|
ご無沙汰いたしておりまーす。ジミーKGです。
いやー、ワールドカップ素晴らしかったですねー。
1ヶ月ものあいだほぼ毎日、イヤというほどサッカーに晒されて、立派なサッカージャンキーとなりましたよ(笑)。
頭の中未だに、”FIFA アンセム”鳴ってますもん(笑)。
恥ずかしい話しですが、”日本代表の軌跡”みたいな番組を見てしまうと、感動のあまり泣いてしまいます(笑)。
まさに、トラウマ(笑)。
しかし、ブラジル代表というのは実にアクが強いというか、タレント揃いで参ります(笑)。
ロナウドはリバウドはもちろんですが、ロナウジーニョ。
あいつ、アースのバーデン・ホワイト(ベース)じゃん(笑)。 フィリピンバンドでギター弾いてみますっ、みたいなルックスは笑います。
思えば、アルゼンチン代表のバティストゥータとかクレスポなんてのは、ロック な髪型で好感が持てますねぇー。オールマン・ブラザーズバンドとかにいたぞみたいな(笑)。
2006年に向けて頑張りましょう。
西新宿はワールドカップの期間中、ビッグリリースは6月最終週の
Led Zepp・linの1975年5月の有名なLondon Earls
Courtの5公演を収録した22CD Box Set(6万4千円!)がリリースされた他は、
大きな動きは無かったですねぇー。
このリリースは流石に話題でしたが(笑)高額商品なので、ブ・ト屋夏のボーナス商戦第一弾とでも申し上げましょうか。
コレはいずれ”高額ブ・トBox特集”でも企画して取り上げましょう。
業者さんだって、サッカーみてたんでしょうね。きっと。
ポール・マッカ・トニーとかツアーを始めてるので、ツアー音源がボコボコ出てるかとも思ったのですが、そんなんでもないっす。ウ・ングスとかビシバシやってるらしいので一枚くらい買っておこうかなとも思ったんですが、静かな静かな、西新宿でした。
こういうブ・ト閑散期こそ、ニッチなブ・トやオフィシャルをチェックするにはもってこいですな。
予算がオフィシャルにもまわせます(笑)
ワールドカップ中に、私が購入した物というと、
ブ・トでは
Funkad・licの1978年のアムステルダム公演(SB:サウンドボード物)
George Clint・n & The P-Funk All
St・rsの2001年のスイス・モントルーJazzFes物(SB物)
Miles D・vis 1984年North Sea Jazz
Fes (FM エアチャック音源)
オフィシャルでは
Miles Davis 「アガルタ」「パンゲア」「In Concert」のライブ盤関係
Orange Pekoe(ポンニチ系)
Terry Callier 「Speak Your Peace」(フォーキーソウル)
Earth, Wind & Fire 「ALIVE IN '75」という新譜のライブ盤
珍しく、ブラック系に行ってます。
昔の私は相当のR&B・Funkマニアだったのですが ここ数年、急激につまらなくなってしまいました。
理由はイロイロあるんですがねぇー。
私の中では、今一番かっこ悪い音楽なんです。ブラック系。好きなんですけどねぇー。
ハズれ気味なブルーノートの美しさや、すべてのリズムが付点16分音符がシャッフルしてしまう美しさを知らないガキや女がHip Hopやソレっぽい音楽を普通に聴くようになって、完全に色褪せちゃいましたねぇー。
一般化してしまうと、ドンドン本質からずれていくものですよ。
今月購入した盤の中から、最低最悪のクソ・オフィシャル盤として、EW&F「ALIVE
IN '75」を
紹介しましょう。
ハッキリいいましょう。
近年まれに見るクソ盤!
あまりのクソさに、思わず便器から水で流してやろうと思いました(写真参照:笑)
こんな中途半端なライブ盤はイマドキ誰が喜ぶのでしょう?
モーリス・ホワイトが1975年のツアーのVarious Sourceを編集したものです。
売りはラムゼイ・ルイス入りの「Sun Goddess」のテイク。うーん、と考えさせられちゃいます。
演奏は1975年なので、まだサポートメンバーも少なく、その後ほとんど聴こえなくなる、バーディン・ホワイトの音も確認できますし、フィリップ・ベイリーも元気ですが・・・・
ハッキリいって、音質以外(いいのが当たり前ですが)は見るべきところがありません。
編集が雑、ジャケットもクソ。
だいたい、副題が「That's The Way Of The World」とありますが、その副題の曲なんて、盛り上がるところで曲を編集してフェイドアウトさせているんですよ(笑)。
これには最高にずっこけました。ありえません。
強引に1枚物にしなくちゃいけないから、 平気でこういうことするんだろうなー(笑)
ブ・ト業者が同じ音源を貰ったら、こんなイイカゲンな編集しませんねー。
ジャケにも凝って、Sony Recordさんよりは数倍イイモノ作りますよ。
だいいち、ブ・ト業者がこんな編集したら、ブ・ト雑誌に叩かれ散々イロイロいわれます。
しかも、ライナーも”おまえホントにわかってるのか!”というような内容。
これでは、女子供とコンセプトの甘い大人しか騙せませんね(笑)。
叩き割ってしまいたい一枚!
コンセプトは甘い、内容いい加減、編集雑、今出す必要性(たぶん契約の問題があるんでしょうが)を全く感じさせない、映像の同時販売すらない、悪いことだらけの大手の最悪の仕事。
ちなみにオフィシャルのライブ盤で喜んでいるアナタ、いけません、いけません。レコード会社のライブ盤のリリースでまともな仕事がありませんよー。こいつ”ワカッってる”っていうリリースは数えるほどしかないですよー。
レコード会社、もっと頑張るように!!と苦言を少々。
お後がよろしいようで。
PS。
ホントは紹介したかったのですが Terry Callierはいいですよ。R&Bでは久々のヘビーローテーション。
Isley Jasper Isleyの「Caravan Of Love」をフォーキーにカバーしてます。名盤でしょう
|