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サクラが満開になったこの日、Macworld東京に行って来た。今年から場所は東京ビッグサイトに変更。ちょっと近くなって楽だ。
朝9:30から基調講演で生ジョブスを見る。あいかわらずこの人は商売上手だねぇ。
展示会では音楽系ソフトを中心にチェック。以下はそのご報告。
●ヤマハ社
DSPファクトリーのドライバのOS X対応の予定を聞いてみた。回答は「OS X版の開発はしてません。予定もありません。今後、人的な余裕ができれば開発するかもしれませんが。」とのこと。がっくり...。
さらに「音楽系のものは、まだしばらく旧Mac OS環境で使って頂くしかないと思います。」と言われた。ただし、「リクエストがあったことは伝えます。」頼むよー。
●ハイ・リゾリューション社
気になってたオーディオ・ループ・ソフト「Live」。カタログには書いてないけど、現段階でOS Xネイティブ対応してるという数少ない存在。OS
9よりもOS Xの方が軽く動くとのこと。ACIDファイルも使える。すでにReWireでReasonやReBirthなどとはシンクできているが、Cubaseとのシンクも次期のヴァージョン1.5で実現。これでMIDIシーケンサの機能をCubase側で行い、オーディオをLiveで制御できる。これ、それこそライブで使ったらおもしろいだろうな。
●アイデックス社
ここの「Storm1.5」は要チェック。Reasonみたいな統合ソフトで、シーケンサ、シンセ、サンプラー等の機能を持つ。なのにReasonよりかなり安い。近日中のアップデートでOS
Xに対応するらしく、ブースではOS X上で動いてた。
カタログで“Cubase VST 5.0でのVSTモードの検証済み”となってたが、ブースの人に直接確認したところ、個人的にCubaseの4.1でも使って問題なかったと教えてくれた。僕は4.1を使っているのでここらへんの確認はすごく重要。
ちなみにCubaseなどのホスト側がOS X対応になった場合、VSTプラグインが非対応ではダメなんだそうだ。やっぱりね...。っつーことは、すべてがOS
X対応になるまでは旧Mac OS環境でやるしかないわけだ。
●ロキシオ社
CD-Rのライティング・ソフト「Toast 5」に「Jam」というソフトがバンドルされて近日中に出る。この「Jam」はかなり本格的なマスタリング・ソフトだと思った。僕の仕事でも十分に使えそうだ。ただし細かい音色補正についてはバイアス社の「Peak
LE」上で行う。なるほどね。上記の3ソフトはいずれもOS 9版とOS X版が同梱されている。しかし「Peak LE」でのVSTプラグインがOS
9版には10個入っているのにOS X版は2個しかない。ふ〜む。
理解できないのはメガフュージョン社が出展してないこと。CubaseのOS
X版ができてるはずなのに、なぜ見せない!?やる気あんのか、このメーカー!
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