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受難レポート・CD編

Section "F"

Last Update; 2008.05.18

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●至福度3...このレコードに出会ってよかった!神様、ありがとう〜!
●至福度2...ふむふむ。いいっすよ、これ。当然、買いです。にんまり。
●至福度1...いやぁ、僕は金払って買ってもいいと思うんだけど...。どう?
- - - -
●受難度1...とりあえず、買っときました、はい。
●受難度2...「なんで買うの、これ?」と思うでしょう。ははは、笑ってください。でも、好きなんだもん!
●受難度3...これは信念で買いました。後悔はしません!でも素直に(ちょっとだけ)反省します。とほほ...。

※ご注意
  この「至福度」「受難度」は、けしてアルバムの価値尺度ではありません。 ホメたりケナシたりというポイントでもありません。
買うときの思い入れの度合いと、冷静に聴いた後の気持ちの振幅を数値化したものです。
期待しないで買ったものがそれなりだったときと、期待したものが期待通りの場合は、ともに受難度1です。
つまり、ずっと愛し続けたアーティストほど事前の期待が大きいので、受難度は高くなる可能性があります。
1999までのデータでは「受難度」「至福度」ともに付けてません。

(掲載は洋楽邦楽混在で、アーティスト名のABC順/50音順です)      

購入年

artist / title / label / year   Excellent! ★ ←特にお気に入り

受難度

comment
recommend track;  ←特にお気に入りの曲



*** FAYMAN AND FRIPP ***

2000

Fayman And Fripp / A Temple In The Clouds / ? / 2000?

受難度3

 フリップのギターによるサウンドスケイプと、ジェフリー・フェイマン(←誰や?)によるシンセのサウンドスケイプの合体。ライブ録音らしい。 レコード会社、発売国、発売年、一切不明。でも海賊盤ぢゃない。限りなく自主発売に近い1枚。
なるべく小さな音で聴きましょう。


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*** FENNESZ ***

2005/Apr

Fennesz / Venice / Touch / 2004

至福度1

 デビシルのアルバム「ブレミッシュ」のラストで秀逸なトラックを作っていたフェネスのアルバム。8曲目の「Transit」という曲ではデビシル本人がゲストで歌ってます。

なんていうんでしょうか、シーンが浮かぶというか、目の前に映像が広がってくる音。エレクトロニカとかアンビエントとか、そういうのはひとまず置いといて、この音に浸りましょう。
聴く時間とシチュエーションさえ間違えなければ、すごくいい空間を作ってくれるアルバムです。


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*** THE FIXX ***

1999

The Fixx / Ultimate Collection / Hip-O/Universal / 1999

 新編集のベスト。「ザ・フィックスはイギリスのバンドにもかかわらず本国よりもアメリカのチャートを賑わした...」と英文ライナーにも書いてあります。たしかにあんまりブリティッシュっぽくないバンドだったかもしれないな。あっさりというか、すごく淡泊なんです。そこが同時代のシンプル・マインズあたりと異なって本国でうけなかった理由かもしれない。初期のアルバムはルパート・ハインズがプロデュースしてました。

  recommend track;  M1-Stand Or Fall

*** FRANK ZAPPA ***

2001/Dec

Mothers Of Invension / We're Only In It For The Money (Paper Sleeve) / VideoArts/Ryko / 1968-2001

至福度2

 ついにフランク・ザッパの紙ジャケも始まってしまった...。絶対に手を出すものか!...って思ってましたが、...買っちゃいました。
これは68年発売のマザーズ・オブ・インヴェンションの3rdアルバム。中ジャケではビートルズの「サージェント・ペパーズ」をパロってます。
このアルバムはいわくつきでして、一時期、まったくミックスが違う内容になってしまったのです。ざっと紹介すると、

●1968年オリジナル(発売元;Verve)
●1985年10枚組LP BOX「オールド・マスターズ」に収録:ドラムとベースを差し替えたMIX
●1986年最初のCD化:「オールド・マスターズ」と同じMIX。「ランピー・グレイヴィー」との2 in 1で発売
●1995年オリジナルLPと同じVerve版のMIXをリマスタリングした“93年承認マスター”による改訂版。「ランピー〜」なしの単独発売
●2001年日本盤のみの紙ジャケ盤:“93年承認マスター”と同じ。日本プレス

