8日目、ブルーアイランド・カプリ!
(激写日:2002/7/22)

 

青い島、カプリへ!

トル公:

ナポリの海に感動した私、次の目的地「カプリ島」にも興味が湧いてきました。
もともとこのツアーでの私の目的は1にフィレンツェ、2にローマ、3にヴェネツィアという順番。ナポリとカプリはゼンゼン関心無かったのです。だから、ちっとも予習もしてなかった。青の洞窟くらいは訊いたことがありましたけど。
ですが、ナポリの海の景色がとても気に入ったので、南イタリア最高のリゾート地と言われるカプリ島がとても気になり始めたのです。
と言うわけで、にわかに気になり始めたツアー8日目「カプリ島」に出発!


 

 

トル公:

朝早くカプリ島へ向けて船が出る!ナポリの朝、太陽の日差しはとても明るく、そして海はとても碧かった!
ああ、なんて素敵なところだろう!ココに住みたい!!
かつてはローマ帝国皇帝の持ち物で、ティべリウス帝などはここの別荘にローマを離れて10年も引きこもっていたという話。陰謀渦巻く魔都ローマにいるよりは、この碧い海と空に抱かれていたいと思ったに違いありません、納得。
ところで、カプリ島は有名なリゾート地、フェラーリの会長とかソフィア・ローレンの別 荘もあるんだって。
勿論別荘用のマンションなんかの分譲もあるそうです。30平米くらいのワンルームマンションで5000万円くらいだとガイドさんが言ってました。高い?安い?

 

青の洞窟!

 

 

トル公:

カプリ島に着くやいなや、ツアー客は小型のボートに分乗、カプリ島の沿岸を進み、「青の洞窟」を目指します。そして岩肌に海面 から2mもないほどの小さな洞窟の入り口が見えてきます。これが「青の洞窟」入り口こそは狭いですが、中はとても広く、太陽の光が青い海を通 して洞窟内を照らします。そのため洞窟内の海面は写真のように真っ青。見たこともないほど神秘的な情景が広がります。
しかし、実物は写真の比ではありません。実物はもっともっと青く、まったく海面 全体真っ青。こんな写真、実際の姿を100分の1も伝えていません。私の撮影が拙いばかりに実物の美しさを伝えきれないのが残念!とにかくそれほど凄かった!!
さて、この「青の洞窟」人気のスポットであるうえ、入り口も狭く、運が悪いと長い時間待たされることもあるとか、そして潮の状態、天候によっては洞窟に入れないときもあるそうです。今回の私は運が良かった!

カプリ島を彷徨う

 

 

 

トル公:

カプリ島で見かけたプリクラ、というか、絵はがき作成マシン。ぎこちない「トイレ」のカタカナ表記が小ジャレたリゾート地にミスマッチ。無造作に積み上げられた野菜果 物。そして幌付きのオープンカーのタクシーはカプリ島名物か?
下手に冷房をつけるより、日差しを避けて風に吹かれたほうが確かに快適です。日本の夏は、日陰でじっとしててもじんわりと汗がにじみだすほど暑いですけど 、ここ、日陰に入ったらちっとも暑くないんですよ。
そして、カプリ島の名物といえばレモン家具 、陶器などの細工物です。
夏場は観光客相手に商売、オフシーズンはそういった名物品を作る期間にあてるとか。
そういえば、ミニチュアなんかも得意らしいです。もしかしたら昨日ナポリのホテルで見た「東方三博士の礼拝」もカプリ島の仕事だったのかもしれません。

 

 

 

 

トル公:

自由時間があったので、カプリ島を散策!兎に角景色が美しい!海の眺めもサイコー!!
時計台をはじめとした建物も独特の色彩と形のセンスでとてもかわいらしいのです。
ところで、カプリ島では日本の国旗もはためいていました。写真のように、イタリア、ユーロ、アメリカに次いで恐らく4番目の位置。
日本人観光客とはそれほどのお得意様なのでありましょうか。
あ、しまった!自由時間のうちに「ヴィラ・ヨヴィス」 (ティべリウス帝の別荘)に行くべきだった!

 

昼食!

 

 

トル公:

サラダにパスタ。またしても大ざっぱな盛りつけ。そして、このパスタがまた、例によって美味かった!左下のジュースはカプリ島の名物レモンのジュース。
昼食中、ポンペイから付いてきている現地ガイドのロベルトさんがワールドカップの話をしていました。普段は「ノリカチャン、ノリカチャン(ロベルトさんは藤原紀香の大ファンだそうです。)」とフザケテいるのですが、ことサッカーの話となると突然真剣になり、ワールドカップでの韓国戦でのジャッジについて「あれはフェアじゃなかったよね」などと話しかけた他のツアー客に対して「いや、あれは審判が決めたことなのでそのことについてどうこう言うのは...、そもそもワールドカップとは...、」と熱く語り始め、意外な一面 を垣間見せたのでした。

 

そしてついに永遠の都ローマへ...

 

トル公:

カプリ島を後にしたツアー一行、次に目指すは「永遠の都ローマ」!ああ、ついにこの日がやって来た!!
その日のうちにローマに到着、明日の期待を胸に眠りについたのでした。

 


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