信じられない光景が映っていた。
雪、積もってんでやんの。
いつもの時間で家を出るつもりだったので焦った。
ウチは駅まで長い長い下り坂を下りないといけない。雪でかなり歩きにくくなってるに違いない。遅刻しそうだ、いや、もう遅刻は免れないな。
そう思ったので、もう、あきらめてデジカメで雪降り積もるトコを撮ってみた。
で、結局学校についたのは9時半頃。余裕で遅刻。
ただ、今日は「雪じゃ仕方ない」ってことで出席はとらなかったみたいだな、遅刻とはカウントしないとのこと。助かった。
でも、普通の社会人だったら、前日から天気予報とか見てて、いつもより早めに家を出るとかするんだろうな、やっぱり。
オレも甘いよなアって思った。
ア、しまった!雪だるま作っとけばよかった!!
せっかくの積雪に雪だるまを作らないなんて...。
ヤッパ甘いよなア。


  無職193日目 2002/12/10(Tue.) 20:18 

まだまだ、雪が残ってて寒いな!
こんな日は、炬燵に入ってビデオ鑑賞というのが、孤独な無職のオッサンの正しい夕べだろう。
そう思って学校帰りにビデオレンタルショップを訪ねてビデオを借りることにした。
何を借りる?
ジャッキー・チェンの作品のような、何も考えずに楽しめるアクション映画か?噂のハリー・ポッターか?はたまた指輪物語か?
なんか、もう、悩むぐらいならエロビデオにでもしとくか?
とか思いながら店内をうろついていると「戦闘妖精雪風」[Click Here!]があった。以前見ようと思ったが貸し出し中だったんだよな。
せっかくなので、これを借りることにした。
感想。原作読んでないと分かんねえや。
っていうか、あんまり面白くなかったな。
いや、ドッグファイトはCGが駆使してあってすごかったし主人公の雪風に対する愛情も小説以上に強調してあったようではあったんだが、もっとこう、ジャムとは何か?っていう部分を見たかったなあ。なんか、その辺が大幅にカットされてて「インディアン・サマー」のエピソードや除雪隊の話なんかちっともないのね。
文庫本一冊分を50分ぐらいにまとめるためにカットしたのかな?
オレは文庫本の「戦闘妖精雪風」の魅力はドッグファイトの緻密な描写 、謎の存在ジャム、他者との関わりの持ち方、それに神林長平の独特の文体が面 白く感じられたので、今回のアニメビデオはチト不満が残ったな。
なんか、零と雪風、ブッカー少佐の三角関係がテーマかと思っちまった。あ、そう言えば絵も耽美的だな、もしかしてそういう線を狙ったのか!?
続刊「グッドラック」の方に重点を置くつもりなのかも知れない。また不満に思うかも知れないけど、一応、それでも続きが出たら見ることにしようかね。


  無職194日目 2002/12/11(Wed.) 20:56 

上海小吃[Click Here!]で飯を食っていると、隣のテーブルでガイジンの方々が楽しげに食事をしていた。オレが上海小吃の料理のシャシンを撮っていると、そのうちの一人が「取材デスカ?」と話しかけてきた。
ちょっと話してみると彼らは海外雑誌の太平洋支局長だったり風俗誌のライターだったりでありチョット驚いた。
中国語も日本語も話すし、年を元号で換算して話してきたのには特に驚いた。そして、その席での会話がちょくちょく耳に入ってきたが、彼らの会話のほとんどが下ネタだった(「Fukujousi!」(腹上死?)とか言ってた)ので更に驚いた。
この店はいろんな人が来るなあ。
食事を済ませて新宿区役所の脇を歩いていると、シャシンのようなカンパン支給の貼り紙があった(下の画像参照)。
こんなことしてくれるのか!
まさに仁政!!
これで無職のオレも安心だ!イザとなったら、オレもお世話になろうかな。