僕が持っていたのは上記の“86年CD”でしたから、差し替えMIXということになります。これ、80年代に差し替えたドラムとベースが他の音から浮いてて、正直言ってひどかったんですよ。
今回初めて“93年承認マスター”のCDを買い、オリジナルのMIXを聴いたところイメージ一新!音の固まりがぐるぐる回りながら迫ってくる!そうか、こりゃあすごいアルバムだったんだ!
では、そもそもザッパはなんで80年代に改訂版なんぞを作ったのか?どうやらそのころザッパの手元にあったマスターテープが良い状態になかったらしく、しかたなく当時のバンド・メンバーを使ってマルチから作り直さざるを得なかったらしい。それが90年代に入ってやっと状態の良いマスターが手に入り、差し替えMIXを使う必要がなくなったというわけ。

昨今のリマスターのブームでよく聞く話ですが、古いマスターテープの保存状態によっては、もう聴けなくなってしまっているものがあります。マスターがダメならリマスターしたってダメ。昔のLPを持っている人は、手放さない方がいいですよ。


2002/Jan

Frank Zappa / Lumpy Gravy / Video-Arts/Ryko / 1968-1995

至福度1

 「マザーズ・オブ・インヴェンション」名義でないフランク・ザッパの最初のソロ・アルバム。
86年版CD(「〜マネー」と2in1になっているやつ)よりも音質向上!


2002/Jan

Frank Zappa / Hot Rats (Paper Sleeve) / Video-Arts/Ryko / 1969-2001   Excellent!

受難度3

 60年代のザッパを代表する名盤。大好きなアルバム。なのになんで受難度3か?実は87年発売のCDをすでに持っていて、それと今回の紙ジャケ盤と音が変わっているかをチェックするために買った。結果は全く同じ、寸分違わず。だから買っても意味がなかったというわけ。とほほ。


2002/Jan

Frank Zappa / Apostrophe(') (Limited Edition Au20) / Video-Arts/Ryko / 1968-1995

至福度1

 ザッパにはめずらしく全米チャート10位を記録したヒット・アルバム。「万物同サイズの法則」の20bitマスタリング+ゴールドCD仕様があまりにも音よかったんで、あわててこっちも買った。これ、全アルバムでやってくれえればよかったのに。


2002/Jan

Frank Zappa / One Size Fits All (Limited Edition Au20) / Ryko / 1975-1996   Excellent!

至福度3

 かつての邦題「万物同サイズの法則」。名盤です。これは96年に出た限定仕様のリマスター・ゴールドCD。以前持っていた88年盤と比べて中低音がぶ厚く、迫力あり。こっちの方が断然いい。


2002/Feb

The Mothers Of Invention / Freak Out! (Paper Sleeve) / VideoArts / 1966-2001

受難度2
2002/Feb

Frank Zappa & The Mothers / The Grand Wazoo / VideoArts / 1972-1995

至福度1
2002/Feb

Frank Zappa / Sleep Dirt / VideoArts / 1979-1995

至福度1
2002/Feb

Frank Zappa / Siek Yarbouti / VideoArts / 1979-1995   Excellent!

至福度2
2002/Feb

Frank Zappa / You Are What You Is / VideoArts / 1981-1995

至福度1
2002/Feb

Frank Zappa / Ships Arriving Too Late To Save A Drowing Witch / VideoArts / 1982-1995   Excellent!

至福度1
2002/Feb

Frank Zappa / FZ Meets The Mothers Of Prevention / VideoArts / 1979-1995   Excellent!

受難度2
2002/Feb

Frank Zappa / Jazz From Hell / Ryko / 1986-1995   Excellent!

受難度3
 大量にザッパを“再購入”。実はミックス違い/マスタリング違いなどがあるかどうかの検証用。この結果は近日中にまとめて掲載する予定です。

1998

Frank Zappa / 200 Motels (2CD) / Ryko / 1971

 ザッパが最期まで権利を取り戻せなかったいわくつきのサントラ・アルバム。長らく廃盤だったものがやっと再発。映画ではザッパの役をリンゴ・スターがやってました。わけわかんない映画だったなぁ。


2002/May

Frank Zappa / Studio Tan (Paper Sleeve) / VideoArts / 1978-2002   Excellent!

受難度3
2002/May

Frank Zappa / Siek Yarbouti (Paper Sleeve) / VideoArts / 1979-2002   Excellent!

受難度3
2002/May

Frank Zappa / Joe's Garage Act I (Paper Sleeve) / VideoArts / 1979-2002

受難度3
2002/May

Frank Zappa / Joe's Garage Acts II & III (Paper Sleeve) / VideoArts / 1979-2002

受難度3
 あぁ、ザッパの紙ジャケシリーズ、まだ続くんですね...。特典でCDもらえるんですって。もう...。
(でも、「ジョーのガレージ」がLPと同じく別々になったのは、ちょっと嬉しい)

2002/Jun

Frank Zappa / Tinsel Town Rebelion (Paper Sleeve) / VideoArts / 1981-2002

受難度3
2002/Jun

Frank Zappa / Shut Up'n Play Yer Guitar (Paper Sleeve/3CD) / VideoArts / 1981-2002   Excellent!

