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「クジラ」と聞いて、私たちは、大海原を遊弋する巨大な海洋生物を思い浮べる。
だが、「whale」と聞いて欧米人は、水族館で愛嬌を振りまくイルカやシャチを思い浮べるのではないか。 学術的にではなく、一般的に、下図のような概念領域の断絶があるのではないかと疑っている。
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今年もよろしくお願いします。
年末年始に考えたこと。 捕鯨をめぐる対立は、はたして、同じ対象について対立しているのだろうか。 そもそも「whale」と「クジラ」とは、概念的に同じものなのか? (a) whale が差す生物が、日本語の「クジラ」と異なるのではないか疑惑。 (b) 名詞 whale に、狩猟対象という意味合いが内包されているのではないか疑惑。 ここで扱うのは、純粋にコトバとしての「whale」だけだ。でも、そこにこそ対立の根源があるのではないかと思われてならない。 (以下次項)
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メインマシンの Mac
Pro(Dual Xeon
2.66GHz)が起動しなくなったので、修理をお願いした。
・サポートセンター 「ご迷惑をおかけして申しわけありません!」 耳を疑うような懇切丁寧な対応。 しかも手配迅速。「ヤマト運輸さんが引き取りに伺います。立て込んでおりまして、最速でも明朝になってしまうのですが……」 いえいえ、一日くらい待てますって。 ・ぴったりな梱包箱 梱包箱を持って引き取りに来たヤマトさん。 「わ、ぴったり!」と驚きの声。Mac Pro 本体がジャストで収まり、よけいな梱包材を使わないエコなデザイン。しかも配送員用マニュアル付き。 「これはすごいですね!」と、感心しきり。 ・丁寧な連絡 「リペアセンターに到着しました」 「修理にかかります」 「完了しました。発送します」 と矢継ぎ早にメールが。しかも、ヤマト運輸のトラッキングサービスへのリンク付き。 ・到着 電話から中2日で帰還。 “修理報告書”にいわく、「パワーサプライの交換を致しました」「ビデオカードの交換を致しました」。 Nvidia GeForce 7300GT → ATI Radon X1900。ビデオカードにも不具合が発生していたらしい。思い当たる節もあるが、疑ってもいなかった。
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感心してしまったので。
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『隠し砦の三悪人』リメイクを見た(ずいぶん前)。
退屈な映画だ。物語はテンポよくスピーディに運ぶにもかかわらず、不思議なほど興味が湧かない。 あまりに不思議だったので考えてみた。 このつまらなさの最大の原因は、ヒロイン・ユキ姫の人物造型(キャラクター設定)に集約できるのではないだろうか。
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![]() キーの1つ1つがディスプレイになってる、謎のロシアンキーボード。いつ注文したんだったか。「2006年12月出荷」とか言われていたおぼろげな記憶が。
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「格安DVD裁判」みたいに軽く見られてるかもしれないが、映画の著作権をめぐる重要な裁判のひとつに地裁判決がくだった。
(略)東京地裁は11日、「ローマの休日など1953年に公開された映画の著作権の保護期間は50年間で、既に満了している」として、米映画会社の申し立てを却下した。
NIKKEI.NET -- 「ローマの休日」著作権は50年、地裁が廉価版DVD認める」2006.7.11
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もののたとえだが、定期的に読んでるブログの更新がとだえがちで、更新を鼓舞するメッセージを送るとする。
A) いつも楽しみにしています。大変だと思いますが、がんばって更新してください。これからも応援しています。 B) 楽しみにしていたのに、今日も更新がありませんでした。アクセスして損した気分です。これでは応援する気も失せます。
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先日買った豪州ワインが大失敗。とても飲めたものじゃない。
どう始末するかと考えあぐね、「レシピ ワイン煮」でぐぐってみたら、トップに来たのがゴボウのワイン煮(misbit.com)。 ゴボウを、赤ワインで煮しめる?! たしかに注目に値するレシピだ。
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ツール論。
『赤毛のアン』で、初登校したアンが赤毛をからかわれ、ギルバートの頭に石板をたたきつけるシーンがある。 印象に残るシーケンスだ。 その後、恋愛軸的に発展することになるヒロインとその相方の出会いの印象づけとして、作劇法のテキストでもある。 けど、ここでの主人公はアンでもギルバートでもなく、「石板」である。
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前のエントリの現象(W2K Server のAFP ボリュームを AppleScript でマウントすると文字化け)の回避方法がひとつ判明。
AppleScript で次の書式を使う。 mount volume "afp:/at/ユーザ名:パスワード@サーバ名/ボリューム名"
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曽我町子さんほど「女王」の名にふさわしい方はいなかった。
ブラッディ・マリーに名を残すような、血塗られたいかめしい為政者としてのそれではなく、卑弥呼的というか、シャーマンとしての女王。「ええじゃないか」「踊らにゃソンソン」『ヤマタイカ』的な踊狂的ハレの化身としての女王。 細い体にアジアン・エスニックとヨーロピアンな香りを同時にただよわせ、周囲を惹きつけてやまない笑顔を振りまく、まさに太陽のような人だった。 少しは冷静になり、あらためてウィキペディアの項を見た。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、台本に納得せずに降板を申し付けた事もあった。 そうだったのか!
