YemuZip 2.0.5


簡単にファイルやフォルダをZip形式に圧縮できるソフト。
Mac同士でも、Windows に渡す場合でもこれがあれば使い分け出来ます。
動作環境:Mac OS X 10.3.9 以降。ユニバーサルバイナリー。フリーウェア


YemuZip 2.0.5 Info

起動すると、こんなウィンドウが表示されます。


当然「Drop File Here」へファイルやフォルダをDrag&Dropすればいいわけですが、
その前にまず、左上のポップアップメニューから「Choose a Folder ...」を選んで保存場所を決めます。
デフォルトでは「Desktop」に保存されます。
元ファイルと同じ場所って言う、圧縮ソフトの定番メニューがないのがちょっと残念。


「Remove Selected Entry」で、選択されている項目を取り消します。
あとは圧縮したいファイルやフォルダをDrag&Drop!すると、下のような圧縮ファイルに付ける名前と、圧縮方法が
選択出来るパネルがビロビロ〜っと現れます。名前は基本的に拡張子が除かれた元の名前がそのまま使われますので
変更する必要がなければ何もしなくていいですね。問題は圧縮方法です・・・


Mac OS Xの場合、画像のサムネイルや、アイコンといったOS専用のリソースというものが利用出来ます。
しかし、Mac間同士なら便利なこの機能もWindows に渡す場合は意味がありません。
それに、Finderの表示情報などが保存された「.DS_Store」など、普段見えない不可視ファイルも含めると逆に邪魔になったり
下手をするとトラブルの原因になったりするこもある始末(汗)
そこで、Windows に渡す場合に「PC Compatible」を選ぶと、結果は下のようになります。

左が、Macで不可視ファイルも表示させているファインダーの画像です。
右上の「Test01(Mac)」が「Mac Specific」で圧縮した場合の解凍後で、
右下の「Test01(PC)」が「PC Compatible」で圧縮した場合の解凍後です。アイコンや「.DS_Store」がありません。


また、アプリケーションアイコンにDrag&Dropでも同じ結果になります(^o^)。

v2.0.5からは、今更ですが圧縮レベルの設定も可能になりました(汗)
YemuZipメニューから「Preferences」を選択し「Compression Level」で決めます。




ダウンロードサイト:Yellow Mug Software
ダウンロードのちょっと近道:YemuZip - Free Zip Tool for Mac OS X