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<THE BEATLES編>

その1

○受難な試聴会...そのコンセプト

長い歴史を持つバンドの場合、代表曲はその時期によって異なるメンバー構成、異なるアレンジで演奏されることがあります。結果として存在してしまう複数のテイクやリミックス。その中にはリスナーにとって心地良いものもあれば、できればなかったことにしてほしいものもあります。
さて、その中でどれがベスト・テイクなのかリスナーが勝手に決めてしまおうという、大胆かつおせっかいな企画、これが“受難な試聴会”です!
一部に大好評だったピンク・フロイド編、キング・クリムゾン編に続く第3回目は、な・な・なんとついに大御所ビートルズの登場です!あぁ、なんて大胆不敵なんでしょう!!

○アルバム『GET BACK』、『LET IT BE』そして『LET IT BE...NAKED』とは...

リリース順でビートルズのラスト・アルバムにあたる『レット・イット・ビー』(1970年発売)は、1969年の名盤『アビー・ロード』の前にレコーディングされており、当初は『ゲット・バック』と呼ばれていた。「原点に帰ろう」というタイトルの通り、複雑な多重録音をやめ、初期の一発録音のスタイルに戻ってシンプルなサウンドにしようというのがコンセプト。これはポールが提案し、ジョンも賛成したと言われている。
しかし1969年1月にスタートしたこのセッションは、映画の撮影クルーがスタジオ内を歩き回るというおおよそレコーディングにふさわしくない環境と、おりからのメンバーの人間関係悪化を背景に難航。ジョージ・ハリスンが一時的に脱退するという大事件もはさんで、グリン・ジョンズの手でマスターテープが完成するも、2度に渡る発売延期でお蔵入りに。
ところが映画公開に合わせてサントラ・アルバムを発売しなければならないため、1970年になってなんとフィル・スペクターがかつぎだされ、彼の手によってアルバム『レット・イット・ビー』としてやっとリリースされた。この際、彼が施したオーケストラ・アレンジにポールが反発、ビートルズ解散の原因のひとつにもなってしまう...。皮肉なもので、この解散という話題もあってアルバムは映画とともに全世界で大ヒットし、日本ではビートルズで一番売れたアルバムとなる。
その後、96年の『アンソロジー』プロジェクトの中でオリジナルのアルバム『ゲット・バック』のテイクがいくつも発掘。再びこのセッションが脚光をあびることとなる。
そして2003年、紛失していた映画カメラのナグラ・テープがオランダのブート業者逮捕の際に大量に発見され、またフィル・スペクターが殺人容疑で逮捕されるという三面記事的な話題の中、オリジナルのマルチトラック・テープからオーケストラを除いて再構成された『レット・イット・ビー...ネイキッド』が制作され、発売される(この企画自体は2002年から始まっており、2つの事件とは無関係なのだが)。2004年には長年待ち望まれていた映画のDVD発売も予告されており、30年以上たった『レット・イット・ビー』ブームが今、世界中で起こっています。
それにしても混迷を極めているこの『ゲット・バック/レット・イット・ビー』にはファンの意見も百家争鳴!どれがオリジナルでどれが決定版で、どれが本命でどれが元祖なのか?...なんだかよくわかんないこの状況を、“受難な試聴会”の9人の審判員が大胆にも比較・採点してしまうという企画をここに執り行っちゃいます!Yeah!


