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受難レポート・CD編

Section "V.A.,etc."

Last Update; 2008.03.25

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●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります。
1999までのデータでは「受難度」「至福度」ともに付けてません。

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

comment
recommend track;  ←特にお気に入りの曲



*** COMPILATION ***

2004/May

V.A. / Angels In The Architecture / Editions EG / 1987

受難度3

 EGレコードってのはクリムゾンやロキシー・ミュージックなど“ポップ”なアーティストは例外的で、大半はアンビエント系など地味〜な人が多かった。で、そんな人たちをくくって名付けたのがEditions EGってレーベル。これはそのコンピで、ジョン・ハッセル、ハロルド・バッドなどのブライアン・イーノ一派やフィル・マンザネラ、ロバート・フリップのソロ曲などを収録している。
さぞ良質なアンビエント系アルバムだろう、と思って聴くと、これが大外れ。イーノ一派は似たような空気感を持ってて聴けるんだけど、いきなりビルブラのトコトコ・ドラムなんかが飛び出してきてとたんに流れが崩れちゃう。
結局はレーベル・アーティストのカタログ・サンプラーと割り切るしかないコンピなのでありました。


1998

V.A. / Q -Here Comes The Sun- / Q Magazine / 1999

 イギリスの「Q」という雑誌のおまけCD。香港にて購入。
イギリスの音楽雑誌はこういうCDが付いていることが多く、新人や新譜のチェックにはとても便利だったりする。特にこの号のCDは往年のブロンディから最新のアンダーワールドまで入っていて収録ラインナップが豪華!逆に考えれば、こんなおいしいコンピに雑誌が付いていて1000円もしないと思えばうれしくなる。
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1998

V.A. / Sometime God Smiles - The Young Person's Guide To Discipline Volume II - / DGM / 1999

 フリップのディシプリン・レーベルのサンプラー。クリムゾン関係者の音源がずらり。ところでビル・ネルソンが何曲も入っているのでびっくりしたが、これは「マネージメントが同じだから」とのこと。なるほど。

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2001/June

V.A. / Montage / Flavour of Sound / 2001

受難度2

 これも流行りの「癒し系コンピ」の1枚っていうところなんだろうなぁ。まぁS社やT社のミリオンヒット盤に比べればはるかに良質ではあります。
買った理由は教授の「Bedroom」っていう曲が入っていたからですが、なんのことはない、映画「愛の悪魔」のサントラの曲でした。ちゃんちゃん。
他にジャンセン=バルビエリなど、YMO-Japan系の好きな人にとっては悩んでしまう人たちが参加しているコンピです。

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2003/Jan

V.A. / Piano & Woman - Episode 02 - / ? / 2002

1曲目だけで
至福度2

 四谷のライブハウス“天窓”に出ている女性アーティスト10人のサンプラー的コンピ。定価1,000円。タイトルの通り、ほぼ全曲がシンプルなピアノ弾き語り。

さて、このアルバムのトップにはなちんの名曲「手」が収録されています。この1曲を聴くためだけに3,000円を払ってもいいくらいなのだから1,000円という値段はべらぼうに安いと思う。ぜひみなさんも探して買ってください。けして損はいたしません。

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2003/Apr

V.A (edited by Morgan Fisher) / Miniatures 2 / Concipio / 2000

受難度2

  1980年にでたコンピの第2弾。前回も今回もコンセプトは同じで、60人のアーティストによる各60秒の書き下ろし小曲をモーガン・フィッシャーが絶妙に並べた、という内容のアルバム。
20年前の前作と異なるのは、彼が活動拠点を日本に移したために宮沢和史、加藤登紀子などの邦楽アーティストも含まれているところ。他にはジョン・ポール・ジョーンズ、ロバート・フリップ&トレイ・ガン、ハワード・ジョーンズ、マイケル・ナイマン、ペンギン・カフェ・オーケストラ(!)などなど。
曲の傾向はまったくバラバラなので、正直言って通して聴くのはつらいです。好きな曲だけピックアップして、自分なりの小さなコンピに再編集するのが一番かもね。

