反ブログ(1) 

ブログは、今年の大ヒット「商品」なのだそうな。

当然キャストもスタッフも、どんどんブログに手を染めている。
トラブルも起こる。
「何を書いてはいけないか、基準を示してくれないのがいけない」と責められもする。でも、基準など示したくはない。どうしても《基準》を求められたら、「仕事がらみのことは、いっさい書いてくれるな」にしかならないからだ。

いちばん害がないように見えて、もっとも害が大きいのは、「○月○日、どこそこで、何々の撮影が行なわれた」といったレポートや、「これこれこう思った」といった感想のたぐい。
スタッフ・キャストにとどまらず、通りすがりのギャラリーの方に書かれても被害甚大である。ちなみに被害を受けるのは私らではない。まず撮影に協力してくれたかたがたや、視聴者に、そして最終的にはスタッフ・キャスト自身に降りかかる。

なんでか?

なかなか理解してもらえない。そうした不理解が発生することそのものが、興味深い現象でもある。


何回かに分けて書いてみる。
#プライベートの時間を15分だけ確保することにしたので、毎回15分ぶん。
 

 

日 - 8 月 21, 2005 at 00:27 []