受難度3
2002/Jun

Frank Zappa / You Are What You Is (Paper Sleeve) / VideoArts / 1981-2002

受難度3
2002/Jun

Frank Zappa / Ship Arriving Too Late To Save A Drowning Witch (Paper Sleeve) / VideoArts / 1982-2002

受難度3
2002/Jun

Frank Zappa / The Man From Utopia (Paper Sleeve) / VideoArts / 1983-2002

受難度3
2002/Jun

Frank Zappa / Baby Snakes (Paper Sleeve) / VideoArts / 1983-2002   Excellent!

受難度3
 そして紙ジャケの受難は果てしなく続く...。

2001/Dec

Frank Zappa / I Don't Wanna Get Drafted (EP) / Ryko / 1995

受難度2

 渋谷のマザーズレコードで購入。ここには数年ぶりに行きましたが、まったく変わってませんでした。まるで時間が止まったように。
これはもともとは81年に出されたシングル(アナログ盤)。B面がアルバム未収録のインスト曲で、ザッパのギターがカッコよかった。95年にCD化されていたらしく喜び勇んで買って帰った。しかし、CDはアナログ盤とカップリング曲が違ってる〜(涙)。 タイトルの意味は「俺は徴兵は嫌だ」。僕も嫌だ。戦争反対!


1999

Frank Zappa / Strictly Genteel / Ryko / 1997

 没後、遺族によって定期的にリリースされているザッパのテーマ別の編集盤のひとつ。これはロックでなく、クラシック的/オーケストラ用のインスト曲を集めたもの。かつてザッパ本人はこの系統を「シリアス・ミュージック」と呼んでいたっけ。
彼が20世紀アメリカ現代音楽の作曲家として、いつか教科書に載る日がくるのだろうか?


1999

Frank Zappa / Mystery Disc / Ryko / 1998

 かつてのLPボックスセットのおまけについてたものをまとめてCDにしたもの。


2000

Frank Zappa / Cheap Thrills / Ryko / 1998

受難度3

 すべて既発表ヴァージョンによる編集もの。ベストっつーか何つーか。向こうではサンプラーとして廉価で売られているらしい。こういうの作る気になったら100枚でも作れるでしょうね、ザッパの場合は。


2002/Sep

Frank Zappa / Dancin' Fool (CD EP) / VideoArts / 1979-2002

タダほど
高いもの
はない

ザッパの紙ジャケ再発シリーズの特典です。タダですが、これをもらうためにすでに持ってるCDを10枚も買い直した阿呆がここにいます。はい、反省してますから...。


2002/Oct

Frank Zappa / FZ:OZ (2CD) / Valternative / 2002

内容→
至福度1
価格→
受難度3

 あぁ〜、ザッパの未発表ライブ音源っていわれたら買うしかないけどさぁ、2枚組で定価9,975円はないぜ、BOXぢゃないんだから...。
で、聴いたら、音質はまぁまぁ、演奏も全体的としてはそこそこって感じ。どうせなら同じ時期の大阪公演を出してくれた方が良かったとも思う。でもさぁ、12分近い「ブラック・ナプキンズ」とか、むちゃくちゃかっこいいんだよ〜。あと、ボジオのドラムソロもすげえし。あぁ、やっぱ買うべきCDなんだよなぁ。
ところでザッパの貴重音源、今後シリーズで発売されるんだとか...。そのたびに9,975円がサイフから飛んでいくわけ?...うわぁ、受難の嵐だ...。キング・クリムゾンのコレクターズ・シリーズみたいなやり方にはできなかったんでしょうかねぇ?

なお、初心者はけして手を出さないように。これを買うお金でオリジナル・アルバムを3〜4枚買いましょう!


2003/Feb

Frank Zappa / [DVD Audio] Holloween / DTS Entertainment/Valternative / 2003

受難度1

 DVDオーディオです。専用プレイヤーだと5.1chで聴けるそうですが、とりあえず僕のMACでも2chで再生できました。内容は79年のハロウィーンにニューヨークで行われたコンサートのライブ録音。
普通のCDで出してくれないのは、なんでだろう?


