欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

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秋本番っすな。いい感じっす。いっちゃんいい季節っすな。
しかし、季節はうつろいますわ。もう10月も半ばやんけ。

ウチのテラス、9月後半から、やたらバッタが出現します。
インドネシア産チーク材のテーブルとか屋外において、
しかも無線LANで、Open Cafe状態なんですが、
いきなり、コーヒーカップにショウリョウバッタが自殺してきます(爆)。
ちょっと目を離した隙に、ノートPCのKey Boardの上で交尾してたりします(爆)。
交尾するなよ〜・・・オレのPCの上で(苦笑)

皆さんは、Queen+Paul Rogers行くんすかね?
最近やたらとTVでCMが流れていますが、Paul Rogersってやっぱ地味っす。
というか、なんかオーラがバタ臭くないっす?
なんか、Freeで旬が終わっちゃったって感じがして・・・
というかFree自体地味でしたもん。で、Bad Companyっしょ?
御大と一緒のThe Firmなんて地味そのものでしたもんね。
いかんせん、あーゆーオーラの人をQueenに入れたってねぇ〜
まあ、あーゆー全く差し替えの効かん、One and onlyの人がいたバンドのトラってつらいですよね。
Journeyのように、今のVocalの人がルックスも声もすんげ〜似てれば問題ないんすがねぇ〜(編注1)

人選の時、いっそのこと全く別モンっでってことで、知り合いのPaul Rogersになったんでしょうけど、
どうせなら、いかにもってルックスで、ちょっと凶悪系のロブハルフォードさん(編注2)とか、
いっそのことレイザーラモンHGとかにしちゃうってのはどうかと・・・
ダメか(爆笑)。
あとご当地のそっくりさん集めて乗り切るとか・・・
コピーバンドにVocalの人とか10人くらい集めて、力技で乗り切るとか(爆笑)
全員フレディー系タイツ!圧巻だと思うんですがねぇ〜・・・

というわけで、最近ドハマりのCDを紹介しますかね。
すんまへん、Officialなんですが・・・

Live At Georgia Theatre / The Derek Trucks Band

Derek Trucksですよ!タダモノじゃあないっす。いや〜
遅ればせながら、私KG、今年最大の衝撃・・・・
きっかけはMusic Airで彼のバンドのライブやっていて
何気に見てたら、凄いのなんの!脳天から杭打ちくらいましたがな。
これ、ヤベーってんで、いろいろ探して・・・
で、Sonyの海外サイトで2枚組みのライブアルバム見っけて・・・(編注3)
そしたらThe Allman Brothers Bandのギタリストじゃない!?(笑)
Duan Allmanは大好きで在籍時のブトも数枚所有してますがねぇ・・・
今さら・・・笑っちゃいます。
勉強不足でした(苦笑)。で、今にいたるという・・・・・

いや〜、Duan Allmanよりも鬼気せまるというか、
エモーショナルな表現力といい、引き出し広めも音楽性といい、圧巻ですわ。こりゃ参りました。
スライドギターでは、世界一かもしれまへん。
フレージングと、スライドバーで弦を擦るノイズが実にいいです。
表現力を際立てますよね。
ブルージーでJazzyで、テクニカルっす。そんでもって、
スライドでこれでしょ?ひれ伏すのみっすよぉ〜!!
まだ、20代半ばってのも泣かせますな〜。
いや〜USって人材豊富・・(編注4)

しかし、いろいろ見ると、指弾きってのはTVでも確認してるから解ってましたが、
Open EのTuingで全部弾いてるのね・・・(編注5)
CDだけ聴いてると、”え?”って感じがしてます。
これOpen Eだといったいどういう運指になるんだろって感じで・・・
DuanもOpen Eでしたが、ここまで豊かな表現力で弾かれると困っちゃいますな。
南部系のリズセクもいい感じで、ある種Metersに通ずるGroove感もありっす。
クールっすよ。
フルートがいると一気にクールさを加速させます。
オルガンもいい感じですわ!バンド自体が、とってもいい感じっす。

Instant Liveでもオールマンブラザーズの公演別のCD-Rが入手可能ですな。
幾つか聞いてみたいっす。(編注6)
どれくらい、インプロの幅があるんでしょう?
何本かライブを聴けば、だいたいギタリストの実力ってわかりますもんねぇ〜。

今回はちょっことだけ、また次回はブトの話題に戻れたらいいっすね。
プログのVersionとか考えてます。が、いつものことながら遅れ気味っす。
辛抱強く、よろしゅう〜に!!


編注1:

Steve Perryさんの後任はSteve Augeriさんっす。顔も声もクリソツっす。さすがに、ジーンズに燕尾服ってことはありませんが(爆)

編注2:
昔ジューダスプリーストにいたこのおっさん、今だにハードなオッサンすね。ある意味、修羅の世界に生きる、一つ筋の通ったオッサンっす。さすがに、オジーのごとく、このオヤジでMTVはギャグ系番組はムリっしょ(笑)
編注3:

前に紹介した、海外のSonyのサイトっす。この盤、Officialも出てますが、1枚組みっす。これは2枚組み。ローコストっぽい、金かかってない紙ジャケが泣かせますねぇ〜・・・

編注4:

なんでUSってこういう若い人が出てくる土壌があるんっすかねぇ〜・・・Kenny Wayne Shepardが出てきた時もたまげましたし。危ないほどテクニカルはMIT系を入れると、いったい何なんだと思っちゃいます・・・最近は、Doyle Bramhall IIっすかね?この人は30過ぎっすが。

編注5:

聴いてるとRegular Tuningっぽいんですが、そうでないようですね。バンドのHomepageによると、1962年Re-IssueのギブソンSGにエフェクターなし、1965年のFebder DeLuxe Reverbだけだそうです。これで、こんな豊かな音が出せるんだから凄いっすわ。

編注6:

これも以前紹介しました。The Black CrowesやらHall & Oatesやらツアー丸ごとCD化って感じですね。
しかし、このBusiness Modelってどうなってるんでしょう?日本のどこかのレコード会社もやってみたらどうっすかね?そこまでのライブバンドってないか・・・

 


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。

Queen+Paul Rogers、やっぱちょっときついっすよねぇ。