ニュースの過去ログ2005年版です。
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※ニュースの内容、及びリンクは掲載当時のままになってます。現在ではリンクが切れているものもあると思いますが、そのときはごめんなさい。
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★2005.12.24
HAPPY XMAS!!!
●その1:さらに新譜が登場!
「Joe's XMASage」に続いて、またもや発掘音源アルバムの登場です。タイトルは「Imaginary Deseases」。Zappa家オフィシャルHPには以下のように書かれています。、
Imaginary Diseases
On Zappa Records - home of the brave & more of the finest optional entertainment! Where can I get some Petit Wazoo? Go to Kansas City or Montreal or
Right here! |
で、そのRight here!をクリックするとこちらに飛んで予約できます。
Imaginary Diseases
$17.00
Tracks Produced by Frank Zappa. Vaultmeistered by Joe Travers. Liner notes by Steve Vai. 10 Piece Band! Live! Yes, for more than an hour & you'll still have over 22 left to do it again every day! Imagine that...!
Tracks:
1. Oddients
2. Rollo
3. Been To Kansas City In A Minor
4. Farther O'blivion
5. D.C. Boogie
6. Imaginary Diseases
7. Montreal |
おぉプチ・ワズー期!?そしてライナーノーツはスティーヴ・ヴァイだ!
●その2:Barfko-Swill新規開店!
いつのまにかアクセスできなくなっていたザッパ家オフィシャル通販サイトのBarfko-Swillですが、新たにこちらで開店したようです。「Joe's XMASage」も予約でなく販売されてますね。現在のところ「Civilization Phaze III」や「FZ Plays FZ」などは他では買えませんから、再開はありがたいですことです。
●その3:スティーヴ・ヴァイが子ザッパのツアーに参加決定!
2006年に延期になっていた子ザッパによる親ザッパのトリビュート・ツアー「Zappa Plays Zappa - Tour de Frank」、そのままうやむやになってしまうのか?と心配してましたが、一応実現に向けて動いているようです。ヴァイのオフィシャルHPにヨーロッパ地区のツアースケジュール(2006年5〜6月)が出まして、彼はスペシャル・ゲストとして参加するそうです。他のゲストとしてテリー・ボジオとナポレオン・マーフィー・ブルックの名前も挙がってます(当初予定されていたフロー&エディの名前はない)。また、このページにはヨーロッパ以外のツアー日程は記載されてませんが、それはまだ未定なだけなのか、あるいはヴァイが参加するのはヨーロッパ地区だけなのか、そこらへんもわかりません。そのまま日本まで来て欲しいものですなぁ。 |
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★2005.12.15
●その1:Merry X'mas!ザッパの新譜が登場!
ザッパ家のオフィシャルHPのトップが更新していました。それはニュー・アルバム「Joe's XMASage」の告知。な、なにそれ?どうやらジョー・トラヴァース監修によるシリーズ第3弾のようです。クリックすると予約ページに飛びまして、そこには下記の詳細が書いてありました。
Joe's XMASage
Welcome to the Joe's Corsaga Pre-Order Store. Pre-Order your copy of Joe's XMASage now and it will ship on or before December 27. We cannot guarantee that any orders will make it in time for Christmas (there is the smallest chance it may ship as early as FZ's birthday - 21 December) but here at Barfko-Swill we continue to take chances when we find them. Happy Happy Joy Joy!
Joe's XMASage
CD $15.00
New in the Corsaga of your dreams. More Adventures circa 1963 from the Vault. More Holiday Spirit (ooh to oh!). Festive - Fervent - Fabulous!
Tracks:
1. Mormon Xmas Dance Report
2. Prelude To "The Purse"
3. Mr. Clean (Alternate Mix)
4. Why Don'tcha Do Me Right?
5. The Muthers/Power Trio
6. The Purse
7. The Moon Will Never Be The Same
8. GTR Trio
9. Suckit Rockit
10. Mousie's First Xmas
11. The Uncle Frankie Show |
それにしてもジャケのザッパ、わけぇなぁ。 |
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★2005.11.29
●その1:ジョン&ヨーコ「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」から3曲がカットに!
先日のNewsでもお伝えしたジョン・レノンのアルバム・リイシューの件でショックな話が!「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」からザッパ関連の3曲がカットされて発売されました。ガ〜ン!
情報を整理しましょう。もともとこのアルバム、1枚もの10曲入りのアルバム「サムタイム〜」に「Live Jam」と名付けられたボーナスLPがついた形で発売。このLPのB面にはマザーズのライブにジョンとヨーコが飛び入り出演した1971年6月6日の演奏が収録されていました。収録曲は「Well」「Jamrag」「Scambag」「Au」の4曲。これはボーナス盤という扱いながらCDでも常にセットで販売されていたので、てっきりアルバム本編と不可分のものだと思っていたのですが、今回の再発盤では「Well」だけが残り、あとの3曲はカットされてしまいました。たしかにLP2枚の合計時間は90分を越えていたので、CD1枚での発売は不可能だとは思ってたのですが、う〜ん…残念!
旧盤の2枚組仕様のCDも今なら容易に手に入ります。amazonでもまだ買えます。お持ちでない方は急いで!
ところで新聞を模したこのアルバムジャケットの下の方には、「Register to Vote」と書かれています。ザッパだけでなく、ジョンとヨーコも同じことを呼びかけてたとは!
