火 - 11月 4, 2003

鎌倉ジャーニー。


ついに行ってまいりましたよ、鎌倉ジャーニー!
いずれ、下田のダークジャーニーを葬る前に、軽くこなしておかねば、と思っていた旅である。
11/5 の我が 20 代の終焉を前に、また一発ジャーニーを堪能して、楽しく生き抜いた 20 代の私の締めくくりをするのである(ウィリスでの西日本旅行でしたつもりではあったが。。。チャリでもやっておかないと!)。
10:20 ごろ三鷹はジブリ美術館をジプシー号にのって出立! そのまま三鷹通りを南へ下って、まず腹ごしらえのために私の中だけで伝説の「バスラーメン 」へ。
なんてったって、「バス」ラーメンですよ。なんでバス? といいたくなる強烈なネーミング。すぐそばにラブホがあって、その前にバス停があるからだろうか。。。(世の中にはバスラーメンというのはほんとにバスで営業 するらしい! マジ!?)超ボロボロの、いかにもデッド! なラーメン屋なのだが、人がいるときは結構混んでたりするので、非常に気になるラーメン屋である。純粋な博多とんこつのスープの香りが漂っている、のだが、残念ながらまだ開いておらず、非常に悲しみにくれながらも、じゃぁ深大寺そば をくっていこう! という感じで、そのまま深大寺へ。

グッドに深大寺そばのとろろ大盛りをぞるっと食し、深大寺ビールをぷはっとあけ、早速くつろぎモード。。。はヤバいので、とにかく出立し多摩川へ。



多摩川土手のサイクリングロードは関東近辺のチャリ野郎どものあこがれのロードであり、ちょっぴりセレブ野郎なダメな気分で気持ちよーく走る走る。多摩水道橋(だったかな?)まで南東へ走り、そこをわたって国道3号から13号へ。そして山越えが始まった。
ヒイヒイいいながらあの辺の山(専修大かなんかがあったな)をこえ、こんなもんならなんとかいけるじゃん、といっていたものつかの間、その先へ進むと、丘陵地帯を切り開いた団地や住宅地が延々延々続きまくる。
緩やかにぐーーーっと上っていったらまたシャーッとおりて、終わったかと思えばまた延々上る。ボディーブローの様に効きまくり、三十路を迎えようとするまいボディーを容赦なく襲っていく。しかもなんか迷ったし! 美しが丘を通ってあざみ野すぎて 246 に入るはずが、正しい道を通っているのかわからなくなり、曲がってしまったのがまずかったらしい。今 mapfan をみると、どうやらそのままいけばあざみ野にいっていたっぽいのだが。。。そんな訳での美しが丘、あざみ野、みすずが丘あたりの丘陵の団地/住宅地をたっぷりとごちそうさま、してなんとか 246 にたどり着いたのであった。

246 につけば平野でオーケー! と思ったのは非常に甘かった。またも長大な坂のオンパレード。
老体にむち打ちながらも走りまくって、長津田をちょいすぎたあたりでへばりまくる。アスレチック場近くのマクドナルドへ。そしてマックシェイクバナナ&サツマイモパイをインストール! 甘いものだらけで体力を回復するつもりである。フォースを回復するのじゃ、パダワンよ。しかし、もう 14:00 過ぎですか〜、正直、もう 467 を下ってるころと思ってました。。。15:00 には鎌倉にいると思ってるし! ということで、オーケーになった一行が出ようとすると、なんと連れのチャリが思いっきりパンク! 回復したと思ったフォースも人体がパンクしたかのごとくシュバーッと抜けていく始末。代わりにダークフォースが満ち満ちてくるのを感じる。ノォォォォ!

どうしようもないので、チャリを引きながら駅のある町を目指す。と、すぐそばにすずかけ台とやらが。全くこの辺はわからんが、連れをおいて、とにかくチャリ屋を探す。駅前の薬局のおばちゃんに聞いてみると、「自転車屋さんねぇ、この辺ないのよ。というか、お店自体が全然ないのよ、なーんもないの」というゴッド発言。「大きな町? うーん、ちょっと店長! このへん大きな町あったっけー?」マジですか!? とまぁそんな不毛な話をしていると、客のおばちゃんが「ひょっとしたらこの辺にあるかも」。ゴーゴーゴー! ちうことで、なんとかパンクを修復し、246 を走りまくる! あー、今地図で見ると、 16 号と交わってるところにクランベリーモールがあったんだ。寄ってみたかったのぅ。全然気づかなかったが。

