欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

 最新号に行く

2006年バックナンバー

Vol.36 (2006.03.25)

2005年バックナンバー

Vol.35 (2005.10.09)
Vol.34 (2005.09.25)
Vol.33 (2005.07.18)
Vol.32 (2005.05.07)
Vol.31 (2005.03.07)
Vol.30 (2005.01.23)

2004年バックナンバー

Vol.29 (2004.11.27)
Vol.28 (2004.11.14)

Vol.27 (2004.10.31)

Vol.26 (2004.08.29)

Vol.25 (2004.06.20)
Vol.24 (2004.05.04)
Vol.23 (2004.04.04)
Vol.22 (2004.01.01)

     

2003年バックナンバー

Vol.21 (2003.09.08)
Vol.20 (2003.07.13)
Vol.19 (2003.06.14)

Vol.18 (2003.06.02)
Vol.17 (2003.05.22)
Vol.16 (2003.04.15)
Vol.15 (2003.03.24)
Vol.14 (2003.03.06)
Vol.13 (2003.01.31)
Vol.12 (2003.01.24)
Vol.11 (2002.12.23)

2002年バックナンバー

Vol.11 (2002.12.23)
Vol.10 (2002.12.09)

Vol.9 (2002.11.25)
Vol.8 (2002.10.21)
Vol.7 (2002.10.02)
Vol.6 (2002.09.26)
Vol.5 (2002.09.18)
Vol.4 (2002.07.30)
Vol.3 (2002.07.07)
Vol.2 (2002.05.25)
Vol.1 (2002.05.23)


Vol.37 2006.04.25

 

前回の更新から一ヶ月くらいですかね?
さくらの時期も過ぎて、ゴールデンウィーク前、
いかがお過ごしですか?ジミーKGです。

いや〜4月はいろいろあります。ちょっとメゲてるというか
立ち止まって息継ぎしたい気分だなぁ〜・・・
ちょっと精神的にも体力的にも疲れてますなぁ〜。

EG以外にもう一つやってるR&B Funkバンド(編注1)も復活しました。
なんと私KGの披露宴での演奏以来の参集です(笑)
今年はライブをやるんでしょうな・・EGもやるから2本は決定だぁ!
いや〜、弁財天(編注2)恐るべしです・・お告げ通りに事が運びます・・
というか、自然と自発的にそうなってしまうところが、ご加護か(笑)!?
しかし、今年アタマには予期もしなかった事ですねぇ〜。
一時、これでバンドマン引退か??と思ってましたし。

久々ここで取り上げたいBotがリリースされました。
私KGの興味は既出のUpgradeよりもあくまで新発見のサウンドボード音源!
てなわけで、久々のEmprss Valleyからのまたまた1975年ツアー音源!

Snow Jobs / Led Zppelin

1975年3月19日Vancouver公演です。怒涛の名演揃いのUS Tour
Second Legからっすな。Openingから最後までの完全収録の3CD。
音質は全然問題なし。ヒスノイズがなく、非常に聴きやすいSB音源です。
プラス、AUD音源でCD2枚Bonus(編注3)。AUD音源途中までですが、既出音源です。
なので、後半は初登場音源っす。
2月12日NY、2月16日St Louis、3月5日Dallas、3月14日San Diegoと発掘が進みますな〜。
個人的には大歓迎です!!
とりわけ75年3月中旬から後半は名演揃いっすよ。西海岸系っす。
やっぱりRiot HotelのあるLAを根城に置いた連戦ツアー(編注4)はどこかはじけてますねぇ〜。
3月11・12日のLong Beach、3月17日・21日のSeattle
3月24・25・27日のLA・・・何度繰り返し聴いたことか・・・
素晴らしいです。このなんていうんですかね〜、75年ツアー独特の空気と緊張感。
中でも3月21日のSeattleが抜群なのではないでしょうかねぇ〜。
Vancouverの2公演も3月19日・20日とAUD音源で数種類ブート化(編注5)
されてますね。Concert File(編注6)の冒頭には3月20日の公演を例にとり、
”Zepのライブのケミストリーにとはなんぞや?”を語っていますね〜。

