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受難レポート・CD編

胸をときめかせて買ったはずの1枚のCD...、
けして後悔しているわけじゃない。
しかし、「あぁ、またやっちまった...」と思う日々。
愛するがゆえに、受難は続くよいつまでも...。

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Last Update; 2009.07.08

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〜Page Index〜



●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年/月

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

comment
recommend track;  ←特にお気に入りの曲



〜ここ最近の受難作品たち〜

*** 2009年7月 ***

2009/Jul

Perfume / (トライアングル) (Limited CD+DVD) / Tokuma / 2009

至福度2

 大傑作の「GAME」に続くアルバムということで、いやがおうにも期待が高まる新作。
シングル曲は置いといて、アルバムの新曲はちょっとアダルト路線。
なんだかんだいって、ちゃんと中田ヤスタカは彼女たちの成長に合わせた曲作りをしてるんだな。
ちょっと聴いただけでは地味になったと見えてしまうので、そのあたり賛否両論あるでしょう。
が、これ、普通によくできたアルバムだと思います。僕は好きですね。スルメ度高くなりそうな曲が多い。
単に「GAME」の次、というより、あいだにcapsuleの「MORE! MORE! MORE!」を挿んでのystk作品だと考えると、これもまたすごく自然な展開です。
あぁそっか!プロデューサーとしてのystkを育ててきたのは、もしかしたらPerfumeの方だったのかもね。

CMでも流れている「NIGHT FLIGHT」は80'sテクノというよりモロにYMO路線。
「テクノポリス」と「ライディーン」を足して歌ものにしたような曲。これが実にレベル高し。
単なる懐古趣味を越えて2009年にきっちりとテクノポップを新生させてると思った。

さて今回、「Zero Gravity」や「The Best Thing」あたりの歌声が、これまでの感情を抑えたいわゆるPerfume唱法と違っててすごくいい。
ライブではぜひとも生声でのびのびと歌ってほしい。

そして3人の声が合わさった時のマジックも健在。
やはりPerfumeは声が魅力なのだと再確認したのであります。
だからね、全体にもうちょっとヴォーカル大きくても良かったとも思うんだよね。ははは。

限定盤のDVDには5月の代々木からの映像2曲や、「I Still Love U」のPVなどを収録。このPV、グっとくるほどシリアスに始まりながら、途中からなんかおかしくなる。ん〜?


*** 2009年6月 ***

2009/Jun

frenesi / キュプラ(with bonus single) / 乙女音楽研究所 / 2009

至福度1

 HMVの店頭、うんざりする商業デザインのジャケばかりが並ぶ中、このイラストが飛び込んできた。
うわっ!なんだこれは!?もう、くぎ付け!
(注:アニメ関連作品ではありませんよ)

聴いてみたらこれがよくできたウィスパー・ヴォイス。あの相対性理論と一緒に試聴機に入ってたのも納得のサウンド。
生楽器を使ったアレンジはフレンチ・ポップスっぽくて、これも悪くないんだけど、いっそのこともっと徹底的に打ち込みサウンドに行ってもいいかも。

先着特典でシングル付き。この「インフレーション」って曲も良かった。


2009/Jun

Sparks / Kimono My House (Papersleeve, Remaster, SHM-CD) / Universal/Island / 1974-2009

至福度2

 今見ても秀逸なジャケ!
70年代中期のスピード感が心地よい。大げさなアレンジもこの時代ならでは。アメリカ人がロックとオペラを融合させるとこうなるのかなぁ。あ、イギリス人がやるとクィーンみたいになるよね。


*** 2009年5月 ***

2009/May

チャットモンチー / 告白 (First Pressing) / K/oon / 2009

至福度3

 ずいぶん前から名前は聞いてたチャットモンチー。2008年の「シャングリラ」あたりで「おぉっ!?」と思ってたのですが、そのまんまに…。
でも、最近になってPerfumeがラジオでお気に入りとして「風吹けば恋」をかけていて、これを聴いて一気に盛り上がりました。
いやぁこりゃヤバイ!ってので買ってみたらこのアルバム、最高じゃないですか!毎朝毎晩、ひたすら通勤で聴いてます。
お気に入りは「風吹けば恋」の他、「8cmのピンヒール」「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」「海から出た魚」「余談」などなど。
轟音寸前のギターと楽しそうに弾けるベースとちゃんとロックしているドラム。
その上に乗る甘いけどキレのいいヴォーカルが、せつない歌詞を紡ぐ。
プロモーション・ビデオは見たことないけど、どの曲を聴いても、目をつぶればしっかりとストーリーのある映像が浮かんでくる。これはいいなぁ。
こういうのが女の子にしかできないロック・バンドなんだろうなぁ。

なんか、このアルバムを聴いてると、無性に自分も楽器を弾きたくなる。
で、買っちゃいましたよ、アルバム「告白」全曲のバンドスコア(笑)!
ギター関連のバンドスコアなんて10年前のオアシス以来かも(笑)。
僕はベース弾きですから、まずはベースからコピーします。そしたら意外とポジションの取り方が面白かった。
今度、ぜひともあの気持ちよいギターを弾いてみたいと思う。
こんな気持ちになるのは、邦楽では中学時代の拓郎とか泉谷以来かもしれません。
でも女の子の歌だから僕が歌うわけにはいかないのがしゃくだなぁ。ちぇっ!
でも、そのくらいハマリました、チャットモンチー。

Perfumeをきっかけに、聴く音楽が最近ちょっとだけ広がってきた気がします。よいことです。


2009/May

[DVD]Art of Noise / Into Vision / Uncut / 2002

至福度2

 1999年と2002年にシカゴで行われたAONの2回のライブ(屋外と屋内)を収録したもの。
もちろん、ただのライブビデオになっているはずもない。
冒頭では明らかにミッ●ーマウスにしか見えない木像を斧でまっぷたつに斬るシーン。その後もスタジオでの映像などが細かく編集されている。
それでも大半は御大トレヴァー・ホーンを中心とした「バンド」としての「演奏」が見られる。貴重なことこの上なし。
御大トレヴァーはベースだけでなくウインド・シンセも吹いてるし、アン・ダドリーはクールだし、ロル・クレームはうまいし、ポール・モーリィはハンマー持ってはしゃいでるし(笑)。
いやぁ、かっこいいじゃない、このバンド!!(←「バンド」ってのは違和感あるけどねぇ…)

おまけ映像にはリハーサル・シーンのほか、アンがなんのオチもなく(笑)、まじめにドビュッシーを弾いているシーンもあります。


2009/May

Gary Numan + Tubeway Army / Replicas Redux (Expanded 2008 Tour Edition, 2CD) / Beggards Banquet / 1979-2008

至福度1

 ゲイリー・ニューマンがチューブウェイ・アーミー名義で出した「Replicas」の2枚組限定デラックス・エディション。Disc2は、アルバム楽曲の初期ヴァージョンがごっそりと入っている。

1978年9月にウルトラヴォックスの「Systems Of Romance」がリリース、その年の12月にこの「Replicas」は制作された。
この時系列が重要。
CDのライナーにも本人のコメントが引用されていて、訳すと、
「エレクトロニック・ミュージックにどうアプローチするかという点で、たぶん『Systems of Romance』は自分にとってもっとも重要なアルバムだった。それはまぎれもなく自分の音楽が目指していた境地だった。ジョン・フォックスとビリー・カーリーがやったシンセをギターとドラムにとけ込ませる方法が好きなんだ。特に『Slow Motion』、これは自分にとって永遠のフェイヴァリットだね。」
たぶんこれがすべてなんだろうなぁ。
つまりは、このアルバムそのものが「Systems Of Romance」のレプリカ。
彼自身がウルトラヴォックス、いや、ジョン・フォックスのレプリカ。
あ、これ、ほめてるんですよ。レプリカであることに意義がある。
おまけに彼にとってラッキーだったのは、「Systems〜」が売れなかったウルトラヴォックスはアイランドに契約を切られ、ジョン・フォックスは脱退して実質的にバンドは消滅する。
80年代直前、時代は明らかにエレクトロニックな音楽を求めはじめてきたのに、ブームになる寸前に先駆者は舞台から消え、そこにレプリカがさっそうと現れたのだ。
そしてゲイリー・ニューマンは1979年の次作「The Pleasure Principle」では解散状態の先駆者ウルトラヴォックスからビリー・カーリーその人を参加させ、ジョン・フォックスが築きかけた地位にまんまと登り詰めて「Cars」を世界的にヒットさせる。
レプリカが本物に取って代わった瞬間。お見事でした。

ということでこの「Replica」ってアルバム、改めて聴くとほんとそっくりだわ。


2009/May

[DVD]U2 / 18 Videos / Universal / 2006

至福度1

 U2の映像版ベスト。18曲だけでなく、いくつかのメイキング映像なども。
お目当ては「Pride (In The Name Of Love)」のSlane Castle Version。これは古城でレコーディング中のシーンを編集したもの。プロデューサーのイーノがたくさん映ってて、当時、アルバム「The Unforgettable Fire(邦題:焔)」はこんな風に制作されたんだなぁ、と感心したものだ。
部分日蝕のシーンも印象的。


2009/May

Sparks / Hello Young Lovers / PonyCanyon / 2006

受難度1

 ジャケはうさぎだらけ。内容は…。いや、ものすごく作り込んであるんですけどね…。


*** 2009年4月 ***

2009/Apr

[DVD]Perfume / Budoukaaaaaaaaaan!!!! (2DVD) / Tokuma / 2009

Disc1=至福度2
Disc2=至福度3

 2008年11月7日に行われたPerfume念願の武道館公演のライブ。タイトルの「a」は10個で「!」が5個。
すでに12月にNHKのBSにて抜粋が放送されていたけど、DVDは全曲を収録。
特に、意表をついた登場から冒頭3曲の流れの完璧さには、もうひれ伏すしかない。まいりました!

