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| アルミ複合板が登場して看板の世界も随分変わりました。 どこの看板屋さんにも、使い道のないアクリル色板が眠っていることでしょう。 もともとはサッシ等に使われた工業用のアルポリックがルーツだと聞いています。三菱のカープラザのファサードなんか、この板でしたよね。タイル状にカットしてコーキングで目地埋めて・・・。 当社もこの板のおかげで大変助かっています。なにしろ、どんなに大きな看板でも(特に野立)3×6毎に分けて製作すればトラックの無い当社でも取付に行ける。 そしてこの板は曲げが可能なんです(知ってますよね)。 トリマに6mmのU溝刃(Vカットよりこの方が良い)を付けて、0.5mmぐらい残して溝を彫ると110度くらいまで曲がります。トリマのゴミは凄いけど。 で、これを使うと安価で見てくれの良い銘板とか、HLの板でブラケットカバーとか綺麗に出来てしまう。製作途中の写真はこちら。 ともかく、表面に波がでず、軽天用の白皿ビスで止めても目立たない。そこそこ強度もある。なにより安い。 そして当社からトタン板は姿を消しました。 あと、切り口はどうしてますか。そのままだと手を切ったりして危ないですよね。 |
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当社では左のような器具を使ってます。 器具といってもステンレスの円パイプを無理矢理曲げただけ。 これの内角の部分で切り口を2回程しごくだけです。 丁度ベンダーで押し切りしたような仕上がりで引っ掛かり(バリ)も無くなります。 以前は壁紙施工用のローラーで角をしごいていたのですが、 裏表しなけりゃならん、腕も疲れる、たまに外れて面板に傷がつく。 試してみては如何ですか。慣れると楽だと思います。 あっ、手袋はしてね。 |
| もう一つ。このパネルで高級感を出しましょう。 店内の天吊ポップ等は、やはりこの板につや消し屋内用のシートあるいはメディアを貼って作りますよね。 だったらこの板の切り口を表面と同じ色にしちゃいましょう。 やり方は簡単。DIYなら何処にでも売ってる水性顔料マーカーでシートを貼る前に塗るだけ。多少の濃い薄いや色の違いなんて気になりません。 以前は色付きのタキロンセルラを使ったりラッカースプレーで吹いたりしてましたが、良い物がでてきましたね。 これだけでとても安い材料とは思えない仕上がりですよ。お勧めです。 |
| IJP電飾看板の面板、いい方法を見つけました。 今までだと、乳半の板に電飾用のメディアを貼っただけでしたが、これだと明かりが入ると色が飛んでボケたような感じ。 そこで当社はメディアをダブルにしました。しかし、乳半の板に電飾メディアが2枚だと光が出にくい。だったら板もクリアにしてみよう。ついでに、もう1枚もクリアに描いてやれ。ってな訳で、右図のような作り方に変更しました。 もともとEpsonはプリントは鮮やかですので、昼間、つまり明かりの点いてない時は申し分なく、光が入っても発色はバッチリです。裏と表で多少メディアの位置ずれがあっても判りませんよ。 メディア1枚分金額と手間がいりますが、良い仕事が出来たらOKでしょう。 もっといい方法があるよ、と言われる方いらっしゃいましたらお教えください。 | ![]() |