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いやー、お久っすねぇー。
暑さ寒さも彼岸までと行ってる矢先に、桜まで咲いちゃってるじゃーござんせんかぁ。
前回の更新がお正月でしたから、またまた3ヶ月もインターバルが空いちゃいましたよ(笑)
でも、何度言いますが、忘れたわけじゃござんせんよぉー。
”いつ更新するんだ!”
”結婚して、KGはRockしとらんぞぉ!”
というお叱りはかなり受けています(笑)
言い訳になりますがぁ、ホント毎日が何が何だかわからんうちに過ぎていくんですわ・・・
なんせ、この3ヶ月の間にもさらに、私KGの身には怒涛の変化が押し寄せてましてねぇ(笑)・・・
まずは、奥さんがオメデタになっちゃいました。あと、勤務先が千葉から東京都内に戻されまして
通勤だけは楽になったんすがねぇ・・・ちょっとだけ、偉くはなったんっすが、責任だけはどかーっと
やってきまして、胃が痛くなるような毎日っす・・・いやー全くサラリーマンしてますよ。
私KG、正念場の2004年です・・・・
この3ヶ月間、やっぱいろいろおきるのが西新宿。3月のアタマにはペイジ御大が来日いたしまして、
ブート屋を襲撃した模様です。来日の情報が入るや否や、私KGは、奥さんに
”ジミーペイジが来るかもしれないので、一生のお願いです。西新宿に行かせてください”
とお願いしまして、デジカメとサインして貰うための本を持って、昼間2時間ちかくブラブラしたのですが、
その日はスカッとフラれましたよ・・・トホホ
今回もドカーっといろいろお持ち帰りをしたようですが・・・
あと、来日時写真を見る限りはズラなのか植毛なのか、薄かった頭髪が復活していますよ(笑)
しかも長髪の後ろ縛り(笑)今年で60歳になったはずですが、いやいやお盛んっす。
奥さん若いですしね(笑)
月9の影響でQueenのベスト盤が空前のヒットをかましてまして、何人の方からQueenネタをRequestされています。
その他にもテンコ盛りのネタがあるんですが、今回はあえて最近購入したばかりのこの2枚で
Jeff
Beck Live at B.B.King Blues Club
Jeff Beckのオフィシャルブートです。昨年のUSTourからNYのBB
Kingクラブでのライブだそうっす。
テニスプレーヤーのジョンマッケンローとレスポールがオーディエンスにいたとありますねぇ。
ネットののみの販売のようですね。USのサイト
http://www.jeffbeckbootlegs.com/
で購入可能です。
まあ、この手のOfficial Bootのネット販売はよくあることで
別に珍しくもなんともないんですが、ヤフオクで”入手困難”と謡って、
法外な値段で売られているのを見つけたので、”そんなアホな”と思い、
ネットで検索したら、なんとも簡単見つかり、しかも激安な価格で売られてました(笑)。
まあ、メンツがDrumerがテリー・ボジオ、Keyboardがトニー・ハイマスと、
ベック本人に言わせると”理想的かつ最強”のメンツですから、Jeff Beck好きなら迷わず即ゲットですよ。
Beck's Guitar Shopのメンツでっせ!聴かない手はない!ここ近年、Digital Rock寄りになり、
リリースしたスタジオ盤は、特に往年のファンからは賛否両論があったのにもかかわらず、
テクノ好きの私KGの嗜好には実によくハマり、どれも愛聴盤なのですが、
KeyboardレスでGuitarに元マイケルジャクソンバンドの女流ギタリスト
ジェニファー・バットンを迎えたバンドでのライブは、イマイチ燃えるものを感じていませんでした。
近年のラインアップとしては、やはりボジオとトニー・ハイマスがベストなんですね。ライブバンド
として、十分すぎるほど凄みがあります。特にボジオのタイコっちゅうのは恐るべしですよ、ホンマ。
腕が6本、足が4本あるのかと思っちゃいます。テクニカルですよ。ホント。ボジオファンにもマストな1枚です。
ライブ自体の出来は、Jeff Beck自身の出来は可もなく不可もなくってとこでしょうか。指で弾くスタイル
とトーンは相変わらずですが、タイム感がかなり突っ込み気味になってきていますね。変なタイム感です。
”Where Were You"(編注1)でのハーモニックスの曲芸も、この盤のTakeよかずっといいVersionがあります。
久々のフルコーラスでの”Good Bye Pork Pie Hat”(編注2)は、オールドファンは嬉しいところでしょうね。
あと、指では完全に弾ききれないメチャクチャな”Scatterbrain"(編注3)などはかなり笑わせてくれます。
ベックとバックの硬質二人の演奏のコントラストが面白いですよ。
比較的近年の曲は、ボジオのタイコが妙にマッチしますよ。
しかし、Official Bootlegとはいえ、簡単な紙ジャケに裸でCDが一枚・・・
Bootlegのほうが装丁は凝ってますよ・・・
ブートはジャケが貧弱という考え方はいかにもアメリカ人が考えたなと・・・・
この手のOfficial Boot、装丁はホント頑張って欲しいっす。
もう一つは、ネットで音源が出回っていたZep初期の初登場音源のブ★ト化です。
何種類かの国内外のレーベルからブ★ト化されているようですが、
いちおうプレミアムブランドのEmpress V★lleyのVersionを選びました。
まあ、ここんちのが一番安かったんですわ。お値段(笑)。
R★quiem
/ Empr★ss
Valley Level
1970年9月19日のUS Tour最終日、New York
Madison Squire GardenでのEvening Showのライブです。
当日は、昼夜二回公演だったようで、Afternoon Showは既にRelease済み(編注4)で、
それなりな熱演で私KGも、購入時はよく聴いていた覚えがありますが、
今回の初登場のEvening Showはそれを遥かに凌駕する名演!