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2002/Nov

V.A. / Radioradio / Uncut / 2002

受難度1

 イギリスの音楽誌「Uncut」9月号の付録CD。収録されている全19曲はブライアン・ウィルソンの最新ライブに始まって、ニューヨーク・ドールズ、ザッパ、ゲイリー・ニューマン、ロディ・フレイムなどの新旧の楽曲で、最後はB.B.キング。うーん、ジャンルも時代もめちゃくちゃなコンピです。でも雑誌の付録なら許せるし、ちょっとおもしろい。

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2003/Dec

V.A. / Audio Sponge 1 / Daisyworld / 2003

受難度1

 "Compiled by Haruomi Hosono"ってことで、内外のエレクトロニカ系のアーティストを集めてあるコンピ。もちろんスケッチ・ショウも入っていて、彼らの現在の立ち位置がよくわかる。なるほどねー。
でもこのシーン、あまり好きでないかも。だってクールすぎて楽しくないんだもの。氷の部屋の中でコートを着込んで「さ、リラックスしてね」って言われてるような感覚。
1曲だけ"HUMAN AUDIO SPONGE"って名義で細野晴臣+坂本龍一+高橋幸宏の曲も収録。でも喜ばないように!間違ってもYMOを期待してはいけませんよ、ほんとに。


2005/Jul

V.A. / Audio Sponge 2 / Daisy World/Cutting Edge / 2004

受難度2

 お昼休みに会社のそばのレコフ○ンで購入。細野さんのレーベルのコンピ。お約束のエレクトロニカ系。スケッチショウのリミックスや教授の「Chasm」からの曲を含む。

   う〜む。

ジャケットの女の子達が着ているのは、まぎれもなくYMOシャツですね。

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2004/Dec

V.A. / Hizakurige / Wann Recordings / 2004

至福度1

 これ、何系のコンピっていえばいいんだろ?最初、飛ばしながら聴いたときは「???」だったんです。だけど通して聴きなおしたら一変!具体音のコラージュからピアノ・ソロまで、さまざまな感触の曲が並んでますが、これが不思議と連続感を持ってる。コンピって奥が深いな、と実感


2006/May

V.A. / Unity - The Official Athens 2004 Olympic Games Album / Capitol / 2004

受難度1

 某Book ○ffの105円コーナーにて購入。
今となってはもはや記憶の彼方、2004年アテネ五輪のオフィシャル・アルバム。参加メンバーは無意味に豪華で、有名どころだけを羅列すると以下の綿々。アヴリル・ラヴィーン、デスティニーズ・チャイルド、宇多田ひかる(!)、スティング、アース・ウインド&ファイア、ネナ・チェリー、レニクラ、キザイア・ジョーンズ、モービー、パブリック・エナミー(笑)、アリス・クーパー(爆)、ブライアン・イーノ(!!)、トレヴァー・ホーン(!!!)などなど…。こうなると聴く前から想像できること、それは「まとまりのないバラバラなアルバム」。ま、実際そうなんだけどさ。
期待通りだったのはMoby-P.E.の「MKLVFKWR」。ラップってのはいいバックトラックの上に乗った時に最高の曲になるという証明ですな。毒のかけらもない日本のへなちょこラッパーは少しはP.E.でも見習えっての!
イーノが参加した「Still Standing」はiTMSで30秒間試聴した時はつまんないと思ったけど、ちゃんと聴くとなかなか。これ、ギターと共同プロデュースでスティーヴ・ヒレッジも参加してたのね。なるほど、イーノ絡みというよりもSystem 7絡みの曲と考えればナットクの出来。
ラストのトレヴァー・ホーンの「Pass The Flame」って曲はロル・クレーム(10cc〜ゴドレー&クレーム〜アート・オブ・ノイズver.3.0)との共作。イントロからホーン大先生お得意の大げさな展開に笑える。なんでも、聖火リレーのオフィシャル・テーマ曲になってたんだそうな。そうだよなぁ、なにしろ4年に1回の祭典なんだから、このくらいのスケールのでかさでちょうどいいのかもねぇ。

