欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

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超ご無沙汰っすねぇ〜〜ジミーKGです。お元気ですか?
前回の更新からなんと5ヶ月・・・・あ〜!そういえば書いてないって感じで(爆)
まあ、超忙しいやらなんやらで・・・ バンド活動も再開(編注1)しつつありますし、
まあ、ここいらで通常営業に戻さんといかんですな。
ブログ版もやるやるって言いながら、時間が全然とれまへん。
MIXIくらいっす。日記更新出来てるの・・・・
先が思いやられますな(笑)

西新宿関係は・・・・Checkだけは怠っていませんが・・・
なんか本当に燃えませんねぇ〜。
Zepブト界の2大大手(編注2)と言えばいいんですかね(爆)?
Tarnturaが突然Bluberry Hill Box(編注3)なんてモンを昨年末に出したら、
後に続けとEmpress Vlleyまで出して・・・(笑)
う〜〜んって唸っちゃいました。
もう、何枚も同じ音源を買うのに拒否感が出てきちゃいましたねぇ〜。
海外のサイトではそれなりに評価が高いようですが・・・
資料的価値といったところでもう高校生の時から何百回と聴いたライブですからねぇ〜・・・
う〜ん、んなもん買ってもねぇ・・・聴いて楽しめればいいっすよ(笑)

若干ながらEmpress Vallyが既出のUpgradeを細々と出してはいますが・・
年末のChicago Boxも・・・新SB音源がなければただのボーナス商戦ブト。
う〜〜〜ん、なんかないんかいな〜(笑)。なんか、業界全体低調っすね(笑)

話はガラっと変わって。ストーンズが来ますが・・・行きます?
チケットが相変わらずバカ高いっすね(笑)
カップルであれだけ出せば、もっと楽しいこと出来ると思うんですが(笑)
相変わらず、思い入れに乏しく行くつもりがないんですが・・・
また巨悪の企業の方から声がかかるのかな?なんて期待もあります(笑)

何か紹介しないといけませんな(笑)
何にし・よ・う・か・な・・・と考えていたところ・・・
最近のヘビーローテーションは、私KGも在籍しているEGのアルバム
のラフミックス(編注4)なんですが(笑)・・それは置いといてぇ(笑)・・・
今良く聴くのは、昨年出たピエールベンスーザン大先生の新譜(編注5)やら、
Scott Henderson大先生のライブ盤(編注6)やら、比較的ギタリストモノが中心なんです。
理由は簡単で、バンド再開ということで、ギターを弾くのに
やはり何かインスパイアされないとねぇ〜って感じで、
ギターがいっぱい入ってる音楽がむしょうに聴きたくって・・・しかもインストで。
で、この前、車で遠出した時にランダムに選らんだ中から、あらためて聴いたら
凄く良かったこいつを紹介しておきましょう。ブートです。

Jeff Beck & Jam Hammer Group / WIRD UP

1976年10月10日のBoston公演っすね。もちろん極上のSBですわ!
Watch Twer Level(編注7)からのリリースっす。2CD。
いや〜これはドライブでがんがんかける向き!
そのままOfficialで売れますよ(笑)。
"Live Wire"(編注8)ってOfficialが出てますが、そんなもんいらんっちゅうの!!!
これだけあれば充分っすよ(笑)1976年ツアーモノ!

ヤンハマーグループの演奏は素晴らしいです。文句なしっすわ。
このブートはおそらく完全収録だと思うんですが、このツアーでは、
最初ヤンハマーグループの演奏があって、1978年のスタンリークラークとのツアーでは
Rolandのギターシンセ(編注9)で弾いた”Darkness"からJeff Beckが加わるというパターンだったんっすね。
Jeff Beckのギターは、なんか凄まじいというか、鬼気迫るというか・・
このころはまだ尖がってるんですね。御大。
MoogとViolinの間を切り刻むという表現がピッタリっすね・・・異常っすわ・・・
時々鳥肌が立つような箇所が幾つかあります・・・・圧巻っす。

どれもJeff Beckの楽曲の演奏は素晴らしいんですが、とりわけ気に入ってるのは
Bass Soloから続く”Come Dancing"と、異常な緊張感の”Scatterbrain"。
圧巻なのは、ラストの"Train Kept A-Rollin’”を挿入する”Blue Wind"っすね。