○試聴会;採点方法

9人の“審判員”が各自の自宅で聴き比べ、個別に採点したものを合計します。
今回はこれまでと違って3つの部門、8つのラウンドにわたって多角的に採点を行います。

第一部門(第1〜6ラウンド):収録楽曲の比較
特に相違点が多いと思われる以下の6曲の正規発売されたテイクの個別比較です
 第1ラウンド 「I've Got A Feeling」
 第2ラウンド 「The Long And Winding Road」
 第3ラウンド 「Don't Let Me Down」
 第4ラウンド 「I Me Mine」
 第5ラウンド 「Across The Universe」
 第6ラウンド 「Let It Be」
『LET IT BE...NAKED』のヴァージョンを基準の「10点」とし、他のヴァージョンを「0〜20点」で採点します

◆第二部門(第7ラウンド):アルバムの比較
アルバムとしてどうか、を考察します
→2003年新版『LET IT BE...NAKED』と1970年フィル・スペクター版『LET IT BE』および1969年オリジナル『GET BACK』(ブート音源)を比べます。
これも『LET IT BE...NAKED』を基準の「10点」とし、他のアルバムを「0〜20点」で採点します

◆第三部門(第8ラウンド):「オレが作る究極の『GET BACK / LET IT BE』」
→上記2枚の正規発売アルバムの他、シングルヴァージョンなど、既発売の楽曲を元にして自分なりのアルバムを選曲・構成してしまおう!


○第一部門;第1ラウンド「I've Got A Feeling

収録ヴァージョン

『LET IT BE...NAKED』
・1969年1月30日収録(ルーフトップ・コンサートの2つのテイクを編集)

『LET IT BE』
・1969年1月30日収録(ルーフトップ・コンサートの1テイク目、映画と同じテイク)
『ANTHOLOGY 3』
・1969年1月23日収録(オリジナルのアルバム『GET BACK』と同一テイク)

審判員名

コメント
PGMI
10
15
1
ネイキッド支持者なのに、いきなりフィル盤を選んでしまった!そのポイントは明解で、(2:30)のポールの叫び、(2:40)のギターの音色、(2:45)からのジョンとポールのヴォーカルステレオ処理、以上3点による70年盤の圧勝という評価です。ロンドンの寒空を感じさせる空気感もあるしね。
eq6o
10
12
8
NAKEDの方がMIX自体はカチッとしていて良いのですが・・・
何故かこの曲も聴きなじみのあるLET IT BEのバージョンの方が良いですね。
ANTHOLOGYバージョンはやはり熱心なファンのための研究材料という感じでしょうか
Papamomono
10
10
10
どれもおんなじに聞こえました。
これって違いあるんですか?
だから全部10点。
ゴルゴ
10
10
10
あんまり思い入れのない曲なのでコメントしずらいが、結果的には各々一長一短あって同じ点にした。Nakedもオリジナルもアレンジ度は大差なく、別にNakedとは感じられない。ANTHOLOGYはリハーサルみたいで良くないかと思っていたら、結構良いフレーズがあり同点とした。
Jimmy KG
10
11
10
こういうタイプの曲はイギリス人好きですよね。クラプトンあたりもやれそうですもん。これは、好みがあると思いますが、この手のロックっぽい(笑)楽曲はLet It BeのVersionがよろしおま。古さを感じたMixのがいいっすよ。AMのラジオから聴こえるって感じがいいんすよ。アンソロジーは中途半端に聴こえちゃいます。Nakedと比べると。
AJ
10
12
7
ある意味、この映画の一番有名であろう、ポールvsジョージの間奏ギター論争〜深刻な仲違いの火種曲の印象と、さらに、ルーフトップ演奏中サビのシャウトの直後、典型的な(?)イギリスっ子風お婆さんに「何のつもり!?」と突っ込まれる曲、という印象があります。また、マギー・メイで雑に終わったA面に続き、ゆっくり目のテンポでB面幕開けを告げる曲という役割もあり、「ハッキリ・クッキリ・パワフルに」な印象のNAKEDも決して悪くないのですが、相対的にLET IT BE版の方が上になります。
音響堂
10
9
6
この曲は好きです。『LET IT BE』バージョンを最高点にしようと思ってたんですが、聴き比べると『NAKED』バージョンのサウンドはやっぱ興奮ものですねー。ただドラムが最初に入ってくるあたりの「ザッツ・ライト・・・?」がないのが残念です。
『ANTHOLOGY』バージョンはワイルドなジョンのボーカルが魅力的ですが途中で終わっちゃうので6点にしました。
花牧スタヂヲ主人
10
12
18
どう考えてもアンソロ版の方が本来の意味での「naked」です。
本当はこういうのをNaked版に期待していたんですがねー。
アウトテイク集になら使えても、今までのアルバムに拮抗する程度の音盤として出すには、ラフすぎる、ということなんでしょう。当たり前ですね(笑)。
K2
10
15
1
はじめのパートがポール、次がジョン、そして最後のパートは二人の掛け合い。二人が別々に作った曲を強引にひとつにする...レノン/マッカートニーの典型的なワザ。おみごと!で、『...NAKED』はこの後半の掛け合いの部分で、ジョンとポールが左右に分かれてない。これがどうもダメなんですよ。この時期になると二人はかつてのようにハモれなくなっていて、声が溶け込まないんですね。それはジョン自身も認めてること。だからそこをはっきりと分けたフィル・スペクターが正解。
『アンソロ3』のテイクは、その掛け合いの直前でいきなり終わってしまう。これから盛り上がるってところで切っちまうなんて、ありえませんよ。
合計
90
106
71
<評>
おぉっ!しょっぱなから『LET IT BE』の勝利だ! 9人中6人が『LET IT BE』を支持。2人が『LET IT BE』と『NAKED』を同点に。