●その2:Newsweekが選ぶ名盤は「フリーク・アウト」
あいかわらずオヤジ世代をターゲットにした“ロック特集”ムックの発売が続いてます。ニューズウィーク日本版の12月1日別冊タイトルは「ロックこそすべて!ロック生誕50周年記念号」。ベタだなぁ。ここでの「Newsweekが選んだロックの名盤100」(←これもベタだな…)の中で、ザッパの1966年のデビュー・アルバム「フリーク・アウト」が選ばれてました。
●その3:いい音のアルバムは「イエロー・シャーク」
こちらは「BeatSound No.5」(別冊ステレオサウンド)誌。「“音のいい”ロック名盤100選」という特集で、ザッパからは「イエロー・シャーク」がピックアップ。1993年に亡くなる直前にリリースされたアルバムですね。「桁外れな音楽に見合った桁外れな音響」という紹介にはナットク。ロックの名盤100選というのは同じネタながら、その切り口によってデビュー盤と実質的遺作とがそれぞれ選ばれるっつーのが、なんともおもしろいもんですな。
●その4:上原ひろみはザッパ好き
3作目になる最新アルバム「Spiral」がリリースされたジャズ・ピアニスト上原ひろみ。彼女のインタビューがキーボードマガジン誌12月号の巻頭に掲載されてます。今年のフジロックに出演したりと、最近はジャズだけでなくロックの領域にまで活動範囲を広げていることに関し、「私自身、ジェフ・ベックやフランク・ザッパがすごく好きなんですけど、〜」と、ロックやジャズにこだわらない姿勢を述べています。
ちなみに彼女のアルバムは13拍子とか19拍子とかがバシバシ出てくるので、ザッパ・ファンなら「どんと来い!」って感じですね。 |
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★2005.10.29
HAPPY HALLOWEEN!!!
それにしても日本では広まりませんねぇ、ハロウィーン。
●その1:Zappa Plays Zappaツアー、延期
ずいぶん前から延期になるといううわさ話が出ていた子ザッパ兄弟によるオヤジ・トリビュート・ツアー、ほんとならもうスタートしてるはずですが、やっぱり延期ですね。ザッパ家のオフィシャルHPに「SCHEDULE UPDATE」としてリンクされたページには、
We regret to inform you Tour de Frank (Zappa Plays Zappa) has been postponed until Spring has sprung in 2006. |
と素っ気なく書いてあります。ドウィージルのアルバム「Go With What You Know」も5月に出るって言っときながら出たって話きかないしさ。ロキシーDVDの件もあるし。やる気あんのか?
●その2:Plastic Ono Mothers、発売日決定
ジョン&ヨーコの『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』は11月16日発売になったようです。
●その3:ミュージックマガジンでベイビー・スネイクス
現在売っているミュージックマガジン誌のDVD評のページで「Baby Snakes」が紹介されていました。 |
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★2005.10.11
●その1:ベルリンにFZ通りが誕生!
北澤さんからの情報です。ドイツの代表的な雑誌"シュピーゲル"のサイトに9/24付記事として、ベルリンにフランク・ザッパ通りができるという記事が掲載されてました。僕はドイツ語はわからないので、北澤さんに大意を教えていただきました。
"シュピーゲル・オンライン"
AP電
「死後の栄誉」
"ベルリンにフランク・ザッパ・シュトラーセ<通り>が"
在りし日は市民を脅かす存在として知られたザッパが、いまやエスタブリッシュメントに−少なくともベルリンでは−
今年中にも彼に因んだその名前の通りが出現する。場所はベルリン西部、工場跡地を不動産会社が整理再開発した地域。
Frank Zappa、1940年ボルティモア生まれ、マザーズ立ち上げからはじまり
多くの放送局にオンエア拒否され、アヴァンギャルドでスキャンダラスなミュージシャン、
人種差別やベトナム戦争反対のカルトであり300以上のアルバムをつくり
ミュージカルや映画の製作をし"Bobby Brown"でチャートを賑わし
"Hot Rats"でジャズロックのさきがけと......。有名なアルバムとしては"Freak Out!"、1976年からはソロとしての道を歩む。1993年癌にて逝去 |
なるほど〜、日本でもぜひザッパの地名を付けちゃいましょうよ!たとえば渋谷のMothers Recordの前を「ザッパ坂」と呼ぶ、とかね。この際、近所のペンギン坂も「とらわれペンギン坂(Penguin in Bondage)」にしちゃってさ。だめっすかね?
(北澤さん、どうもありがとう!)
●その2:ストレンジデイズで「Baby Snakes」
エリック・クラプトンが表紙のストレンジデイズ誌11月号のDVDレビューに、めでたく日本版が出た「Baby Snakes」が掲載されていました。 |
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★2005.10.02
●その1:まもなく発売!日本盤「Baby Snakes」DVD
ストレンジデイズ誌10月号の巻頭カラー広告に、まっ赤な「Baby Snakes」DVDの広告が掲載されていました。ビデオアーツミュージック社のHPにも商品情報が記載されてます。日本語字幕入りのザッパDVDが発売されるのは初めてですね。
●その2:「Dub Room Special」DVDは新装ジャケで登場
Eagle Rock Entertainment社のページに「Dub Room Special」の詳細が掲載されてます。ビデオ版はなんとも簡素なジャケでしたが、今回のDVD版はこんなかんじ(↓)になります。う〜む、ちょっとグロ?