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2007/May

V.A. / Produced By Trevor Horn (2CD) / ZTT / 2004

至福度1

 バグルス「ラジオスターの悲劇」でのデビューから始まるトレヴァー・ホーンのプロデュース作を30曲収録。ABC、FGTH、Yes、ペット・ショップ・ボーイズ、シール、そしてあのt.A.T.u.まで、なんて豪華なラインナップなんでしょうか!

ところでバグルスの再結成アルバムって話はどうなったのでしょうね???


*** LIVE ***

2001/Jan

V.A. / Knebworth - The Album (2CD) / Polydor / 1990

受難度2

 イギリスの大規模フェスであるネブワースのライブ盤。収録アーティストはティアーズ・フォー・フィアーズ、ロバート・プラント、ジェネシス、フィル・コリンズ、エリック・クラプトン、エルトン・ジョン、ポール・マッカートニー、ピンク・フロイド等。大物ばかりですごいんですけど、収録年度が書いてないので、たぶん毎年行われているものの寄せ集めなんでしょう。
感想は...大味ってところでしょうか。

追記;ケースのトレイをはずしてみたら、日本盤用の解説が出てきた。なんでじゃ?これによると全曲とも収録は1990年6月30日で、チャリティー・コンサートだったようです。なるほどね。ベネフィットでもなければ、こんなに大物が一度に集まることはないわなぁ。

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1998

V.A. / Tibetan Freedom Concert (3CD)/ Grand Royal/Capitol / 1997

 こういうオムニバスのライブ盤を通して聴くことはめったにない。ノエル兄ちゃんが「Cast No Shadow」をやっているから買った。

チベット問題に関する僕の見解はただ一つ。チベットは中国の一部ではない。

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2008/Feb

[DVD]V.A. / Produced by Trevor Horn - A Concert For Prince's Trust / Geneon / 2007

至福度2

 2004年10月にロンドンのウェンブリー・アリーナで行われたプリンス・トラストのライブDVD。
タイトルにある通り、トレバー・ホーンの25年間にわたる活動史を網羅したコンサートで、彼のプロデュースしたアーティストがずらりと勢揃いした豪華な内容です。出演順にバグルス、ダラー、グレース・ジョーンズ、ABC、アート・オブ・ノイズ、プロパガンダ、イエス、ベルセバ、ペット・ショップ・ボーイズ、リサ・スタンスフィールド、タトゥ、シール、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。ふぅ、すげぇぜ!
バックはフル・オーケストラに加えて、可能な限りオリジナルメンバーが参加していて、たとえばバグルスの「ラジオスターの悲劇」では有名な「ア〜ワ、ア〜ワ」ってコーラスの人までちゃんとスタジオ盤でレコーディングした本人が出てる。徹底してますね。
トレバー・ホーン本人もベースに歌に、そしてMCに大活躍です。アート・オブ・ノイズの「Close to the Edit」は、本来、全編打ち込みの曲を生演奏で再現。あのベースの早いフレーズを本人が完璧に弾きこなしているのはさすがです。ステージでインパクト最高なのはなんといってもグレース・ジョーンズだね。さすがにおなかあたりに貫禄ついちゃってるけど、1曲だけ(もちろん「Slave to the Rhythm」!)でも圧倒的な存在感です。
もはやバンドが存在してないプロパガンダなど、こういう企画でもない限り、もうライブで聴くことはできないんでしょうね。
トリのフランキーは残念ながらリード・ヴォーカルのホリー・ジョンソンが不参加ですが、オーディションで選ばれたそっくりさんががんばっていて好感が持てました。

