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受難レポート・CD編

Section "は行"

Last Update; 2007.01.01

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●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります。
1999までのデータでは「受難度」「至福度」ともに付けてません。

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

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*** はなちん ***

2003/Jan

はなちん / [MD] 女の子のドア (serial number 8) / はなちん / 2003.01.06

至福度2

 まだ19歳のはなちんのライブ会場で限定販売されているお手製MD。自宅での弾き語り一発録音で、ライブごとに違った内容のものを本人が手売りしている。今回の収録曲は「女の子の部屋」「魔法の指先」「彗星ラブソング」の3曲でした。

さて、時代や世代を越えた普遍的な恋愛スタイルなど所詮存在しないのであります(これをトミー流石氏は「MODE LOVE(流行りの愛)」と見事に表現しました)。だから40代のおぢさんが10代の女の子の恋愛話を聞いても理解できなくってあたりまえ。それを「青い」だの「未熟だ」などと言ったとたんにおぢさん世代の“負け”なのであります(だから10代と恋愛できてしまう40代のおぢさんを見ると逆にすごいと思ってしまう)。
このMDに収録されている最初の2曲はまさにそんな10代の女の子のリアルな恋愛(感情+行為)の歌。だからね、この際我々普通のおぢさん達は心地よくギャップを感じましょうよ。

そして3曲目はそんな40代のおぢさん達を当時17歳の小娘がバックに従えて演奏されたライブテイク。ここにはエバーグリーンズのPAPAMOMONO氏やトミー流石氏も参加しています。2001年6月30日、大塚Welcome Backでの収録。この演奏シーンは、そりゃぁもう感激ものでしたね。


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*** 早瀬優香子 ***

1998

早瀬優香子 / Tomorrow Moon / Ayers / 1998

 発売中止になっていた幻のアルバム。

壊れそうで、触れてはいけないんだけど触れたくなるような美しいガラス細工。これが「躁鬱」。これにライトをあててみごとに輝かせたのが秋元康。
このガラス細工が壊れていく瞬間を、戸田誠司がみごとに映し出したものが「ポリエステル」。
では「TOMORROW MOON」は?といえば、上田知華がもとのガラス細工にさまざまな色彩を書き加えた別の作品。 ってなかんじでしょうか。


*** 福岡ユタカ ***

2006/Jul

福岡ユタカ / Calling... / Teichiku / 2001

至福度1

 エンチャンのベスト(でいいのかな?)。
エンチャンといえばビブラトーンズ、そしてPINKのヴォーカリストでありましたが、ここではバックの打ち込みなどの演奏もほとんど彼一人でやってます(パーカッションでおかべんべんも参加)。このサウンドがけっこうツボにはまりました。ほとんどの曲は「ウ〜」とか「ア〜」ばっかりで歌詞がなく、そういう意味でこれはヴォイスも含めてのインスト・アルバムといえそうです。
でもやっぱりバリバリのバンド編成でのロック・ヴォーカルももう一度聴きたいところであります。PINK初期の「砂の雫」なんて名曲だったからねぇ


*** 細野晴臣 ***

2006/Feb

細野晴臣 / フィルハーモニー(Remaster / Papersleeve) / SonyMusicDirect / 1982-2005   Excellent!

至福度3

 YMO存命中に細野さんが出した唯一のソロアルバム。
今聴き直すと気負ってないというか、イミュレーターというオモチャを手にして実験してるのが楽しくてしょうがない科学部の男の子みたいなかんじ。なにしろテクノ版「フニクリ・フニクラ」が入ってるくらいだからね。たぶん、YMOという“本家”があったからこそ可能だった実験三昧だったんでしょう。聴いてるこちらもそういう余裕を楽しめる。「LUMINESCENT/HOTARU」は特に良い。


1998

細野晴臣 Feat. ケンイシイ / Jado Remix (EP) / FOA / 1998


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