DragThing 5.5


究極のランチャー<その4>

定番のランチャーの形と言えば、やはりパレット型でしょう。
パレット型の良いところは、Mac OS X 以前の32x32ピクセルのアイコン時代から、美しいアイコン
ソフトがきれいに並べられるというMacならではの醍醐味でした。そして、その定番を作り上げたのが
フリーウエアの時代から群を抜いた存在だった「DragThing」だと言っても過言ではないでしょう。
フリーウエアのみを紹介しているこのカテゴリーですが【究極のランチャー】とタイトル付けてしまった
からには、シェアウェアと言えど、使ってるからと言うわけでなく、これを紹介せざる得ません(汗)



DragThing 5.5
まず言えることは高機能です。ただ「Butler」「QuickSilver」の多機能とは違い、純粋にランチャー
として多くの機能を備えたアプリと言えます。
登録できるアイテムは、アプリケーションからディスク、サーバー、URL、クリッピングまでほとんど。
アプリケーションなら、使ってるウィンドウや、パス、ラベル。フォルダなら内容を階層を下ってアクセス
でき、画像・動画・テキストファイルがあればプレビューでき、サウンドファイルなら聞くことが出来ます。



今やパレット型の定番とも言えるタブ切り替えが可能な無限に広がる登録パレットのインターフェイスは
タブレイヤーレベルからカスタマイズでき、表示方法から格納方法、ショートカット、タブレイヤー切替
え時におけるエフェクトまで、この場では言い尽くせないほどの選択肢があります。

▲ 定番の形ではあるが、タテにも横にもなるし、広げることもアイテム枠のサイズも自在に変更できる。


▲ 使わない時の格納方法も様々、小さなウィンドウにしておくも良し、ドロワー形式に格納するも良し・・

とにかく使ってて楽しいアプリです。何よりも美しいインターフェイスは最高レベルと言えるでしょう。
v5.5で、スプリングフォルダ機能を遂に全面的にサポート。レイヤー切り替え時のエフェクトも加わり、
もうこれ以上必要な機能はないかもしれない所まで来ました。

シェアウェア US $29
The Official DragThing Home Page:http://www.dragthing.com/index.html