とにかく、見ていて涙が出ちゃうライブDVDでした。当時ZTTマニアだった人は必見です。

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*** SOUNDTRACK ***

2003/Jun

O.S.T.(Musiques de Francis Lai) / Un Homme et Un Femme / Jimco/DiscAZ / 1966

至福度2

 映画「男と女」のサントラ。なんでまた「男と女」?なんでまたフランシス・レイ?
いや、実はこれもYMOのせいなのであります。教授のFM番組で、「自分のルーツの一つにフランス音楽があり、フランシス・レイが好きだ」ってなことを言ってたのがきっかけかもしれません。実際に、短い簡単なフレーズを音階を下げながらくり返していく、という手法はフランシス・レイの影響だと教授自身が認めております。それは後の大ヒット曲「エナジー・フロー」などにも見受けられますね。
また、幸宏の1st.ソロ「サラヴァ!」はとてもおフランス趣味の強い作品でしたが、この「サラヴァ!」って言葉はピエール・バルーのレーベルの名前から取られてますし、この「男と女」のサントラ盤にもピエール・バルーの歌う「サンバ・サラヴァ」って曲が入ってたりします。

そういえば早大MMT時代、僕は「パトラ」ってバンドも組んでおりましたが、そこで「男と女」のパンク・ヴァージョンをやってました。いやいや、ははは。


2003/Jun

O.S.T.(Musiques de Francis Lai) / Vivre pour Vivre / Jimco/DiscAZ / 1967

至福度2

 「男と女」に続いて“監督:クロード・ルルーシュ/音楽:フランシス・レイ”の名コンビによる映画「パリのめぐり逢い」のサントラ。CDになったからって音質がよくなったってわけじゃないし、演奏も今聴くとしまりがない。でもね、これがまた素晴らしい。
この2作品にはともに「今日、貴方が」という曲が収録されてます。スネークマンショーの「死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!」に入ってる「今日、恋が」って曲(作曲:高橋幸宏/編曲:坂本龍一)は、この曲名をもじったものですね。これを聴くと、2人のフランシス・レイ=ピエール・バルーへの傾倒ぶりがうかがえます。

「男と女」、「パリのめぐり逢い」、これにあと「白い恋人たち」がそろえばフランシス・レイの映画音楽はひとまずおっけー。(それにしても、JIMCO盤、あぁ、JIMCO...。)


2000

V.A. / Absolute Beginners / EMI / 198?

 ジュリアン・テンプル監督、デヴィッド・ボウイー、シャーデー等が出演した映画のサントラ。映画自体は大したことはありませんが、巨大なプロモーション・ビデオって感じでロック・ファンにはそれなりに楽しめたりしました。
主題歌はボウイー。この曲、80年代の彼の曲の中では一番好きだったりします。

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1998

V.A. / Spawn - The Album - / Epic / 1997

 アメコミの映画のサントラ盤。メタリカ、プロディジー、ゴールディー、808ステイト等、メタル+テクノのコラボレーション14組で構成。僕はメタルが苦手なので、このくらいだと心地よい。デジタル・ロック(←死語)のお手本のようなコンピ。

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1998

V.A. / PONKICKIES MELODY 2 / Sony Records / 1998   Excellent!

 そうです、あの「ポンキッキーズ」の番組でかかっている曲のコンピレーションです。いやいや、ばかにしてはいけません。良い曲ばっかりの良いアルバムなんですよ、 これが!
コニーちゃんのかわいい「バブルバスガール」(作編曲;カジヒデキ)あたりの何曲かは、番組を見ていない人はわけわなんないかもしれないけど、あとはテレビと関係 なく聴いても充分に聴ける。
特にオススメはFolderの「パラシューター」。これ、「結局フィンガー5なんじゃないの?」とか「ZOOの『Choo Choo TRAIN』そのまんまじゃん!
」とかお思いの方もあるでし ょう。そうです、その通りです。でもはまってしまいましたね僕は。中間部のラップのところなんか、もうお見事!(ちなみに彼らの2枚目の「ジャカジャカジャンケン 」はつまらない曲でした。)
あと、EPOが作って鈴木蘭々が唄っている「キミとボク」は純粋に名曲だと思うし、ともさかりえが唄っている「Birthday Party」もかわいくてよい。全体的に言えるのが、とにかく手を抜かずに良く作ってあるということ。作詞・作曲・唄すべてが、その人の持ち味をすごく活かしている。
唯一、浮いているのがスチャダラの「大人になっても」。まったくポンキッキーズしてないし、普通に曲として聴いてもつまんない。もうちょっとがんばりましょうね 、MCボーズ!