○第一部門;第2ラウンド「The Long And Winding Road」

収録ヴァージョン
『LET IT BE...NAKED』
・1969年1月31日収録(テイク19、映画と同じテイク)
『LET IT BE』
・1969年1月26日収録(1970年4月1日にフィル・スペクターがオーケストラとリンゴのシンバルをダビング)
『ANTHOLOGY 3』
・1969年1月26日収録(オリジナルのアルバム『GET BACK』と同一のテイク)

審判員名

コメント
PGMI
10
0
2
世間も大騒ぎのこの歌については、次の2つの点でネイキッドを絶対支持します。
1)終盤(3:16)(フィル盤では3:19)のコードは絶対Cmであって、E♭であってはならない。違う言い方をすれば、この曲は哀愁漂う悲しげな曲であって、盛り上がるバラードであってはならない(はずだ)。ジョンのベースのミスと思われるE♭TAKEを使った変態フィルは確信犯であったと僕は思います。
2)リンゴ&ジョージのプレイが超ひかえめなところが素晴らしい。特にA部分、最後までハイハットを踏むだけというのがいいのだ!他のテイクはシンバルたたきすぎでウルサイ。ジョージのプレイもアンソロジーのアコギよりひかえめのエレキのほうがよい。
以上、大嫌いだった曲だったのに大好きになってしまったということも含めて断固ネイキッドを支持いたします。(20点な気分)
eq6o
10
15
9
まあ、別にフィルスペクターって好きでも何でもありませんが・・・・(っていう
か嫌いかも・・・・)やはりこの曲はLET IT BEバージョンが頭に叩き込まれてますから1番です。NAKEDは確かによりプライベートな感じが悪くありませんが、デモって感じが拭えませんね。
ANTHOLOGYバージョンはまあフアンの方には興味深いでしょうが・・・って感じです。
Papamomono
10
15
5
ネイキッド版は、アンプラグド的な良さはあるものの、何しろあなた、我々がこれを聞いたのは、まだまだ多感な十代の初めですぜ。その純粋な耳と心に刻まれた音色のトラウマには、そう簡単に太刀打ちできるものではありません。かなり濃いお化粧だけど、何しろ初体験の思い出の味といったところです。バートバカラックもスゴイが、リチャード・カーペンターだってスゴイのと同じように、ポールもエライが、やはりフィルスペクターもエライ!
ゴルゴ
10
15
10
作者は気に入らないようであるが、オリジナルのフィル・スペクターのアレンジは絶品で、変態ならではの美しさがある。それに比べるとNakedもANTHOLOGYも単なるリハーサルテープにしか聞こえない。ANTHOLOGYをアレンジでオリジナルバージョンまで高められるフィル・スペクターは、天才としか言いようがない。
Jimmy KG
10
11
7
NakedのVersionは見違えるほど音がいいというか、すべての楽器の輪郭がはっきりしてますな。やっぱ、リマスター技術の進歩って恐ろしいっす。オリジナルでは殆ど聴こえないジョージハリスンのギターとか聴こえますもんね(笑)。でも、この曲はやっぱ、聴き慣れたオリジナルバージョンがいいっす。やっぱ、あのストリングスがないとなって感じっす。ただ、今、ちゃんと聴くと、ストリングスが楽器の分離を壊しているような気もせんでもないけど・・・・アンソロジーのVersionはNakedにはかなわんなって感じっす。中途半端な気がいたしますです。