そして目印にしていた境川にたどり着き、シャウト! もうちょっとで江ノ島へまっすぐおりていく 467 じゃん! 467 はかなり走りやすい道がしばらく続く。自転車用の歩道があったりしてグッド。しかし、専修大あたりから 246 までの坂に次ぐ坂にボロボロにされた体には、いっさいフォースが残っていない。。。ヘロヘロになりながらとにかく進む。江ノ島まで後 20 km という看板が目に入り、アイアイ! とヘボまった体にむち打ち、進む。桜ヶ丘を通り、湘南台を抜け、走り走り......なげぇなこの道!!! なんかまた畑とかばっかりになってきたし! そして豚小屋みたいなにおいのするコンクリ工場で精神的にも肉体的にも最低限のラインに叩きのめされ、頭をふと見上げると、「江ノ島まで後 10km 」の看板が。パタリ。。。4時過ぎてるし。。。

むぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うダメだ!!!!! デッド&デス!!! 心が折れそうになるキシミ音を聞きながら、輪行袋を絶対に手に入れねば。。。と心に誓い、ジプシー号を走らせる。そしてさらに延々走ってやっと藤沢へ! もう日が暮れかけている。ここで輪行袋を手に入れなければ、大変なことになる。と、まず東急ハンズへ。輪行袋あった! と思って手に取ると、それは寝袋であった。。。もし見つけられなければ、寝袋を買って鎌倉の浜で寝ることになるであろう、とのケイジである。そんなニコラス・ケイジなしなしな気分で、なんとかプロショップを発見し、輪行袋をゲット!! これで電車で輪行して帰れる! 俄然元気になって、とにかく早く鎌倉に着いて「キャラウェイ」のカレーを食わねば!!!

そうしてしばらく走ると、江ノ島と鎌倉へ分かれる交差点が。

江ノ島は行きたかったが、カレーが食えなくなる、ということで、鎌倉へ。そして、途中の交差点でふと右をみると、江ノ島の夜景が!!! アイアイアイアイ!! ついにつきましたよ、江ノ島&鎌倉の海へ!! 叫びに叫びながら、海沿いを鎌倉へとのびている 134 へ。もう時間は6時半。暗がりに波音がザザーンと聞こえ、潮の香りが鼻先をくすぐり、月明かりが海の水面をきらきらと輝かせておとぎの世界のような情景を作り出す。そんな光景の中で、ジプシー号のペダルを踏みしめ、感動にうち震えながら走っていく。最高だ!!! この感動のための苦しみだったわけですよ!

海沿いに、グッドでおしゃれなレストランやカフェ、バーが続き(このあいだぷっすまにでてきたレストランもあった)、小粋な気分にひたりながらきもちよく走る。疲れはなりを潜め、美しい力が満ちている。MINI が横を通り過ぎ、やはり MINI の素敵さを感じたりして、うれしい時間が続いていく。

そんなこんなで、無事7時に「キャラウェイ」にたどり着き、うまいビーフカレーを食したのであった。。。
途中いろいろあったとはいえ、8時間くらいかかったのには参ったが、体をはっただけあって、本当にうまかった。



帰りは我が故郷宇都宮線へとつづく湘南新宿ラインの電車にのり、初めての輪行に戸惑いながらも家に帰り着いたのであった。ほとんど爆睡。つーか、電車ってやっぱすごいね。。。1時間半くらいであっという間についたのには、うーむ、今日はなんだったのだろう。。。と思いそうになったが。

ちうことで、いろいろやりきった。非常に面白かった。自分の体を動力に、ゴールまでたどり着けるということが。
海って言うのは最高のゴールだね。これ以上先にはいけないんだもん。浜について、ふつーに「よし!」といって、丸太くみ始めるなら別ですが。
そして、ケツと手のひらはまさにランブータン。キャラウェイで休んだ後は、いたくてもう座ったりハンドル握ったりができない感が。普段鍛えていない分、かなりヘボかったですが、これからもぜひやっていきたい、そんな気分ですよ。
みなさんもぜひ、ジャーニーを!


金 - 9月 19, 2003

テスタッチのエイドアーム!