Perfumeのパフォーマンスは、どの瞬間をどのアングルから撮っても美しい。
前からでも横から撮っても後ろからでも、たとえその瞬間に歌ってない人のアップを撮っても。
MIKIKO先生はそういう振り付けを彼女達に指導している。
原宿のライブハウスで収録した最初のDVD「Fun Service - Bitter -」ではそれを11台のカメラとめまぐるしいほどのカット割で証明していた。
2枚目の「Perfume First Tour 『GAME』」では資料用の最小限のカメラしかなかったが、逆にカメラの数が少なくても十分に美しい画になることを証明した。
結局、どこをどう切り取って撮ってもとってもとっても美しくなるのだ。
じゃ、3枚目のDVDは?
それはたとえ武道館のような広い場所でも、原宿のような狭い場所と同じ方法論で通用するという普遍性を証明している気がする。
かつて、たたみ二畳でも踊れるってことで「セマイドル」とまで言われた彼女達が、同じダンスを武道館でやって、やっぱりかっこいいってのはすごい。
ま、カット割についてはNHKでのオンエアとかなり変わっていて、ま、どっちが好きかと言われれば、正直あっちの方が良かったような気もするけどね。ま、そんなの些細な話だ。

さて今回DVDを見ていて、サウンドについても気づいたことがある。
それは、キック(バスドラ)にエコーがかかることがかっこいいってこと。
普通、CDとかではキックにリバーブはかけない。ベースも同じ。だけどライブだと当然、会場の反響がかかる。
Perfumeのライブは、通常のJ-Popでもロックでも考えられないくらいキックやベースの音がでかい。それに観客の歓声が加わる。
それがメチャ気持ちいいいんだ。
このDVDでもあえてその「低音ブリブリ」サウンドが生きていて、ギリギリ「低音モコモコ」になってないところが絶妙。
「Perfumeのライブって結局、口パクでしょ?CDだけでいいじゃん」とまだ思ってるアナタ、アセーよ!
CD聴いてるのとは全然違うサウンドだってば!
これはぜひ大音量で見るべし!

MCについてはグダグダで笑かしてくれるし感動で泣かせてくれるし、も〜あきまへん。
ひとりひとりの客いじりと全体の盛り上げと、ほんとお見事ですわ。
天性のセンスと努力との融合じゃね。
これはけしてあ〜ちゃんだけの力ではありません。かしゆかもよくしゃべってるし、のっちも煽る!
そしてみんなと一体感を作ろうという意志が伝わってくる。これに全力の歓声で答えるオーディエンス。
で、全体を通して心に残るのは感謝の気持ち。これが大切だし、これがあるからPerfumeのライブは満足度が高い。
このライブであ〜ちゃんは数十回の「ありがとう」を言っているけど、それでもたぶん、彼女は言い足りなかったと思っているはず。ほんとはその倍くらい言いたかったんだろうね。
それが画面からあふれてくる。

Disc2は「ポリリズム」から武道館までの1年を追ったドキュメントを収録。
ここでもPerfumeならではの笑えて泣けるシーンが続出。特にあののっちが号泣してたシーンは印象的でした。
副音声も楽しい。

ほんと、買ってよかった。


2009/Apr

Moonriders / Here we go'round the disc (Limited 1,000 copies) / Moonriders Div. / 2009

至福度2

 ライブ会場限定発売の6曲入りミニアルバム。
3年前の前作「Moon Over The Rosebud」が傑作だっただけに気になる仕上がりですが、曲調はそれぞれ全く違ってて、共通するのはどれも元気だなぁってこと。よいことです。
ライブ中のMCによれば、現在制作中のニュー・アルバムにはこの6曲は入らないかも…、とのことだったので購入できてラッキーでした。


2009/Apr

トベタ・バジュン / 青い蝶 / Hats Unlimited / 2008

至福度1

 この人はまったくノーマークでした。
教授の「B-2 UNIT」の名曲「Thatness and Thereness」をなんと幸宏が歌ってる!
ってのをたまたまネットで見つけてしまい、それがあまりに良くて調べたらこのアルバムに収録されている、
ってんであわてて聴きました。
これ、まるでこの曲は幸宏のために書かれたのか?と思うほどぴったりあってます。

その他、教授本人のピアノが印象的な1曲目など、教授好きなら間違いなく満足できます。
その他のゲストもすごくて、キリンジ堀込、大貫妙子、甲田益也子(dip)、平野啓一郎、サイゲンジ、佐田真由美、そして高野寛。
もう、この名前を見て「おぉっ!」と思った人は素直に買った方がいいです。


*** 2009年3月 ***

2009/Mar

Perfume / ワンルーム・ディスコ (Limited CD+DVD) / Tokuma / 2009

至福度3
2009/Mar

Perfume / ワンルーム・ディスコ / Tokuma / 2009

至福度1

 2008年、長年の夢だったツアーや武道館、紅白出場をまとめてかなえ、ある意味で頂点を極めてしまったPerfume。めでたしめでたし。
で、終わりですか?いやいや、それじゃ困りますよ!
2009年はどうすんのか???武道館の次に5月の代々木公演が決まってますが、こういう単なる拡大路線だとその先には東京ドームくらいしか残らなくなっちゃう。
そういうことじゃないんだよなぁ…。心配性のファンは期待と不安が入り交じった複雑な心境でおります。

さてさてそんな2009年第1弾リリースの「ワンルーム・ディスコ」。
たったひとりでの新生活。不安もあるけどお部屋の中ではイェイイェイのウォウウォウ。
かわいい曲です。快調です。
聴いてるこちらも、毎日朝から晩まで頭の中は「ディスコディスコ♪ワ〜ンル〜ム・ディスコ♪」が鳴ってます。
音、ジャケ(限定盤、通常盤ともに)、そしてこりにこったPVも含めてどこにも不満はまったくありませんが、革命的だった「ポリリズム」みたいな驚きもちょっと期待してたりするんですけどね。ま、それはそのうち見せて下さい。
大サビは今回もあ〜ちゃんがきっちり決めてくれてます。条件反射で僕は泣きます。これはもはやしょうがないです。

で、Perfumeのシングルのもうひとつの楽しみはインスト・ヴァージョンが入ってること。
彼女達のあの素晴らしいヴォーカルをあえて空席のままにして、中田ヤスタカの作るトラックに身をゆだねるのもまた快感。
今回は2曲とも、とんでもなく緻密だ。
特にカップリングの「23:30(にじゅうさんじはん)」はインストの方が好きかもしれない。


2009/Mar

坂本龍一 / Out Of Noise (Limited Full Artwork Edition) / Commmons / 2009

至福度2

 教授、またピアノ・アルバム?北極圏でフィールド・レコーディングした音とのミックス?ふ〜ん…。
と、軽く考えていたけどちょっと気になってたのでiTunes Storeで全曲試聴。
うわぁ、こりゃすごいわ…。ごめんなさい、前言撤回。僕が間違ってました。
数量限定生産のフル・アートワーク盤を購入して通して聴いたら、もう、うなっちゃいました。反省します。
イーノでもライヒでもなく、アンビエントでもエレクトロニカでもなく、ポップでもクラシックでも前衛でもなく、絶妙なバランス感覚で成立する音楽。こういうのが教授の本領発揮だよなぁ。2002年の「Comica」以来の感激。
この手の世界をやろうとして20分も30分も延々と続く曲を作っちゃう人がいるけど(デビシルとか)、教授はちゃんとコンパクトにおさめてCD1枚に12曲入れちゃう。その手腕がおみごとです。だからアルバムとしてしっかり聴ける。
そう、部屋にだらだら流しておく音楽でなく、ちゃんと聴いてもらうための音楽をきっちり作ってる。
ずっと教授にテクノとか電子音楽ばかりを期待している僕は、たぶんだめなんだと思うな。30年も聴いてるくせに表面的にしか理解してないんだ。
これは十分に、電子音楽以上、テクノ以上に構築されていると認めざるを得ません。


2009/Mar

高橋幸宏 / Turning The Pages Of Life - The Best Of Yukihiro Takahashi In Alfa Years 1981-1985 (Limited Blu-spec 2CD) / Sony Music Direct / 2009

