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受難レポート・CD編

Section "Q"

Last Update; 2008.05.25

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●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります。
1999までのデータでは「受難度」「至福度」ともに付けてません。

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

comment
recommend track;  ←特にお気に入りの曲



*** QUEEN ***

2007/Oct

Queen / A Night At The Opera (30th Anniversary Edition / Limited CD+DVD) / Parlophone / 1975〜2005   Excellent!

至福度3

 歴史的名盤「オペラ座の夜」の30周年リマスター盤。ブライアン・メイの自信たっぷりのライナーにもあるように、音は最高。
さらに最高なのがおまけのDVD。全曲5.1chサラウンドになっていて、こちらの期待通りにギターは前後左右から斬りこんでくるし、分厚いコーラスに包囲されて迫力満点!も〜、降参です。やっぱ音数が多いアルバムはサラウンドが楽しいなぁ。「ボヘミアン・ラプソディ」はもちろんのこと、それを超えてすごかったのが「預言者の詩」。ディレイで飛ばしたヴォーカルやコーラスは左右だけのステレオから飛び出して、水を得た魚のように広い空間を泳ぎだしていく。これには息がつけないほどだった。
さらに全曲にビデオがついていて、シングルになった「ボヘミアン・ラプソディ」と「ユー・アー・マイ・ベスト・フレンド」はおなじみのPVが、そしてそれ以外は新たに編集したビデオが収録されている。大半は当時のライブ映像を組み合わせたものだけど、これもまた楽しい。「預言者の詩」イントロに出てくる「Toy Koto」ってのが本当にミニチュアの琴だってこともわかったし、なにより動くフレディが見られるだけでありがたいと思ってしまう。


1999

Queen / At The BBC / Hollywood / 1995

 初期クイーンのBBCでのライブ録音。でも、ギターもコーラスもいっぱい多重録音しているところはいつものクイーンです。これ、まだまだ音源があると思うのでぜひとも続編が聴きたい。残されたメンバーは食いぶちに困っているだろうから、ぜひBBC BOXなんて良い企画だと思うのだが、いかが?

  recommend track;  M8-Son And Daughter

1999

Queen / Queen Rocks/ EMI / 1997


*** QUIET SUN ***

2005/Apr

Quiet Sun / Mainstream / Expression / 1975-1999

至福度1

 クワイエット・サンはもともとフィル・マンザネラがロキシー以前に組んでたバンド。それが、1975年の彼のソロ・アルバム「ダイヤモンド・ヘッド」のレコーディングの時にメンバー全員揃っちゃったんで、「じゃぁ、1枚やるか」ってんで制作されたのがこのアルバムなんですね。ということでこれは「ダイヤモンド・ヘッド」とペアでお聴きいただければ楽しみも倍増ってわけです。さらにはあの名盤「801 Live」につながる部分も多く、聴き所がたっぷり。フュージョンとプログレと、どちらにも近いようで、でもまったく違うインスト。カンタベリー系はよくわかんないけど、興味はつきません。

さて、これらの関連アルバムにも必ず登場してくるイーノさん、ここでも良い仕事してますわ。特にギターのトリートメントは彼独自のものがあります。
そんなイーノさんの写真がブックレットに掲載されてます(→)。彼が着ているシャツには、な、なんと「SADISTIC MIKA BAND」と書いてあるではありませんか!ミカバンドがロキシーの前座としてイギリス公演を行ったのは有名な話。こんなことろにその“証拠”が残ってたとは!(フィルマンのサイトでは同じシャツ着てVCS3をいじってるイーノの写真もあります。)

再発CDのジャケは巨大な太陽のアップですが、オリジナルLPはこんな感じでした(←)。あの〜、ちょっとトリミングしすぎだと思うんですが。


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