ジプシー号はブルホーンハンドルなので、非常に低い姿勢で前のめりになる。
そんで乗っていると、普段 PowerBook G4 の持ち歩きにしか使用されていない我が背筋は凍るような悲鳴を上げ、20 代ラストサマーを迎えた悲しきボディは、長時間その体制で乗っていると、こおばってくるのである。

ということで、楽な体制でのんびり走るには、ハンドル手前の平らな部分を持って、普通のチャリのハンドリングと同じ体制で、ボインな胸元をツンと突き出し、背筋をキュッとのばして、ウォール街のガイ達の視線釘付け! こっちもガイですが。

こうしていると、ホントに楽で疲れんのである。

ただ、ヤバいことにブレーキはブルホーンのさきっちょにあるため、いざ、グランマやベビーどもが前方にころがりこんでこようものなら、「カーーーーンッ!」と棺桶までフッ飛ばし、チーンと線香の1本でもあげなければならないハメになる。

そんな体制だと、ブレーキングまで3秒くらいはかかっちまうのだ。ていうかかけないとバランスくずれてこっちもヤバい。

で、こまったなーと思いながら、ちょいと見つけた 2ch の KHS F20R スレ を読み込んでいると、まさにグレイトフルな製品を発見! その名もテスタッチのエイドアーム という。まさに、マッドマックス サンダードーム である。

なんとこいつは、ハンドル手前部分に、ブレーキを増設できるのである! グッド! そして安しぃーーー! 2300 円くらい。
これさえあれば、いつもらくちんな体勢でマターリ走行可能なんである。

早速、土曜日鎌倉ジャーニーの時につけたいんだが。。。
そういや、輪行袋も買ってないな。当日買いか。。。

うーん、OK!!!!

月 - 9月 15, 2003

新宿紀行


うーむ、こっちの方はすっかり間が空いてしまったのぅ。

この間、ダークメンターこと峯村大作先生と飲むため、久々にジプシー号で新宿に向かったのであった。
相変わらず快調なジプシー号、のんびり行こうかと 25km くらいで流していたが、方南通りですいっとロードバイクに抜かれ、ケツについていたのだが、抜いた割にはその後が微妙に遅い。

結局、そっから飛ばしてロードを抜いて、ガンガン走りまくって都庁近くまできた時のこと。
若いカップルがあやつる白いカントリーマン(MINIの、バンタイプで、後ろが観音扉で開くやつ。木枠が特徴)と並走することに!

あ〜、えぇですなぁ、カントリーマン。

最近、白い MINI ってええのぅ、と、全身ミドリガメなウィリスにダイナマイトでも仕掛けるかの如き妄想をしている私としては、さらに白いカントリーマンってのが心をくすぐる。渋カワイイ!

そして、広い後部には、なんとワンコまで乗っていたのであった。。。

あー、なんつーか、理想っちゅーの?

me のライフもこんなふーに見えるもんなのだろうか。。。いやぁ〜、見えまへんな! ジョリー・グッド!


。。。いつのまにか、MINI 話になってましたな。。。

んで、グィッといっぱいやり、帰りはホントにのんびり帰ってきました。行きで 30 分、帰りで 36 分。のんびり走っても、信号あるし、思ったよりかわらんのね〜。これからはのんびり走るかな??


それと、すっかり忘れてましたが、8月は峯村先生とグレートジャーニーのトレーニングツアーということで、多摩湖に行っていたんでした。
多摩湖で野鳥と川魚の料亭を発見し、ビールとつまみだけ注文してグィッとやり、料理は頼まず帰ってくる、という、お店のバイト君や女将もびっくり、の悪の所行を尽くしまくり、往復 50 km のツアーを終えたのであった。

今度は鎌倉に(帰りは輪行だと思われ)行くんだよな。。。恐ろしい。
フォースあれ!!

火 - 7月 29, 2003

都内ラーメンの旅第1弾:赤坂見附じゃんがらラーメン


日曜日にカードゲームをするために、新宿にセクシーガイどもが集結! ということで、ジプシー号を駆って、新宿に行くことと相成った。
新宿まで何度か行っているが、www.mapfan.com で調べたところ、いつも行っている甲州街道より、三鷹台から人見街道〜高井戸で井の頭通り〜西永福で方南通り〜新宿という道がベストロードらしいことを発見。アイアイアイアイアイ!!!! と飛ばしたら、30 分で都庁に着きました。グレイト!
駅まで無印のママチャリで行って、井の頭線で明大前乗り換え京王線で新宿、とあんまりかわらないですな。。。

すなわち、財布から1セントたりとも出すこと無く、電車と同じ時間で新宿にいけるのである。
Don't spend Mooooooooney!!!!!