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言葉もない。
23時前に一報を聞いて驚いたが、ウィキペディアの項に 13:39 の版ですでに没年が記されてたのを見つけて、驚きを通り越した。 一般報道前にネット上に……なんてことより、ある方が亡くなったと聞いた瞬間にすかさずカタログ化するという行為自体に空恐ろしさを感じる。 しかしいまは、ただ曽我さんのご冥福を祈る。
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学生時代に一度だけ、生・淀川さんをお見かけしたことがある。
『ジークフリード』の上映会に行ったら、期せずして淀川さんが解説で登壇されるという。 もう晩年に近かった。 車椅子で会場に入ってくる姿は、痛々しいほど衰弱されているように見えた。 だが。
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某テレビ誌が日本版ラジー賞ということで、ワースト脚本賞に『西遊記』を選んだとか……。
個人的には相当感心した脚本だったので、ちょっと反応してみる。 お題が西遊記とくれば、早い話が『水戸黄門』的なつくりを想像しがちなところ、今回の月9版はちがった。 毎回1つ豪華なセットをドカンと建て込み、お話はもっぱらそのセット内で進行するという趣向なのだ。 たとえば最終回のクライマックスでは、セットで三蔵法師がタンカを切る。 やがて三蔵がハケ、入れ替わりに悟空がやって来てタンカを切る。 そうするうちに3人が戻ってきて、口々にタンカを切る。 つまり、レギュラー陣がセットを出たり入ったりして、代わるがわるタンカを切る——それがクライマックス。 スゴい! どうスゴいのか、ピンと来ない方のために、少し説明を試みたい。
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原因がわかった。
ブロックの中で、画像を align="right" とか float: right; とかして右に配置すると、IE6 はそのブロック内のテキストを表示したりしなかったりする。
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スティーヴ・ジョブス氏が
Apple
社に返り咲きしてから、まだ10年もたっていない。
いまでは考えもつかないことだけれども、わずか10年前には、Mac ユーザどうしが顔をつき合わせさえすれば、Apple 社の身売り話か経営破綻の噂でもちきりだった時代があった。 みんなジョブス氏の復帰を、期待半分・懐疑半分で見ていた。伝説的な創業者とはいえ、エキセントリックな人物だと聞くジョブス氏が戻ったところで、いまさら何ができるのかと。 その頃の私は、わりとファナティックな Mac フリークで、Microsoft 社を蛇蝎のごとく嫌っていた。 Apple 社の行く末をハラハラしながら見守っていた。 で、考えたのだ。 私にとって、最悪のシナリオとは何だろう。そんな事態が起こったとき(いかにも起こりそうだった)、一ユーザとして、自分のとるべき道は何かと。
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5年くらい前、とある番組で素敵な言葉を聞いた。
劇中、好きな先生と離ればなれになって寂しい……と嘆くヒロインに、主人公が飄々と言う。 「そうかなあ。会いたかったら、会いに行けばいいじゃない?」 (うろ覚えだけども)深い言葉だ。 その番組の打上げで、とあるキャストが言った。 「また会える人もいるだろうし、一生会えない人もいるでしょう。一期一会です。だから《いま》を大切にしなければ」
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その昔、冬場のロケの過酷さを知った。
吹きっさらしの戸外で夜明かしするなんて、学生時代にはほとんど経験したことがない。その寒さは想像を絶した。 スキーウェアなんか着てたら、たちまち凍えきって死にそうになった。 「お前はバカか?!」と先輩に叱られた。……
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