AJ
10
9
10
初めて曲を聴くより前に「作者のポールがスペクター版のオーケストラアレンジを気に入ってない」という話は何かで読んだか聞いたかで知っていたほど有名な確執エピソードがありつつも「この美しくも大げさな曲にはこれくらい大げさなアレンジが合っている」ように感じていた中学時代。少なくともウイングスライブのアレンジよりLET IT BE版の方が良いとも思いましたが、映画のシーンでの寂しげなポールのピアノバージョンを聴く(観る)とナルホドとも思うわけで……。
音響堂
10
1
8
この曲は嫌いです。今まで一度も好きになった事がない珍しいビートルズの曲です。ウイングスの曲にしちゃっても個人的にはOKな感じです。3枚組のライブ「WINGS OVER AMERICA」バージョンを20点とします。
なーんて、冗談です。NAKEDバージョンはとても好感がもてます。間奏も好きです。
花牧スタヂヲ主人
10
15
12
たしかにNaked版やアンソロ版の方が、作者の意図に忠実なのだろうけど、この曲にスペクターの仰々しいアレンジはとてもよく似合っている。
一歩間違えれば(ポールは嫌っていたであろう)イージーリスニング的な方向へ向かうものではあるが、自分自身の意図に反して、彼の中には確かにそういった要素もあった(そしてそれは決して否定されうるべきものではない)、という証として、Let It Be版に軍配を上げたい。
K2
10
12
11
ふ〜む、よくできた曲だとは思いますが、特に好きな曲というわけではありません。だって軽音楽なんだもん(あ、言っちゃった!)。だから僕にはどれもほとんど同じなんだよな、正直な話。1/26収録のテイク(『LET IT BE』と『アンソロ3』)の方がなじみがあるのでこの点数。オーケストラはあってもなくてもどっちでもいい、っていうか、どちらも別物として成立してると考えればいいんじゃないっすか?だめすかねぇ、ポールさん。
映画と同じテイクの『...Naked』は悲しすぎ。
合計
90
93
74
<評>
おぉっ、これは興味深い結果です!僅差で『LET IT BE』が勝利しました!しかし『NAKED』支持のうち2名が『LET IT BE』に0点や1点という極端な採点をしていることが注目されます。これは、一般的には『LET IT BE』になじんでいる人が多いが、それに対して嫌ってる人は徹底的に嫌い!という意味なのでしょうか。

○第一部門;第3ラウンド「Don't Let Me Down」

収録ヴァージョン
『LET IT BE...NAKED』
・1969年1月30日収録(ルーフトップ・コンサートのテイク1[=映画と同じ]をもとに一部にテイク2を編集)
Single(「Get Back」B面、CD『Past Masters Vol.2』『The Beatles 1967-1970』に収録)
・1969年1月28日収録

