結局アーシングが装着できなかった元旦から2日後、新年会がやってきた。
そこで、前に点火キットをつけてくれた我がメカニックマスターに、酒をかっくらいながら装着作業を行ってもらうことになった。

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グリルはがされちゃった図
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とりあえず、フロントから室内へ通す穴を探してもらったのだが、中からエンジンルームへ引き込まれているケーブルの横に無理矢理隙間を作り、そこから通していくことになった。素人目には、それは穴と認識できないのだが、「穴ありまくりですよ!」といわれ。。。うーむ。。。ぽかっと開いてるもんだと思いましたよ、穴ってもんは!
そんなこんなで、とにかくアースケーブルをエンジンルーム→室内→トランクへと引き込むことに大成功! これで、後はねじを締めるだけじゃん、と相成ったのだが、ここからが惨劇の始まりであった。。。
まず、元々外をはわすためのケーブルだったため、室内を通すとちと長さが足りない。で、縄師と化した我がマスターが、オレのウィリスにいろんな縛りを.......あぁっ、だめ! エンジンオイルが漏れちゃう! .......とかいうバカなことは特に何も言わずに、職人のごとくぶつぶつ解説しながら試行錯誤して、ボディとロッカーカバーとスターターのところにはわせられることになった。

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マスター作業中
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室内は微妙にケーブルが空中に浮いていたが。。。しょうがない。
そして、スターターのところは、なんの疑問もなく飛び出ている先端部分にカチャッとはめ込み、うーん、銅や真鍮が使われていて伝導よさそうだねぇ! などと陽気に話しながらフロントは装着し、そして私が「じゃぁ後ろは
me
がつけますよ」といってトランクにまわってマイナス端子につけようとしたら。。。
バチバチバチバチッ!!!!スターウォーズ
ジェダイの復讐の皇帝よろしく、火花が飛び散りまくったんである! ヌォォォォォーーーーーーーッ!!
そして私は、ウィリスを下水道に投げ込むどころか、「ホヘァ!!!」と尋常ならざる弱者の叫びを上げたかと思うと、1メートルは飛びずさったのであった。
なんですか、このフォースは。強すぎ!!!
すぐにマスターを呼び、ヘイ、大変だYO! とお願いすると、彼は「そんなバカな」といいながら、バチバチいわせて素手でつけていくではないか。「うーん、このケーブル、アース強すぎない? 指こげそう」とかさらっといって。そういう問題なのかー? オレは毎回なにか電装系いじるたんびに、この強大なフォースと戦わなきゃいけないのかいブラザー。だめだよそんなの死んじゃうYO!<ヘナりすぎ。
でも圧着端子こげて盛り上がってますよ。
で、最後にトランク側のボディアースをねじで止めようとすると。。。ねじ山がさっきのでやはり微妙に溶けて、入らない。しょうがないのでドイトに走ってヤスリを買ってきたのだが。。。その時にマスターヨーダがポロッと、「あのスターターんとこ、つけた場所が間違ってるかも。。。今頃
燃えてたりして」。ワーイ!
マスターである友人のインプレッサを飛ばしまくって帰ってきたともさ。
無事燃えてはいなくて、ねじ山もヤスリで磨いて入るようになったのだが、バッテリが死んでしまってました。熱々。スターターんところは、説明書をよくみたら、そこだけ、スターターの取り付けボルトに、と書いてありました。よく見てなかった、すいません。。。
早速、アースケーブルを正しくつけて、エンジン始動! やっぱ起動しない!
友達の車とバッテリケーブルつなげてエンジン始動! 起動したーー!! スターターとかは壊れてない! グッド。
んで、バッテリを買いにいき、載せかえて無事ウィリスは強化人間に生まれ変わったのである。
・ライトのつきが違う
・しょっぱなからベタブミで踏み込んでも、安定してスピードが乗る(今までは、いきなりウォンッ!と吹き上がっちゃったりして不安定だったのでしょっぱなのべたぶみはできなかった)。
・130km
以上のスピードの出方も点火系いじる前と同じくらいになって、ちゃんと出るようになった。
と、とにかく、ウィリスの場合は基本パワーがゴリッとあがった感じ。やっとホットワイヤーのパワーを余すところなく使いこなして、スピードが出せるようになりました。
ナイス!

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メデタシメデタシ
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PS.
やっぱり後日談あり。