One Day Note:980130'逃げる男
あけましておめでとう、諸君。なに? おまえのあけましておめでとうは遅すぎるだと? 確かに、諸兄にとっては正月はとっくのとうに終わっているかもしれない。しかし、大学4年であるmeにとっては、正月などは、正月などは......結構遊んだが、卒論&後期試験という卒業をかけた大イベントが新年早々待っていたのであり、遂にそれらすべてをやっつけたところで今のあけましておめでとうがこのwebに書き込まれたのである。拍手。留年に。
実は年も変わったことだし、この祭都もコンパクトにリニューアルするか? とでも考えておったのであるが、
やっぱできん、ということで従来通りのページレイアウトでお送りすることにする。では、一ヵ月ほど更新しなくなったおかげでやっと誰も見に来なくなったので、去年の調子でコメントを吐きまくっていこうと思う。イェー!!!
新年に入ってしばらくして、
我が社(とはいってもmeは単なるMacオペレーター
to
バイトだが)に新人君が入った。meとしては、「なぜいつも女の子を採用しないのかな?」と真剣な要望をかる〜く思い描いたが、まぁ歓迎しようと心に決めることにした。細面で、あまりしゃべるのが苦手そうな、繊細そうな彼であり、以前の入りたての時のわれわれ同様、いやそれ以上にこっぴどく叱られながらも初日を終えたのであった。
そして、彼のバイト生活二日目が訪れた。彼は昼から昼食がてらに三田にある会社にお使いを頼まれた。またもいろんな小言を社長から言われながらも昼食の為に外出し、そのまま帰ってこなかった。
そのまま帰ってこなかった!!! アチョーーーーーーッッッ!!!!!
遂に私も目のあたりにしました。人間がある社会から失踪する瞬間を。我々も食事をし終え、仕事を再開し、彼が帰ってくるはずの3時頃まで「いやー、一人増えてたすかったねぇ〜」なんて会話を爽やかに楽しんでいたのだが、相手先の会社からの「あの、そちらから来るはずの人がまだ見えてないんですけれども?」という電話により、平穏は打ち破られた。ワーォ......。
当然のことだが、荷物などはきちんと持っていっていたらしく、完全に仕事&職をおっぽり投げて、彼は脱走してしまったんである。彼の頭に、かなり弱めの暗黒神がインストールされてしまったらしい。私は、その瞬間を想像しては、にやにやしながら全然片付かない仕事を再開したのであった。OK!!!
......ところでこの間夜の池袋にて、meを突き飛ばし、ダッシュで車の走り抜ける大通りを逃げて行った若い男がいた。走りつつも決死の形相で後ろを何度も振り返っていたが、彼もいったいどんなヤバイ事をしでかしたのであろうか。幸い、彼を追って走るヤクザ者はいなかったが、いてくれてもよかった。まさにOKとしかいいようがないな。合掌。
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さすがに、ここ何年も、この時のような人生にホイールスピンかまして大脱走する漢に出会ってはいないが、彼のスムースかつ華麗な脱走を思い描くと、かなぶんをかみつぶしてから舌を巻いてしまう。
まさに、ドロン! って感じだ。
というより、この会社自体がドロン! しそうな勢いであったが。。。
DTP
界の底辺の様な会社だったからな。。。
社長一人(デザイナー)に、バイト3人。バイトの先輩は、最古参でも3ヶ月前に入ったばかり。
2番目に古い先輩は1ヶ月前。そして、オレ。
。。。
アイアイアイアイ!!!!!