アプリケーションサーバ

LANDISKは購入以来、電源は入れっぱなしです。購入当時は厳冬の頃で気が付かなかったのですが、気候がよくなってきて、筐体をさわると、かなり暖かく感じます。このまま夏を乗り切れるか心配なところです。 せっかく常時稼動させているのですから、LANDISKに日課を課すことにしました。私の場合、相場が趣味なもので、チャートソフトを日々運用しているのですが、日々の株データの取得をLANDISKにやらせることにしました。

これまでは、拙作のFetchYaQというアプリケーションを利用して、Yahoo! Finance.から日本市場全3700銘柄分の株価ページを取得し、株価データファイルを生成していました。すべて自分で操作するこの方法では、たまたま飲んで遅く帰って採り忘れて寝てしまったり、出張で家を空けたりした場合、データの抜けが発生してしまいます。そこで、毎日相場が終わった後の決まった時間にFetchYaQ相当のLinuxアプリケーションを自動起動し、自動的にデータを採取しようという算段です。

定期的にアプリケーションを稼動させるにはcronを使用します。/etc/crontabで指定します。下の例では、毎週月曜日から金曜日の20:00に株価取得アプリケーションを起動し、20:15に取得した株価データを変換するアプリケーションを起動します。
00 20 * * 1-5 fyq /home/fyq/fyql
15 20 * * 1-5 fyq /home/fyq/dsconv

拙作のfyql, dsconvを試したい方は、こちらからどうぞ。LANDISK、玄箱で動作することを確認しています。ソースですから自分でコンパイルできる環境を整える必要があります。

2004/3現在、安定運用できており、採り忘れを気にすることも無くなり、とても快適です。あとはテクニカル分析も自動化してみよかな。スクリーニング結果から自動的に売買注文を出すなんてのも技術的には可能なんですが、うまくいけば、LANDISKが稼いでくれる訳だ。でも、調子に乗ってそんなことしたら、一文無しになってしまうこと間違いなし...


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