『Sh15uya』全12話放送終了!
Mission
Complete
である。
ここで仕事の話題はすべきではないが、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
今回の一件はいろいろ勉強になりました。じつをいうと、これほどまでにガッツのある人たちの宝庫であったのかと、あらためて驚かされたのがいちばん印象に残りました。失礼を承知でいえば「おみそれしました!」、というのが率直な感想。
ガッツのある人たちの多くは表には出てこない。
ともすると私もふくめて、たまたま見えやすいポジションにいる人間たちがプレイヤーであるかのように錯覚されがちですけれども、本当に何ごとかを成し遂げているのは、表舞台に登場することのない彼らです。私はそうした人たちの思いや努力を集約して具現化する機能を、たまたま担っているにすぎない。
彼らの一翼を占められたことを誇りに思うし、この恩をまた別の形で返しうるパートにいることを幸せに感じます。
そうした思いを抱えて、新宿
Naked Loft
の最終回イベントに行った。
自分としてはどうこう、ではなく、そこにはいない人たちを代弁するお役目というつもりで。
しかしそれどころか、とんでもなく眠い。イベント開始時点で、24時間以上起きつづけている。悲しいかな体力的な限界に直面している。進行打合せの最中にも、一瞬気を失ったていたらく。
誇り高きシブヤチームの名にかけて、まさか壇上で寝てしまうような醜態をさらすわけにはいかんぜよ!
と、ハイピッチでアルコールをがぶ飲みし、テンション上げまくり、座長公演を2日後に控えて緊張ぎみの唐橋さんをいじってみたりする。
ほうほうのていで出番終了。
ホッとして袖にはける。あとは、どれだけタダ酒を飲んで帰れるかが、個人的なテーマだ。係の方が脇にいてくれるのをいいことに、追加発注をしまくる。もう仕事は終わった。誰も俺を止められない!
放送を見る人を見たり、コメンタリー公開録音を聞いたり。楽しい1時間が経過していく。
そして、挨拶のマイクが回ってきた。
げ! もう頭もろれつも回ってないんですけど!
「えー……」
この生き物には、一定以上の酒量を与えると、ろれつの回らぬ舌で、わかったようなわからないような演説をところかまわずぶちかましたがる習性がある。
どのみち、なんらかの形で醜態をさらさずには済まないイベントなのであった。