しかし、個人的にJeff Beckという人をずっと追いかけていますが、
どの年代のライブを聴いても、今に繋がっているというか・・・
何て言えばいいんですかね?結局、エフェクターやらピック無しで弾こうが・・な〜〜んも変わってないっす。
ストラトキャスターをアンプにつなげて弾いてるだけです。
ある意味、時代に関係なく自分のギターを自分の感性でずっと弾いている人ですね。
このライブのあった年には、ジョン・マクラフリンとライブで競演しブートになってたりしますが、
ある意味テクニック的には劣るであろうJeff Beckが、マクラフリンなんかより
ず〜っと説得力があったりします。
どう表現したらいいのか良く判らないんですが、有無を言わせぬトーンとフレーズと・・・
インプロイバイザーの感性とはテクニックでは無く、その瞬間瞬間の運動神経と
卓越した耳によるものである
と、実感させられる人です。
こんなギター弾き、あんましいないですよね?まさに、御大と呼べる人の一人っす。

昨年の来日公演もレポートしましたが、結構このHPでもJeff Beckを取り上げてますねぇ〜(笑)
やっぱヤードバーズ3大ギタリスト世代なんですなぁ(笑)
クラプトン・ベック・ペイジ・・・この3人がいなかったら、日本のギターオヤジは育たなかったろうし、
ギターメーカーの売り上げを影で支えていた(編注10)といえるんでしょうなぁ〜(笑)
高額なFenderやGibsonのカスタムショップのレプリカなんてのも、
日本だけでなく世界中の金持ったオヤジが業界を支えてるんでしょうなぁ〜(笑)
景気も良くなったし(笑)・・オタク度満点のオヤジがどんどんギターやらCDやら買い漁るんでしょうな(爆)
・・・あ、俺もそのひとりだぁ・・・(爆)

ほな。よろしゅうに。


編注1:

夢に弁天様が出てきたんですわ。そろそろ帰ってらっしゃいって・・・(マジ)
何度か同じ夢を見たんです。そうしたらこ〜なりました。一気に2バンド活動開始っすね〜

編注2:
2大大手ってのは、結構時代によって変わります。歴史があるんですなぁ〜。
トレーベル同士の戦い。やっぱ、TranturaとMud Dgってのが懐かしいっすな。
同時に同じ音源を出すんですが、Tarantraが圧勝でした。Empress VlleyとWatch Towrってのもありましたな・・戦ってたのか(笑)?
今のTranturaとEmprss Valleyってのも??戦ってないっすね(笑)。今のTaranturaって・・・ねぇ・・・???だもんねぇ〜
編注3:

Blueberry Box・・・2005年がBlueberry Hillの日1970年9月4日LA公演から35周年ということなんで出た企画なんですが・・・Various Sourceを全部一まとめに出すというコンセプトはどうかと・・LPのコピーとか入ってるんですがねぇ。
一時、Various Sourceの編集で完全版ってのも流行ましたが、これから、この手の複数ソースをまとめてドンと出すってのが流行そうですな・・・容易に考え付くのは、日本公演(笑)・・あれ?もうやってるか(笑)

編注4:

EGいいっすよ(笑)と、ちょっと宣伝(笑)・・ウチの嫁も曲憶えちゃって歌ってますもん(爆)

編注5:

こいつっす。”Altiplanos"。珠玉です!アンビエンスが素晴らしいです。
前作よりもどちらかというとメローなイメージ。いい感じですよぉ〜。
何かにつけて、ヘビーローテーション。

編注6:

スコヘンはいい!出会いは、BassistのJeff Barlinのソロアルバム。
その後Tribal Techとか追いかけてましたが、Blues Albumが凄く良くてねぇ〜。
これもその延長線!いい感じですよ。タダモンじゃなし。Blues好きってのが泣かせます。Fusionギタリストで。マイクスターンよりもキレイに弾くし。

編注7:

Far East Record系レーベルっす。いいリリースしてました。問題はジャケのセンスっすな(笑)。老舗なんっすがねぇ・・・・

編注8:

こいつです。
今聴くと、まあ小粒・・・中途半端っすね。こういうブト音源の後じゃあ・・・

編注9:

←こいつですね(笑)まあ、使えるシロモンじゃなかったようです。GR500。ハッタリはかませたんじゃないかと(笑)オクターバーみたいな使い方しかなかったようですな。当時は・・・
その後ニールショーンとかGR505をライブで使ってましたな。でもギターとしてでしょうな?やっぱ低音しか使えないとインタヴューで言っていましたし。
御大がGR707持った写真もありましたねぇ〜。→

編注10:

今や金持ってるんで、わざわざグレコとか買わないっすもんねぇ〜。
そういえば・・Tarantraのタイトルに”No Use Greco"ってのがありますなぁ(笑)
御大に弾かせようとしたんだもんねぇ(笑)〜でも、あの時代に真面目作っていたギターって今いい感じで鳴ってるみたいっすな。特にアコギ。いいらしいですねぇ〜。

 


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。

そうなんすよ、実はエバグリのアルバムが完成間近なんっすよ。