欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

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早なんやかんやで2ヶ月たっちまいましたぜ・・・・
いや早いモンで、もう10月じゃないっすか?え?
秋晴れだし、空気も涼しくて、今日は最高っすね!
中秋の名月ですしねぇ〜!
おまけに妻子も外出!最高じゃありやせんか!

あんまし気持ちいいんで、ウチのテラスにノートパソコン持ち出して、
カフェ風開き戸を全開にして、大音量でCDかけて、最近ハマッてる
クランベリーソーダー飲みながら書いていますがなぁ〜!!
いや〜理想の田園都市ライフ(爆笑)!
最高っす!


いや〜、しかしこの夏は参りました・・・
ちょっといろいろありましてねぇ〜(編注1)
世の中には不思議なことってあるんですわ・・・
ちょっと書けない内容なんですがねぇ・・

あと、アコギを弾き倒してます。
ウチのリビングの音響素晴らしく、アコギが綺麗に聴こえます(編注2)
やっぱ、コンクリ打ちっぱなしって暑いだけじゃないっすな(笑)
見返りもちゃ〜んとあり。

さて、西新宿関係なんですが、いや〜少しだけちょっと目を離したらぎょ〜さん出てまんな〜!
でも、完売タイトルって、もうほとんど無いんじゃないっすかね?多少出遅れても、買えますなぁ〜。
この前、クラプトン関係のMid Valleyの昔の完売タイトルがいくつか出ていて買いました(編注3)
まあ、買ったってだけですが(笑)
こういうお蔵出しがある時って、ネタがないのか、
売り上げが落ちてるのか・・(編注4)

あと、Zep関係だって出てますねぇ〜。出てるんだけど、う〜ん
出てるだけで、萌えないんですが・・・(笑)

そんな中でも、萌えたタイトル2つをサクっとご紹介しますかな。

The Dragn Snake / Ld Zeppelin

前回ちょっとだけ触れました。1977年5月21日のHouston公演。
Emprss Valleyお得意かつ独占の、発掘SBのリリースっす。
Reviewがちょっと出遅れましたな(笑)
いわゆる“Live"本にもReviewのない、全くのご新規っすわ。
このへんがEmpress Vlleyの評価が下がらない理由ですな。
1977年モノSBっつったら、この前出た5月26日のLandover公演があり、それもそれなりに聴けるイイブツでしたが、今回だってやっぱそれなりに聴けるイイブツっす。
SBで聴くと1977年モノってスカスカに聴こえちゃうんですがね。
なんか、各楽器の分離が良い分、演奏が荒いというか散漫というか、なんというか・・
でも、Zepっす。メチャクチャでもなんとかなってるところがZepっすわ。
例えば、2曲目の“Sick Again”なんて構成を間違えるんですが、
適当に全員でいっせ〜の〜せ〜状態で元に戻すんですわ(爆笑)。
“”Kashimir”でもやってますな〜。お馴染みの構成ミス。
“”Achiles Last Stand"はライナーにもありますが、Bonzoが凄くいいです。
77年モノのBest Versionという言われ方っすが、まあ、そうかな?
いつもはSpeed Raceで「これ、演奏ちゃんと最後まで終わるんか?」って感じですもんね。
Acoustic Setで、“Custard Pie”が出てきます。
御大が、イントロをそれっぽく弾くと、Plant先生が歌っちゃうんだけなんっすがね。
MCは相変わらず、Plant先生がコーク入りJokeをかましてます。
このオヤジ結構クドいというか・・・同じネタを曲間でクドクドやるんですが(笑)、今回は何故か“Joan Baez"ですわ・・(編注5)

面白いのは、これもライナーに出てますが、Encoreの一曲目は“Rock And Roll"の単独です。
翌日のFort Worth公演では(編注6)“Whole Lotta Love - Rock And Roll"のメドレー形式で演ってますから、
この日を境に、1977年の“Rock And Roll”にWhole Lotta Love"が付加されるという形を取っているということが確認されました。
でも、その前の公演でもやってるのかもしれませんな(笑)
あと、出来の良くないEncoreの2曲目の“Trampled Underfoot"ですが、
これも、アンコールでの登場は最後?かと思ったら、5月30日のLandover最終日(編注7)でやってましたね。

しっかし、このコンサート見た人のReportがUnderground Uprisingというサイトで読めます
・・おるんですわ・・こういう人が(編注8)
”Concert File"にもその日にあったトラブルと新聞記事を紹介してまっせ。

新規SBなんで、持ってない人はMust Haveですわ。
個人的に1977年モノで今後期待したいのは、MSG公演モノっすかね(編注9)
あれ、まとまった形で出てないし・・・ただ公演の一つくらいはSB発掘がないと売れませんわな。

さて、次行きまひょ!