至福度3

 高橋幸宏本人の監修で、音良し!ジャケ良し!選曲良し!、文句なしのベスト・アルバムでございます。
アルファ時代のオリジナル・アルバムからの代表曲に加え、シングル曲はきっちりシングル・ヴァージョンを収録。コンピのみに収録されたレア曲も網羅。素晴らしい。
特にシングル「Are You Receiving Me?」のB面だった「And I Beleave In You」はずっと聴きたかった曲なので嬉しい。この曲は細野さんのベースのプレイが冴え渡ってます。
今回、音が良いのは新しいリマスタリングのせいなのか、あるいはブルースペックCDのせいなのかわかりません。
でも、古い記憶の中のアナログ盤よりも数倍良い音のように聴こえます。これはすごいことです。

ところで同時発売で東芝EMI時代の2枚組も出てますが、これを買うべきか、まだ悩んでます。
それより、アルファとEMIの間のポニーキャニオン/テント・レーベル時代はなんでベスト出さなかったのかな?それなりに良い曲いっぱいあったのにねぇ。


2009/Mar

Sparks / No.1 In Heaven (Limited Papersleeve / Remaster / SHM-CD) / Teichiku / 1979-2009

本編↓
至福度3
追加曲↓
受難度3

 まぎれもなくアメリカ西海岸、L.A.出身のグループなのにイギリスやヨーロッパの方が評価が高いロン&ラッセル兄弟のスパークス。
80年代直前、ミュンヘン・ディスコのジョルジオ・モロダーのプロデュース。このアルバムにはギターの音もベース(ギター)もない。シンセ、生ドラム、そしてヴォーカルのみ。潔いなぁ。
スパークス史上最高傑作、かつ、テクノ史上としても歴史的名盤だね!

ところでボーナストラックですが、なぜかスパークスがプロデュースした別のアーティストの曲が入ってる。貴重なんだろうけど、そういうの、いらないなぁ。
当時このアルバムからの12inchシングルには別ヴァージョンがわんさかあったのに、なんでそっちを入れてくれないんでしょうね?
わけわかりません!


*** 2009年2月 ***

2009/Feb

坂本龍一 / Neo Geo (Limited CD+DVD, Papersleeve) / Sony Music Direct / 1987-2009

至福度2

 沖縄やバリなどの民族音楽の要素をポップにまとめた「新しい地勢学」。

めずらしくプロデューサーとしてビル・ラズウェルもクレジットされている。
こういう他人の手による教授をもっと聴いてみたいと思うのは僕だけではないと思う。案外、本人よりも他人の方が教授の良さを引き出せるってこともこともあるからです。
なにしろ教授の得意な領域は多方面に渡ってますから、へたをするととっちらかります。客観的な目でそれを取捨選択してフォーカスした方がすっきりするのでしょう。

「Before Long」から「Free Trading」までの冒頭4曲の流れが特に素晴らしい。
その中でも秀逸なのが「Risky」。ルー・リードがヴォーカルを取ってシングルにもなったこの曲、今回のリイシューでは12インチヴァージョンも追加収録、さらにPVがボーナスDVDとしてついている(ご丁寧に12インチシングルの紙ジャケに入ってます→)。
この曲は染みるねぇ!


2009/Feb

John Foxx / The Golden Section (Deluxe 2CD Edition) / Edsel / 1983-2008

受難度1

 自分が葬ったはずのバンド、ウルトラヴォックスがミッジ・ユーロの手でよみがえって大成功をおさめ、すっかり「過去の人」のイメージが確定しつつあった80年代のジョン・フォックス。彼こそが「本家」だったのにね。でも僕はこのあたりまではまだ積極的に聴いてました。

で、この時期の最大の収穫は「Endlessly」。
これは82年に1度シングルとしてリリースされた後、翌83年まったくの新録で再度シングルリリース(→)されたという力の入れようでした。
今回のリイシューは、アルバムには入らなかったその時期のシングルのカップリング曲もボーナスCDにごっそり収録されてます。
特に「A Kind Of Wave」が入っているのはうれしい。これ、多分初CD化だと思う。だけど12インチ盤の長いヴァージョンでなく、7インチ2枚組シングルに入ってた短い方なのが残念。
「Endlessly」も未発表の「Extended Mix」を収録してて、これも悪くないんだけど12インチ・ヴァージョンが入ってないのがおしいなぁ…。


*** 2008年12月 ***

2008/Dec

Pink Floyd / The Piper At The Gates Of Dawn (Limited 3CD) / EMI / 2007

至福度1

 ピンク・フロイドのデビュー・アルバム「夜明けの口笛吹き」のモノとステレオの2枚に、当時のシングル曲などを集めたボーナスCDをセットした限定3枚組。
なんといってもDisc1のモノラルが秀逸。定位が真ん中のみだからこそ、逆にぐしゃっと固まりのようになった音が襲ってくる。いろんな想像が膨らむなぁ。
目を閉じてゆっくり頭を上下左右に振りながら聴くと、ステレオ盤よりもずっとトリップできます、って単に音に酔っちゃうだけかもしれないけど。

この時期はもちろんシド・バレット期でデヴィッド・ギルモアはいないわけですが、最近ギルモアはソロ・ライブでまるで自分の作品のようにこの頃の曲を演奏してますね。


2008/Dec

Yellow Magic Orchestra / LONDONYMO (2CD) / Commmons/AMI / 2008

至福度1
2008/Dec

Yellow Magic Orchestra / GIJONYMO (2CD) / Commmons/AMI / 2008

至福度1

 Yellow Magic Orchestra名義で行われた2008年6月15日のロンドン公演と6月19日のヒホン公演(スペイン)のライブ。この2セットをあわせてTシャツと同梱した限定盤も出たけど、どうせ着ないのでバラを購入。
演奏された曲数はヒホンの方が2曲少ないが、幸宏氏が生ドラム叩いた曲があっておもしろい。
とはいえ、バックの打ち込みトラックは同じだし、メンバーも同じ、さらにたった4日間のインターバルなのでほとんど同じ演奏に聴こえてしまう。
これ、2公演をあえて別のエンジニアにミックスさせればおもしろかったのになぁ。たとえばロンドンを飯尾さん、ヒホンをゴー・ホトダさんに、とかね。

さて、初期スケッチショウ(+教授ゲスト参加)では試行錯誤していた感じもあった3人のライブ、その後、Human Audio Sponge→HASYMOそして今回のYellow Magic Orchestraと着実にこなして、そろそろ「打ち込み+生演奏+生ノイズ」というスタイルも確立してきたといえるでしょう。
ということで、YMOでもHASYMOでもトリオ・ザ・テクノでも何でもいいんですけど、そろそろスタジオ録音のアルバム作って下さいよ!


2008/Dec

John Foxx / The Golden Section Tour + The Omnidelic Exotour with Louis Gordon (2CD) / Edsel / 2002

至福度1

 元ウルトラヴォックスのジョン・フォックスの1983年のバンド編成によるソロ・ツアーのロンドン公演と、1997年のルイス・ゴードンとの2人ツアーのマンチェスター公演(A Certain Ratioのウェアハウス!)をセットにした2枚組。

83年のライブはギターが名盤「System of Romance」のロビン・サイモンで、もちろんUV時代の曲もやってる。
なのに何か足りない感じがするのは、キーボード兼ヴァイオリンのビリー・カーリーがいないからなんだろうね。UVのバンドとしてのサウンド面は彼が支えていたんだと実感。

97年の2人ライブは当然バンド的なノリはない。でも、ソロになってからのジョンはほとんど打ち込みなので逆に違和感ないです。
もちろんここでもUV時代の曲もやってますが、まるでソロになってからのサウンドで生まれ変わってます。これはめちゃくちゃソリッドでかっこいい。
ところでこの97年ライブ、まったく観客ノイズがないんだけど、どんなライブだったんだろ?


2008/Dec

Perfume / ポリリズム (with special slipcase for Village Vanguard) / Tokuma / 2007  Excellent!

至福度3

ヴィレッジヴァンガード
限定ジャケ

通常盤
初回限定盤

 「下北沢のヴィレッジヴァンガードに、限定パッケージのシングル(もちろん新品、中身は通常盤)が残ってる」
という話を聞きつけて急遽購入。
すでに初回限定盤(DVDがついてるやつ)はゲットしており、通常盤も欲しいと思ってたところなのでこれは嬉しい。
このカラフルな限定パッケージを見て、なぜかピンク・フロイドの「狂気」を連想した僕は重度のプログレ病でしょうか。

与太話は置いといて、「ポリリズム」。
これが奇跡的なほどの楽曲だということは、今さらたくさんの言葉を費やすまでもありません。
でも、この「ポリリズム」も収録されているアルバム「GAME」が大ヒットした今となってのこのシングルの魅力をあげるとすれば、まずアルバム未収録の「SEVENTH HEAVEN」が入ってるということ。
これはなにがなんでも聴くべし!
この曲のミュージックビデオを一般募集した「PerfumeのMV作ってくれんかねぇ?」って企画があって、その「少年タケシ賞」になった「ロボット戦隊パフューム」がとにかく泣けます。号泣です。ぐしょぐしょです。うぇ〜ん。
犬の絵がかわいい「あ〜ちゃん賞」の作品もほのぼのしてます。

さらにこのシングルを買うべきもうひとつの理由は「ポリリズム」のインスト・ヴァージョンが入ってること。
これがまた素晴らしい。
シングルのおまけでカラオケが収録されてるってのはJ-Popの場合よくありますが、こんなに満足度の高いインスト・ヴァージョンはめったにありません。
中田ヤスタカ、いい仕事してるってことがわかりますね。 インストだけでも十分に気持ちいい。
僕は歌入りとつないで6分半のロング・ヴァージョンを作ってそればかり聴いてます。

すでにアルバム「GAME」を持ってる人もやっぱ買っといた方がいいですよ、このシングルは。
だって、たった1,000円でたくさんシアワセをもらえるんだから!