審判員名

コメント
PGMI
10
19
ネイキッドで通して聴いた時は全く気にならなかったけど、こうやって比較すると、ボォーッとした感じのシングルヴァージョンを断固支持いたします。テンポ感もいいし、ベースとエレピの浮遊感がたまらない。サビのダブルトラック、(1:43)のしゃべり声、(2:01)からのベースプレイと良いとこ満載だと思います。ただし、(2:25)のポールのヴォーカルCUTが不十分な点は気になるし、イントロ(0:04)のベースは無いほう(NAKED)が好き。
eq6o
10
9
あまり変わらない・・・・・ どっちでも良い感じです
Papamomono
10
15
シングルバージョンは誰の手にかかったものなのか存じませんが、これもネイキッド版がどうしても「録りっぱなし状態の素材」という印象が強いのに対して、その素材をうまく料理して、音のメリハリをつけてると思う。ベース以外の音を抑えて隙間を作り、エレピとギターの音を際立たせて哀愁感をうまく出してて○。
ゴルゴ
10
8
小学校6年の時に生まれて初めて買った洋楽シングルで、ビートルズの中で最も好きな曲である。NAKEDはこれだけで買う価値があった(というかこれしかない)。シングルバージョンも捨てがたいが、出だしがコーラスのNakedは生々しく素晴らしい。
Jimmy KG
10
6
うーん、やっぱNakedのMixが耳に合うんですな・・・やっぱ楽器の分離具合がいい。やっぱ、SingleVersionはしょぼいっす。これも、好みなんでしょうね。うーん、NakedはCDとしては絶対聴きやすいと思いますがね。
AJ
10
18
映画では最初にジョンのシャウト一発で演奏(練習)される曲(でしたよね?)だし、LET IT BEを代表する曲の一つのハズなのにアルバムに入ってないことが不思議だった。でもとにかく、シングル(自分の場合青盤ですけど)でビートルズの完成型としてリリースされたバージョンが一番。NAKED版もジョンのボーカルが前面に出て、ケチのつけようがない格好良さなんですけど、やっぱりポールとのツインボーカル的なテイストのシングル版の勝ち。
そう言えば靄のかかったような「不明瞭な感じのジョンのボーカルが魅力的だ」みたいなことスケアリーモンスターズの頃のボウイも言っていたような……。
音響堂
10
20
この曲は好きです。NAKEDバージョンの「ヒーー・・」もカッチョ良いですがSINGLEバージョンをもって最終形、決定版とします。
花牧スタヂヲ主人
10
9
テンポチェンジ時の強引なつじつまの合わせ方。実にジョン・レノンです。
Naked版でかなり音圧が上がっている気がします。その分加点。
でも、シングル版の方も、現行技術でリマスターされたら同じかな。
K2
10
20

あぁ、いい曲だなぁ。すべての点でシングル・ヴァージョンが完璧。他のテイクからの選択はないでしょう。決定的なのはテンポの違い。シングル・ヴァージョン(演奏時間=3:34)は平均してBPM=75あたりなのだけど、『Naked』(同=3:18)ではなんとBPM=83くらいになってる。ルーフトップ・ライブってことでノリノリなわけですが、それじゃぁこの曲はダメなんすよ。「お願いだから僕を悲しませないでくれ...」って歌なんだから。
ところでこの時期のジョンのラブ・ソングはすべてヨーコに向けられてるわけで、その意味でこの曲が生まれたことを僕らはオノ・ヨー
コに感謝しなくちゃいけないんだろうね。
さらに余談ですが、ボンゾ・ドッグ・バンドに「Don't Get Me Wrong」って曲があります。もちろん「Don't Let Me Down」のパロディです。これもいいよぉ!

合計
90
124
<評>
点数的にはシングル・ヴァージョンの圧勝って感じですね。2人が20点満点をつけてます。しかし9人中4人は 『Naked』を選んでいます。


予想に反してここまで1勝もできてない『LET IT BE...NAKED』。
さあ、このあとはどうなるのか!?第4ラウンド以降は次ページ!

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