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アップルのユーザーグループ懇親会というものに行ってきました。
場所は初台のアップル本社。これはいろいろなハードやソフトをアップルやメーカーの人が直接ユーザーに説明してくれるのです。ありがたや〜。
この日のお目当ての一つは先日発表された12インチサイズのPowerBook。いいなぁ小さくて。実物見たら欲しくなっちゃいました。
続いてiLife。クパチーノのAPPLE本社からの担当者も現れ、力のはいったアピールを聞きました。このiLife、入っているiMovieとiPhotoとiDVDの新バージョンはいずれも説明しきれないほどの「おぉっ!」と言わせる新機能があって、これだったら5800円払っても安いと思いました。ただしこれはジャガー(OS
X 10.2)でないと起動せず。うーむ、安いか高いかはジャガーとセットしたときの価格(あわせて20600円)で考えないといかんな。
まぁそもそも自分のPowerMac G4はDVDが焼けないので意味ないのですが、「この際SuperDrive搭載しちゃおうかなぁ...」と思わせるくらいiDVDは魅力的でありました。
さらにブラウザのSafari(こちらもジャガー必須)。デモがなかったのでウワサ通りに速いのかは未確認ですが、すっきりとしたウインドウはいかにも使い心地良さそうで、これも正規版でリリースされたらぜひとも使ってみたい(今はまだベータ版なので一部にバグがあるらしい)。OS
XでIEやるのもなんか飽きてきたしね。
しかしさぁ、iLifeといいSafariといい、こんな上出来なソフトをアップルが自前で作っちゃうとサードパーティはやりづらいだろうね。商売にならんと思うよ。
さて、アップルの終わったあとは奈良県の小さな会社TimeDomainのYoshii9いうスピーカーのご紹介。試聴してびっくり!高さ1mほどの細い円筒形スピーカーから想像を超える音が飛び出してきた。なんでも新しい音響理論に基づく設計らしいが、理屈はともかく実際の音がよければ文句はありません。正直、僕らのようなロック・サウンドに慣れている人間にとっては低音が物足りなく思えるかもしれませんが、それならB社のようなズンズンとくる音の方がよいか?というと、あっちは聴いてるとすぐに疲れるからだめです。ま、どっちもどっちなのかもしれませんけど、少なくともアコースティック系ならこっちの方が良く聴こえると思う。ただし値段は1セット30万円!ははは、12インチPowerBookと20GBのiPodを買ってもまだ余る金額だ!なお廉価版のTomeDomain
miniは18000円で、ネット上でもこことかでも売ってます。
さぁそしてお待ちかねのCubase
SXのご紹介!いろいろと便利になっている機能があって、たとえばドラムのフレーズ・サンプルなどをReCycle!なしでも切り刻んで配置してくれます(っていう表現でわかるかなぁ)。この処理をやっておけば、どんなテンポのドラム・サンプルでも簡単に曲にあわせることができます。ブレイクビーツ(死語)には持ってこいですね!また、本格的なVSTエフェクトやVSTインストゥルメントも大量にバンドルされてます(もっとも、雑誌によれば旧Verからの移行のものはサポート外で、事実上使えないのも多いらしい)。
さてこのCubase SX、待望のOS Xに対応というか、今回からOS 9では動作しません。入出力もASIOからOS XのCore
Audioに変更となったため、これまでのサウンドボードが使えなくなってしまうケースが多い(WindowsだったらASIOが引き続き使える)。僕の持ってるYAMAHA
DSPファクトリーももちろんダメであります(今後対応する見込みもない)。っつーことはアプリケーションをSXにアップグレードすると、あわせてサウンドボードも買い換えなければなりません。もちろんCPU的にもきつくなってしまう(G4でも800MHzくらいないと重いらしい)が、だからといってCPUアップグレードではうまく作動しないという。じゃぁマシンも新しくしなくちゃ!...をいをい、全部で一体いくらかかるんだぁ?
僕の“Macで音楽、ついにOS X化!”計画は、限りなく遠いことが判明しちゃいましたぁ。
ところでマイクロソフトのEntrageが単体で発売されました。アップル純正のMailがなじめない僕にとって、OutlookExpress系のEntrageこそOS
Xメールソフトで唯一の選択肢だと思ってます。メール環境を理由にOS Xに移行しない理由はこれでなくなりました(でもメールソフト単体で1万円は高いなぁ...、買うのはちょっと待っておこう...)。
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