2008/Dec

[Book] Perfume / Perfume Portfolio / ワニブックス / 2008

至福度2

 まさか写真集まで買うことになるとは思ってませんでした。

これ、やたらとぶ厚い。
撮影は上海。レトロ感と近未来感がごちゃまぜになった街ってのは、あんがいこの3人にふさわしいのかも。
ひとりでラーメン食べてるのっちを、あ〜ちゃんとかしゆかがやさしく見てるショットが特に気に入ったな。仲いいんだねぇ、ほんとに。

あ、せくしぃな写真は1枚もありません。って、そんなのファンは誰も期待してないし。

後半の長文インタビューは読み応えあり。
毎日学校が終わってアクターズスクール行って夜半過ぎに帰宅して宿題やって…、
広島時代、小学校5年生から4年間もそんなにハードな日々を送ってたんだね。
今の活躍はそれがやっと形になって評価されたってことなんだろう。
そんなすごいPerfumeなのに、かしゆかに至ってはいまだに自信が持てないと言い切る。
この子たちはどこまで行ったら自分を誉めてあげられるようになるんだろうか?

それにしてもあ〜ちゃんの「…だって異国よ!?」ってコピーが最高。
怖がらないで、あんたたちは世界に出て行きんさいね。


*** 2008年11月 ***

2008/Nov

Capsule / More! More! More! (Limited CD+DVD) / Contemode/Yamaha / 2008

至福度2

 ずいぶん前に聴いた時にはいまいちの印象だったcapsule。今年、Perfume経由でまた聴いてみることに…。
そしたら…、こいつ、策士だなぁ!押したり引いたりやりたい放題やりながら、きっちりアルバムとしてまとめてやがる!お見事です。

それにしても今年はPerfume「GAME」とこの「More! More! More!」、2枚もの大傑作アルバムを実質的に一人で作り上げたystkってのは、やっぱりただものではないんだなぁ。
Perfumeから「神です!」とも「電池食っとる人」とも言われるだけのことはある(笑)!


2008/Nov

Perfume / Dream Fighter (Limited CD+DVD) / Tokuma / 2008

至福度2
2008/Nov

Perfume / Dream Fighter / Tokuma / 2008

至福度1

 これはねぇ、問題作ですわ。
Perfumeファンでも人によって評価はまったく異なるんじゃないかな。

最初に聴いたときの僕の感想は、まるで普通のJ-Popで、歌詞もありがちな青春応援歌だなぁ、ってもの。ベースはブリブリなんだけど、正直、残念という気もしました。

でも11/6,7の武道館公演とPVを見て評価が一変。
自らの手で夢を実現してもまだ満足せず、さらに上を目指して走り続けようという強い意志。
今、こういう歌詞をリアリティー持って歌えるのは彼女たちしかいないと実感しました。
近未来テクノポップとか、そういう非現実の設定なんかなんにもいらない。この3人の圧倒的な存在感。
なのにこれを自分たち限定の話じゃなく、「みんなそう思うよね」ってスタンスでさらっと歌ってるのがすごい!おそれいりました、と。

ところが、シングル買ってカップリングの「願い」(←これがまた地味だけど佳曲)とあわせて聴くとまたもやニュアンスが異なってくる。
そりゃぁ、誰も夢を達成できた時に立ち止まりもせず、簡単に次のスタートがきれるはずもない。「すべてを手に入れたあとの、目標を失った虚脱感」ともちょっと違うが、人間だもの、とまどいはあるものだ。
大躍進した今年のことを「(これまでで)一番笑ってたと思う」と素直に喜ぶ彼女たち。
と、同時にあ〜ちゃんは「でも、一番泣いてたかもしれない。うん、人生で一番泣いてる1年だと思いますね」と言ってた。
「謎の人」のっちですら「確実に感情の許容範囲を超えてる感じはしますね」と。
こういう言葉と重ね合わせるとまた違って聴こえてくるなぁ。

なかなか重いよね、Dream Fighterでいることってのは。

追記:紅白決まったね!またひとつ夢がかなったね!よかった…(涙)。


2008/Nov

Art Of Noise / Reconstructed...(CD+DVD audio, Papersleeve) / ZTT/Third-Ear / 2003-2008

至福度2

 ちょうど10年前の1998年、とにかく聴きまくってたのが再結成アート・オブ・ノイズの「ドビュッシーの誘惑」でした。そのリリースの後に数ヶ所だけライブを行ったという話が伝わってましたが、それがこれ。
もっともAONですから普通のライブ盤を出すはずがない。スタジオでかなりいじくってるようです。正しい方法論だと思います。
メンバーはベースが御大トレヴァー・ホーン、キーボードにアン・ダドリー、ギターにロル・クレーム、そして早口MC(?)でポール・モーリィ。この強者たちが、打ち込みプロジェクトであるAONを生でプレイする。それだけで十分かっこいいですね。
中でもポール・モーリィはまるでラッパー気取りで早口でまくしたてている。これ、おもしろそうなことを言っているようなので、全文の日本語訳がついていればとてもよかったんですけどねぇ。せっかくの日本盤なので、レコード会社さんもこのあたりはけちらないでほしいところです。
収録曲はもちろん「ドビュッシー〜」が中心なんですが、せっかく過去の名曲「Moments in Love」をやってるのに、後半でイケイケに変貌してたりしてギョッとします。ま、これは大目に見ることにします。

Disc2のDVDオーディオは5.1サラウンドだそうです。きっとぐるんぐるん回っていることでしょう。


*** 2008年10月 ***

2008/Oct

[DVD]Perfume / Perfume First Tour GAME / Tokuma / 2008

至福度2

 ありがたいことに僕も拝見することが出来たPerfumeの2008年春のツアーのライブDVD。
この商品化は当初予定されてなかったとのことで、メンバーも「カメラの台数も少なくて…」と言ってましたが、なんのなんの!必要最小限のCGの追加だけでまったく無問題!!会場全体がものすごい幸福感に満ちているのが画面からしっかり伝わってくる。
かしゆかはひたすら美しくて、あ〜ちゃんは泣き顔も凛々しくて、のっちはなんとも頼もしくて、そしてお客さんは一体感を持って熱狂していて、大迫力の87分間であります。
前回のDVD「Fan Service - bitter -」から1年半でこれだけ大きくなったんですね。感慨もひとしお…うぅ、涙。

現在のPerfumeを見ていて頭に浮かぶ言葉は一つ。「加速度」。8年にも及ぶキャリアも単なる直線としての右肩上がりでなく、ここ1年ほどでものすごいカーブを描いて2次関数のグラフみたいに上昇している。これには本人、スタッフ、そして僕らファンの想像をも越えている気がする。だからレコード会社もこんなにDVD化のリクエストがくるなんてツアー前には思ってなかったんだろうね。
でもここに記録されている3人の姿はあくまでもこの時点のもので、もちろんこれだけで十分に満点なんだが、以降のいくつものフェスでのパフォーマンスはこれすら軽々と越えてるように見える。
すげぇよ、Perfume。

そうそう、僕が見た日は正味2時間半でした。で、このDVDの収録時間は1時間半弱。曲は1曲少ないだけなので、ほぼ1時間分のMCがカットされていることになります。
あ〜ちゃん、やっぱ長いよ…(笑)。


2008/Oct

Fripp & Eno / (No Pussyfootiong) (2CD, Remaster, Papersleeve) / WHD / 1973-2008

至福度1

 クリムゾンのロバート・フリップとロキシー・ミュージックのブライアン・イーノという、ロック界きっての理論派2人による頭でっかちコラボレーション第1弾。鏡の部屋の中でヌードのトランプに興じるクールなお二人。
中の音はイーノが考えたテープ・ループの手法でフリップのギターがうねる。1曲目の「Heavenly Music Corporation」は当時クリムゾンのライブの開演前に流されており、名盤「USA」の冒頭で一部が聴けますね。

このアルバム、もとのLPでは片面1曲づつの2曲しかなかったけど、それらを逆回転したり半分のスピードにしてみたりしてボーナストラックを「作成」して今回はCD2枚組に。「水増し」って気もしますが、ちょっとだけおもしろかったのも事実。しょせんマニア向けだからなんでもアリなのね。
さらに日本盤だけは初回LP仕様(見開き)と通常仕様の2種類のジャケが入ってる。なんともマニア向けだわ。


2008/Oct

Fripp & Eno / Evening Star (Remaster, Papersleeve) / WHD / 1975-2008

至福度2

 「ノー・プッシーフッティング」に続くコラボ第2弾は、前作とうってかわってジャケのような穏やかな音世界。素晴らしい。
だけど今回のリマスター、曲によってはマスターテープのヒスノイズが気になったりします。テープレコーダーでのダビングを駆使したユニットなので、これはいたしかたないのかなぁ。
1曲目はパリのOlympiaで行われた彼らのライブからのテイク。ただしこれは逆回転です。気づいてる人は少ないと思いますが…。
このライブの全貌もいつか商品化してほしいんだけどねぇ。