内容の詳細を転載しておきましょう。
Synopsis
Previously released on VHS and Beta and only available through mail order, Frank Zappa's Dub Room Special is an extremely rare TV special comprising two live performances from one of Rock's great individuals.
Previously released on VHS and Beta and only available through mail order, Frank Zappa's Dub Room Special is an extremely rare TV special comprising two live performances from one of Rock's great individuals.
Zappa's unparalleled abilities as a composer, guitarist, and absurdist/social commentator run rampant on The Dub Room Special - and it is a unique window on his willingness to push the envelope of what is possible no matter how improbable. Selections from two separate concerts, one, called A Token of His Extreme, shot in 1974 at Los Angeles public television station KCET and one in 1981 filmed at his annual New York Halloween show, are interspersed with then-cutting edge claymation/stop motion animation from Bruce Bickford and assorted comedy bits.
Since 1966, Zappa had established himself as perhaps the most fearless musician known to popular music. He incorporated modern classical music, blazing rock and blues and doo wop, guitar solos he called "air sculpture" and an extremely cynical point of view to forge a legacy that remains completely unique 12 years after his death.
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気になるリージョンコードですが、amazonの商品予約ページにははっきりと「リージョン 1 (米国、カナダ向け ※日本国内(リージョン 2)用のDVDプレーヤーでは再生できません)」と記載されてます。やっぱり…。ビデオアーツミュージックさん、なんとか日本版の発売をお願いしますよ!とりあえず「Baby Snakes」買いますから…。
●その3:ジョン&ヨーコ「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」が再発
ザッパが亡くなってまもなく12年。そして今年はジョン・レノンの没後25年。いやぁ、月日の経つのは早いものです。1999年から続くジョン・レノンのリミックス&デジタルリマスタリングのシリーズ、今回は「心の壁、愛の橋」と「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」が登場します。ここでザッパファンならぜひチェックしておきたいのが「サムタイム〜」。これはLP2枚組で、2枚目は「Live Jam」と題されたボーナス盤でした(今回の再発はCD1枚にまとめられるそうです)。そのB面にマザーズのステージでジョンとヨーコが共演したときの模様が収録されてます。同じ音源をザッパ側がミックスしたものは「プレイグラウンド・サイコティクス」で聴けますね。
発売日は当初10月13日という情報がありましたが、延期になっているようなのでちょっと残念。 |
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★2005.09.05
●その1:Amazon混乱(笑)!
ワタクシK2もよく利用しているAmazon.co.jp。ここでポピュラー音楽を選んで「Frank Zappa」を検索すると420点ヒットします(すげ〜な)。これを「リリースの新しい順番」でソートかけると、上位に表示される紙ジャケ盤がへんなんです。ん?どこよ?ジャケ写を拡大して確認してみましょう。あ!商品とオビが合ってない!!
トップにきている『Guitar [LIMITED EDITION] [LIVE] [FROM US] [IMPORT]』には「フィルモア・ライヴ'71」のオビが。次の「レザー」は正しい組み合わせだけど、3つ目の『Hot Rats - Limited [FROM UK] [IMPORT]』から12枚目の『Strictly Commercial: The Best of Frank Zappa [LIMITED EDITION] [BEST OF] [FROM US] [IMPORT]』までの10枚のオビが、ぜ〜んぶ「リチャード&リンダ・トンプソン/シュート・アウト・ザ・ライツ+1」になってる!ザッパちゃうやん!なんでや?
日本製の紙ジャケ盤、海外のAmazonでは区別ついてないようですな。今から買い揃えようと思ってる方々、要注意ですぞ! |
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★2005.09.04
9.11 IS A JOKE!! DON'T FORGET TO VOTE!! by K2
●その1:iTunes Music Storeにザッパのアルバムが登場!海外の話ですが…
この8月にはついに日本でもサービスが開始されたiTunes Music Store(以下iTMS)。さっそくアクセスしたけれど、やっぱりザッパの曲はなし。残念…。しかし、アメリカのiTMSではいつのまにかザッパが買えるようになってました!
行き方は、iTunesから左の「ソース」にある「ミュージックストア」を選び、そのトップページ左上の「Music Storeを選ぶ」をクリック。すると国旗のアイコンがあって、世界のiTMSにアクセスできます。
さっそく右上の検索窓で「Frank Zappa」と入力。
おぉ!出るわ出るわ!全部で49アルバム、737曲!もちろん全曲30秒間試聴できます。きっちりとしたバイオグラフィも掲載。
音源の供給元はRykodisc、大半の発売日が1995年なので、現行の95年再発売CDが元になっていると思われます。
曲名をざっと見ると、ん?なんかへん。伏せ字があるぞ!探したら以下の8曲のタイトルに「***」がありました。
Dickie's Such an A*****e
T*****s 'n' Beer
The D**k Kunc Story
Broken Hearts Are for A*****es
Little Beige S***o
Learning "P***s Dimension"
S*****g
C**k-Sucker's Ball
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さぁ、ここでクイズです!それぞれの正式タイトルはなんでしょうかっ!だいたい「おっぱい」、「ちんちん」、「けつのあな」とか入れてみれば当たりますよね。むずかしいのは"S*****g"だろうなぁ、これじゃなんだかわからんもの。ヒントは、ジョンとヨーコとの共演曲で、「Sometime In New York City」にも収録されてた曲です。以上、クイズの正解はこのサイトのアルバム解説を読んで自分で探してみましょう。
それにしても笑っちゃうねぇ、"Dick Kunc"ってザッパのエンジニアじゃん。名前まで伏せ字にされちゃあ、その人、かわいそうだよねぇ。
それじゃ、他の国はどうなんだい?と思ってチェックしたところ、カナダはUSと同じく伏せ字あり。だけどヨーロッパ各国はすべて伏せ字なし。同じ英語圏であるUKも堂々と(?)伏せ字なし。そうだよ、隠し事はいけねぇぜ(いや、違うが)。
以上の各国のiTMS、残念ながら日本のアカウントでは検索と試聴だけで購入はできません。あしからず。
ちなみに日本のiTMSで「Zappa」と検索すると、フランク・ザッパには関係ない4曲がヒットします。その中の1曲がFist or Fingerというバンドの「Death to the Demon Ahmet Zappa」ってへんてこな曲。おいおい、なんだこりゃ?