The Lst Mixes EP Vol.7 / Led Zepplin

これは、このシリーズ久々のヒットっしょ!
DVDにも収録された1970年1月9日のLondon Royal Albert Hall公演のOuttakesか?別Mixか?
まあ、何でもいいんっすが、ご新規SBっす。
収録曲は“Bring It On Home"、“How Many More Times"、“Moby Dick"、“White Summer"、“Long Tall Sally Medley"っすが
何たってうれしいのは、“How Many More Times"の完全版!
DVDは編集しまくりでしたからねぇ〜。これはうれしい!
あと、興味深いのは超Short Versionですが“Long Tall Sally Medley"(編注10)っす。
これはDVD用にMixされたということですがねぇ・・・
まあ、聴けるだけで良しとしましょう!
いきなし愛聴盤っす!

てな、感じで・・・次回の更新はいつっすかねぇ〜(爆)
そろそろブログ版も始めようかななんて思うとります。
裏版というか・・こっちで書けないネタ(編注11)も多いですしねぇ〜・・
よろしゅうに。


編注1:

いや〜、世の中には偶然というにはあまりにも出来すぎたことが起こるものです。ドラマですわ。誰かが台本書いてるのかと思うくらい役者が揃ってます。これ、誰かテレビドラマ化しません(爆笑)?って書けないんだよな〜・・・。

編注2:
K2さん、レコーディングに使えまっせ!自然な残響というかナチュラルリバーブが気持ちいいっす。ソロなんか百倍旨く聴こえまっせ!
編注3:

“Dance of the bll”なんて、また買っちゃいました(爆)。今持ってるやつは、プラケが激しく割れてるのでねぇ〜。5000円だったし。中古では凄まじい値段でしたしねぇ〜。買い逃しファンにはうれしい再発だったかも!

編注4:

Blind Fithってよくこういうことやりますなぁ〜・・・。でも良心的だからいいんですかねぇ。こうすればオヤジはまとめ買いするでしょ?経営者としては賢い選択ってやつでしょ?
IK IKOの時ってもっとアコギで・・中古廃盤で凄いプレミアム価格で売ってました。在庫があっても完売したことにしてねぇ・・・・。閉店の時のセールで山盛り出てきた廃盤はいったい何?って思いませんでした(笑)?

編注5:

"Joan Baez"・・・・何故か解りませんが・・・。“Babe, I'm Gonna Leave You"の作者っすね。

編注6:

1977年5月22日っす。間違いなく1977年5月のハイライト!名演でしょ〜。なんたって、ハイライトはBad Companyのミックラフラス入りのジェリー・リー・ルイス"It'll Be Me"でしょうな。ブトは2種類あります。
Capricrn盤の”Song of the suth"はもろ、当日の写真とMaster Tapeのカセットの写真がついてて、購入当時は良く聴きました。そのあと、完全版の“It'll Be Zp"が出て、どうでも良くなっちゃいましたが。

編注7: いわゆる“Destryer III"っす。Largo公演最終日っすね。いろんなブトが出てます。
Empress ValleyのDestroyr Boxなんてありましたな。いちおうタラチュラ盤を良く聴きました。
編注8:

いや〜おるんですねぇ。こういうの見た人。1977年当時に高校生だったUSのガキもみ〜んな40代ですもんね。ウチの会社関係でも40代のUSの外人、結構Led Zeppelin好きが多いですよ。今や、世界的にロックのCDの購買層を支える30後半〜40代のオヤジ・・世界共通の現象ですな。
http://www.uuweb.led-zeppelin.us/concert_memories.htm#summitmems

編注9:

6公演もあるし、映像もあるんですがねぇ。イイ音の音源がないです・・・
けっこう内容的には面白いんですがねぇ。Empress Valyに期待っすかね。

編注10:

Medleyの中抜きちゅうやつです。良く聴いたBotのテイクにずっぽしこれやられるとがっかりしますねぇ〜。まあいいか(笑)。
BBCのライブのOfficial化でもコレやられてがっかりした憶えがあります。

編注11:

いきなしアブナイネタとかできませんもんねぇ〜(笑)まあ、人間生きてるといろんな事があるもんすねぇ〜。

 


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。

最近は書店でも往年のロックを特集した雑誌をよく見かけます。
オヤジ世代のロック魂がメラメラと盛り上がっているのでしょうな。
いやぁ、良いことですわ 。