2008/Oct

The Orb / U.F.Orb (Deluxe Edition, 2CD) / Island / 1992-2007

受難度1

 アレックス・パターソンのユニットのジ・オーブ、いつもながら浮遊感たっぷり。
この1992年ってのはアンビエント・テクノのピークだったな。オーブもこのあたりまでがおもしろかった。

ちなみに1曲目の「O.O.B.E.」は豪華ブックレット付きCDマガジン「Volume 5」に収録のライブ・テイクの方が最高です。そっちではパット・メセニーが弾いたスティーヴ・ライヒを全面的にサンプリングしてます。


2008/Oct

Underworld / Live At Oblivion Ball 24.11.07 (Limited 2CD) / Traffic / 2007

受難度2

 幕張メッセでのライブをそのままパックした日本限定盤。
これ、ぜんぜん悪くはないんだけど、なんでいまいちおもしろくないんだろう?前の「Everything, Everything」が完璧すぎたからかなぁ。なんかTVで生中継されたものを画面消して音だけ聴いてるような感じ。もちろん「Two Months Off」(←イントロは音飛びみたいになってる…)が聴けることはうれしいんだけどね。


2008/Nov

Steve Reich / Reich: Remixed 2006 / Nonesuch / 2006

受難度3

 1999年の企画の続編なんでしょうか、ライヒのリミックスがなぜか2006年に出てました。
3曲とも特におもしろいリミックスではなく、おまけに収録されてる初期の「Come Out」のオリジナル・ヴァージョンが一番革新的に聴こえちゃいます。
う〜む、これでいいのかね?リミキサー諸君!



〜ちょっと前の受難作品たち

*** 2001年7月〜2008年8月 ***

2008年8月
  ・HASYMOという名のYMOのニュー・シングル「The City Of Tokyo」 → Y
  ・90年代初頭のテクノ、808ステイトのリマスターで至福 → E
  ・トム・ショルツ本人によるボストンのリマスター! → B
2008年7月

  ・Perfumeの「love the world」にやられた! → P
  ・
6人編成クリムゾンはやっぱり重量級「Collectable King Crimson Vol.3」 → K

2008年6月

  ・Perfumeの1stアルバム「Complete Best」を通常盤で、そして新譜「GAME」を初回限定盤と通常盤の両方でゲット。超至福! → P
  ・alva notoと教授のコラボ、最新ライブDVDで受難
 → A
  
・iPodのCMでコールドプレイを買う → C
  ・ずっと欲しかったスジバンの「20世紀ボーイ」
 → S
  ・フィルマンの傑作「ダイアモンド・ヘッド」 → P

2008年5月

  ・ごめんなさい!今さらですがPerfumeにはまりました!まずはシングル「Baby cluising Love/マカロニ」、さらにライブDVD「Fan Servise - bitter -」、初期のシングル集「Fan Servise - Prima Box -」。もう、Perfume三昧の日々! → P
  ・絶対観ない映画「エクスマキナ」のサントラ、でもYMOの新曲が入っているから… → Y
  ・プリファブ・スプラウトの新しいベスト盤「King Of Rock 'n' Roll」にはレア曲も
 → P
  ・デビシルのユニット、ナイン・ホーセスのシングル「Wonderful World」とミニ・アルバム「Money For All」 → N

2008年4月

  ・システム7の日本録音ライブCDで至福 → S
  ・ハート、初期のアルバム「Dog And Butterfly」で至福 → H
  ・ZTTを離れてからのアート・オブ・ノイズ「In Visible Silence」
 → A
  ・ジャパンのシングル中心のベスト盤 → J

2008年3月
  ・いわゆる復活YMOの最新ライブDVD2種で至福の嵐 → Y
  ・チャクラの最後のアルバム「南洋でヨイショ」 → た
  ・アンビシャス・ラヴァーズの変名プロジェクト → A
  ・ニール・イネス「Book Of Records」で受難 → N
2008年2月
  ・イーノとケイルのコラボレーション「Wong Way Up」 → B
  ・祝!活動25周年。オールスター大集合のトレバー・ホーン集大成コンサート、その名も「Produced By Trevor Horn」のDVD → V.A.
2008年1月
  ・コンパクト・オーガニゼーション!マリ・ウィルソンのリミックスEP → M
  ・クリムゾンのコレクターズ・ボックスその9をやっと入手 → K
  ・アンダーワールドの一番かっこよかった頃のライブDVD「Everything Everything」で至福 → U
  ・スーパーバンド「トラヴェリング・ウィルベリーズ」には、バンド向きでない方もいるところがおもしろい → T

2007年12月
  ・アンダーワールド「Oblivion With Bells」、なんか違うところに行っちゃったかも… → U
  ・801と思わずにフィルマンのソロと思えばよい「Listen Now」 → P
  ・ギターを加えた上原ひろみの「Time Control」で至福 → あ
  ・ジョンの「Instant Karma」レア・ヴァージョンとオリジナル仕様の「Walls & Bridges」紙ジャケで至福 → J
  ・デビシルのインスト・アルバム「Naoshima」。あの声が入ってないんじゃなぁ… → D
2007年11月
  ・矢野顕子+レイハラカミのiTunes限定ライブEPで至福 → Y
  ・フリップ&イーノの新譜、だと思ったら去年の配信用音源だった…「Beyond Even」 → F
  ・ザッパとの共演がしっかり復活したジョン&ヨーコ「Sometime In New York City」 → J
2007年10月

  ・クイーンの「オペラ座の夜」はサラウンドでも最高! → Q

2007年9月

  ・イーノさんのDVD-ROM「77 Millions Paintings」は文字通り7700万通りの絵。そして曲の生成はCPU次第! → B
  ・ギルモアさんの新譜「On An Island」は熱心なファンほど損をする? → D

2007年8月
  ・もうYMOでもHASでもなんでもいいです。新曲が聴けるなら!「Rescue」 → Y
  ・矢野顕子とレイ・ハラカミのユニットで至福! → Y
  ・イーノと共演していたシュヴァルムさん → S
  ・元ウルトラヴォックスのジョン・フォックスがハロルド・バッドとコラボ → J
2007年7月

  ・パティ・スミスのカヴァー・アルバム「Twelve」。ちょっと意外な選曲アリで至福 → P

2007年6月

  ・プリファブの名盤「スティーヴ・マックイーン」の豪華仕様で大至福 → P

2007年5月

  ・アンダーワールドのベストCD+DVDで至福 → U
  ・トレヴァー・ホーンのプロデュース集で至福 → V.A.

2007年4月

  ・マニュエル・ゲッチングの富士山ライブで至福 → M
  ・FGTHの12インチ集で至福 → F
  ・クリムゾンの最新ライブ「Elektrik」で受難 → K

2007年3月
  ・ドイツの歌もの系エレクトロニカ、Staticで至福 → S
  ・フリップ&イーノの最新作「The Cotswold Gnomes」が配信限定でリリース!びっくりしたなぁ → F
  ・元フライング・リザーズのデヴィッド・カニンガムのソロ作「Water」 → D
  ・オアシスのオーストラリアのみのシングルカット「Morning Glory」 → O
  ・70'sエアロスミスの名盤紙ジャケ「Rocks」と「Draw The Line」を超破格値でゲット!やったね! → A
  ・名盤「801Live」がリマスターで無残な姿に…悲しい… → P
  ・フィルマンのアルバム「Verozo」はいいんだけど、僕がiTunesに入れない理由 → P
2007年2月
  ・YMOが復活して配信のみで「雷電」の新録音をリリース! → Y
  ・クリムゾンのコレクターズ・シリーズもVol.10でついにファイナルか? → K
  ・ジョン・レノンのボックスには貴重なライブあり → J
  ・幸宏のミニアルバム「Wild & Moody」 → た
  ・イーノの「Music For Films」シリーズ第3弾 → B
2007年1月
  なんと、1枚も買わなかった。

2006年12月

  ・のだめオーケストラで至福 → その他
  ・ビートルズのキャピトル・アルバムの第2弾 → B
  ・オアシスのライブDVDは名曲満載!「...There And Then」 → O
  ・クラフトワークのライブDVDは楽し「Minimum Maximum」 → K
  ・KISSのライブ集大成4枚組「KISS Alive! 1975-2000」 → K
  ・トッドの名曲をもう一度「With A Little Help From My Friends」! → T
  ・ロイクソップのライブEP「Night Out」! → R
  ・井上陽水奥田民生が再び「パラレル・ラブ」 → い
  ・ストーンズの特番でジョン・レノン登場!「ロックンロール・サーカス」 → R

2006年11月

  ・ビートルズの「LOVE」はよくできたサンプラー? → B
  ・ペットショップボーイズのライブ盤「Concrete」。プロデュースはトレヴァー・ホーン! → P
  ・ムーンライダーズのアルバム「Moon Over The Rosebud」とシングル「ゆうがたフレンド(公園にて)」、久々に良かった! → M
  ・オアシスのベスト「Stop The Clocks」で名曲を再確認!そしてその先行シングル → O
  ・8人組イエスのDVDで超〜至福! → Y

