欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

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さんまのスーパーからくりTVって見てます?
あの番組で、悩み相談やってる、加藤淳さんって何モンなんっすかねー(笑)
山下達郎に酷似したあの風貌はかなり怪しいっす。
というか、みんなヤマタツっていうけど、私KGは、若い頃の”成毛しげる”さんかと思いました(笑)
わかる人にはわかるでしょ(笑)?
誰か、GrecoのギターのおまけのTapeもってません??1000円で買いますよ(マジ)。

またまた、西新宿はやってくれましたねぇー。
Zpの極上音源ブトが、またもや出たんです。
しかも、デフレの世の中、同音源を違ったレーベルから全く同時期に出たもんですから、格安なんです(笑)
この世界はハッキリと、市場の競争原理が存在するんですよぉー。
コンペが存在し、QualityとLow Costを意識し、いかに消費者に安くてイイモノを届けるか。コレがあるんです!

レコード会社って、契約アーチストの音源は独占でしょ?
もし、同じ音源が同業他社から出たらどうします?
値段下げたり、オマケつけたり、いろいろ企業努力してなんとかウチのから買ってよって、頑張るっしょ?

ト界にはそれがあるです。
しかもちゃんと詳細なLed Zepplin専門の月刊誌があり、音源はかなり厳しくReviewされるので、
業者は手抜きができないしくみになってるんです(表向きは・笑)
もし、Reviewで酷評されたら、もうそのレーベルはアウトですもん。
だーれも買わなくなっちゃう。
厳しいでしょ?たかが、ブトなんだけど(笑)

今回出たのは、1979年8月4日と11日に2回行われた、UKは有名Knebworth Festivalのサウンドボード音源です。
ちょうど、”イン・スルー・ジ・アウトドア”のReleaseにあわせて、同Festivalのトリで出演した時のライブです。2日間とも、完全収録です。
既に、Pro Shot映像も出回っていますよ。これは、噂では、来年発表予定のDVD4タイトルのアウトテイクではないかと。おかげで、またゴミとヤフオク行きのタイトルが増えましたが(笑)

今回の音源をReleaseしたのは、ここでも何回か紹介しました、Emprss Valleyというカリスマレーベルと、
Watch Twerという最近優良音源を連発しだした、老舗ブート業者の新レーベル。
で、両方とも、6CDでEV盤が12000円。WT盤が銀箱のBox Setで、ボーナスに1CD、1975年5月25日のアールズコート公演のやっぱりサウンドボード音源の一部を加えて、12800円!
トって1CDあたりの値段付けは3500円から高くて5000円なんです。
まあ、ざっくり平均4000円です。まあアーティストによって違いますが。
Zeppelnとクラプトンは高額設定が常識です。
まあ、この2つのアーティストしか売れませんからねぇー。
前回紹介した、1975年のMSG公演は3CDで13800円ですから、1CDあたり4600円でしょ?6CDで12000円なら、1CDあたり2000円。
価格破壊ですよぉー(笑)。

私KGは、安いほうを買いました(笑)
だって、1979年のKnebworthって、演奏メタメタなんだもん。
音良くたってなー。

と思ってたんですが、初日の8月4日は、こうしていいバランスの音源で聴くと実はそんなに悪くない。
高校の時にやっぱ、この日と8月11日のブトLPを聴いて、
”ペイジってもうダメやん?”と思ってがっかりしたのを思い出したんですがねぇー、
いやいや、考えを改めました。初日はいいですよ。
8月11日はやっぱダメでしたけど(笑)

あと、コレはいつ聴いても感動的なシーンなんですが、
トビデオにもあるんですがね、アンコールの一曲目のRock And Rollが終わった後、メンバーは一旦引っ込むんですが、
観客が有名なアンセム、”You'll Never Walk Alone”を歌いだして大合唱になるんですよ。
サッカーのイングランドの代表のサポーターソングだし、今や、世界のサッカーファンなら皆知ってる曲です。
暗い会場でみんな、ライターの日をともしてね。
で、Bonzoがステージに戻ってきてるのか、ドラムでバックをつけるんですよ。
で、ぱっと照明がついて、”Whole Lotta Love”が始まるんです。
会場のVibeは鳥肌モンですよぉー。

Knebworthってのは、Zppelinにとっていわくの多いFestivalなんですな。
実はCodaに収録されている、”Wearing And Tearing”というカッコイイ曲がありますが、あの曲は実はイン・スルー・ジ・アウトドアのRecodingの時に録音されているんです。
で、本当なら、Knebworthの出演にあわせて、シングルとして発売予定で、Festivalでも演奏するはずだったんです。
でも、企画倒れに終わっちゃったんですねー。
その後、1990年。Robert PlantがKnebworthに出演した際、Jimmy Pageが客演。その時に”Wearing And Tearing”をぶちかますんです。
悔いの残らぬように、ってやつですか。これが、実にカッチョエー。
11年後に実現したんですね。これは、オフィシャルで映像で見れます。
当時まだ40代で、アルマーニを着て、チェリーレッドのベンダー付きレスポールを掻き鳴らすJimmy Pageに感動したもんですよ。

ここんとこ、マニアな自分に戻ってますねー(笑)
いいブトと音源に出会うと、ついつい筆が進んじゃいますなー(笑)

PS

なんかJimmy Pageがまた来日してるという噂があったので、
まさかにそなえて、サインしてもらうための本とデジカメ持参で
土日に西新宿をうろついていたのは私です(笑)
あほやなー(笑)


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。