→ Related Artists →
ザッパの専門サイトを作りました。→

*** FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD ***

2000

Frankie Goes To Hollywood / Two Tribes (EP/CD1) / ZTT / 2000

受難度2

 なぜかフランキーの最新リミックス・シングル。なぜかCD2はどこにも見あたらず。受難なり。


2007/Apr

Frankie Goes To Hollywood / Twelve Inches (2CD) / Ztt / 2001

至福度1

 その名の通り、フランキーの12インチ・ミックスを集めたもの(一部7インチのミックスも収録)。2枚組全18曲。
これはねぇ、めちゃ嬉しいっすね。けっこうレアなものも入ってます。ところがブックレットには各曲の細かいデータがなんにもないんですよ。こういう商品はマニアが買うんだから、最低限データは必須です。
ということで、以下、僕がわかる範囲で各曲のデータを記載してみます。

Disc 1
1
Relax (Sex Mix)
16:24
12インチ「Relax」の品番「12 ZTAS 1」ってのは同一でも異なるミックスがあることで有名で、これはレア中のレア、初回盤の「Sex Mix」16分24秒ヴァージョンです(その後、同品番で7分20秒の「US Mix」の方がおなじみ)。僕はこれを90年代にロンドンの「Sister Ray」って中古盤屋でけっこうな値段で入手してますが、やっとCDで聴けるんですね。ただ、内容はダレてるので、貴重だってだけであまりおもしろいものではありません。
2
Two Tribes (Hibakusha Mix)
6:37
「ヒバクシャ・ミックス」。プロモVの長い方に近いミックス。品番は「XZIP 1」これも12インチとしてはかなりレアもの。だけどこれまでに何度もCD化されているので、今となってはとりたててありがたみは少ないかも。
3
Welcome To The Pleasuredome
(Fruitness Mix)
12:14
品番は「12 XZTAS 7」。ジャケはフルーツの盛り合わせ。
4
Rage Hard (Stamped)
4:59
7インチ・シングル「ZTAX 22」のミックス。内容は「(++)」の短縮版。
5
(Don't Lose What's Left) Of Your Little Mind
4:15
げっぷをサンプリングしたおげれつな曲。「Rage Hard」の各種シングルのカップリングに収録されていた。
6

Watching The Wildlife
(Die Letzten Tage Der Menschheit)

10:15
品番は「12 ZTE 26」前半は延々とコンドームについてのお話が入ってるやつで、クラウス・シュルツがリミックスって書いてある。いかにもドイツ的な打ち込みサウンド。ところが、今回調べて驚愕!
「"Watching The Wildlife (Die Letzten Tage Der Menschheit Mix)" is credited on sleeve as "Gemixt bei Klaus Schulze". Schulze did not work on the mix, however, and complained to ZTT about this misrepresentation.」
え〜!僕はだまされてたわけね…。
7
Warriors Of The Wasteland
(Attack Mix feat. Gary Moore)
6:32
これが目当てで僕は買いました!品番は「12 ZTAK 25」。ギターがなんとゲイリー・ムーア!!かっこいいっすよ〜。当時これを在庫していた西新宿の某店では、「ゲイリー・ムーアとギャラで揉めて、結局プロモ盤しか作られなかった」というキャプションが入っており、実際僕の購入したやつもプロモ盤でした。だけど本当のところはわかりません。なお、CDに記載されている8分32秒ってタイムは誤りで、正しくは6分32秒。
8
War (Hidden)
8:34
もともと「War」は「Two Tribes」のB面なんですが、こっちをA面にした12インチも出てまして、このミックスはそのときのもの。品番は通常盤が「WARTZ 3」、ピクチャー盤が「P WARTZ 3」。これは過去にCD化されてます。日本のポリスターによる編集盤「Bang!」(品番はP33D-20017)とか。
9
Rage Hard (Freddie Bastone Mix)
7:01
これは知らなかったなぁ。当時、アメリカIslandが作ったプロモ12インチ用リミックスらしい。
Disc 2
1
Welcome To The Pleasuredome
(Escape Act Video Mix)
5:12
その名の通り、プロモVのミックス。これはたぶん7インチ・シングル(品番「ZTAS 7」)の「Alternative Reel」ってヴァージョン名のことじゃないかなぁ。ちなみに同じ品番の7インチ・シングルで「Altered Real」ってヴァージョン名のミックスもある。さらに12インチ・ミックスには「Real Altered」ってのもあって、まぎらわしいったらありゃしない。
2
Warriors Of The Wasteland
(Attack Full Mix)
9:56
たぶん「(Compacted)」っていうCDシングル(品番は「ZCID 25」)の抜粋ってところかなぁ。4分51秒、2分23秒、3分36秒の3ヴァージョンがひとつになってる。
3
Two Tribes (808 State Remix)
5:09
これもよくわかりません。808ってことはたぶん90年代だと思うんですが。
4
Disneyland
3:07
これはZTTのオムニバスLP「Zang Tuum Tumb Sampled」(品番は「ZTT IQ 6」)に入ってた曲。象さんの鳴き声のサンプリングが出てきますが、これは同じZTTのプロパガンダの「Duel」で使われてますね。
5
Rage Hard (Broad)
8:42
これは「12 ZTAX 22」に収録されている「Rage Hard (++)」ってやつだと思う。このころになるとヴァージョン名も商品によって異なったりしてよくわかんない。だいたい「(+)」「(++)」「(★)」とかって、なんて読めばいいんだろうかね?
6
Watching The Wildlife (Hotter)
9:08
これは普通の(笑)12インチ・ミックス。品番は「12 ZTAS 26」
7
Warriors Of The Wasteland
(Turn Of The Knife)
8:10
品番は「12 ZTAX 25」。
8
The Power Of Love '93
(Alternative Mix)
5:10
タイトル通り93年に作られたミックスなのでしょうね。オリジナルにかなり忠実に作られてます。
9
Relax
(Peter Rauhofer's Doomsday Club Mix)
10:17
2001年に制作されたミックス。こういうのはどうでもいい。