2006年10月

  ・alva noto+坂本龍一のライブがよくてCD「Revep」とライブDVDを買って帰った → A
  ・ショーン・レノンがやっとセカンド・アルバム「Friendly Fire」を出したよ → S
  ・ドゥイージル・ザッパが「Go With What You Know」で親父の曲をいじってる → D
  ・Zepの昔の4枚組Box Set → L

2006年9月
  ・ティアーズ・フォー・フィアーズの名盤「Songs From The Big Chair」のデラックス・エディションで至福 → T
  ・え!?オーブのデビュー・アルバム「〜Ultraworld」までデラックス・エディションになっちゃうの!? → O
2006年8月
  ・アート・オブ・ノイズのボックスセットでシアワセな受難! → A
  ・ライブの予習に上原ひろみの最新作「Spiral」を買う → う
  ・DAFの「Alles Isst Gut」。やっぱコニー・プランクの音はいいなぁ → D
  ・ライヒはいつでもライヒ → S
  ・イーノとバーンのコラボ「Bush Of Ghost」はオーパーツのごとし → B
  ・復活ティアーズ・フォー・フィアーズのライブに涙 → T
2006年7月
  ・初期ウルトラヴォックス3枚で至福三昧「Ultravox!」「Ha!Ha!Ha!Ha!」「Systemes Of Romance」 → U
  ・いつかまたバンドやってね、エンチャン!「福岡ユタカ / Calling...」 → ふ
  ・ジョン・ライドンさんのベスト → J
  ・アート・オブ・ノイズ「Into Battle」のトホホ盤 → A
2006年6月
  ・イーノ風味満載のフィル・マンザネラの最新作「50 Minutes Later」 → P
  ・チープ・トリック「at武道館」はやっぱりこの形でないと! → C
  ・アンディ・パートリッジによるXTCデモ集、快調です!(なんか間違ってる気もする…)「Fuzzy Warbles」の5と6! → A
2006年5月
  ・トレヴァー・ホーン先生プロデュースによるペット・ショップ・ボーイズ「Fundamental」! → P
  ・ロバート・フリップのファースト「Exposure」と最新作「Love Can Not Bear」で至福三昧 → R
  ・ピーター・ガブリエルのライブ。やっぱり2枚組でないと! → P
  ・XTCの4枚組BOXセット「Coat Of Many Capboards」。へんてこタイトルにへんてこジャケ。中身は良いのよ → X
  ・豪華アーティストによる大味なアテネ五輪記念アルバム → V.A
  ・中谷美紀のシングル「エアーポケット」。う〜む… → な
2006年4月
  ・幸宏のALFA初期ソロ・アルバム「Neuromantic」「What, Me Warry?」で大至福! → た
  ・イエスの「危機」で至福 → Y
2006年3月
  ・デビシルの新ユニットNine Horsesの「Snow Borne Sorrow」。ソロよりいいじゃん! → N
  ・イーノ展に行って限定CDを大量にゲット。買いすぎか? → B
2006年2月
  ・「Philharmony」。このころの細野さんがいいなぁ → は
2006年1月
  ・一番好きなジョンのアルバム「Walls And Bridges」がこんな姿に、とほほ… → J
  ・「バングラデシュ」で受難するとは… → G
  ・ケイト・ブッシュ「Hounds Of Love」のEMI100周年記念盤 → K

2005年12月
  ・元・四人囃子、茂木由多加による「マジカル・ミステリー・ツアー」のシンセ・カバー・アルバム → ま
  ・U2がクラフトワークを歌う → U
  ・やっと聴けたぜ!UNLIMITSのミニアルバムがついに出た → U
  ・ブロンディーの名盤を格安でゲット → B
  ・ニュー・エイジ・ステッパーズ、レゲェでないダブがいいんだな → N
  ・生より打ち込みの方がよかったマニュエル・ゲッチング → M
2005年11月
  ・エアロスミスのライブ盤で至福 → A
  ・ロキシーの復活宣言 → R
  ・ジョンのアルバムからザッパが消えた! → J
  ・MTV世代にとってのダイアー・ストレイツ → D
  ・ロイクソップの1stを買った → R
2005年10月

  ・教授関連コラボで再び至福 → B
  ・名盤のはずの「チープ・トリックat武道館」、2枚組完全版で受難 → J

2005年9月

  ・U2のDVDで至福 → U
  ・イーノのほんとのサントラ → B
  ・ジョンの弾き語り集。でも、その実態はデモ集。そして2枚組ベスト → J

2005年8月

  ・なんと教授が「Riot In Ragos」を再演するとは! → さ
  ・中谷美紀のアルバムにはプチプチ音が入ってた → な
  ・イーノの歌もの新譜とインスト旧譜で至福三昧 → B
  ・「懲りない勘違い」、ロキシーの到達点 → R

2005年7月
  ・レイハラカミのCDで至福 → ら
  ・スーザンで至福。ニコニコ! → S
  ・スケッチショウ関連のコンピで受難 → その他
  ・ロイクソップって誰? → R
  ・BPM&Mはクリムゾンの番外編の番外編 → B
  ・ジョンのロックンロールで至福 → J
  ・ジャーマン・プログレといえばタンジェリン・ドリーム → T
  ・トッドの放送用音源ライブ → T
  ・ジミヘン・トリビュート、まだあったのね → その他
2005年6月
  ・ボウイーの一番かっこいいライブ盤 → D
  ・まさかまさかのフリップ&イーノの新譜 → F
  ・イーノのアンビエント三昧 → B
  ・クラフトワークのライブ・アルバムで大興奮 → K
  ・ピーター・ガブリエルのベスト → P
2005年5月

  ・いつのまに!?殿下の帰還 → P
  ・ザッパ学校出身のウォーレン・ククルロ。それは受難なギタリスト → W
  ・冨田勲といえば電子印象派 → た
  ・ブルース・ウーリーによる、もうひとつの「ラジオスターの悲劇」 → B
  ・トーキング・ヘッズのベスト。いつ解散したんだっけ? → T
  ・ジャパンの解散ツアー・ライブ盤で受難 → J
  ・初期の幸宏のアルバムで至福 → た

2005年4月
  ・ニューオーダーの新譜にアジカン作詞の日本語ヴァージョンが!ムフフ → N
  ・教授の歴史的名盤と今 → さ
  ・ゲイリー・ニューマン?ギャリー・ヌーマン? → G
  ・フェネスのアルバム(デビシル含有)で至福(ただし音量は限りなく小さめで) → F
  ・ボンゾ・ドッグ・バンド(ニール・イニス含有)で大受難。だって笑えないんだもん → B
  ・クワイエット・サンのアルバムでイーノが着ているシャツは… → Q
  ・フロイドを離れてギルモアさんは成立するのか? → D
2005年3月
  ・XTCのサイケ企画もの、ザ・デュークス・オブ・ストラトスフィア → X
  ・D.A.F.です。 → D
  ・プロパガンダ、やはりZTT商法 → P
  ・全35曲入りのヴァン・ヘイレンのベスト → V
  ・デビシルのリミックスとシルビアン/サカモトのシングル → D  → D
  ・KISS、70人の家来を従える! → K
  ・エレキテルにしびれてる → E
  ・ライブも大感激のヲノサトル → わ
2005年2月
  ・イーノはいいの!その1、歌もの編(下) → B
  ・クリムゾンに年貢を納めなきゃ → K
  ・教授の1年前のアルバムを今聴くといいかんじ → さ
  ・映画「MOOG」の前にCDでモーグを聴いて笑う! → M
  ・歌と相性の良いエレクトロニカのレイハラカミ → ら
  ・アジカン! → A
2005年1月
  ・イーノはいいの!その1、歌もの編(上) → B
  ・高橋幸宏。これは苦手なアルバムでした → た
  ・ドイツ発、教授のコラボ。これは気持ちいい! → A
  ・ずっと待ってたキャプテン・センシブル!なのにジャケはトホホ… → C
  ・久々のフィルマン。曲は妙でも歌がいいぞ → P
  ・ショーン・レノンのミニ・アルバム → S
  ・民衆の敵=パブリック・エネミー。本当の敵は誰だ? → P
  ・そしてトム・ショルツ以外は誰もいなくなったボストン → B