2006/Dec

のだめオーケストラ / のだめオーケストラ LIVE! (2CD) / Epic / 2006

至福度2

 ドラマ「のだめカンタービレ」のサントラみたいなもの。実は2006年の年末に我が家でヘビーローテーションだったのはこれ。Disc2のピアノ曲はドラマ特有のちょっとクセのある演奏が多くて何度も聴くとつらいが、Disc1はなかなか聴き応えのあるオーケストラ演奏で楽しい。
残念なのは途中でフェイドアウトしてる曲が何曲かあること。いやぁ〜、もっともっと聴きたくなるねぇ


*** TRIBUTE ***

2001/June

V.A. / A Tribute to Japan / BMG / 1996

受難度3

 Sugizo等が参加したJapanのカバー・アルバム。なんと本家の関係者(笑)である土屋昌巳も参加している。
これ、監修は市川哲史氏がやっているということで、今となっては貴重だったりする(苦笑)。市川さ〜ん、またいつかイーノの話で盛り上がろうよー。

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1998

V.A.(Plastic Children) / Welcome to Plastic World / Epic / 1999

 さて問題です。「テクノ御三家」とは誰のことでしょう?正解はヒカシュー、一風堂、そしてプラスティックス。YMOは別格なので入ってなかったんですね。
スカパラ、バッファロー・ドーター、まりん、Polysics、ピチカート・ファイヴ、そして当人のハジメちゃんと、豪華な面々が参加したトリビュート盤。

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2004/Dec

V.A. / Stone Free: A Tribute To Jimi Hendrix / Reprise / 1993

至福度1
2004/Dec

V.A. / Power Of Soul: A Tribute To Jimi Hendrix / Image / 2004

至福度1

 ジミヘンのトリビュートを2枚購入。両方ともそうそうたるメンツを揃えてます。
やっぱりエリック・クラプトン(←2枚とも参加!)やジェフ・ベック、サンタナなどのギタリストさん達は比較的オリジナルに忠実にカバーしてます。みんな弾いてて楽しそうです。
1993年のアルバム「Stone Free」では、他に1曲目のザ・キュアーの「Purple Haze」はもろにキュアー節になっていておろもいし、ナイジェル・ケネディのヴァイオリン版「Fire」も意表をついています。
2004年のアルバム「Power Of Soul」で笑えるのはプリンスが「Red House」をわざわざ「Purple House」と改題して歌ってること。なんで素直に「Purple Haze」をやらなかったんでしょうかね?
それにしてもアルバム「Power Of Soul」ラストの故スティーヴィー・レイ・ヴォーンはすごい。壮絶な12分半です。
こういう企画、10年に一度くらいのペースでやってくれる分には、けっこう楽しめます。まぁ、みなさん本当にジミヘンが好きなんですねぇ。


2005/Jul

V.A. / In From The Storm / BMG / 1995

受難度2

 エディー・クレーマーがらみのジミヘン・トリビュート企画。
参加ミュージシャンはいつもながら豪華でスティング、サンタナ、ジョン・マクラフリン、スティーヴ・ヴァイ、ブライアン・メイ、ブーツィ・コリンズ、ポール・ロジャース、コージー・パウエルなどなど。今回はオーケストラが全面的に入っているってのがポイント。
でもなぁ、あんまりおもしろくなかった。オーケストラが入るとムード音楽みたいに聴こえちゃうんだよ〜。




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