ふ〜む、けっこうな分量ですが、まだまだ未CD化のミックスがありますねぇ。たとえば「Relax」、「Get It On」、「Born To Run」のライブ・テイクとか。もうこうなったら10枚組でもいいから全部出しちゃって下さいよ、ZTTさん!


*** FRIPP & ENO ***

2005/Jun

Fripp & Eno / The Equatorial Stars / DGM/Opal / 2004

至福度1

 21世紀にまさかまさかのフリップ&イーノの新譜。
1998年4月のディシプリン・レーベルのディーラー・コンベンションの時、フリップ翁をつかまえて「フリップ&イーノの新譜、期待してます!」って言ったらうんざりとした顔で「それはすべてブライアン(イーノ)のスケジュール次第だ」って冷たく言われちゃいましたが、やっと完成したのですね。めでたいことです。
「No Pussufooting」とも「Evening Star」とも、さらには「Healthy Colours」とも違うサウンド。あえていえばイーノの「Ambient 4: On Land」とか「Music For Films」の何曲かに近い世界。
あいかわらず極端に小さい音で聴くと時間の流れを忘れさせてくれます。


2007/Mar

[Download: DGM Live]Fripp & Eno / The Cotswold Gnomes / DGM Live / 2006

至福度1

 なんとびっくり!クリムゾンの配信サイト「DGM Live」からフリップ&イーノの2006年最新作が登場。2004年に久々のアルバム「The Equartorial Stars」が出た時もおどろきましたが、彼ら、地道に活動を続けていたんですね。
音の傾向は同じなんですが、前作がイーノの「On Land」にフリップのソロが乗っかってる感じなのに対し、今回はイーノの「The Drop」にフリップのサウンドスケイプを加えたみたいになってます。けして「Evening Star」を期待してはいけません。
この説明だけで興味を持った方は、ぜひとも上記サイトから試聴のうえで買いましょう。なんだかさっぱり音が想像できない方はやめといたほうが無難かもしれません。

あ、毎度のことながら、小さな音量でかけましょうね、一応アンビエントですから(でも最後の曲だけはやかましい)。

note:
クリムゾンのDGM Liveでは配信方法としてビットトレントを採用してます。利用される方はあらかじめビットトレントの仕組みとアプリを調べておきましょう。また、配信のファイル形式はMP3とFLACの2種類が選べます。圧縮の際に音質が低下するMP3と違い、FLAC形式は非破壊型の圧縮、解凍した時にはオリジナルとまったく同じ音質に戻るのでオススメです。ただしiTunesはFLACファイルを読み込んでくれません。こんな時はToastがあればOK。ダウンロードしたFLACファイルはそのままToastでCD-Rに焼けます(この時、曲間は必ず0秒に。つながってる曲があるので)。また、ToastではAAC形式に変換してiTunesにも読み込ませることも可能。便利ですねぇ。あ、以上はMacの場合。Windowsさんのことはよくわかりません。ごめんなさい。


2007/Nov

Fripp & Eno / Beyond Even (1992-2006) (Limited 2CD) / DGM/Opal / 2007

受難度1

 これは2006年にDGM Liveのサイトで「The Cotswold Gnomes」という題名で配信されていたアルバム(上記参照)とまったく同一であります。さらに、その同一内容のまま限定のCD2枚組での発売。
じゃ、Disc1と2でどこが違うのか?それは1曲ごとに飛ばして聴ける通常仕様のCDと、13曲通して1トラック扱い(PQが打ってない)のとの違い。
う〜〜〜〜〜〜む。


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