私のパイプ歴は約40年。あちこちに転がっているパイプを集めてみました。折れたり、穴があいたりして捨てたもの、どこかに忘れてきたり、落としたりしたものなど、すべて合わせたら何本になるのでしょうかね?そうそう、皮のケースに入れていて、財布と間違われ掏られたこともありました。
さて、私のパイプ談義「パイプのけむり」(どっかで聞いたことのある題名ですね?)・・(常に工事中です)
嗅ぎタバコSnuff ?パイプとは関係ありませんが、珍しいものを見つけたので紹介します。
『嗅ぎタバコ(Snuff)です』17,8世紀からイギリスやフランスの宮廷・貴族の間で愛用されたタバコです。ヨーロッパの美術館にはそのケースが美術品として展示されていることがあります。
その吸い方は、親指と人差し指とで少量をつまみ、鼻に持っていって吸い込むか、手の甲に米粒大のタバコを落とし鼻で吸い込みます。現在日本で愛用している方はきわめて僅かであろうと思います。私も小説や映画などで見たことはありますが実物にお目にかかったのは今回初めてです。左の写真がそれで、ドイツ製,メンソール入りのものです。鼻の粘膜で直接ニコチンを吸うので、肺や胃に影響を与えませんし、煙も匂いもしない。禁煙の場所でもこれなら問題ないですね。案外これから流行るのでは???・・そんなことないだろうね。想い出のパイプ(6) 2006年3月、南スペイン、ポルトガルにスケッチ旅行に行きました。
「海外へ旅行に行ったらそこでパイプを一本買うこと」といつの間にか自分でそう決め込んでしまったようなところがあり、今回もスペインで一本、ポルトガルで一本と考えて行く先々でTABACCHIを探しました。しかし見つけても日曜日であったりシェスタの時間であったりして、結局スペインでは変えませんでした。左の写真はポルトガル・リスボンの百貨店で買ったBigBen、イギリス製です。53.33ユーロでした。(2006/6/11)想い出のパイプ(7) トルコに旅行に行った友人からいただきました。特に頼んだわけでもないのに、今私が一番欲しいと思っていたパイプを、しかもメアシャムのパイプを土産にくれるなど、喜びより驚きです。さすが50年以上の付き合いか・・・。
メアシャムのパイプは「想い出のパイプ(3)」で紹介したように、以前1本手に入れたのに、吸い口に穴をあけてダメにしてしまったのです。今度は大事に、じっくりと時間をかけて使い込んでいこうと思ってます。このメアシャムはちゃんと彫刻がしてあるので、それがどのように色づいていくか楽しみです。
(2007/7/18)想い出のパイプ(8) 2008年6月に再度スペインへスケッチ旅行に行きましたので、スペインのパイプではありませんが、Segoviaでピーターソンを1本買いました。ピーターソンは吸い口がちょっと変わっていて余り好みではないのですが、値段が手頃だったのでこれに決めました。それでも67ユーロを値切って63ユーロ、日本円になおすと約1万円そう安くはなかったです。
また、Albarracinでスペイン製のパイプ煙草25gを1.7ユーロで買いました。日本の煙管の刻みたばこのようで味はまあまあですが、やはり「桃山」の方が美味いです.。(2008/7/7)