その昔、スティーブ・ブシェミは言った。Don't spend money . 金は払うなと。
私はついに、 I am the crying FREEMAN と化したのである。

そしてすっかり忘れていたが、今月もジプシー号の分割払い7万円の引落しがあるんである。Spend spend spend....
払ってたねー!!!! ザッツライト。

ていうことで、新宿でシャッシャッとカードゲームに興じた後、皇居の回りを気持ち良く、千代田区民のようにオハイソに走り回った後、赤坂見附のじゃんがらでゴワッとじゃんがら全部入りを+替え玉でかっこみ、ビールを空け、まさにグレイトフルな気分で帰路についたのであった。
スポーツをした後の旨いラーメン、しかもじゃんがらは最高じゃーーーーーッ!!!!

自転車バンザイ!

本日までの走行距離:425.3km

Posted at 01:35 AM   この記事だけ表示   トップページは です    

日 - 7月 20, 2003

実家まで3時間半。


ウィリスが戻ってくる前、シロのお見舞いのために、ジプシー号で金曜の夜 10 時に三鷹台を発進。夜中の 1:30 につくという快挙を成し遂げた。
無印のママチャリで帰ったときは5時間かかったので、1時間半の短縮である。しかも、疲れ具合は雲泥の差だ。

経路だが、まず井の頭街道を環七までいき、環七を北上。17号と交わったところで17号にうつり、大宮まで北上する。途中、大宮駅前へ道を外れ、北側の陸橋を超えて東口側にうつり、東大宮まで走っていく。東大宮から、産業道路へ行き、蓮田白岡あたりで東北自動車道の側道へぶつかる。側道を、蓮田の SA の横を通りながら、宇都宮線の踏切手前の信号まで車に気をつけながら移動し、信号を右手に折れて新白岡方面へ。新白岡駅前近くを通りながら、そのまま久喜、東鷲宮へ。東鷲宮から栗橋につくまでが、田舎のたんぼ道をくねくねして迷いながら(深夜だし、明かりが全くない)そこで時間をやたらと食う。で、やっと栗橋につく。

久喜を過ぎたら、街灯とかが全く見当たらなくなり、まっくらななかをたんぼの細道をたよりにとおったりするので、結構恐いもんがありますな。田舎だなぁ〜〜〜〜と、ホント実感しました。我ながらヤバイとこに住んでましたな。

金 - 6月 27, 2003

1ヶ月点検


そろそろ、F20RC ことジプシー号に乗って、はや一ヶ月。というか、ここ2週間くらい乗ってませんが。。。
まぁ、梅雨なんです、という言い訳をブリバリいいまくって行きたいながらも、一応最初の2週間で 200 km 以上乗ってるので許されたし。

そんなわけで、明日は『ちょっとでも 暇があるなら パチスロへ』ことパチられまくりの峯村大作大先生(悪の修行僧) とともに、池袋のプロショップへ一ヶ月点検の旅に出かけよう! と画策しているわけである。

そして、さわやかな風に乗って Tokyo 中をジャーニーしまくり、ペパーミントな男のフレグランスを振りまいていきたい。

そんなステキな休日を、夢見ているのです。
会社でな!!!

石化ガス!! シュゴーーーー!!!

金 - 6月 20, 2003

GYPSY 号発進!




GYPSY 号は、KHS のフォールディングバイクで、ロードタイプな速いヤツである。

こいつでジプシーキングスのごとく、放浪しまくってやろうと言う所存ナリ。

購入したのは、たぶん 6/第一週目、のはず。2週間ほどで、 220 km を走りきった。今のところ一番遠くまで行った場所は目黒の寄生虫博物館ナリ。夜はパスタ食べたナリ。

自虐系!?

ブルース・ウィリス号( MINI )がやってくると、あんまし活躍しなくなりそうなヤバげな勢いがプンプンしているが、フンバリますよ!!
とりあえず、近々に鎌倉か奥多摩まで肩ならしを開催し、夏には下田のダーク・ジャーニーを封印しにいく所存。

んー、それは MINI でいくかも! ヘナチョコ!!!

関心空間 KHS F20RC
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=309570



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