さて演奏なんですが〜。どの楽曲もデキが非常にいいです。
JP御大が安定していると、Zepはこんなもんっす。御大次第がメチャクチャな1977年ツアーとかSBで聴くとガッカリしますもんね。
とにかく御大インプロは終始冴えてます!とにかく素晴らしい!!
”No Quarter”や”Trampled Underfoot"なんて見事としか言いようが無いし、
約40分に及ぶ"Dazed And Confused"は圧巻ですな〜。
なんといっても、最大の聴きモノはアンコールで演奏される
”Whole Lotta Love〜The Crunge〜Black Dog"のメドレーですな。 
“The Crunge"(編注8)はSB初登場?って聴いて意外でしたが、まあそうっすね。
はっきりとわかる形での演奏だしLong Beach公演のように、御大がヘタレません(笑)
その後、テルミンのセクションからのFunk Sectionも
御大がヘタレをかまさないので、まあ、デキがかなりいいVersionと言えますな。

プラントさんは相変わらず、訳のわからんMCですな〜。
”Moby Dick”の後のPlantのMCで”Blow Jobs"なんてヤバめな言葉(編注8)
が出てきますが、タイトルはそれをもじって”Snow Jobs"っすか?
コークをもじってるのか?それとも、Snow Jobってのは大げさな話とか
デマの意味だから〜・・・途中で、”Today is NOT John Bonham's Birthday”
なんて言ってるし・・まあ、下品っすよね。プラントさんはいつも(笑)
やっぱ〜コクをいれてるんだろ〜なぁ〜(笑)。

てなわけで・・・
次回はいつ更新できますかねぇ〜・・・・
雑事はMIXIの日記で、あと毎回言っているんですが
BLOG版も始める予定っす・・って言いながら早一年(笑)

ほな!


編注1:

最近少なくなりましたね〜。Funk Bandって(笑)大人のR&Bバンドって名乗るか(笑)

編注2:
この話は話せば長いんですが〜。不思議な話が、奈良、ネパールを結んであります・・・。いつか紹介したい、世の中の不思議な出来事。偶然というにはあまりにも出来すぎたストーリーが世の中にはあります。
編注3:

こんなジャケのボーナスっす。
いわゆるTrade Mark Of Quality"っす。ブタ。

編注4:

Riot Hotelっすね〜。当時のグルービー事情を書いた、ミスパメラやZepの暴露本には必ずでてくるLAのHotel。当時は、LAからチャーター機で西海岸のコンサートロケーションに出向いていったようですな。当時の話をモデルにした映画もありましたな。なんだっけ(笑)。まあ、Sex Drug Rock'n'Rollの頃の話っすね。“Sick Again"の歌詞の舞台もLAっす。

編注5:

ヴァンクーバー公演のBotと言えば、Silver Raritiesの“Pleease!"(←写真)が最初。
その後Taanturaの“Phsical Vancouver"(写真→)っすな。このジャケ大好きっす。当時のタラらしい意匠ですな。

編注6:

Concert Fileは基本ですな。いわゆるLive本と並んで。日本語版もシンコーミュージックから出てましたが絶版のようです。最近はRevamped Editionが出ましたねぇ〜。写真は初版(左)とRevamped Edition(右)。

編注7:

この曲の原型は1972年頃のDazed & Confusedの長いインプロ中間のFunk Sectionからっすね。結構こういうの多いですよね〜?“Walter's Walk"も“Ozone Baby"も・・“Achiless Last Stand"も・・。結局、デキのいいインストのパターンに強引に歌詞付けるというやりかた(笑)なんでしょうな(笑)。結構原始的作曲というか・・ロックならば何でもありっす。

編注8:

ずばりフラーリ。外人にはとてもじゃないけど言えないなーー(笑)。ホーニーホーンズにG.Clintonが“Blow Jobs!"って叫びますよね〜。P-Funkっすな。

 


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。

そうなんすよ、実はエバグリのアルバムが完成したらライブもやるんっすよ。