ねぇアーメットくん、誰かに恨まれるようなこと、やってないか?
●その2:「The Dub Room Special!」もDVD化決定!「Baby Snakes」日本版は10月5日!で、肝心のアレはどうよ?
ザッパの映像作品が続々とDVD化されてます。今回登場するのは74年バンドと81年バンドの貴重な演奏シーンを含む「The Dub Room Special!」。これは1982年にVHSとベータで発売されもので、業務用のビデオケースにタイトルが書かれてるだけ、という超シンプルなパッケージでした。当時、ワタクシK2は個人輸入でベータ版を取り寄せましたが、「お〜い、1本ずつ家族がダビングして作ってるんじゃないか?」と思ったほどです。これが今回めでたくDVD化され、アメリカのEagle Rock Entertainmentというところから10月18日に発売されるそうです。気になるリージョンコードなどの情報は今のところ不明です。でも、Eagle Rockってのは以前「Baby Snakes」のDVDを出してる会社。ということは、またリージョンコードは「1」(日本での再生不可)になるのかなぁ。日本発売の情報はまだありませんが、ビデオアーツミュージックさん、こちらもぜひよろしくお願いしますぅ!
そのビデオアーツミュージック社からの日本版「Baby Snakes」DVD。メーカーのHPにはまだ告知がありませんが、HMVやタワーレコードのHPでは10月5日発売と表示されてます。もうちょっとの辛抱だ!
ところで、みんなが待ってるRoxyはどうなってんのよ???これについて、"Vaultmeister"であるジョー・トラヴァースが最近語ったインタビューがウォーレン・ククルロのサイトに掲載されてます。これ、かなり重要なので関連する部分をそのまま転載します。
GT: The fans want to know, where Is The Roxy DVD?
JT: I'll tell you where it is. It's sitting in the vault. Waiting for a budget to do it properly. Basically the film footage, the negatives were transferred by Frank in the '80s using '80s technology. What we want to do is go back to the original negatives and do it in High Definition and then create a 5.1 mix from the original masters so that we have surround sound as well as Frank's 2 channel stereo mix. Once we get all that together, then we need to cut the program. Edit the program together, camera angles, what shows, what we are going to include from what shows or include all the shows. I have no idea what Dweezil and Gail want to do. It's great stuff, but the process of just getting to that point is going to cost a lot of money and take a lot of time. It's unfortunate that they have been promoting this project as something that's been in the works for a long time, and it actually has been. You know the trailer is out on video on Baby Snakes. Everyone knows that there is such a possibility for this project that to happen so everyone is going, where is the Roxy DVD? We want it. Where is it?
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う〜む、結局ぜんぜん作業は進んでないんだな。残されてるフィルムをDVD用に高品位&5.1chでデジタル化するには金が足りねぇってわけか。
あぁ、いつになったらRoxyは地下倉庫から出てこられるんだろう…。
●その3:サンレコ誌でドゥイージルくんおおいに語る
サウンド&レコーディング・マガジン誌9月号にドゥイージルくんのインタビューが掲載されてます。それもちっちゃな囲み記事ではありません、なんと見開き2ページも!内容としては、全面的に改造されたUMRKスタジオ、「Zappa Plays Zappa」ツアーのこと、最新ソロ・アルバム「Go With What You Know」のことなどを語ってます。おやじとヴァーチャル共演した「ピーチズ〜」の話でさんざん盛り上がってますけど、そのアルバム、5月発売のはずが未だに出たって話は聞きません。う〜ん…。
(「Zappa Plays Zappa」ツアーおよび「Go With What You Know」については、上記のジョー・トラヴァースのインタビューでも触れられています。あわせてお読み下さいな。)。 |
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★2005.08.13
●その1:日本盤「Baby Snakes」DVD、発売延期!!
当初8月24日発売とされていた「Baby Snakes」のDVDは延期になっちゃいました。
発売元のビデオアーツ・ミュージック社にメールで問い合わせたところ、「最終的な日本語版の制作作業が遅れており」という理由だそうです。新たな発売が決定したら同社のHPで告知するそうですので、残念だけどもうちょっと待ちましょう。
●その2:「マニー」のMFSL盤、出るぞ!
