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2005

■2005

05.01.08 (土)

最終電車 / 初天神 / 最終電車 / 垂水区・天然温泉 月の湯舟 / 「湯舟寄席」

綺麗な綺麗な銭湯での落語会。

「隔月のイベントにしたいので…」「20分くらいの高座を3回で」とのお約束だったが
お客席が大変広く、時間差があったり、客席が温もらないので、かなり時間を費やす。
次回からはちょっとお客さんの視線をよそへ向けないため、何か目隠しをして
舞台を組んでいただいた方が良いように思う。
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05.02.20 (日)

池田の猪買い / ふぐ鍋 / 島之内・和紙クラブ / 「紙屋寄席」拾八 〜当たり! 当たり!〜

本日は二席ともに初演。

「池田の猪買い」は以前から温めていたネタ。好きだし、自分のニンにも合っているので演ってみることに。
テンポよく演じるつもりが、なんか今ひとつ乗らない。
もっと回数を積まないことには自分の息にならないかな。
「ふぐ鍋」も初出。
他人様からよく「太鼓持ちの出てくる噺なんか似合いそうですよね。」とか言われるが
ホントのところは好きではない。そんなことで、太鼓持ちではないが、
それっぽいキャラの出てくる噺からお稽古のつもりで出すことに。
意外やお客様には受けたし、小品ながら色々と演出も楽しめる噺と実感。
3月の余興で、依頼者からもリクエストをもらったし、また演ってみよう。
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05.03.05 (土)

最終電車 / 池田の猪買い / 最終電車 / 垂水区・天然温泉 月の湯舟 / 「湯舟寄席」

2回目の落語会。場所を前回のフロアより座敷へと移動する。

少し稽古不足で、一回目の最終電車は今ひとつ。
大阪から "きのP"も沢山のお連れさんと聞きにきてくれる。
彼たちはいったい、何回この話を聞いているのだろう。(笑)
二回目の池田の猪買いは、池田へ出かける前で切るが、
こういう仕込みの長い噺はやはり、余興ネタではないことを痛感。
三回目の最終電車は今日最後の高座なので、少し力をいれて演じる。
客席後方のオーナーからスタッフ一同を使って笑いをとる。
お客様とも少し遊んだりして、いい雰囲気になった。
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05.03.20 (祝)

代書 / ふぐ鍋 / 奈良県御所市 高天寺・橋本院 お彼岸落語会

高速道路の渋滞と、高速出口での事故渋滞のため大遅刻。
新しくできた南阪奈道路をつかうと40分くらいで渋滞もなく来られると教えていただく。
来年からはそうさせていただきます。
お客様も1時間ほどお待たせすることになって、大変申し訳なく思う。
お寺に飛び込むやいなや、すぐに用意して高座へ上がる。

1席目は「代書」。これは完全版ではなく、途中で終わる短目のバージョン。
枝雀師匠、権太楼師匠のネタを参考に演じてみたが、意外や意外余興ネタになった。
2席目は、お寺の奥さんのリクエストで「ふぐ鍋」を演じる。
前回紙屋寄席で演じたときよりも、整理して煩雑さをなくした。
こちらもなんとか持ち物になりそうな様子。
この落語会は檀家さんだけではなく、どなたでもご来場いただけるということなので
来年からは、出来るだけ宣伝させていただくことにする。
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05.05.22 (日)

愛宕山 / 卯の日詣り / 島之内・和紙クラブ / 「紙屋寄席」拾九 〜お詣り お詣り〜

愛宕山の初演。うれしいことに47名ものお客様にお運びをいただく。

太鼓持ちの噺が嫌いで、全く興味が無い噺だったが、楽狂さんから勧められてやってみることに。
前日まで、ネタは頭の中に入っているのだが、何故かしらセリフが出てこない。
一所懸命さ、楽しさだけを伝える気で、いざ高座に上げてみると
意外や意外、お客様も一緒になって着いてきてくださり、ええ噺になった。

「卯の日詣り」は6年ぶり。
禁じ手の噺なのだが、何とも好きな噺なので仕方ない。
埋もれてしまうのには惜しい噺だと思う。
落ちも上々だし、背虫の旦那を気遣う”磯七”という男が、なんとも優しく思える
"かったい"の人を蔑む訳でもなく、偏見を持つ人を逆にやり込め
「人は見かけやおまへんで…」という、あの辺の皮肉さは、やっぱり良い。
場所を選ぶ噺だけれども、またどこぞで掛けます。
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