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受難レポート・CD編

Section "か行"

Last Update; 2005.04.24

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●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります。
1999までのデータでは「受難度」「至福度」ともに付けてません。

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

comment
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*** 加藤和彦 ***

2004/Oct

加藤和彦 / パパ・ヘミングウェイ (Remaster / Paper Sleeve) / Omagatoki / 1979-2004

受難度1
2004/Oct

加藤和彦 / うたかたのオペラ (CD+Bonus CDsg / Remaster / Paper Sleeve) / Omagatoki / 1980-2004

受難度1
2004/Oct

加藤和彦 / ベル・エキセントリック (Remaster / Paper Sleeve) / Omagatoki / 1981-2004

受難度1
 やっと出たよ〜、加藤和彦の三部作〜。ずっと廃盤だったから中古盤屋で探してたんだよなぁ。今回はメーカーがどこになるのかな?と思ってたら新星堂のオーマガトキでした。こいつは予想外でしたね。
うれしかったのは、3枚一緒に買ったらそれらを収納できる簡単なボックス(これ→)がついてきた。あと、当時のLPオビも3セット(計9枚)くれた。いや、1セットでいいんですけど…。
残念だったのは、ジャケットこそワーナー時代のオリジナルLPのデザインに戻ってるけど、肝心のミックスがオリジナルと同じではないということ(メーカーのサイトにお詫びが掲載されてます)。なんだかなぁ...。

1枚目「パパ・ヘミングウェイ」はバハマのコンパス・ポイントでの録音。自分の中では、高橋幸宏の「サラヴァ!」からつながる路線として聴いてました。トロピカル趣味とヨーロッパ趣味を融合してテクノ風味を加えたってところかな(ちなみにその先には大貫妙子の「ロマンティーク」あたりが位置してるように思う)。ジャケはオリジナルのシンプルなデザイン。

2枚目「うたかたのオペラ」はベルリンに飛んでハンザ・スタジオ。ダブ的なエコー処理が良い。ジャケはオリジナルLPの歯車に戻りました(ちゃんと4種類あるそうです)。LPの初回特典で「Around The World (Dub Version)」の片面シングル盤が付いてまして、これを今回は8cm CDとして封入するというこだわりよう。
問題はやはりミックス。CDになってから変更されてがっかりしましたが、残念ながら今回も同じでしたわ。LPがよかったのにね〜。特に2曲目の「ルムバ・アメリカン」のイントロどあたまは、どう聴いても変です(元はパーカッションのフェイドインだった)。アーティストのこだわりとして後にミックスを変更することはもちろん理解できますが、こういう再発企画の時はリスナーがなじみを持って聴いていたオリジナル・ミックスも尊重して欲しいところ。8cm CDを封入するくらいなら、いっそフルのCD2枚組仕様で全部のヴァージョンを入れてくれればいいんです。もはやこれはマニア相手の再発商品と思われますから、それで価格が上がっても文句言うファンは少ないのでは?

3枚目「ベル・エキセントリック」はパリ。おフランス臭がプンプンしてます。ここから加藤和彦のアルバムジャケットは金子國義になっていくんですが、僕にはちょっときついなぁ。
でも、アルバム最後の曲は要チェック!それはエリック・サティの「ジュ・トゥ・ヴ」を教授がアレンジ・演奏したヴァージョンが入っているからです。教授のファンは絶対に買っておくべきでしょう。

この三部作、当時LPで聴いてたときはベルリン→パリ→バハマの順に好きでしたけど、今聴き直すとバハマの「パパヘミ」が一番聴けるな。ま、20年経てば人の趣味もちょっとは変化するってものです。


*** 小泉今日子 ***

1999

小泉今日子 / Inner Beauty / Victor Entertainment / 1999

 キハラ龍太郎プロデュースの6曲入りのミニ・アルバム。とにかく1曲目がよろし。10年前の近田春夫による名盤「Koizumi In The House」以来の気持ちよさ。やっぱKyon2の声って、ハウスがあうんだよ。

  recommend track;  M1-


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