Windows Script 


わしが遅れていただけだと思うが。

とあるサイトを Windows Server ベースで立ち上げようとして、かなりの時間を空転させた。
中味とかレイアウト以前に、システムが動かない。サーバサイドスクリプトが途中で止まる。
コードを整理していくと、FileSystemObject オブジェクトのインスタンスが生成できてないらしいことがわかった。
標準コンポーネントなのに?

知らないうちに、Windows Script というのを改めてインストールしないと、外部コンポーネントが利用できない仕様になっていたらしい。 

Windows Script は(中略)Windows アプリケーションに簡単に埋め込むことができます。
Microsoft Japan > MSDN Home > Windows Script

いや、だから。
スクリプト全体が動かなくなったならわかる。けど、こいつをインストールしようがしまいが、スクリプティングエンジン自体は動いてるのだ。
こいつをインストールする/しないは、WSH がらみの DLL の呼び出しを、IE 以外のアプリケーションに対して認める/認めないというトリガーにすぎないように見える。

セキュリティうんぬんでの仕様変更だとしても、よく考えると、腑に落ちないものが。
もっときちんとアナウンスしてくれればなあ……。


思えば、Windows 上で何かをするのは 2004年以来。楽しいけど、その間、いろんなことが変わったよう。
どうやら「時代に乗り遅れた」ってことだ。
上記の問題を抜けて、いまは、IE6 の CSS に対する挙動で頭が痛い。IE5 のクセは知ってるつもりだったが、それともちがう。ふつうの Web 屋さんなら、とっくに熟知してるだろうことがらに、いまさらながら悩まされてる。
これが本職だったら失業してるところだ。クライアントの大半は、Windows + IE なのだから。 

Mon - February 6, 2006 at 04:38 AM []