開発環境?の整備

LANDISKのShellはbashなので、まずは慣れ親しんだtcshをインストールしました。あと、プロンプトを一般ユーザ「%」とルート「#」を区別するためにidをインストール。 この時点では、すでにtelnetdがインストールされているので、ftpで必要なファイルをLANDISKに転送した後は、telnetでログインし、
mount -o rw,remount /
でルートパーティションを書き換えできるようにしてからは、普通にunix上のファイル操作でインストールができます。

tcsh, idのインストール

tcsh, idは、 wizd on LANDISKでも紹介されているdebian.dodes.orgから入手しました。 私の場合、Linux環境は無かったので、まずは、 base-sh4-020728.tar.gzをダウンロード。これをWinZipで伸張し、dpkg-debとidを抽出します。dpkg-debは後でtcshパッケージを展開するときに必要。あとはdpkg-debとidをftpでLANDISKに転送し、実行属性を付与し、/usr/binあたりにmvします。

tcahは、tcsh-kanji_6.11.00-2.2_sh4.debをダウンロードし、LANDISKに転送します。

LANDISKにログインし、dpkg-debでtcsh本体を取り出します。
dpkg-deb -x tcsh-kanji_6.11.00-2.2_sh4.deb .
tcsh本体も/usr/binあたりにmvします。

私の場合昔のBSD系unixは経験があるのですが、Linuxは初めてなもんで、いろいろ戸惑うことがあります。例えば、bashからはsuできたがtcshからはsuできないのはなぜ? とりあえず、以下のようにしたら出来るようにはなりましたが、なんだか妙な振る舞い。

  1. /etc/shells が無かったので作成し、tcshを追加
  2. /etc/sudores にwheelグループの特権を付与
  3. /etc/group のwheelグループに自分のアカウントを追加
これでtcshからはsuできるようになりましたが、なぜが動作が妙。 こんなんでいいんですかね。とずっとひかかっていたのですが、謎が解けました。.cshrcをMacOS Xから持ってきたので、
alias su 'sudo tcsh'
が入ってたためでした。

必須ツールであるviは最初から入っているので問題なし。 これでLANDISKをいじりまわす環境が整いました。


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