ロックの名盤をレーベルの壁を越えて高音質盤としてリリースしているMobile Fidelity Sound Labから、ザッパの「We're Only In It For The Money」が登場することになったようです。
Ultradisc II仕様で24金ゴールドCD。発売日は8月23日。詳細はこちらをどうぞ。
すでにHPにて予約がスタートしてまして、今なら5ドル安い24.99ドルになってます。どうせ日本の某輸入盤屋ではバカ高い値付けで売られるでしょうから、他と合わせて直接WEBで買うのもいいかもしれません。
ところで、ジャケをよ〜くご覧下さい。なんか違う…。
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これまでの盤、モヤットな人々
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MFSL盤、スッキリな人々 |
そう、目隠し線がないんです〜!これ、このまま発売になるのかなぁ?。
●その3:AERAでザッパ
アエラ誌の増刊「AERA in ROCK II」に「邦題物語」として洋楽の傑作邦題が取り上げられてます。ユーライア・ヒープ「Look At Yourself→対自核」、セックス・ピストルズ「Never Mind The Bollocks→勝手にしやがれ」などなど。いやぁ名題ですねぇ。昔の洋楽ディレクターは頭使ってたんだなぁ。
こういう企画ならば当然ザッパも登場、「The Man From Utopia→ハエ・ハエ・カカカ・ザッパ・パ」。う〜ん、これもいいんだけどさ、「One Size Fits All→万物同サイズの法則」とか、含蓄のある素晴らしい邦題がいろいろあるんですけど、やっぱ「ハエ・ハエ・カカカ〜」ですかぁ。 |
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★2005.07.12
●その1:日本盤「Baby Snakes」DVDの記事
CDジャーナルのHPのニュースが日本盤「Baby Snakes」DVD発売を伝えています。収録曲のリストもあります。
あれれ?僕の持ってるビデオに入ってたボジオの超絶ドラムの「Black Page #2」、ザッパの悶絶ギターの「Black Napkins」などが見当たらないんですが、どしたの?
Amaz○nに掲載されている輸入盤DVDの曲目リストにはきちんと載っているので、たぶん同一内容だと思うんですがねぇ。
●その2:ザッパ家、ザッパのドキュメンタリー映像を準備?
Rolling Stone誌のHPが、ザッパ家がフランク・ザッパのドキュメンタリー・フィルムを準備しているというニュース「Zappas Making Zappa Film」(なんか笑えるタイトルだな)を伝えています。ザッパの作曲家の部分に焦点を当てたこの映像、例の子ザッパによる秋からの「Zappa Plays Zappa」ツアーでもその抜粋版が披露されるとのことです。
もちろんこれは興味あるんですがどうなんでしょう?こういうものを遺族が作ると、なにかと故人を美化する傾向になりがち。そうならないといいのですが。 |
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★2005.06.17
●その1:ブライアン・メイ、ザッパを語る
現在、ポール・ロジャースとともにクイーンの復活ツアーを行っているブライアン・メイ。彼のHPにあるブログ(?)ページの6月5日分として、ザッパについて語った「IMPROVISATION . . . AND FRANK ZAPPA」というレターが掲載されてます(こちらにも転載されてる)。彼は晩年の闘病期のザッパと話したことがあるのだとか。これ、深いなぁ。読んでたらクイーン復活ツアーを見たくなってきました。10月26日に来日公演!?ほんとかい?
●その2:ザッパの研究会
埼玉県越谷市のライブハウス、emsenble ASKにてザッパ関連の企画があるそうです。以下のご案内を頂きました。
今回、emsenble ASKで「フランクザッパ研究会」を企画しましたので、ご案内させていただきたいと思います。
日時:2005年6月25日(土)20:00〜23:30 参加料金なし、テーブルチャージ500円、飲食代実費。
研究会といっても、好きな人間が集まって情報交換・雑談等ができれば、と考えています。
プロジェクター完備ですのでVHS,DVD鑑賞できます。ステージありますので演奏できます。
ギター、ベース、ドラム、ピアノはあります。
オフィシャルビデオを一通り企画者が用意します。
お時間がありましたら、是非ご参加下さい。
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このイベントに当HPは関わってませんが、ザッパ話がしたい人、ザッパのフレーズが弾ける人は足を運んでみるのもよいかもしれません。
(この件は青木様から情報を頂きました。)
●その3:DVD「Baby Snakes」、ついに日本発売決定!!
ザッパの劇場公開ライブ映像「Baby Snakes」。2003年に海外でやっとDVD化されましたがリージョン・コードのせいで日本のファンは「買っても見れない!」状態でありました。どっかで日本版を出してくんないかなぁだめだろうなぁ〜、と思っていたらビデオアーツからリリースされるようです!
ビデオアーツ社のHPにはまだなんにも告知はありませんが、HMVやタワーレコードのHPには8月24日発売、品番はVABG1180、NTSC、リージョンコード2(日本向)、日本語字幕などと掲載されてますから間違いないでしょう。
お値段は税込4,935円。ワタクシ、K2が80年代にこのビデオ(完全版は2本組、もちろん日本語字幕なし)をBarfko-Swillから取り寄せたときは送料込で2万円を越えてたので、それを考えればメチャ安いと思います。待ち遠しいぞ!
ちなみに上記のHMVの通販サイトでは、DVD「Does Humor Belong In Music?」がいまだに「〜Exist In Music?」と誤って表記されてます。もう1年以上もそのまんま。直す気はないんでしょうかね? |
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★2005.05.25
●その1:「Zappa Plays Zappa」、ほんとにやるぞ〜!