2004年12月
  ・聴き方によって感じ方の変わるコンピ → コンピ
  ・
ジミヘンのトリビュート2枚まとめて至福 → トリビュート
  ・ジャズ・ピアニストの上原ひろみはすごいけど受難 → あ
  ・
イエスの腐ったトマト → Y
  ・ブロンディーの最後期 → B
  ・
卓球はやっぱり至福 → あ
  ・矢野顕子は移籍第1弾が必ず名作だというジンクス → や
  ・
デビシル3枚でデビシル三昧 → D
  ・
シルヴィアン/フリップのライブ改訂版 → D
2004年11月
  ・U2の新譜!おめあてはあのCM曲!(3つまとめて!) → U
  ・
やっと発売!ティアーズ・フィフォー・フィアーズの復活アルバム → T
  ・
 教授の初期作品をど〜んとまとめて → さ
  ・
デイト・オブ・バースってくらいだから、誕生したときが最高だったバンド → D
2004年10月
  ・加藤和彦の紙ジャケ再発に狂喜乱舞!でも音を聴いたら… → か
2004年9月
  ・イエスのようでイエスでなく、じつはもっともイエスらしいアルバム → Y
  ・
トッドがもっともいい時期の来日公演録音。これは聴かなきゃ! → T
  ・
 フィル・マンザネラのへんてこソロ。こういうの好きです → P
  ・
かっちょイーノ!(でもリマスターではなかった) → B
  ・
スティーヴ・ヴァイのファーストの残り物の改訂版。これが案外良いんだな → S
  ・
チャクラでツボにはまる → た
2004年8月
  ・システム7はまだまだ起動可能 → S
  ・
アート・オブ・ノイズの再構築盤 → A
  ・
プロパガンダのレアトラック盤 → P
  ・
ザッパのいないザッパバンドなんて、○○のないコーヒーみたいなもの? → B
2004年7月
  ・スパークスの玉々 → S
  ・
スペース・ポンチ! → S
  ・デビシルのソロ初期リマスター → D
  ・
JBKはジャンセン・バルビエリ・カーンのこと  → J
2004年6月
  ・Japanで至福の嵐 → J
  ・
KISSのジーン・シモンズの「ケツの穴」を聴く → G
2004年5月
  ・トム・ロビンソンは真摯な人 → T
  ・
スネークマンショーで癒される → さ
  ・やっぱりデビシルはあっちの世界へ… → D
  ・
アンビエントって簡単なようで難しい  → コンピ
2004年4月
  ・某中古盤屋の閉店セールは続く!フィリップ・ベイリー(→ P)、トーマス・ドルビー(→ T)、ロバート・パーマー(→ R)、ひとりティアーズ・フォー・フィアーズ(→ T)、そしてB-52's(→ B)! 
2004年3月
  ・某中古盤屋の閉店記念セールで大量購入!ペット・ショップ・ボーイズ(→ P)、ジョン・レノン(→ J)、プリンス(→ P)、ジェーン・チャイルド(→ J)、ドレッド・ツエッペリン(→ D)、そしてジェネシス(→ G)! 
  ・
クラフトワークの新譜とドイツ語盤の旧譜 → K
2004年2月
  ・ビートルズの全シングルをCDで制覇! → B
2004年1月
  ・ショコラ。 → さ

2003年12月
  ・アンサンブル・モデルンのザッパ作品集は大至福! → E
  ・ザッパ最後のギター・ソロで至福 → P
  ・教授のTV/CM集で至福と受難 → さ
  ・
YMOっぽくなくても許す!スケッチ・ショウ → S  → コンピ
2003年11月
  ・丸裸のビートルズで受難 → B
  ・子ザッパで
至福 → D
2003年10月
  ・クリムゾンのコレクターズ・シリーズはまだまだ続いてます → K
  ・17年ぶりのクラフトワークのアルバムで至福 → K
  ・デビシルのインストものベストで受難。でも、いいなぁ、これ → D
  ・
チープ・トリックがビートルズをカバー。はまりすぎ! → C
2003年9月
  なんと、1枚も買わなかった。
2003年8月
  ・教授選曲のYMOベストで至福 → Y
  ・
クラフトワークのニューシングルは「ツール・ド・フランス」!え?昔のと違うの? → K
  ・
アンディ・パートリッジのデモ集で再び至福 → A
2003年7月
  ・ジョンの名盤で受難 → J
  ・
ジョージの代表作で受難 → G
  ・電
グルの海外盤で受難 → た
2003年6月
  ・フランシス・レイの映画音楽で至福 → サントラ
  ・
XTCのBBCライブはやっぱり最高! → X
  ・
エイドリアン・ブリューの課外活動を2枚(ソロとザ・ベアーズ) → A → B
2003年5月
  ・アート・オブ・ノイズはアートワークが良いんですよ → A
  ・
世界一うさんくさい男=マルコム・マクラレンを350円で! → M
  ・
Phishってよくやるね〜。「ホワイト・アルバム」をライブで全曲カバーとは! → P
2003年4月
  ・アンダーワールドは踊らなくても最高 → U
  ・
20年ぶりのモーガン・フィッシャー編集のコンピ  → コンピ
2003年3月
  なんと、1枚も買わなかった。
2003年2月
  ・話題のT.a.t.u.をプロデュースしていたのは、なんと...! → T
  ・ザッパの新譜はDVDオーディオ。なにそれ? → F
  ・J-L.ポンティってエレキ・ヴァイオリンの人のザッパ・アルバムで至福 → J
  ・
幸宏、ムーンライダース、ビートニクス...みんなナサケなくって至福 → た → M → B
2003年1月
  ・僕らには“YMO以前”と“YMO以降”しかない → Y
  ・教授のお宝CDに狂喜乱舞 → さ
  ・クリムゾンの新譜はすっきりメタル → K
  ・
祝・クリムゾン復帰決定!?トニー・レヴィンの、お客様は神様です!? → T
  ・
ライブでロックしているディランはかっちょええ → B
  ・
はなちんのライブに行ってコンピCDと自主制作MDを買った → は  → コンピ

2002年12月
  ・Zepの名作ライブ映像で大満足 → L
  ・アンディ・パートリッジによるXTCのデモ・アルバムは本編よりもおもしろい!? → A
  ・祝・クリムゾン脱退!?ビルブラは変態ジャズがやりたかったのね。 → B
  ・
サマーズ&フリップでポップに実験 → A
  ・
エイドリアン・ブリューでパオパオ〜! → A
2002年11月
  ・「アイランド」クリムゾンのライブ盤を速攻レヴュー! → K
  ・
教授の歴史を総括!&教授のアンビエントで至福 → さ
  ・
イギリスの音楽誌ってCD付いてていいなぁ → コンピ
2002年10月
  ・ザッパの未発表ライブ!でも、むちゃくちゃ高いんですけど... → F
  ・クリムゾンのコレクターズ・シリーズはおもしろい!&新譜を速攻レヴュー! → K
  ・
ジョンのラスト・アルバム(涙) → J
2002年9月
    ・クリムゾンは現在進行形 → K
  ・
スケッチ・ショウを21世紀のYMOに認定します! → S
  ・
ザッパのおまけCDシングル到着 → F
2002年8月
  ・ビートルズのモノラルに驚愕 → B
  ・
祝!『アースバウンド』,『USA』CD化!(おまけに『スラック』も) → K
  ・
エイジアで古き良き80年代を満喫 → A
2002年7月
  ・クリムゾンのコレクターズ・シリーズ、いつまで続くの? → K
2002年6月
  ・やっぱりいつものボウイー(それでいいのだ) → D
  ・トーマス・ドルビーって才能あったと思うんだけどなぁ → T
  ・
ブラム・チャイコフスキーはパワーポップの代表選手 → B
  ・
ええい!もってけ泥棒!イエスのBOX大安売り! → Y
  ・
グレッグ・レイクとゲイリー・ムーアの共演盤(しょせん放送音源だよ) → G
  ・
ザッパの紙ジャケ拷問は果てしなく... → F
2002年5月
  XTCの紙ジャケも揃ってしまった... → X
  
特典につられてザッパの紙ジャケに手を出す → F
2002年4月
  イーノのカバー・アルバムで至福 → B
  
イエスのベストって意味あるのだろうか → Y
  
矢野顕子は素晴らしくて受難 → や
2002年3月
  ゲイリー・ニューマンってアンドロイドみたいだったなぁ → G
  ヴァイのボックスで大受難! → S
2002年2月
  ザッパが大漁。ははは... → F
  
ニュー・ミュージックと聞いてトニマンを思いだした人は正解です → N
2002年1月
  オノ・ヨーコを聴く → Y
  
純金ザッパで至福、紙ザッパで受難(追加あり) → F
  
まだ残ってたXTCリマスターで至福 → X
  ELPの展覧会の絵で至福 → E

2001年12月
  10ccとゴドレー&クレーム、どっちがひねくれてる? → G  → T
  ニュー・オーダーで案外至福だったり → N
  ・ダニエル・ラノアってやっぱりプロデューサーだけやってたほうがよかったかも → D
  ザッパで一喜一憂 → F
  ロジャーがいなくなってもやっぱりフロイド → P
  6人編成クリムゾンはパワーで寄り切り → K
  2001年最後はライヒで至福三昧。幸せだなぁ → S
2001年11月
  ・ザ・フーの決定版で至福 → W
  
・ピンク・フロイドのベストでちょっと至福。でも... → P
  ・シルヴィア55でゴーゴーゴー!至福がいっぱいだ! → S
2001年10月
  XTCは名盤いっぱい!至福だらけ(一部を除く) → X
  ジャパンで受難、デビシルで至福 → J → D
  ・YMOリマスター盤で至福の世界 → Y
  ・クリムゾンの紙ジャケがめでたく揃って至福 → K
  エイジア、ELPパート2(?)、3(←スリーと読む)...80年代プログレで至福だったり受難だったり → A → E → T
  声にこだわったトッドは至福 → T
  祝!復活ELO!でも...受難でした → E
  ・コステロにバカラックとくれば、こりゃぁもう至福でしょう → E
  シンバルズはもちろん至福 → C
  
