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<THE BEATLES編>
その3
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○試聴会;採点方法 |
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9人の“審判員”が各自の自宅で聴き比べ、個別に採点したものを合計します。 ◆第一部門(第1〜6ラウンド):収録楽曲の比較 ◆第二部門(第7ラウンド):アルバムの比較 ◆第三部門(第8ラウンド):「オレが作る究極の『GET BACK / LET IT BE』」 |
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○第二部門;第7ラウンド |
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審判員名 |
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コメント
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PGMI
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10
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2
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1
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ネイキッド絶対支持者ですが、第一部門で2曲フィル盤を選んでしまったので、0点でなくて2点あげます。ネイキッド
の好きなところは、1)曲順構成、2)曲間の短さ、3)音質。 1〜5をA面、6〜11をB面とするとそれぞれの面で [ルーフトップライブ〜スタジオ] っていう流れになっていて美しい。(1/30がルーフトップ、1/31がスタジオ最終日という歴史をふまえて。)
また、リードヴォーカルがA面前半=ポールージョンージョージ、B面後半=ジョージージョンーポールというシンメトリーな構成もうつくしい。それとDON'T LET ME DOWNを収録したことでB面1〜3という実に乗りのいい流れができた。(第一部門ではこの3曲中2曲別テイクを選んじゃったけどね!)映画「LET IT BE」は大好きだけどLP「LET IT BE」は大嫌いだった僕にとって「NAKED 」は素直にうれしい作品でした。「GET BACK」は今となっては貴重な記録以上の価値はないのでは?(今回初めて聴いたんで思い入れなくてすいません) |
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eq6o
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10
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15
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8
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正直、BEATLESはそんなに聴きこんでいるわけではないので、あまり偉そうな事いえませんが、ANTHOLOGYとかLET IT BE NAKEDとかフアンの方には嬉しいだろうし、価値有る音源ではあるのは判りますがそんなに騒ぐもんかあ?という感じがいつもします。 店頭で外売りまでしてるのを見ると、逆説的に【こんなもんが一押しになるってことは今本当売り物になる音楽ないんだあ・・・】と思いますね。 ファンの方には価値有る音源なのは重々承知ではありますが、NAKEDってデモ音源をリマスターしてだしたという印象しかありません。製作時のゴタゴタなどがありポールなどが不満を持っていたという話は知っていますが、一度発売された上、それから30年以上経っているものには、その作品自体の持つ歴史的な価値や、重みがあるのでメンバーでもその作品をいじるのは意味有る作業なのかなあ・・・・と思います。やはり私にとってLET IT BEは元々発売されていたバージョンが一番ですね。 そういいながらGET BACKはいかにもブートな感じがなかなか生々しくて好きでは有りますが・・・・まあ、ブートですから・・・ちょい低めな点ですね。スタジオ盤のアウトテイクは正規盤を超えるものはありませんので、覗き見の楽しみですね。。 |
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Papamomono
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10
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10
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5
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私にとってのビートルズといえば赤版と青版、これが全てでした。まず今回こうして個別のアルバムをフルで聞く機会を得たことを感謝いたします。 さてトータルでということでは、ネイキッド版フィルスペクター版とも甲乙つけがたいですね。同点としました。 ゲットバック版はその場の空気感を知るということ以外に、積極的な意味は見出せないと思うのですが。これまたファンはいくらお金があっても足りませんね。 |
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ゴルゴ
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10
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20
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8
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Nakedを聞いて、その後にオリジナルバージョンを改めて聞き返してみると、フィルの天才さが良くわかる。さすが変態である。あの時代に、ここまでアレンジで各曲を完成させたのは秀逸としか言いようがない。小学校5年の時にいとこの家で初めて聞いてから、何百回聞いたかわからないが、究極のポップアルバムと思う。惜しむらくはDon't
let me downが入っていないことくらいである。 Nakedは、聞き込むとリミックスの凡人さが鼻についてくる。 Get Backは中三の時に御茶ノ水でこれまた初めて買った海賊版だが、やっぱり単なるリハテープであると思う。 ビートルズが世界一のレコーディングバンドであることを再確認した。 |
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Jimmy KG
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10
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10
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20
