Apple のサポートが妙に充実していた件 

メインマシンの Mac Pro(Dual Xeon 2.66GHz)が起動しなくなったので、修理をお願いした。

・サポートセンター
「ご迷惑をおかけして申しわけありません!」
耳を疑うような懇切丁寧な対応。
しかも手配迅速。「ヤマト運輸さんが引き取りに伺います。立て込んでおりまして、最速でも明朝になってしまうのですが……」
いえいえ、一日くらい待てますって。

・ぴったりな梱包箱
梱包箱を持って引き取りに来たヤマトさん。
「わ、ぴったり!」と驚きの声。Mac Pro 本体がジャストで収まり、よけいな梱包材を使わないエコなデザイン。しかも配送員用マニュアル付き。
「これはすごいですね!」と、感心しきり。

・丁寧な連絡
「リペアセンターに到着しました」
「修理にかかります」
「完了しました。発送します」
と矢継ぎ早にメールが。しかも、ヤマト運輸のトラッキングサービスへのリンク付き。

・到着
電話から中2日で帰還。
“修理報告書”にいわく、「パワーサプライの交換を致しました」「ビデオカードの交換を致しました」。
Nvidia GeForce 7300GT → ATI Radon X1900。ビデオカードにも不具合が発生していたらしい。思い当たる節もあるが、疑ってもいなかった。 

これ以上は思いつけないような手厚さ。
単に、コミュニケーションを密にしているだけなのだ。それだけで、私のようなエンドユーザは感動し、忠誠を誓ってしまう。
巧いなあ、と唸ったのはまず電話対応。相手のスキルをすばやく見きわめ、言葉巧みに情報を引き出す。シリアルナンバーを3回聞かれても、ちっとも不快にならない。「Mac の M」とか、かならずフォネティクスで復唱するので、インターナショナルにマニュアル化されてるんだろう。

ユーザインターフェース命でノシてきた会社だけある。
かつて、日本法人が営業を日本企業に外注していた時代とは違うのだな……。見ならわなくては! 

木 - 12 月 11, 2008 at 23:37 []