・コーネリアス、みんな誉めてるけど受難だ → C
2001年9月
  ショコラは非力で至福 → さ
  ・XTCのリマスターでさらにに至福 → X
  イエスの歴史は長い。至福もあれば受難もあるさ → Y
  クリムゾンの歴史も長い。至福もあれば受難もある。そうなのか? → K
  クリムゾンつながりでトゥールを買った。そしたら受難した → T
  ・Uilabでイーノの良さを再確認 → U
  レディオヘッドってなんかなかなか → R
  
・プリYMO(?)とティンパンで至福 → Y  → T
2001年8月
  ・ブロンディで至福 → B
  ・XTCのリマスターで大いに至福 → X
  
・YMOでちょっと受難、無限大に受難... → Y
2001年7月
  ・ティアーズ・フォー・フィアーズって好きだったんですよ。当然至福です → T
  ・クリムゾンの旧譜でまた至福 → K
  ・電気で至福、卓球で受難 → た  → あ
  ・ビッグ・カントリーで受難 → B
  ・XTCのリマスターで至福 → X
  ・ムーンライダースは受難の上塗り → M


〜Artist Index〜

カッコの数字は掲載している作品数です
アーティスト名をクリックすると飛べます

- A -
 Adrian Belew (4)
 Aerosmith (3)
 Alva Noto+Ryuichi Sakamoto (6)
 Ambitious Lovers (1)
 Andy Partridge (6)
 Andy Summers & Robert Fripp (2)
 Aphex Twin (1)
 Art Of Noise (5)
 Asa-Chang & 巡礼 (1)
 Asia (4)
 Asian Kung-fu Generation (1)

- B -
 The B-52's (1)
 The Band From Utopia (1)
 Bang On A Can (1)
 The Beatles (7)
 The Beatniks (1)
 The Bears (1)
 Big Country (1)
 Bill Bruford's Earthworks (1)
 Billy Joel (1)
 Blondie (5)
 Bob Dylan (1)
 Bonzo Dog Band (1)
 Bonny Pink (1)
 Boston (2)
 Bozio Levin Stevens (1)
 BPM&M (1)
 Bram Thaikovsky (1)
 Brian Eno (26)
 Brian Eno + David Byrne (1)
 Bruce Woolley & The Camera Club (1)
 Buggles (2)

- C -
 Captain Sensible (1)
 Cheap Trick (3)
 Cibo Matto (1)
 Cioccolata (1)
 Coldplay (1)
 Cornelius (1)
 Cymbals (3)

- D -
 Daniel Lanois(1)
 Date Of Birth
(1)
 David Bowie (3)
 David Cross (1)
 David Cunningham (1)
 David Gilmour (2)
 David Sylvian (10)
 David Sylvian & Robert Fripp (1)
 David Sylvian & Ryuichi Sakamoto (1)
 Deutsch Amerikanische Freundschaft (2)
 Dire Straits / Marl Knopfler (1)
 Dread Zeppelin (1)
 The Dukes Of Stratospear (->XTC)
 Dweezil Zappa (2)

- E -
 808 State (2)
 Electric Light Orchestra (2)
 Elektel (1)
 Elvis Costello with Burt Bacharach(1)
 Emerson, Lake & Palmer (3)
 Emerson, Lake & Powell (1)
 Ensemble Modern (1)
 Eno/Cale (->Brian Eno/John Cale)
 Everything But The Girl (3)

- F -
 Faymann & Fripp (1)
 Fennesz (1)
 The Fixx (1)
 Frank Zappa (31)
 Frankie Goes To Hollywood (2) 
 Fripp & Eno (2)

- G -
 Gangway (1)
 Gary Numan (2)
 Gene Simmons (1)
 Genesis (2)
 George Harisson (3)
 Greg Lake(1)
 Godley & Creme(2)
 Goldie (2)

- H -
 Heart (1)

- I -
 Imajuku (3)

- J -
 Jane Child (1
)
 Japan (7)
 JBK (1
)
 Jean-Luc Ponty (1)
 Jeff Beck (3)
 Jellyfish TYO (1)
 Jimi Hendrix (1)
 Joe Jackson (1)
 John Foxx & Harold Budd (1)
 John Lennon (12)
 John Lennon & Yoko Ono (3)
 John Lydon (1)
 John Wetton (1)
 Julian Lennon (1)

- K -
 Kate Bush (1)
 Ken Ishii (1)
 King Crimson (36)
 KISS (2)
 Kraftwerk (11)
 Kula Shaker (1)

- L -
 Led Zeppelin (5)
 Leny Kravitz (1)

- M -
 Malcolm McLaren (1)
 Mannuel Goettscing (3)
 Marl Knopfler (->Dire Straits)
 Mari Wilson (1)
 McDonald And Giles (1)
 m-flo (1)
 Mike Oldfield (1)
 The Moog Cookbook (1)
 Moonriders (8)

- N -
 The New Age Steppers (1)
 New Musik (3)
 New Order (2)
 Nick Lowe (1)
 Niel Innes (1)
 Nine Horses (3)
 N.M.L. (1)

- O -
 Oasis (13)
 The Orb (4)

- P -
 Patti Smith (2)
 Paul McCartney (1)
 Perfume (5)
 Peter Gabriel (1)
 Peter Scherer & Arto Lindsay (->Ambitious Lovers)
 Pet Shop Boys (3)
 Phew (1)
 Philip Bailey (1)
 Phil Manzanera / 801 (5)
 Phish (1)
 Pink Floyd (5)
 The Police (1)
 Polysics (1)
 Prazsky Vyber (1)
 Prefab Sprout (3)
 Prince (5)
 Projeckt 1-4,X (6)
 Propaganda (2)
 Public Enemy (1)
 Puff Daddy feat. Jimmy Page (1)

- Q -
 Queen (3)
 Quiet Sun (1)

- R -
 Radiohead (1)
 Ringo Starr (1)
 Robert Fripp (4)
 Robert Fripp & Brian Eno (->Fripp & Eno)
 Robert Palmer (3)
 Roger Waters (1)
 The Rolling Stones(2)
 Roxy Music (3)
 Royksopp (3)
 Russell Mills/Undark (1)

- S -
 Sadistic Mika Band (2)
 Santana (1)
 Scritti Politti (1)
 The Sentimental Bus (1)
 Sean Lennon (3)
 Sex Pistols (2)
 Schwalm (1)
 Silje (1)
 Siouxsie And The Banshees (1)
 Sketch Show(2)
 Smap (1)
 Space Ponch (1
)
 Sparks (2)
 Speech (1)
 Static (1)
 Steve Reich(4)
 Steve Vai (2)
 The Stranglers (1)
 The Sundays (1)
 Supergrass (1)
 Suzan (1)
 The Suzuki (1)
 Sylvia 55 (3)
 Sylvian / Fripp (->David Sylvian & Robert Fripp)
 Sylvian / Sakamoto (->David Sylvian & Ryuichi Sakamoto)
 System 7 (2)

- T -
 Talvin Singh (1)
 Talking Heads (2)
 Tangerine Dream (1)
 T.a.t.u. (2)
 Tears For Fears (6)
 10cc (4)
 Thomas Dolby (2)
 3 (1)
 Tin Pan(1)
 Todd Rundgren (10)
 Tom Robinson Band (1)
 Tony Levin (1)
 Tool (1)
 The Traveling Wilburys (1)

- U -
 Uilab (1)
 Ultravox (5)
 Underworld (4)
 Unlimits (1)
 Utopia (1)
 U2 (6)

- V -
 Van Halen (1)

- W -
 Warren Cucurullo(1)
 The Who (1)

- X -
 XTC / The Dukes Of Stratosphear (20)

- Y -
 Yanokami (1)
 Y.M.O. (22)
 Yes (8)
 Yoko Ono(1)

- Z -

- あ -
 石野卓球 (5)
 井上陽水奥田民生 (1)
 上原ひろみ (2)
 宇多田ヒカル (1)
 大貫妙子 (1)
 大村憲司 (1)
 小川美潮 (1)

- か -
 加藤和彦 (1)
 小泉今日子 (1)

- さ -
 坂本美雨 (1)
 坂本龍一 (26)
 椎名林檎 (3)
 少年ナイフ (1)
 ショコラ (5)
 砂原良徳 (1)
 スネークマンショー (1)

- た -
 高橋幸宏 (8)
 チャクラ (2)
 つんく (1)
 電気グルーヴ (6)
 電撃ネットワーク (1)
 東京スカパラダイス・オーケストラ (1)
 冨田勲 (3)

- な -
 中谷美紀 (2)

- は -
 はなちん (1)
 早瀬優香子 (1)
 福岡ユタカ (1)
 細野晴臣 (1)

- ま -
 森高千里 (1)
 茂木由多加 (1)

- や -
 矢野顕子 (4)

- ら -
 レイハラカミ (3)
 レベッカ (1)

- わ -
 ヲノサトル (1)

- その他 -
 コンピレーション (10)
 ライブ (3)
 サウンドトラック (5)
 トリビュート (5)

 


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