音質も当時のAudience録音にしては、若干遠めですが、それでもクリア。
1970年の9月のUS Tourといえば、超有名な大定番ブ★ト”Live
On Blueb★rry
Hill”(編注5)がありますが、
音質的にそこまでは行かなくても、内容のレアさといい、演奏の凄まじさといい、十分に初期のZ★ppelin
Magicが堪能できますよ。
昨年は、新発掘音源といえばEmpr★ss
ValleyのSoundboardモノでしたが、意外とオーディエンスモノも幾らか新音源が発掘されていました。
しっかし!今回のはピカイチでしょうね。
1970年ですから、まだレパートリーに4th Albumの曲はないんですが、
歴史上2度目の発見となる”Out On The Tiles"のVocal入り完全版やら(編注6)、
”Gallows Pole”(編注7)が挿入される”Communication Breakdown”
レア曲満載で”Train Kept A-Rollin'”(編注8)まで挿入される”Whole
Lotta Love”メドレー。
”How Many More Times"には”Blueberry Hill"まで挿入される始末。
プラ★トは終始、ハイトーンで歌いきり、1972年以降のあのダレた歌い方ではありませんし、
変に音程を落としたりせずシャウトを続けます。
前日に丁度Jimi Hendrixが死んでるんですな。
コンサート開始後、丁度Acoustic Setへのセットチェンジの合間に、Tributeのメッセージが入ります。
このころのペ★ジ御大も、ジョンポ★ルも、ボ★ゾも手加減ないですな。
ひたすら、演奏をこれでもかと続けます。これぞ、L★d
Zeppelinですよ。このBo★tはMust
Haveでっせー!!
というわけで、今回は少ない予算の中から、春のオススメブ★トという感じでした。
もっと、頻繁に更新出来るよう頑張ります(爆)
あー、だれか口述筆記してくれぃ!(笑)
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この曲はJeff Beckの技の中では最高峰のテクニックが詰まってます。ハーモニックスをアームアップで巧みに音程をコントロールするという技がキモですよ。再現するにはストラトのシンクロナイズトトレモロで1音半から2音くらいのアームアップのセッティングが必要でしょうな。Steve
Vaiは4度から5度アームアップするセットのようですがフロイドローズっすからねぇ・・・いったいどんなセッティングなのか、Jeff
Beckのギターテクニシャンに聞いてみたいっす。
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編注2:
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Wired収録のチャーリーミンガスの名曲のカバーなんですが、彼がやるとこうなるみたいな。曲のテーマの後は何でもありみたいな構成ですが、これがJeff
Beck。Jazz系の人が演奏しても、こんな風には絶対なりませんよ。スケール知らないみたいな(笑)、そこがいいんですよ。 |
| 編注3: |
Blow By Blow収録の名演ですが、これこそライブテイクが笑えます。スタジオ録音はスピードが遅いですが、ライブになると超音速系になって、だいたいJeff
Beckが弾けないという・・(笑)完全に弾ききったLive Takeを聴いたことないですねぇ・・・ |
| 編注4: |
American
W★manというタイトルです。TDOLZという老舗B★ot
Lebelが何でも持ってるTapeはReleaseしてやれとだした盤なんです。その半分はカスブ★トなんですが、これは良く聴きましたねぇ。 |
| 編注5: |
アナログブ★ト時代からの超名盤です。1970年9月4日のLA
Forum!。これを持ってない人はさすがにZ★p
B★ot
Collectorにはいないでしょう。Fats DominoのClassic、Blueberry HillをFull
Versionで演奏しているので、このタイトルの由来なんでしょう。オーディエンスですが音はいいですよ。高校の頃、擦り切れるほど聴きましたねぇー。Communication
Breakdownのメドレーが好きで、For What It's Worthのバックそのままにプラ★トが歌いだす”I
Saw Her Standing There"がなんともいい味です。 |
| 編注6: |
Live On Blueberry
Hillに収録されているVersionしかいままでありませんでした。しかも、サビでプラ★トは音程落としてたりしたもんだからねぇ・・・今回は完演です!リフだけなら、Black
Dogのイントロやら、1977年ツアーのボ★ゾのDrum
Solo”Over The Top"のアタマとかで聴けますよ。 |
| 編注7: |
これもねぇ・・・1971年のコペンハーゲンやらUKツアーでDouble
NeckギターによるElectric Version完演がありますがね。Page & PlantのVersionで聴き飽きた感があります。 |
| 編注8: |
1969年のZ★pといえば、Opening
Numberはこれですよ。Yardbirds組みはみんなこの曲が好きですよね。Jeff Beckもやってるし。Aerosmithにいたっては、完全に自分たちのモノに。”レモンティー”なんていう邪道なVersionもポンニチが演奏してましたが。初期のZ★pのVersionが凄まじくて好きです。 |
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