前回のニュースでお伝えしたドゥイージル&アーメット兄弟による親父トリビュート・ツアー、ザッパ家のオフィシャルHPにはあいかわらずなんの記載もありませんが、イギリスのサイトにいきなりヨーロッパ・ツアーの詳細が掲載されました!!現在、ザッパ家のオフィシャルHPのWhat's Newにもこのサイトのバナーがあり、リンクが貼られています。
これによれば今年10月25日のスペインからスタートし、イタリア、イギリス(イングランド及びスコットランド)、フランス、スイス、オランダ、ベルギー、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ドイツ、チェコ、そしてハンガリーの全19ヶ所で行われるとあります。
ツアータイトルは「Zappa Plays Zappa」なんですが、僕は「TOUR DE FRANK」ってフレーズに笑っちゃいました。おいおい、それは「ツール・ド・フランス」でしょ、って突っ込みをいれてあげましょう。で、気になるスペシャル・ゲストって誰なんでしょうかね。
さ、ヨーロッパのあとはアメリカ、そして本当に日本まで来るのか?乞うご期待!
(情報提供ははるよしくん。いつもありがと〜!)
●その2:Barfko-Swill、どうしたのさ?
上記の確認でザッパ家HPをチェックしたら、なんと公式通販サイトBarfko-SwillがClosedになってました。やっとRyko商品が復活したと思ったのに…。本日休業?それとも…廃業?ど〜なってんの?
●その3:ミュージック・マガジンの500枚の1枚
ロック、ジャズなどの各ジャンルから名盤中の名盤をセレクトしたこの本、ザッパの「フリーク・アウト」がアメリカン・ロックとして26番目に紹介されています。 |
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★2005.05.21
今日はてんこもりだいっ!
●その1:エインズレイ・ダンバーが渡米したわけ
「リズム&ドラム・マガジン」誌6月号で、「ドラマー立志風雲録」としてエインズレイ・ダンバーが取り上げられています。リバプール出身、ロンドンで成功を収めていた彼に訪れた転機、それはザッパからのバンド参加要請によってアメリカに渡ったことだったと書いてあります。
また「エインズレイ・ダンバーの真髄を探る10枚」の中で、ザッパの「Apostrophe(')」が紹介されていました。
●その2:ヴィニー・カリウタが来る
続いてもドラマーねた。7月に来日が決定したジェフ・ベック、今回の彼のバンドのドラムはヴィニー・カリウタさんだそうです。
●その3:ザッパのテレカinハンガリー
ハンガリーではこんなテレカが売っているそうですよ(もちろん日本の公衆電話では使えません)。
いいデザインだなぁ。日本でもクオカードかなんかでやってくんないかしら。
●その4:ドゥイージルくん、「ピーチズ」で親子ヴァーチャル共演する!?
ユニバーサル・オーディオ社のHPにドゥイージルくんのインタビューが2ヶ月連続で掲載されてます。4月のパート1では、親ザッパが数々のアルバムを作り上げたあのUMRKスタジオを全面的に作り替えたこと、ジョー・トラヴァースの仕事、そしてサラウンド・ミックスのことなどを話しています。彼は「Quadraphilliac」に続いて、ザッパのこれまでリリースされている作品の5.1ch化も考えており、その中には「Peaches en Regalia」などもあるらしい。この曲、ほんとは10分もあって、既発売のものはその一部分でしかないなど、マスターテープを直接チェックできる人間のみが知る興味深いことを語ってます。
さらに、彼は自分のニュー・アルバムの中でこの「Peaches en Regalia」をカバーし、親父のプレイと自分のプレイを重ねるとのこと。わははは、ナタリー・コールみたいなこと(「Unforgettable」のことね)するんだなぁ。昨年のジーン・シモンズのアルバム「アスホール」の中の「Black Tongue」で親父と疑似共演し、曲の冒頭では「Black Napkins」のフレーズを気持ちよさそうに弾いていたドゥイージルくん、すっかりその気になってしまったようですね。
●その5:さらにドゥイージルは語る。トリビュート・ツアー…、本気か?
上記のインタビューのパート2(5月分)では、メーカーのタイアップ記事らしくUA社の商品を絶賛する内容から始まります。また、上記のニュー・ソロ・アルバムが5月発売(えっ?今月じゃん!)でタイトルは「Go With What You Know」ということ。さらに、アルバム発売後はツアーのリハに入るとか。
このツアー、親ザッパの曲だけを演奏するトリビュート的な内容らしく、弟のアーメットくんも参加するが、かつてのザッパ・バンドの関係者は含まれないらしい。ツアー・タイトルは「Zappa Plays Zappa」。この10月からヨーロッパ〜アメリカ〜日本と回る予定。う〜む、なんだかなぁ。
僕は忘れませんよ、ボジオが2002年のイースターにNYのマジソンスクエアガーデンでトリビュート・コンサートを開こうとしたら、直前になってゲイルさん側からの要請で延期(実質中止)になったことを(くわしくはこちらの9/28をご覧下さい)。日本に来るというのはうれしいけど、やるというのなら今度こそほんとに実現して下さいね。
インタビューの最後には
For information about Dweezil Zappa and "Zappa Plays Zappa," visit the official Frank Zappa Website.
