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当社のOSはマックです。そろそろ12年経ちます。
創業時はNECのDOS/V機、当時はカッティングプロッタはこれでしか動かなかったように思いますが。
現在のグラフィック全盛を見越して(ある意味本当)パフォーマを購入。でも、使える迄に2年はかかったかな。
プロッター/GraphtechFC2100/90Aを変えなくても良かったのが一つの理由。まだ現役で動いてます。
慣れると直感的に作業ができるのがMacの良いところだと思ってます。
昔はMacは高額というイメージがあったけど、今はWindows機とどっこいどっこいだよね。
これから看板屋を始めるという方(いるかしら)にはMacをお勧めしたい。っていうか、Windowsは使ったことが無いのよね。
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原稿作成は専らイラストレータです。デザイナーさんから送られてくるデータもこれが多いですよね。
今回とうとうCS導入に踏み切りました。当然OSもXに移行です。とは言ってもこれはあくまでもデザインの作業まで。当社の周辺機器はまだ(いや、この先ずっと)Xでは動かない。プリントやプロットはOS9専用機へデータを送って、そちらから作業をします。
CSにしたメリットはと聞かれると、まだそんなにありません。イフェクトをかける際の時間が短縮されるぐらいかな。
でも、OSXの環境だと他のソフトとの連携もすこぶる良いので、この先の期待度は大きいです。この辺はブログ等にもどんどん書いていく予定です。
プレゼン用の画像合成もフォトショップCSに。AIに比べてレイヤーの変形の自由度が高いから。ぼかしを適当にかけるとはめ込み合成のデータも本物の写真みたいに仕上がります。
これをクライアント様にお見せすると決まるのが早いですね。
この行程のサンプルはこちらのページにあります。
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カッティングプロッター用ソフトは(有)マツイシステム/アウトライン工房を使用(現在は開発終了)。
前出AIver.5.5のファイルをそのままコンバート可能なところがよいです。ところが、AICSはver.5.5をサポートしてくれない。つまり、CSで作成したデータをひとまずver.9に書き出して、それをAI9で開いて(クラシック環境で可能)ver.5.5に保存し直すと行程が増えてしまいました。皆様はAIのプラグインをお使いだと思われますが、インプレッションを教えて頂くと嬉しいのですが。
アウトライン工房の使用感そのものはDOS/Vの時代に大変近く、枠付け・点揃え・整列・開始点の自由等、重宝してます。

MacOSXに全面移行した場合、ドングル付きのこのソフトは使えなくなってしまうのです。もう直ですかね。
とりあえず、プロッターが壊れる迄は頑張っていきたいですね。
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私はこの仕事を始めてかれこれ26年。独立してはや12年。 昔はカッティングプロッタなんてまだ無く、全て手書きの時代でした。
かくいう私も文字書きはできました(過去形)。だから文字にはちと五月蝿い。 特に文字間なんかはoption+矢印で気の済むまで調整したりして・・・
Macに移行した頃は見慣れた写研の文字とのギャップに結構戸惑い、DOS-V機と併用して製作してました。 お金も無いので当然モリサワも買えず、頃よくリョービのナウシリーズのtruetype化を知り導入。
それでももの足りず、自分でつくっちまえってことでとりあえずポップ書体をデータ化してみました。
それが、おみやげコーナーのスォッチファイルです。ゴカール風とロゴライン風とスーボ風があります。 ピクトサインも仲間入りしました。
あくまでも個人使用のために作ったものだけど、欲しい方には差し上げますので貰ってください。explanation | downroad

フォント化(1byte/Mac用truetype)したものもあります。 使ってみてもいいよって方はメールください。ダウンロードページのアドレスを返信いたします。

今の時代はフォントも魅力的なものが一杯出てきましたね。感謝したいです。で、困るのが増えすぎるフォントの数です。パソコンに入れてるだけで和英併せて200はくだらないですね。似たようなものもあるし、如何せん貧乏性だから捨てられない。ましてやOSXだと、ウインドウズのtruetypeも平気に使えてしまう。増える訳です。
パソコンの容量も増えたから今の所支障はないけれど、Fontbook(MacOSXのフォント管理ソフト)だけだとパンクしないかな。

OSXに移行してソフトもwiswig標準のものも増えたし、opentypeの書体も旧字が使えて助かるし、日本語1byteのフォントの入力も簡単になってきた。どんどん仕事が早く出来る環境になってきてますね。でも、皆んながこの恩恵に預かると、看板屋の仕事が無くなってしまうなんてことにならなきゃいいけど。

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ここで、ロゴ等のトレースをする上でのヒントを2つ。
デザイナーさんがらみだとロゴデータなんかも貰える事が増えたけど、どうしても自分で興さなきゃならない時、とりあえずHPを見に行ってPDFファイルを貰ってくる。
株主用の決算書でもニュースログでも何でもいいからもらってくると、以外とロゴが書いてあったりする。
これをアクロバット等で開いて目一杯拡大してキャプチャすると、そのまま下絵にすることが可能。結構大きな会社に限られますけどね。

もうひとつ。
筆書体って看板用にはちょっと細いっていうか、弱い気がしませんか。
ここで登場するのが昔ながらの看板屋には必ずあったマール社の書体字典。これをPhotoshopを使ってアウトライン化する方法。
これは皆さんご存知ですかね。
スキャンしてPhotoshop上でゴミ取りや太さの加減(コントラストである程度可能)・修正後、作業用パスの作成→データ書き出し/Illustratorのパス出力というもの。
字典に限らず書道の先生に書いてもらったり、腕に自信が有る方はご自分で、或いはマック書道(フリー版有り)等のグラフィックソフトで原稿を作ってちょちょいと変換。看板の筆文字はこれでOK!デザインのバリエーションが増えますよ。

ここでPhotoshopをお持ちでない方に朗報。
MacOSXを使用の方に限られますが、"Cocoapotrace"というソフトがお勧め。上記の一連の作業を、画像をドロップするだけでやってくれちゃいます。PSファイルに書き出しも可能。
しかもフリーウエアです。探してみてね。

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インクジェットプリンタ水性顔料です。とうとう2代目となりました。初代MC9000は8年間働いて昇天されました。
前回までは溶剤系のプリンタにしようかななんて書いてましたが、まだまだ屋内需要の方が多く、そして安くなったから。初代MCの半値ですよ。
今回からはリップも外付けではなくソフトウエアリップとなり、OSXからも印刷可能。しかもバックグラウンド(?)で作業してくれるのでよろしい。それともうひとつ発見。文字のアウトラインをとる必要が無いんです 。以前なら、アウトラインをとり忘れると明朝の斜体に化けちゃって書き直しなんてのはしょっちゅうでした。これも助かります。
色はもともと定評の有るEpsonですし、印刷速度も向上してます。本体も一回り小さくなりました。難点といえば、本体上面がラウンドして物が置けなくなったこと(笑)と、1,118mm幅までしか描けないこと。
近頃は制作の半分強がプリントになってますから、無いと困りますね。大事に使いますよ。
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