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うーんこれは、難しい(笑)。まずはNakedは音質の面で高く評価しますが、やっぱ聴き慣れたLet
It Beはアルバムの曲順がアタマに叩き込まれてますからね。Nakedは何故曲順??って感じがするんですわ。で、喧嘩両成敗ということにしましょうか。で、これで、Get
Back Sessionをどないせいちゅうんや(笑)!まあ、ブート系はどうしても高得点を与えてしまいがちっす(笑)。今回、あらためて 聴くと、面白い。こういういい加減な、リハのテープ永遠に聴くの好きなんっすよ(笑)。ジョージのギター、今マジメに聴くといいなあー。Jerry Garciaぽさもあるし、クラプトンっぽさもあるし。まあ、いろいろ言われるゲットバックセッションですが、やっぱ、こういうRelaxした演奏を聴くと嬉しくなります。まあ、好き嫌いあるでしょうが・・・ |
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AJ
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10
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13
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10
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音質の点でも構成の点でも今聴くとやっぱり厳しいGET BACK。いろんな時代背景やプロデューサーの狙いの違いがあるにせよ、当時でもボツになったのは「やっぱり」という内容だと思う。 比べて、色々あってもLET IT BEは(聞き慣れたという部分が一番大きいにせよ)作品としての仕上がり具合やスペクターのプロデューサーとしての狙いが(あくの強さも含めて)ハッキリとしている点など、さすがに自立した“作品”という感じ。 さて、各曲の仕上がり具合や耳触りの良さで抜きんでているのがNAKEDですけど、アルバム、作品としての個性が薄目というか、そういう視点で見ると作品の顔がよく分からない。昔で言えばロックン・ロール・ミュージックとかラブソングスみたいなもの、嫌いじゃないけど、良くも悪くも企画モノの域を出ていないと思う。ただクオリティの高さと格好良さを高評価、とっても気に入っているので、GET BACKと同点の栄誉としました。 |
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音響堂
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10
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20
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18
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個々の曲で比較すると圧倒的に『NAKED』に軍配があがります。 しかしアルバムとしての魅力は『LET IT BE』『GET BACK』のほうが上ではないでしょうか? 僕はアルバム『NAKED』にビートルズのマジックをまったく感じる事が出来ません。 『LET IT BE』が豚骨ラーメンなら『NAKED』は醤油らーめん。 上質な醤油らーめんも美味しいけどパンチがなくクセにはならない感じです。 『NAKED』には楽しませてもらいましたし、発売されて良かったと思います。 でも「このアルバムはビートルズの14枚目のアルバムだ!」的な意見には賛同できません。 最後に、いろんな解釈は出来ると思いますが『FLY ON THE WALL』ポールの一番おしりの一言はせつなくなっちゃいます。『NAKED』はここが一番よかった・・・!?。 |
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花牧スタヂヲ主人
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10
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15
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13
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基本的に、「Get Back」は映画のサントラ、 |
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K2
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10
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15
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5
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昔からアルバム『LET IT BE』でのフィル・スペクターの仕事を非難する声があったが、それを言うなら、どうしてアルバム『GET
BACK』を自分達で決めたコンセプト通りに完成させられなかったビートルズ自身は非難されないのだろう。 そもそも、いわゆる“Get Back Sessions”が他のアルバムと同じくらい完全無欠なものだったら、フィルの登場する余地などなかったんだよね。実際、ブート音源で聴く限りアルバム『GET BACK』を通して聴くのはかなりしんどいし、発売中止は正しい判断だったと思う(他のアルバムにない“味”があるんだけどね)。それに比べるとフィル版の『LET IT BE』は、よくぞあそこまで磨き上げたもんだと関心してしまう。 だから別に“裸”にしてくれなくてもよかった。というか、今さら裸にする意味がわからん。ただし、最新の音で聴けるって点については『NAKED』はすごく気持ちいいので、このクオリティに匹敵するくらいのリマスター版『LET IT BE』の発売を期待します! |
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合計
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90
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120
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88
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<評> さてさて長年、「ビートルズを汚した」と酷評されることも多かったフィル・スペクター。しかし、ここに彼の名誉回復を宣言するものであります!
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これで終わらないのが今回の受難な試聴会!
なんと、審判員が勝手に選曲して「これぞ究極のGET BACK / LET IT BE」をつくってしまうという
なんとも無謀な展開が控えています。
注目の第8ラウンドは次回更新をお楽しみに!
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