とありますが、リンク先のザッパ家オフィシャルHPにはまだ何の記載もありません。しっかりせぇよ、子ザッパ!。
(このネタははるよしくんのご提供。どうもありがとう〜。)
●その6:企業とのタイアップの上手なドゥイージルくん
さらに子ザッパ、UA以外の会社の商品も積極的に使ってちゃっかり自分のアルバムの宣伝にいそしんでます。ということで、今度はマイクロフォンといえば老舗のテレフンケン社が登場。ここのHPによればニュー・アルバム「Go With What You Know」はSumthing Recordsってとこからリリースされるようですが、ん〜、それはどこじゃ?
写真(→)はテレフンケン社の社長(左)とCEO(右)に囲まれるドゥイージルくん。
おおっ!彼の持っているギターはまぎれもなく、あのHendrix Strutではありませんか!100万ドル以上という高い落札価格を設定したおかげで未だに買い手のつかないといういわくつきのギター(くわしくはこちらの9/18,28をご覧下さい)。やっぱりこのギターは売らずにとっときなさいね、悪いことは言わないから!
●その7:ジャーメイン・グリア、ザッパ夫妻を語る
先日、「iPodにザッパを入れてる有名人」ってことでご紹介した方が、「ガーディアン」誌のHPで70年代のザッパについての文章を書いてます。
●その8:Barfko-SwillのRyko商品が復活
ザッパ家のオフィシャル通販サイト、Barfko-Swillで扱っているRyko発売のアルバムが今年の1月より減少していましたが、現在は55種類が購入可能と全面的に復活しています。なんだったんでしょかね? |
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★2005.05.08
HAPPY BIRTHDAY, MOTHERS!!!
母の日がやってきました。マザーズ結成の日であると同時にこのHPがスタートした日でもあります。3年間ありがとうございました。これからもよろしくどうぞ!
●その1:ザッパの高品質レコードのお話
レコードコレクター誌の増刊として「レコード・CD トリヴィア大百科」という本が出ています。この中で昔の高品質レコード(LP)としてCBSソニーから出たザッパの「シーク・ヤブーティ」が取り上げられていました。これはマスターのテープスピードが76cm/secで通常の38cm/secの2倍なんですね。高品質盤のためにマスターをわざわざ本国から取り寄せた、とありますので、当初リリースされてた日本盤LPのマスターは38だったんでしょうな。
(なんでもかんでも76の方が音が良いかというと、そうでもない、という意見もあります。実際、「76だと速すぎてテープとヘッドがすべる」という理由で76を嫌うエンジニアさん、ディレクターさんもいました。)
この増刊号、このHPを見てるようなマニアな方(アナタのことですよ!)には興味深い話が山ほど出ています。マスタリングの達人とか紙ジャケCD作りの苦労話とか、一度読んどいて損はないでしょう! |
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★2005.04.18
●その1:これが元ネタ!
もはやなにも申しません。黙ってこちらをご覧下さいませ。↓
なるほど〜、あの『いたち野郎』の傑作ジャケは、1953年の「Saturday Evening Post」紙に掲載されたシックの広告が元ネタだったのですね。これはe-bayに出品されてました。(はるよしくん、情報提供ありがとう〜!ちなみにビットルズのセカンド・アルバム「ビットデイズ2」に収録されている彼の曲「The Ribelleft」はザッパ・テイストでおもしろい!『Jazz From Hell』やウンベルティポあたりが好きな人は必聴です。いやまじで。)そういえば僕の持ってる「いたち野郎」のCDには、このジャケットが2枚入ってました。ほらね。↓

いや、それだけの話なんですけどね。
●その2:ジャーメイン・グリアのiPodにザッパ。で、この人誰よ?
イギリスの新聞「The Independent」紙のオンライン版に4月13日付で有名人のiPodプレイリストが掲載されてます。あの“戦争大好き”子ブッシュやショーン・コネリーなどにまじって、ジャーメイン・グリアって人のプレイリストも。ここにザッパが2曲ほど入ってました。選ばれた曲は「G-Spot Tornado」と「Call any Vegetable」。ニュース・サイトの記事なのですぐに消えちゃうかもしれませんから、ここにその人の部分を転載しておきます。
| Germaine Greer, writer
I have only two tracks on my iPod. I downloaded 110 hours of Frank Zappa tracks, serious compositions that are hard to get hold of but it didn't work because all of this technology is dependent on the operating systems."G-Spot Tornado", Frank ZappaI will have this played at my funeral. It is a wonderful piece, a way of indulging myself. Frank Zappa was a good friend of mine. He was the sanest person I have ever met, a terrific musician, cultured and complicated."Call any Vegetable", Frank Zappa
He never means songs exactly as they come out, they are satirical, and you have to understand them. The music the public liked is the music that Zappa didn't like. I am writing a preface for a book on Frank Zappa, and although I could write it without them, I thought an iPod full of Frank Zappa would be a groovy thing to have. |
ところでこの人は何者?ってことでググってみたら、オーストラリアの作家/フェミニストさんなのだとか。上記の文章によればザッパとも親交があったようですね。
ちなみに子ブッシュさんのiPod(仰々しくも「iPod ONE」と呼ばれているらしい)にはザ・ナックの「マイ・シャローナ」なんぞが入っているそうな。…コメントは差し控えておきます。 |
