欲望渦巻く歌舞伎町の、線路を挟んだ西側に、
著作権無法地帯が存在する。
柏木公園付近の三角地帯をめざし
音楽を過剰に愛する人々が大枚を握って週末ごとに集まってくる。
歌舞伎町とは別の欲望を満たすために。
魑魅魍魎の跋扈する、人はそこを、西新宿と呼ぶ...。

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お彼岸ですな。皆さん、お月見して、おはぎは食べましたか(笑)
前から思っているのですが、”オヤジ”っていわれる年齢になって、季節の変わり目に敏感になりません(笑)?
”涼しくなったなー”と思った瞬間、”秋刀魚くいてぇー”とか思っちゃいません(笑)?食欲の秋っすよ。
でも、どうやら、ブ
トの秋でもありますな(笑)

いやー。”ブトバブルは終わった”と書いたとたん、ブトを買い始めたころの感動を呼び起こすようなブトに出会ってしまいました!
西新宿は死なずといったとこです。
私KG、感動してしまい、涙がとまりません(笑)ドーパミンが大量放出っす。
このQualityのブツがReleaseされなければ、間違いなく、本年度のベストブ
トでしょう!!
こういうのが、あるから、ブ
トがやめられない(笑)
ジャンキーです(笑)

今回は、この感動を素直にお伝えしたいと・・・
そのタイトルとは、


Flying Circus (3CD) / Led Z
ppelin
Empress Vall
y Label

超ド級のサウンドボード流出音源です!

1975年2月12日、US Tourの1st Legも終わりに近いNew Yorkのマディソンスクウェアーガーデンでのライブをオープニングからエンディングまでノーカットで漏らさず完全収録です!!!
このレーベルとしてはジャケはダサいっすが、その分、質もお値段も相当高いっす(笑)。
Webでは同じく1975年の5月25日のロンドン・アールズコート最終公演の流出とどっちが凄いかって、既に議論されとりますが、
私は個人的にこっちに軍配を上げたいですな。
どっちも極上で甲乙つけがたいんですがね。

この日のライブは、極めて音の良いオーディエンス録音が存在し、過去何度もブトになっているほどの超有名なコンサートで、
この日のブ
トを持ってない奴ははっきり言って、”モグリ”なんです。
私KG、この日の音源はレーベル違いで8種類、金額にして軽ーく7,8万ほど投資してるんです。
もう、何百回と聴いているお気に入りのライブなんですよ。
でも、こんなの出ちゃったら、ぜーんぶゴミかヤフオク行きですわ(泣・笑)
しかも、二束三文で(怒・泣・笑)
(写真参照 : ゴミになるブ
トさん達。これ以外に同日音源あと3タイトル所有・笑→)
なんてことするんやと思う反面、このライブをサウンドボードで聴ける日が来るなんて、夢のようです・・・・生きててよかった。

でも、サウンドボード録音ってだけじゃないんですよ。
かなりバランスがいいというか良すぎるんですよ。まるで、誰かが後々のリリースのためにMixしてるような・・
そう、これぞ、噂の”ジミーペイジ所有音源の流出”なのではないかと・・・憶測ですが。

実は、最近になってこの手の噂が絶えません。
”本人が流出させている”だの”近々、ZeppelinのDVD映像やライブ盤の大量リリースのため、所有音源を自宅のスタジオでPro Toolsに落としてミックスダウンをしている。そのときにコピーされた音源”だの・・・・
実際、凄いブツが出てきているのは確かなんですよ。
海外のTape Traderのサイトでも確認できるんです。
全部ブ
トになるんだろうなと思いながら、”いったい幾ら払うんじゃ!”と考えただけで、今から背筋が凍る思いなんです(笑)。

実際、前にも22CDBox Setって書いた、1975年5月24日・25日のロンドン・アールズコート公演といい、1979年8月4日・11日のネブワースでの復活公演といい、極めてHigh Qualityの流出音源が市場に出てきてますから。
映像も一部出回ってますよ。
しかも、以前に出た裏ビデオみたいな映像じゃないんすよ。昨年の1977年7月17日のシアトル公演の流出で、市場が騒然としたのも、記憶に新しいですし。
いったい、どないしてくれるんや(笑)!

もし、ジミーペイジがその渦中の人なら、”あんた、サラリーマンの不可分所得を搾取して何が楽しい!”と思っちゃいます。
UKのHMVがZeppelinのLive DVD4タイトルのリリース情報(オフィシャルですよ!)をHPにUploadしているのも事実です。
ああ、なんてこったい(笑)
生きてて良かったけど、また金策に走らにゃ(笑)

ざっくり、CDの内容でもレビューしておきましょう。
1975年のUS Tourは演奏の安定度ではかなりハイレベルなんですね。1st Legは冬場に行われたので、ロバートプラントが流感にかかり、前半は声が全然出なくてボロボロなんですが、このころはかなり回復してます。

1曲目のRock and Rollから、すかさず2曲目のSick Againへ。その後のプラントのMCで、当日、NYに雪が降ったことが分かります。タイトルの”Flying Circus”ってのはロバートプラントのMCの内容から取ってます。
In My Time Of Dying、Kashimir、Trampled Under Footといった、リリース間近のPhisical Grafittiからの曲は恐ろしいほどのテンションです。
Bonzoは凄すぎですよ。Pageもグイグイです。特に、Trampledはベストテイクに近いでしょう。John Paul Jones はこの曲でクラビネットを弾いてます。
最大の聴き物は35分にも及ぶDazed And Confusedでしょうね。途中でCodaに収録のWalters Walkのリフが絡みますし、ペイジのBowingもバッチシですし、”アキレス最後の戦い”の原型になったサビのパターンで、プラントが歌う”花のサンフランシスコ”もバッチシです。かっちょえー。
Stairway To Heavenが最後の曲。後期のハチャメチャなVersionと違って、このころのVersionはまだまだ緊張感のあります。
アンコールはこの年特有のアレンジのWhole Lotta LoveとBlack Dogのメドレーと、途中でエルビス・プレスリーのThat's Alrightが含まれるレアな構成のHeartbreakerで大団円。
プラントの最後の”Thanks so much ,good night, New York!”ってMCまで、完全収録です。
約170分 あーおなかいっぱい。

やっぱり、Led Zeppelinはライブっすね。
久々の極上ブ
トに酔った秋の連休でした・・・・

PS

ZepのオフィシャルライブDVD情報は、HMVのUKのHPからはなくなってましたが、情報を総合すると、4タイトルというのはどうやら来年確実に発表されるようですね。
それにあわせて、再結成の噂まで・・・
あと、Zepの専属写真家だった、Neal Prestonによる写真集が出版されているようです。
雑誌でみる彼らのステージフォトの大半は彼の手によるもの。さっそくAmazonで探してみますねー。


店主K2より...このコーナーでは、愛ある伏せ字を心がけております。
ところで「Flying Circus」といえばモンティ・パイソンを思い出しますが、これは関係ないですね。失礼しましたっ!