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★2005.03.30
●その1:ヴァイ、ザッパ・バンドのリハを語る
「ストレンジ・デイズ」誌5月号に、ニュー・アルバム『Real Illusions: Reflections』をリリースしたばかりのスティーヴ・ヴァイのインタビューが掲載されてます。はい、もちろん、ザッパの話が出ます。
ザッパのリハが厳しいものだったかという質問には、Vai: いや、特に厳しいトレーニングの場ということはなく、非常にシンプルな関係だった。“ハイ、これが新曲。弾けるなら弾いて、弾けないなら弾くな”といった割り切ったプロセスだった。う〜む、それで片っ端から全部弾いてしまったんですねぇ、あなたって人は(笑)。
さらに興味深い発言も。Vai: フランクは常に明白なヴィジョンを持っていて、それを忠実に再現したがっていた。そのためにミュージシャンを使わなければならなかった、というだけのことなんだ。なるほど。やはりザッパにとって大編成のオーケストラも、シンクラヴィアも、そしてロック・バンドも等価なんですねぇ。オーケストラのためには楽譜を書き、シンクラヴィアのためには打ち込みをし、バンドのためにはリハをする。すべては自分の音楽の具現化が目的。明快な人だなぁ、ザッパは。
●その2:ビリー・シーンもザッパ好き
上記のヴァイの新譜にも参加しているベーシストのビリー・シーンさん。トリオ編成のバンドNiacinとしてこちらもニュー・アルバム『Organik』をリリースしたんですが、この中にザッパの「King Kong」のカヴァーが収録されてます。同じく「ストレンジ・デイズ」誌5月号に登場してます。で、なんでまたザッパを?Sheehan: 若い頃フランク・ザッパにはまっていたんだ。彼が登場したとき、僕の政治的&文化的考えは一転したね。驚くべき天才で、20世紀に存在した最も重要な作曲家であり、パフォーマーだと思うよ。ほぉ〜、音楽的に、ってだけでなく、政治・文化面での影響も与えていたとは。ザッパのその手の発言というのは日本ではなかなか理解しづらいものもありますが、向こうでは彼のスタンスは案外重要視されていたのかもしれませんね。
●その3:ザッパはサイケか否か?
向こう、といってもイギリスの「MOJO」って音楽誌の別冊で「Psychedelic!」という特集号がちょっと前に出ていました。表紙はジミヘン。まんまサイケばかりというこの号のアルバム紹介で、マザーズの『WE'RE ONLY IN IT FOR THE MONEY』が掲載されてます。ドラッグ嫌いのザッパの音楽がサイケの代表作の一つと言われると「う〜ん…」と思いますが、向こうでは案外いっしょくたにされてるのかもしれませんね。 |
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★2005.02.27
●その1:Barfko-SwillのRyko商品、その後
Barfko-Swillで購入できるRyko商品は、2月27日現在12タイトルに減りました。売り切りってかんじですねぇ。 |
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★2005.01.25,26
●その1:Barfko-SwillからRyko商品の大半が購入不能に
ザッパ家オフィシャル通販サイトBarfko-Swillで、ザッパのアルバムのうちRykodiscの商品の多くがリストからはずされていました。現在購入できるRyko商品は17タイトルのみになってます。また、次のようなコメントが。
| We regret to inform you that Warner Bros (under the guise of "WEA Labels & Lifestyles Sales" - ugh!) and Ryko, our favorite home teams, will no longer support Barfko-Swill in our efforts to provide you with the original FZ Catalog. Elsewhere is where you will have to go. However, let neither that nor rain nor snow nor sleet nor hail to the chief deter you from your appointments with Joe's Corsaga and the new and exciting and soon-to-be-launched original Zappa Catalog, Phase II. |
どうなってるんでしょうかね、これ。ちなみにRykodiscのHPおよび日本の発売元であるビデオアーツのHPに特に変化はありません。
●その2:もってけどろぼ〜!Rykoのザッパを950ドルで!
上の記事のために久々にRykodiscのHPをチェックしたんですが、その中に「Zappa Catalog」なるものを発見。なんじゃこれ?って思ったら、なんとRykodiscから発売されている全ザッパ商品=65タイトルをまとめて950ドルで売るってもの。特に豪華ボックスとかに入っているとは書かれてませんから、単に全部ドサッと送られるだけなんでしょうけど。10万円でザッパ65タイトルが揃うかぁ。安いのかなぁ。どなたか知人でこれからザッパを全部揃えたいって人がいましたら、教えてあげるのもいいかもしれません。
●その3:ザッパの楽曲が有料ダウンロード・サイトに登場
emusicという有料のダウンロード・サイトでザッパの楽曲が購入可能になってます。ほ〜、iTunesでなく、こっちで来ましたかぁ。Rykodiscからの提供とクレジットされており、既発売のRyko商品の多くがリストアップされてます(なんで「スリープ・ダート」があるのに「スタジオ・タン」がないんだ!?)。今ならFree Trialでも50曲ダウンロードできるそうですが、そのためには入会しなくてもクレジット・カードの決済登録をしなくちゃいけないのでちょっとなぁってかんじ。あ、日本からでも登録できそうです。このダウンロード・サイトは主にインディー系を集めてるようで、ザッパがらみでは他にマイク・ケネリーなどもアップされてます。 |
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★2005.01.01
A HAPPY NEW YEAR!!!
紙ジャケ再発が一段落した昨年は、Vaulternative Records関連リリースが3タイトルあって、ザッパ発掘の新たな動きが始まったといえるでしょう。今年はどんな展開になるのでしょうか???
さて、遅ればせながらアルバム『ジョーのコサージュ』と『ジョーのドマージュ』を入手しましたので、アルバムリストに追加しました。 |
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